ダ・カーツ

やるしかないねん

病み上がりだけど、仕事はせねばなりません。信頼と生活の為に。

でも、文章作成的な仕事は脳が拒否してくるので、なんとかやる気を出せないものかと動画を少し漁ったら、「結局は自分を律することが必要」なんてその方法を聴きたい（おこがましいのはさておき）のになあ！と、結果、時間を浪費することに。

僕も昔、山道のダンジョンって登ってたらパーティーのみんな疲れるだろ、なんかパラメータに影響出した方がいいのでわ？なんて思ってました。
しかし、便意は思いつきませなんだ笑

コロナ感染週ということで世間に取り残されていく感じがたまらない、となるのか、振り切って、あとはなんとかなるやろ！元気になったときまた考えよ！感で乗り切るのか今その狭間を反復横跳びしてる。
要するに、リモートワークするにはダルい体長だけど、熱は下がってるから昼間に家にいる罪悪感が軽く生まれてるのである。

木彫りをやってみたいなあ。

五竜亭の　小説　あたらしい　ある　うれしい　とてもうれしい……

bouken.jp/product/show...

ポストTwitterになろうと各社頑張ってるとは思いますが、清汚濁飲み込むスタイルによって確立されてることもあってか、なかなか伸びませんね。
かくいうユーザーである僕もなんとなく覗く回数の少なさを鑑みると仕方ないことかもと思っています。。

mixi2もどこか盛り上がってるコミュニティがあれば教えていただきたいですって感じです。

ラジオ体操を久しぶりにやってみたら、自分の身体の衰えがおそろしくなった。

それでも今日は疲れたので、プロジェクト・ヘイル・メアリーはまた次の機会に！！うおおおおん。雪見大福はおいしいなあ。

メンションありがとうございます！＾＾v
読破した時は、なぜか映像作品よりも色濃く歩いた道のりみたいなものを感じれてうれしいんですけどね。
読もう！という気持ちもそれに呼応する自分の精神的状態も好きなんですけど、どうしても余裕が・・・。いや、その余裕、時間は自分で作るもの。
特にメアリーは世間ネタバレされる前に読まねばと思っております。

プロジェクト・ヘイル・メアリーと同時期にこれまた文庫化が話題になった百年の孤独もページほどしか読めておらず、もう、メモでも残さないと覚えてられないのではと怠惰を脳の老化のせいにして結局、テーブルの上に。。
海外もの作品、売れ行き悪くなってるんですね・・・。海外ものファンってやっぱコアなイメージがあるので、そういう素養もネットに奪われてるのかなあ。と思ったり。

ひと月ぶりの投稿ですが、プロジェクト・ヘイル・メアリーをあれから一度も読んでいないという。

プロジェクト・ヘイル・メアリー、まだ12ページしか読んでないのです。

そして呪術廻戦を買ってついてきた期間限定ポイントでこれまたKindleでプロジェクト・ヘイル・メアリーを買ってみた。話題の作品を映画化決定したネットのネタバレの波の中を泳ぐ自信がなかったのでようやく購入したのであります。すぐに読むかはわかんなけども。

呪術廻戦、幼魚と逆罰編で一度ｼｭﾝってなってしまってアニメを観るの止めてしまったんだけど、プレーしてるソシャゲで呪術廻戦コラボが開催され、ガチャキャラや降臨キャラの説明文でネタバレくらうのはゴメンだぜと思い、お盆休み（のド深夜）に一気呵成に第２シーズンの渋谷事変編まで観た。おもしろい。
アニメになってない16巻から最終の30巻まで電子書籍で買ってしまった。ジャンプ漫画熱いぜ。説明文、いくらか読み飛ばしてしまったりしてしまう私もめっちゃ楽しめた。キャラクターたちがよい。

関ヶ原の戦いについてもっと詳しくなりたいな。群像劇好きとしても。
（尚、語れるほど群像劇作品を知っているわけではありません。単純に好きなだけです。）

夏休みって本当に尊かった。

ゲームのファストトラベルはドラクエのルーラや桃伝のひえんなど視認できる方が私は好きですねぃ

メルカリでSwitch2の出品数がとんでもない。即日出品は転売ヤーの疑いをかけられてもしゃーなしだと思う。

おそく起きた朝は…って、はやく起きた朝は…になってたの知ってたけど、今でも続いてるんですねえ。近年は、朝早すぎてほとんど観れてないけど、ふと確認したら番組も30年を超えて放映中。すごいやすごいや。

少額でも競馬に負けたら悲しいものだ。ぴえん。

もう６月なんて。

うたた寝してたら自分の舌を噛んで起きるの地獄すぎないかね。なあそうだろ。

全スーパー戦隊大投票観てるんだけど、しょこたんのポジションはなかなか堅固だなと思ったね。発言は大袈裟だけど嘘ついてないんで、僕は好感を持つね。

ボウリングの玉は言いすぎたかも。ハンドボールくらいかも。両手でギリ包めないくらい。

その後の記憶はあまりない。ただ、話すことがあまりないなと思いつつも、みんな元気にやってるんだなと少し安心はした。面子の中には現実ではもうこの世にいない人物もいたので、その時点で夢確定なのだが、見てるときはやはり気づかないものだ。
忘れないうちにつぶやいておきたかった。

中高（今思えば不自然）の同級生たちと久し振りに集まって会う夢を見た。ホントに何故かなんだが、同人即売会（会場は小学校の体育館）にいった。同級生たちはいろいろ買ってたみたいだが、僕は何も買わなかった。その後、都会の古いビル（めっちゃデカい）の中にある焼肉屋でみんなで食べにいったんだけど、その店のその日の特別メニューが巨大なおたまじゃくしの姿煮だった。メニューに載ってた写真もかなりグロく、おたまじゃくしはまんまるに膨れ上がっていて、それはボウリングの玉くらいの大きさだった。店員のお姉さん（なぜかチャイナドレス）にこの料理のことを尋ねると、素直にクセのある料理である為、オススメはされなかった。

思い出せないまま、以前調べようと思ってたガンドランダーのことを思い出した。
小学生自分、武者や騎士、コマンダーなどはギリギリ理解できたものの、ガンドランダーだけはその設定すら理解できず、しかもそんなにシリーズも続かず終わった気がして、なんとなくだけど今なら理解できるかなあと軽い気持ちで調べてみたくなったのだ。

何を検索して調べようか忘れてしまった。。
覚えていることはそれがとてもどうでもいいことくらいだ。