あさち

鬼くんが「みなもと家の刀である！」って言う度に「まぁ君は光の鞘だけどな！ガハハ！」ってしょーもない下ネタが頭をよぎるのやめたい。

ち◯ち◯枠だと思われていた博が「後ろから抱いてる時に見える、羽根の付け根を伝う汗がえろい」と言い出したもんで、OH天狗が奇声を上げてから倒れた(突然の博大)

Y談おじさんの登場で混沌と化した平安京。「鬼はち◯ち◯くらいしか言えないだろうな」と予想していた光だったが、ビームを浴びた鬼くんが「対面座位で優しく頭撫でられながら、でも下から激しく突かれるのが好き」と事細やかに語り出したもんで、びっくりしすぎて自分が「ち◯ち◯…」としか言えなくなってしまう。

鬼くんに懸想している源家モブ陰陽師。傲慢不遜な光に鬼くんは無体を強いられてるにに違いない！俺がいつか助け出す！と勝手に思い込んでいる。遠征先で野宿になった晩、見張りとして様子を伺っていたところ、鬼くんの艶っぽい声が聞こえてきて「やはり無理やり夜伽をさせられている！」と覗き見ると、光の制止をさらに制して、鬼くんが自ら光に跨っていて、アレ？となる。
その後、美人お兄さんに襲い受けされるのが性癖となってしまったが、当然鬼くんからは見向きもされないので、ただ性癖が歪んだだけであった。終

光切民なので、光のキャッチコピーを見て、そりゃ鬼くんも抱かれてしまうよね仕方ないよね相手は男の中の男だもんね、と思いました。

テキストだから大丈夫かと思うけど、小切くん絡みはブルスカじゃない方がいいのか。

光のものがゆるく反応してるの見て「お前、子供相手に…」と引くけど、「身体は変わっても鬼切だからな」と言われて気を良くしちゃう小切くん。「仕方ないから処理してやろう」と得意気に手口を提供して、最終的にはひっくり返され泣かされるまでがセット。

小「無茶を言うな！」
光「ならば手伝おう」
光の膝の上に乗せられて、光の長い指で弄られるとあっという間にいってしまう。
光「感じやすい場所は以前と変わらんな。感度が良い気がするのは身体が幼いからか？」
小「解説するな…」
もう興味本位で一人でしないぞと心に誓う小切くんであった（しかし数日後にはまた同じ過ちを繰り返す）

小切くんの身体になってからはよく食べよく寝てよく戦い、で発散できてたのに激戦があった日の晩、昔のこと思い出して、でも頼光に頼むのは釈だしな…と一人で致してみたら中途半端に昂ってしまい困った。前だけじゃダメなのかと後ろの穴弄ってみても、自分の小さい手では物足りない。どうしよう寝て誤魔化すか？この状態で寝れるか？とぐるぐるしていたら最悪のタイミングで頼光登場、「お前の気が乱れていたから見に来たが…そのまま続けてみろ」と最悪なことまで言う。研究者の目で観察されて、続けられる訳がない。

結婚して子供も産まれるけど頼光は奥さんの事一切顧みず側にはずっと鬼切くんを置いてるから、奥さんは嫉妬で鬼と化して鬼切くんに成敗され…泥沼やめよう。

光切は恋愛ではないと思っているので、頼光は普通に政略結婚して子孫繋げるんだろうけども、頼光の祝言で警備を任されている鬼切くんを見ると私が泣いてしまうから、その前に戦死してほしい（物騒）

頼光はしばらく静かに寝ていたのに、突然バッと目を開いて「通常鬼切と覚醒鬼切でニョッキ&ペンネ！」と叫んだので、手刀で落とした。

疲労限界頼光、小切くんを見て「バツ丸…いやクロミでよいのでは…？こんなに可愛いのにサンリオコラボでメイン張らないのはおかしい…」とぶつぶつ呟いていたので、小切くんは頼光を慌てて布団に押し込んだ。

俺様攻様な光が鬼くんをいいようにしてると思われがちだけど、実際は鬼くんのトンチキ行動に光が振り回されている、だと可愛いなと思います。「待て茨木」が口癖の酒呑とちょっと仲間意識があるといい。

外での口調は「やめろ」って強めに言うけど、気を張ることのない状況だと「やめなさい」ってマイルドだといいな。

鬼切のことは信頼してるけども、指先と爪の間に太刀が触れると背筋がぞわぞわして無理。
鬼「大丈夫です、俺はこの太刀で大根の桂剥きもできます」
光「衛生的にやめなさい」

鬼切くんの嫉妬対象、猫に加えて刃物もあったりして。
頼光が爪の手入れするかと小刀取り出したら（平安は爪切りがない）鬼くんが「ご主人様のことなら俺が！」って太刀向けてくるから、「サイズ感を考えろ」と止める光。試しにチャレンジしようとしたけど流石の光も肝が冷えたので、その後は爪磨（砥石）を使うことにした。

びちゃびちゃ布被せる鬼切くん、可愛い！

頼光に憧れて側近になりたいモブ源家陰陽師、常に隣に立ち澄ました顔している鬼切に対して激しく嫉妬している。
源氏一族の集まりに珍しく頼光が出席した際、きちんと正装した上に、博雅の笛にあわせて琵琶まで演奏してみせた。うわ〜さすが頼光様かっこいい〜とモブが見惚れていると、少し離れた所にいた鬼切も自分と同じ様な顔して「ご主人様かっこよ…」と呟いていて、ちょっと親近感を覚えた。

正しくなかったと知ったのは大江山で、真実はいつもひとつだけど正義はいつもひとつじゃない（ZERO）と知ったのは海国？今はまだストーリー詰め込んだだけなので、もっと咀嚼していかねば。

鬼くんにとって光は強くて正しくて絶対的な存在で、そんな相手が人間という弱い種族で、腕を切られたら再生しないし、首を切られたら即死してしまうと気付いた瞬間の動揺を知りたい。
疲労がたたって軽い風邪を引いた光を初めて見た時は、べしょべしょ泣きながら付きっきり看病してたら可愛い。

光の体液を、鬼くんが体内に取り込む事にも意味があるよ、多分。血の契約の都合のよい解釈。

ご飯食べながら寝ちゃう子猫の動画を見て、顕現したて鬼くんも、普段は源家の刀としてキリッとしてるのに、たくさん訓練して疲れた日は晩御飯中にうつらうつらしてしまい光に介護されてたら可愛いなと思いました。

その後も激しい戦いの後はしばしば、鬼くんの方から光の布団に忍び込んじゃう。

弊光切の初夜は、鬼くんが戦闘後の昂りを上手く鎮められなくて頭から井戸水被ってるのを見た光が、対処療法として抜き方教えてあげるも鬼くんは全然鎮まる気配がないので、仕方なく抱き潰した（自分の尻を提供する選択肢はない）（光切なので）と想定しています。

頼光が帰宅したら置いてた羽織がいやに綺麗になってたから「やったな」と察するけど敢えて口にはしない。小切くんはそわそわ目線を泳がせている。これでお願いします。

いや鬼切くんプロフィールに衣装の乱れ嫌いとあったので、皺にしちゃった後は責任持って火熨斗でぴっちり皺伸ばしするな。

遊行衣装で出掛けたからいつもの羽織は衣紋掛けに掛けておいて、戻ったら小切くんが引き摺り下ろした羽織にくるまってモフモフ部分に顔の埋めてすやぴして大変可愛かった。それはそれとして皺になるので怒った。躾は大事。

小切くんが布団に入り込んでくる季節になったので（謎間取り）火鉢を焚いておいたのに、その日も小切くんは入り込んできた。寒いから、は言い訳だと気付く頼光。

輪廻転生を信じて魂は引き留めなかったけど、身体は欲しかったので火葬の際にこっそりいただいたパターン。
魂を手放せなかったパターンでは、光がしんだ瞬間に紙人形に封じて持ち去る。晴明から説得受けるも拒否して鬼域に籠ってしまう。酒茨が「気が済むまでほっといてやれ」と鬼くんを庇うので、黒白無常も手を出せない。千年以上経って、人間には忘れられ、一部の妖怪達の間でのみ御伽噺のように伝えられる存在になる箱庭エンド。