ドンチャッ子

ケーキ屋さんの名前は『なま』がいいらしい

こども、将来の夢はケーキ屋さんとポケモントレーナーらしい
なおケーキを食べるのは好きではないので売る人になりたいとのこと

「フエントテッシュ(ウエットティッシュ)」

どろぼう、と言えるようになっていました

「ポケータ(ホゲータ)」

「うらまやしい(羨ましい)」

子ども、保育園へ行こうと家を出たら玄関の前でダンゴムシを発見したので手のひらで保護しながら自転車に乗るも、道の途中で「ギャア！……落としちゃった😋でも、帰るときに探せばいるよねっ！」と声を弾ませながら喋ってた。
帰りに探しても、いるかな…？

コロ助→ちょんまげ
チンプイ→たぬき
ポコニャン→きつねドラえもん

子ども、『孤独のグルメ』を観て「いのがし、ごはんたべてるね〜」って言ってた。

子ども、換気のためにと開けている窓から外に向かって「キキキキキ、キンタマ〜！！！！」と大声で叫び始めた

子ども、お風呂で私のヘソに向かって「マカロンをどうぞ。ハートとお星さまのビスケットもね。」と餌を与える仕草をしていた。

子ども、自分のおもちゃを片付けてくれている父親へ「おかたづけごくろーさん」と労いの言葉をかけていた。

子ども、19時に寝て20時45分に起きました。助けて。

年齢関係なく新喜劇と志村からは逃れられない…

子ども、テレビに映る変なおじさんも食い入るように見る。

「どぼろー(泥棒)」

「おすくり(おくすり)」
「テベリ(テレビ)」
「どういたまして(どういたしまして)」
「ピアゲ(ピアノ)」

子ども「わたしは….ちょうちょなのわよ…」
夫「ミヤコ？」
私「令和生まれはまだミヤコ蝶々を認識できてないよ…」

子ども
「もう◯◯(名前)は、充電が切れちゃったよぉ〜」
(起床10分後の発言)

子ども、着ている服をとにかく褒めてくれる。昨日も「このしましまのお洋服、泥棒みたいでかわいいね」って褒めてくれた。

子ども「みなさんこんにちは。私はちいかわの小さなうさぎです。今日は身長を高くする遊びの体操をします。」
私「なるほど…？」

子ども、テレビに映るすっちーを食い入るように見ている。
関東の子どもには馴染みがないから…。

子ども、飼ってる3匹のメダカを可愛い名前で呼びたいと言い出したので命名依頼をしてみたところ、

黒いメダカ→ゆきだるまちゃん
白いメダカ→アンパンマンちゃん
赤いメダカ→すみっこ(ぐらし)ちゃん

と名付けられました。

子ども、ポチャッコを『ポッチャコ』と呼ぶ。
おそらく『ポッチャマ』と混合してる。