ウヒョーーーーーー!
めちゃくちゃ複雑な心境のシーンが上手に書けて安堵と喜び。
でもね、あれなのよね。また数日後に読み返したら「我はなーにを書いとるんじゃ」ってなったりするのがあるあるですよね。
何度でも直せばええねん。
#もじごと
@angusbacon.bsky.social
小説を書いている雄牛です。 サイバーパンクでSFで、ダークでファンタジーな作品を執筆してます。 現在は色んなジャンルに挑戦中。短編投稿がメインになってます。 ついでにゲームも大好き!アクション系やRPG系を雑多に遊んでおります。どうぞよしなに。 生息地のURL⤵ https://kakuyomu.jp/users/Aberdeen-Angus
ウヒョーーーーーー!
めちゃくちゃ複雑な心境のシーンが上手に書けて安堵と喜び。
でもね、あれなのよね。また数日後に読み返したら「我はなーにを書いとるんじゃ」ってなったりするのがあるあるですよね。
何度でも直せばええねん。
#もじごと
よしよーーし、イイ感じに続きを書けてます。
だいぶ読みやすくなったぞー。
やはり三人称で書くときは映画のカメラワークを意識すると変わりますね。
#もじごと
よし、どんな場所にいるかの描写はすんなり書けたぜ。もうヘンテコな空間を書くのは手慣れてきたぜ。履歴書の特技欄にも書ける。
ヘンテコな空間を書くなら任せろ。高熱にうなされて見る悪夢みたいなデタラメな空間も克明に描写してやるぜ。
#もじごと
作品の宣伝にタグ付け忘れてたので再投稿したー
19.09.2025 23:46 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0最新話、更新しましたー!
アクションシーンをこれでもかと詰め込みました。
kakuyomu.jp/works/168180...
あらすじ
血みどろの祭壇と化した店内で銃弾が飛び交う。ウィリアムは一人でも多く救おうと抗い、ブラッドもまたウィリアムの意志を尊重して人を救おうと抗った。
だが、現実は非情である。ブラッドは死の淵で「心を奮い立たせるもの」を必死に思い出す。ブラッドの心を奮い立たせるものは、残虐な魔女と化した人を想い続ける純愛だった。
儀式はもうじき終わる。
#さくごと
よーーーし、続き書くぞーー!
さて、次はアレだな……また大変奇っ怪なシーンだな。
とりあえず初稿は思いついた限り書きたい情報をひたすら整理するような段階を踏んで、あとから感情をのせたものに直したりなんだりするのがあまり疲弊せずに済むという気づき。
#もじごと
今改めて、物語を書くというのは思った以上にいろんなスキルを使ってるんだなぁと思ってる。
発想、構成力、情報の整理、緩急のコントロール。
日本語使えれば書けるというもんでもなくて、より正確に読者に伝えるには、単語や接続語単位で途切れなく最後まで言葉選びを続けていくことになる。
無意識と思ってる場面でも、しっかり選んで書いてるんだな。そら同じ脳使い続けるんだから疲れて当たり前だなと、思いました。
もじごと
ヌオオオオオオオオヤラレタァァアア!
14.09.2025 17:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0都市伝説解体センター、クリアしました……助けてくださぁぁあああい!!!!!!
14.09.2025 17:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0執筆日記の第二回を公開しましたー。
進捗のご報告とアクションシーンのこだわりや魔術の設定など語っています。
kakuyomu.jp/users/Aberde...
今カクヨムに載せてる話、完結させたらTALESにも載せてみようかな。
05.09.2025 22:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0最近の気づきとしては、とりあえず思いついたシーンを先に書いちゃう。
その間を後から埋めていくように書くってのが案外自分には合ってるのかもしれない。
映画のシーンは決してストーリーの時系列順に撮っているわけではないってのと同じですな。
#もじごと
執筆日記はじめました。
第一回:Laid-backのブラッド君について - カクヨム kakuyomu.jp/users/Aberde...
作品の宣伝とは違いますが、カクヨムの近況ノートでこういうのを初めてみました。自作品について少し踏み込んだお話をしていますので、興味がある方はぜひ。
うおおおおおおお苦戦してたアクションシーン仕上がった!
めちゃくちゃ読みやすくてスピーディーな出来になったので早く公開したいけどもっと書くところあるのでまだまだお預け。
なんとかうちのブラッド君が蜂の巣にならずに済みました。
彼の過去のしがらみはこの話で幾らか解けるようになってます。
#もじごと
バリッバリのアクションシーンをしばらく書き続けてるんですけど、脳内で映像を思い浮かべながら登場人物の良さが映えるアクションをじっと考えていると「自分、小説書いてるんだよな……?」となる今日このごろ。
アクションシーンは考えるのも書くのも大変だけど楽しい。
#もじごと
ようやく自分が求めていた闇の源流といいますか、歴史の長い物語におけるどの分野に属するものか理解できた。
ゴシックホラーの系統だったんですね。
あと錬金術系の資料も買い揃えた方がいいのかもしれないなこれ。
#もじごと
書いてる主人公が身長190のムキムキで基本常に丁寧語の優男なんですけど、丁寧語=線が細くて爽やかな声の青年というイメージが先行してしまうので、隙あらば「コイツはムキムキの大男で太く低い声をしている。だが危険人物以外には常に丁寧語で話す紳士だ」みたいな表現を入れることで読み手のイメージを修正しています。
そんでもってデカイ図体の割に完全に音と気配を絶って素早く動くんですよ。
このギャップを節々で伝えるよう意識するのがめちゃくちゃ大切だというのが最近の気づき。
#もじごと
今度書く話は文章と演出全体の雰囲気作りを徹底して、陰鬱で救いのない光景を書きたいですねー。
血で穢れた深淵の奥底でこそ、不屈の勇気と善性は真の光を帯びるものよな。
#もじごと
最近、ダークな世界観のゲームに触れているせいか、自分が書いている作品の闇が物足りなく感じてしまいますね。
しかしこればかりは仕方ない!
元々そこまでシリアスなコンセプトではないですからね。節々に闇への飢えが滲み出ているけど
#もじごと
イイ感じにアクションシーンをバリバリ書けて楽しいんですが「ここまで書きたい!」という節目まで書くと情報量で読者の脳をパンクさせかねないので別のタイミングで区切るべきか。どうするか悩むなー
#もじごと
最近は寝不足と仕事の頭脳労働で全然書けてなかったんですが、あまり衰えてなくて安心。
二つの視点をテンポ良く切り替えて交互に書くという方法を試しています。こういう実験的なことすると時間かかりますよね。
#もじごと
ネオン街でムキムキな大男のジャパニーズを見かけたそこのアナタ。それ、ムキムキ紳士探偵です。
怪しいものではありませんよ。大丈夫、信じて下さい。紳士ですから。
ムキムキ紳士探偵のそばにいれば、たとえ暴漢や形容しがたい怪物に襲われても大抵助かりますよ。紳士ですからね。
#もじごと
あ……ちょっと分かった。自分が今書いてる話を読んでほしい人に「何を伝えればいいのか」が分かった。
見た目はゴロツキっぽいムキムキ紳士探偵と、ロリータ不思議ちゃん助手のバディがネオン街で起きるオカルト事件に立ち向かうってところだ。
行儀よくあらすじ書いてる場合じゃねぇ!伝えたいのは、ムキムキ紳士探偵ってところだったんだよ!
#もじごと
執筆中、「あれ、いつもここで使ってた言葉なんだっけ……長い付き合いなのにな……」となったそこのアナタ。
もう寝ろのサインです。
#もじごと
ようやっっっっと完結まで書き終えました!!!!!15万8995文字!長かった……!これから推敲して8月に投稿始められたらいいな!もじごと
27.07.2025 08:52 — 👍 17 🔁 1 💬 1 📌 0しっかり寝てから書くとやはり違いますな……筆の進みや頭の回転が大変よろしい。よし、しっかりルーティン化しよう。
寝起き執筆、オススメです。
#もじごと
note固定にしている自己紹介記事、マイナーチェンジしました
固定記事だけいいねしておかえりになるお客様が多いようなので、何もおかまいできませんで……の気持ち
来月以降の更新や、やりたいことやること、
書きたい話などの計画をもりもりたててます。楽しい
#もじごと
note.com/gentle_shika...
今日も仕事の合間に書き進めることができたけど、代償としてめちゃくちゃ頭痛が……やっぱりマルチタスクはあかんぜよ!
#もじごと
自作小説のファンアート欲しい、的なことを継続して呟き続けてる方にイラッとして(見なければ良かったんだけど「無償で描いてと強請ってる、図々しい!」と引っかかってしまい)、本当に自作小説のための絵が欲しいなら有償なり交換条件なりで合意できる方に依頼して描いて貰えばいいじゃないか、と思っていました。
が。そういう「取引」ではなくて、自発的な贈与としてのファンアートが欲しい、という意味だったのかなー、それをアピってたのかな、と思うようになりました。
ならば、読んでくれる人や絵を描く人との関係によって成り立ちうる話だし、成り立ったら素敵な話だよな、と思いました。
まだ一話のみですがこういうのも書いてますよーという宣伝。一話完結ものとして書いておりまふ。
北の最果てを目指して旅をする青年ボルケーノは、旅の途中で消えない焚き火を見つけた。
消えない焚き火には数奇な境遇の旅人たちが足を休めにやってくる。
焚き火を囲って互いの旅路を語り合い、酷い話を笑い飛ばしてお肉にかじりつく。そんなお話。
正直者のボルケーノと、憩いの焚き火 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168180...