笹

あのスチルの子って首の装置外れてるし手を差し伸べて「ここを出よう」って導いてくれてるシーンに見えるんだけど一緒に出たってことなのかな。でも行方分かってないぽいし一緒に出たみたいな言い方でもなかった気がするし...void mainの「いなくなった誰か」がこの子だと思ってたから(しんで)置いて行かれたんだと思ってたけど生きて出たのかな　もにゃもにゃ

外に出た経緯にも寄るから結論何も分からんになるんですけど

エラーの傭兵時代にもオバフロのフリーランス時代にも無限に夢見てるけどオバフロは施設出る→izi入社試験の間の生活基盤どうしてたんだろうということをふと考えてる

太ももに傷あるの　えっちだ

ハオ〜〜 見てなかったやつなので再あげで命が助かっている

記憶で描くとアクトアズパラノイドの事なんにも分かんない。

仲直り必要ないっていうかお互いのスタイルに対して折れる譲歩する選択肢が無いから永遠の平行線を辿ってる長い付き合いの中で仲直りの工程が省かれただけなのかも　何言ってるんですか？

3章はじゃれあいだし迎撃戦はどっちかというとラップバトルって感じだったから1番お互いにキレてる会話じゃなかったですか？(？)マジで野次馬なのであそこで1番赤スパ飛ばしたかった

戦闘スタイルにキレるタイプの喧嘩ってそんな無かった気がしたのでなんか、今までで1番喧嘩っぽいことしてるな...ウォ〜(サイリウム)だったけど、アレすら執事選抜の時点でもう終わった話になってそうだったからあれらも2人にとっては特に仲直りが必要な喧嘩じゃないんだ

pvの「罰ゲーム」が２人の喧嘩に対して課された「仲直りの罰ゲーム」だったの、えっ仲直りするんですか？仲直りって概念がこの2人にそもそもあるのか？と思ってちょっとドキドキしたけど当たり前に何事も無かったように進んだ　そうだよな

もんぴっくの1周年らくがきあげようと思ってX開いたらダメになってた

バカデカフォント喧嘩導入にはじまり「仲良しだね」「違う！」で締めたCAT、始まりと終わりを見れば犬猿萌えにとっての様式美だったな...ベタってやっぱり良いので...

お嬢B後3、「私」を忘れるくらい誰に怒ってるんですか？誰の話してるんですか？誰が見えてるんですか？と思ってたけど個人じゃなくこれまで外見で自分をナメくさってきた、優位性を保つために自分を言い訳に使ってきた集合体へのキレなのかな、という気持ちに　なってきた　　今週の考えすぎコーナー(たのしい)

見られずに休憩してる時に暑くて扇風機ではしたないことしてるお嬢様(男の子)

執事「お前バッカかよ！！(とても汚いスラング)！！」

お嬢様「わ！なに見てんだよえっち！！」

執事「見たかねぇよ！！」

見返り美少女。

無いところから無い話をして締めます。izi時代にれぞんに変な喧嘩番長的な漫画を借りて「喧嘩する＝仲良い」に幻想と憧れを持っている、いまはそんな事ないと分かってるけど頭の隅でその幻想を持ち続けてるパイセン　無いです　ありがとうございました

みみみさまも喧嘩するほど仲良し！の人だからそこにこの2人があてがわれてるのどういう意図なんでしょうか...こんなことばっかり考えておりますが...

でも第三者に「1番仲良い人って誰？」みたいなこと聞かれて無意識にお互いの顔浮かべるふたりは、いるじゃないですか　それを認めてるかいやいやいやになるかはわからんけど

えらーが女子🔰ならおばふろって友達🔰って話がしたいわけじゃ...ないですよね(ないよ)(ないと言え)

話逸れた。何が言いたいかっていうと仲良し自認は全然良いんだけど、相手を揶揄って「怒るなよ〜♡」て散々煽ったあの会話を仲良し会話だと思うのは　あの　ちょっと　友達観が　あの　こんなこと言いたくはないのですが　その....

でも第三者に対しては基本「そんなわけあるか！」「誰が仲良しだ！」だと思ってたから聞き捨てるにはあまりにもびっくり台詞で...びっくりした

通話の終わりを「また明日」で締める関係は、友達だよ(ミッドナイトティータイム)(その話前もしたじゃん！)

パイセンにとってえらーが大切な人であることは間違いない事実だけど、でもそれと「仲が良い」「友達」認識ってまた違うと思うからこの2人がお互いにお互いをそうだと思ってる可能性あんまり考えたことがなかった。否定したいわけじゃなくて普通にずっとあまりにも喧嘩するから...

イベントトップでえらーこづいてきゃらきゃらした後「これが仲良しってことかなぁ」ってみみみさまにマウント取ったの、パイセン的にはえら〜と自分って「仲良し」に入るってこと？になってしまってほんとに忘れられん　あれどういうこと？

えらーへの全てはアレはまたちょっと違う複雑感情があると思う。はよその話してほしい

アンサーさんプレゼント爆買い(爆買い言うな)とかエラーへの全てとかドーナツの手紙を書くの悩んでたところとか見てるとパイセンて愛される(他人の自分への行動に愛を見出して全力で受け取る)のは上手だけど自分から何かを愛そうとするとこう...ちょっと...不器用なやり方になってしまうキャラクター性を持たされているのかな...という気持ちになる。すいません何言ってんのかよく分かってないです。

ずっと欲しかったふたりの会話だったけどまさかここで貰えるとは思わなかった(女子s出ると思わなかった)ので...オバフロのアンサーさんへ向ける視線すごく優しくて良かったです...カラーめちゃくちゃ分かります。後編に期待...しましょう。

それでもこう　誕生日プレゼント爆買いの件もあり初期スクリプトのこともありパイセンのあんさーさんへの感謝という名の愛って頭ひとつ抜けたものがあるような気がする　気がします　祈りに似た気持ち

「パイセンもまんざらじゃなさそうだし」のところ絶対撫でられてましたよねぇ！？？？その幻覚見たの私だけじゃなくて良かったです...ここめちゃくちゃありがた可愛かったですね...

「アンサーがそう言うなら」、えらーも言いそうだからオレンジって全員あんさーさんに頭上がらなくてすごく感謝してて大切なんだなぁ、になり　LOVE