沙由美

わーいありがとうございます☺️
秋っぽいのー、秋っぽいの〜！　と唸りながら考えました🤣

秋の夜長に、くっついてイチャイチャするおさななが恋しいです😌💕

おさなな短歌
先生一年目

おさなな短歌
秋ですね。

出勝短歌
お月見

おさなな短歌
十五夜

タイツと間違えてこっちに投稿しちゃったので消し消し😂

出勝短歌
好きな部位

勝デク短歌
片想い

勝デク短歌
お祭りのひととき

出勝短歌
金平糖

おさなな短歌
君想う

夏と、雨とおさなな短歌

89の日出勝短歌

毎日暑すぎて、暑いとか真夏とかの句しか出てきませんね……。暑い。

おさなな短歌
片思い期と両思い期

出勝短歌
夜も暑いね。

Xで言ってた出勝の隣人話は多分全然違う雰囲気。
アダルティにしたいので、学生時代付き合ってたけれど、ヒー口ー活動で忙しくなって喧嘩別れ。
その後誰かと付き合うのも面倒だったり食指が動かなかったりで、誰かと共に居ることを諦めた二人が、ひょんなことから隣人になり、やっぱり喧嘩しつつも互いに「やっぱりコイツ（この人）なんだよなぁ」って悶々とする話。
多分三十代後半位の二人かな。

プロむこ勝デク好きなんだけど、同じようなお話にしかならないんだよなぁ。
多分こっから押せ押せ勝の猛アプローチが開始される模様。

「あ、ワリ……」
さっと手を離した勝に、「こっちこそごめん」というが、会話は続かない。
「あ、えと、お隣なんだ。よろしくね」
そう言ってそそくさと部屋に戻ってしまう。
いやいやいや、勝ちゃんの拠点は実家（向こう）だよね！？　なんでこんなボロアパートに居るんだよ！！
思わずズルズルと玄関でしゃがんでしまう出。
昔、好きだったけれど……好きだったからこそ、自ら遠ざけた事を思い出す。

ある夜、飲み会帰りにほろ酔いで帰宅すると、お隣に人影。ああ、お隣さん男の人なんだと思いつつ、全身黒に黒いキャップ姿の人にこんばんは〜と声を掛け、後ろを通ろうかとした所で手首を掴まれる。
「出ク？」
「え、勝ちゃん！？」
暗闇から光る赤に、少しだけ身が竦む出。昔いじめられていた事を思い出し、ヒッと声を上げてしまう。

勝デ　プロむこ
中学卒業後、高校は勝と別の所へ行った出。大学も受かり都内へと引っ越し、心機一転頑張るぞ！　と忙しなく大学生活を謳歌していた所で、空いていた隣に誰か入居した気配。
その間、自炊をしているらしく良い匂いが休みの日に漂ってたり、夜、薄い壁からほんの少しだけ音楽が聞こえていたりしていて、どんな人かな？　と思うものの、会う機会は全くひと月が過ぎた。

勝デク短歌
毎日暑いですね

おさなな短歌
夏の思い出

珍しく向こうの垢から逆輸入。
出勝長歌と反歌。
分かりづらいかも。

hrak短歌
リハビリリハビリ。原稿終わってませんが🥲

仕事と原稿で余裕がないので、一段落したらまた短歌再開します😊

「今日のごはんシリーズ」/「沙由美」のシリーズ [pixiv] ひょんなことから同居することになった、両片思いの出勝話。 ごはんを中心に、まったりと時を進ませる二人のお話です。 未来捏造、プロヒの二人。

元ネタは支部で連載していた出勝のお話です。

今日のごはんシリーズ | 沙由美 #pixiv www.pixiv.net/novel/series...

出勝短歌
今日の🍚シリーズより

んふふ、ありがとうございます～！
私もヨすぎて大混乱する勝とか大好きです🫶
女相手みたいにすンな！　VS　君だからそうするんだろ！　って喧嘩して欲しいですね💕

おさなな短歌
大人になるということ。