楽しいことしよ〜〜
18.10.2025 13:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@outpouringof.bsky.social
どろとう です 見た夢の記録をすることが多いです 投稿はchatGPTに推敲してもらったりしてなかったりです VRchat ▶︎ https://vrchat.com/home/user/usr_96c921d0-f44f-422f-a6ef-3ee34b9425c9
楽しいことしよ〜〜
18.10.2025 13:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0デンジが体育館程の広さのフローリングをモップで掃除している。そこへ
マキマ「デンジくん、何しているの」
デンジ「マキマさん、俺ここ綺麗にしなくちゃいけないんですよ」
マキマ「それより悪魔退治して欲しいんだけどな」
デンジ「でもマキマさん、俺ここ掃除しなくちゃいけなくて…」
#夢日記
いつも頭がごちゃごちゃしてて思考が止まらないので吐き出さないとならない
16.10.2025 03:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0怒られている。
何かをやってしまって怒られている。
だから言ったのにと言われている。
#夢日記
死ぬ夢は吉夢と言いますからね
15.10.2025 22:45 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0隕石が落ちてきているのを友達と眺めて、地球はもう終わりだねと呟く。
いよいよあと数秒で隕石が突入してくる時、じゃあまたね!また会おうね!と叫びあう。
ものすごい地響きがして、目の前が一瞬で真っ白になり、ピーンという音の後にバババと割れるような大きな音がしてその後聞こえなくなった
#夢日記
信頼すればするほど素でぶつかってしまい驚かれる
14.10.2025 23:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0私が「嫌だ」と言えることはかなり大きなことで信頼していないと出来ない
14.10.2025 23:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0お気に入りで数年使っている大事なマグカップを落として割ってしまう。バラバラになってしまってショックを受けて、破片を拾うことも出来ずにベッドに入ってしまった。
#夢日記
相手が何が欲しいかよりも、自分がいいと思ったものを与えてくる親だったな
14.10.2025 13:56 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0祖母の家にいる。母親もいて、何かを持ってくる。箱の中には紙が入っていて、契約書だという。何の?と聞くとテレビとネットの回線だよと返される。意味が分からない。私は「契約勝手にしたの?」というと「テレビは必要でしょ見るよね?」と言ってくる。頼んでもいない契約を2つされて私は呆れる。月額は私が払うことになっている。母は良いことをした、与えられたと満足気だった。
現実でもここまででは無いがそういうことが多かった。
#夢日記
特性的に曖昧さがとても苦手で、宙ぶらりんな状態になると不安感が増すのだけど。最近は曖昧さを優しさと捉えられる場面も増えてきていて、全て悪くはない。何も解決しなくても問題のままでも置いていていいんだと思えるようになってきた。余白を覚えて楽になった。
13.10.2025 03:39 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0手毬おいておこ
08.10.2025 13:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0友達といて、体を動かして何かを作る?系の何かを習っているがそんなに上手くいかない。インストラクターは男性アイドルのひとりで、知り合いみたいな空気感だった。2人とも初心者で下手だったが、インストラクターは丁寧に教えてくれた。あまり笑わない人だったが、ふざけると必ずツッコミを入れてくれた。3人で楽しく作品作りが出来た。フワッとした夢だ。
#夢日記
夢を見ていないな
でも昨日はとてもぐっすりねれた
SixTONESが自分の家の庭に来る。
番組の企画で、家の中から大きな物を運び出し、売ってくるという内容。
SixTONESは6人で桐のタンスを運び出した。
私は友達と家の中から応援していた。
トラックまで運ばれると、SixTONESはそのまま乗って行った。
会話はなかったが、間近でSixTONESを見られて嬉しかった。
#夢日記
ラランドの事務所(レモンジャム)に中途で採用される。しかし元の社員達となかなか馴染めず、どうにかサーヤに気に入ってもらいたい私は社員全員が外を歩いている時に何食わぬ顔して服のまま川に飛び込むというボケをする。サーヤは驚き「こいつヤバ!」と笑ってくれた。その後何故か社員全員が川に飛び込んだ。サーヤは川の中で泳ぎながらボケていて、唯一飛び込まなかったニシダが遠くからツッこんでいた。
#夢日記
ミュージカルを家族と見に行く。
劇場がとても広く、観客も場所を移動しながら楽しむイマーシブなものだ。
近くに自販機やBARカウンターのようなものもあり、かなり自由に楽しめるそうだ。
座席もも倒せるシートでゆったり座れる。
しかし客層がとても悪く、公演前に子供同士の喧嘩から親も巻き込んだいざこざが始まったり、大きな犬が糞尿を撒き散らしている。私も後ろの席の親子に水鉄砲で水をかけられ憤慨する。スタッフはアルバイト数人で対応しきれておらず、会場は最悪の絵面に。
公演を観るか、外に出るかで悩んでいたら目が覚めた。
#夢日記
電気屋で私に必死にウォーターサーバーをすすめてきた店員が、何故か自宅にいて私の身体の上に乗ってくる。どんどん重たくなっていき、逃げられず押し潰されて死にそうになる。
#夢日記
夢の中で中学の同級生のんちゃんとふたり、外のベンチで話していた。
愚痴をこぼす彼女に私は「頑張ってるね」と返す。だけど次の場面では、彼女は複数の別の友達に囲まれていた。「結婚おめでとう!」と祝われ、嬉しそうに笑っていた。
遠くからその光景を見ている私は、ただ知らされていなかった事実に胸を突かれて立ち尽くした。
机の上にはのんちゃんが飲み残した牛乳パックが残っていた。
#夢日記
男性の侍に自分が乗り移っているような夢だった。背が高く、長い髪を一つ結びにし
えんじ色の着物に黒い袴を履いて腰に刀を差している。
田舎の武士なのか、戦のために野原に集められている。中身が私と知らず侍に知り合いが話しかけてくる。これから合戦だとか、誰が死んだとか次はどこと戦の予定だとか。
合戦が始まる。私は防具をつけていなかったが、怪我もせずになんとか生き残ることが出来た。何人か斬った。味方には血を流している人も多かった。
話しかけてきた知り合い達は戦慣れしていてそこそこ実力があるようで、生きていた。敵の刀の鍔を集めて自慢してきた。
#夢日記
物件の内見に行く。話に聞いていたのとはかなり違うタイプの物件で、大家の家にシェアハウスをするような感じだ。大家は人懐こいおばちゃんで、とても馴れ馴れしい。若い男女がシェアハウスに住んでいるが、家族のようだという。あだ名で呼び合い、家事等も担当制らしい。部屋に鍵はなく襖で、8畳の和室だ。かなり大家に押されたが、私はプライバシーの無さからこの物件はないと感じる。内見後、また来てね!と言われが苦笑い。不動産屋にはここにはしませんとキッパリと伝えた。
#夢日記
ぶいちや
17.09.2025 10:34 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0駅から実家に帰ろうとするが、道が分からなくなってしまいとにかく歩いている。するといつの間にか高速道路のジャンクション?に徒歩で入ってしまっていることに気付く。パニックになり高速の壁際に寄り立ち尽くしていると、近くに車を停めたおじさんが声をかけてくれた。
「この先は高速道路だし、向きも反対だから危ない。早く下に降りなさい」
その後具体的な動きを教えてもらい、その通り行くことに。
一般道に戻る途中で、普通は人が立ち入れないスペースにおじいさんがいることに気づく。
簡易的な家が建っている。私が声をかけると、和やかに挨拶を返すおじいさん。大きなニワトリを素手でしめている途中だった。
#夢日記
飄々とした20代くらいの男が小学校の前で、大道芸をしている。客は10人前後が足を止めて見ていた。
途中で雨が降り出し、観客は雨を避けるように散ってしまった。
大道芸の男は荷物をまとめて小学校前のバス停に並ぶ。近くにいる私に、どれに乗ればいいか分からないと聞いてきた。
「駅までならこれですよ」と言うと「それでも駅が分からず不安」と返される。私は暇だったので駅まで送るといい、彼の2つあるカバンのうちひとつを持ち一緒にバスに乗り込む。
発車して数分後「カバンを1つ置いてきた」と泣きそうな声で彼が言う。
私は「次で降りて取りに戻ろう」といい、降りて確認するとカバンは元の場所にあった。
#夢日記
大学生として講義を聞いている。
何を言っているのかさっぱり分からない。日本語だが支離滅裂だ。
私はかなり後ろの席でスマホをいじっていた。
誰も話を聞いていなかった。
授業後呼び出しを受ける。学科の事務室には何故か会社の上司がおり、とても怒っている。スマホをいじる所を見られていたようだ。
軽く謝ると、次は絶対にするなと言われる。私の後にも学生が事務室に入り上司と話していた。
私はもう大学生では無いのになと心で呟いた。
#夢日記
友人が地元に遊びに来てくれている。
散々遊び夜も深け日付が変わる時間になるが、帰る気が無いそうだ。彼女はこの近くに朝までやっているイタリアンの店があるといい、そこで時間を潰すという。私も気になりついて行くことに。
こじんまりとした暗い店内。私たちは席につき、ピザの食べ放題とアルコール飲み放題を注文。男性の店員がピザのメニューから希少なラズベリーのピザがおすすめだという。私たちはそれとマルゲリータを頼んだ。スパークリングワインで乾杯をする。夜はこれから!ワクワクしている時に目が覚めてしまった。
#夢日記
アメリカにありそうな広い一軒家に住んでいる。チャッキーのような見た目の、子供くらいの人形に襲われそうになる。
AIが搭載されたその人形はどんどん残酷になっていき、それがなんのきっかけで起きたか分からないが私のことも憎んでいた。
家の中に様々な罠を仕掛け、かかるのを楽しんでいた。私はと言うとそれ慣れっこで、全てなにか起きる前に対処していた。その人形は悔しそうにする。足も遅くて力もないためフィジカルで負けることがない。初めは殺そうとしてきていたが、最近ではまるで戯れのようだ。
#夢日記
ひとりで食べ放題の店に入る。
店員は何故か屈強で筋肉がついている男ばかりだった。
一番安いコースを選ぶ。
何やら決まりがあるらしく、
お通しがはじめに配られる。制限時間内にそれも含めて皿の上の食べ物を空にしないと罰金が発生するそうだ。
お通しについて聞くと、唐揚げとポテトですが多くないから大丈夫だと言われる。
食べ放題が開始すると、唐揚げ5個とフライドポテトLサイズと大きめの芋もち数個が皿に配られた。それだけでかなりのボリュームだ。私は必死でそれらを食べた。芋で喉がパサパサになりなかなか進まない。してやられたと思った。
#夢日記
5歳まで住んでいた社宅にいる。
妹と一緒に部屋に入って懐かしがっている。現実ではもう社宅自体がない。
電気はついておらず部屋は暗いが、それ以外家具の配置など当時と何も変わっていないようだ。
懐かしがっていると親から連絡があり、探し物を頼まれる。親とおばは何やら喧嘩をしていて、部屋にある証拠をあげれば勝てるとか。証拠は何の変哲もない手のひらサイズの置き物だった。
妹と必死になり部屋の中を探す。
案外10分ほどですぐに置き物は見つかる。
親は置き物を受け取りに来てすぐに去ってしまった。なんだったんだろうねと口々に言いつつ私達も帰ることにした。
#夢日記