サつき

怖い系の謎夢だったな…

なんか二度寝できないし起きます、か…

あと死ぬ前は何故かタチウオでナワバリしてた　相手ロラべの壁潜伏を見破ってドヤってた　夢です

今日の夢は三階のベランダから頭から飛び込んで死ぬ夢だった。
死んだあと何故か私の意識はベランダにあって、ベランダから家に入って母や猫に干渉した。猫はちょっと干渉出来なくなってたが、母は干渉できたしなんなら玄関から外に出てと強く願いながら背中を叩いたら外に出た。幽霊ってマジなのか…とか死後こんな感じなら全然救いあるやんとか思った。
全然夢だった。

兄弟の歳の差って7個差までは割と見る気がするけど8個以上ってなると急に減る気がする　8の壁

よく「人間力もっと上げたいな〜」と漠然と思う。けどどうやったら上がるのかわからない。

私は多分格好悪いところを愛しく感じるものを"好き"と判断しているんだろうな。ずっとふんわりと考えてたことを言語化できてすっきり。

きゃわだね〜

歴代苦手だナ〜〜と思った人みんな一回は(その言葉は自分に使うものであって他人に使うものじゃないだろ)という感想を抱いた記憶がある。から多分自分に使う言葉と自分以外に使う言葉の仕分け方が合わない人は苦手と判別してしまうのかもしれないな。と、気づいた。

うえ〜〜ん

そんなことはできません❗️❗️❗️w

定期的に過去の自分をビリビリに破きたい衝動に襲われる。接してくれた方の記憶にいる私も、自分の記憶に残ってる私も。ビリビリに破ってちぎって、もう見つけられないくらい細かく裂いて。裂かれた破片を全部見つけるのも、破片を組み合わせるのも、全部気が遠くなるような、もう誰も修復する気が起きないような。
思い出の私は組み合わせも不明瞭でピース数も不明のミルクパズルみたいな記憶にしたい。

サつき は 大爆笑 です。

足にバキッとした色あるとテンションあがるな

音の感動は即効性だけど使い捨てのもので、文字や言葉の感動は遅効性だけど何度だって感動できるもの、と考えている。音が好きだと感じる曲はハマりやすいけど飽きも来やすいし、反対に歌詞が好きな曲は1回だとなかなかハマらないが好きだと自覚したら何年経ってもたまに聞きに帰るから。

普段長ズボン履いてるとき毛剃らないからね…(見えなきゃええだろ精神)

偉いので足の毛を剃ったのだが長ズボン履いてるのに足スースーしてておもろい

キャワ

ウパのいるくらし

今回はつぼみ→右の木→左の木の順で描いてたんだが、右の木の葉を描いてるときに(これ形で追っちゃダメだな…)となり左の木はなるべく影を追って描いた。ら右の木より完成度が高くなった(ような気がする)のでこれが面で捉えるってことか〜と感じるなどした。違うかもだけど。
立体を紙に描くのむじ〜〜

それはそれとして疲れる

消せないペンで描くと線一本引くのにめっちゃ丁寧になれていいね。デジタルだとどうしても数撃ちゃ当たる精神がこびりついてて雑に素早く引いてしまうので(それが良い所ではある)。
すごい集中する分疲れやすいんだけど感覚が研ぎ澄まされる気がする。
そして満足度が高いものを早めに生産できる。木一本を今回は30分程度で描いたんだけど(1ページ合計1時間半くらい)いつものような描き方で30分描いてもこの満足感は得られないだろうな。
集中して丁寧に線を引くって大事だ。初心に帰った。

う〜〜〜あ〜〜(呻き声)

なんというか、私が傘を取りに帰らなければ今も姉生きてたのかも…とか私が嗅ぎ比べなんてすぐ中断してもっと早く店から出てれば…的な後悔ポイントが多い系夢だったな

薬局の前のストーリー全部忘れるくらい怖かった　嘘やっぱ父がアズレンと艦これプレイヤーになってたところだけ覚えてるわ

傘を取りに入口まで戻って姉の所まで往復した
早く帰りたくて姉と2人で早歩きしてた
早く薬局のフェンスを越えたくて姉と2人で早歩きしてた
後ろから急にちくしょォ〜〜〜！とでけえ声が聞こえた

何かが走ってくる音がした

もう普通なフリもせずに逃げようと走ってた
走ってくる音が近づいてくる
ふと横を見た
フェンスをよじ登るオレンジ色が視界に入る
私は脇目も振らずに走りだした。
夢中になって走った
姉を置いて走った

暫く走って姉の方を振り返って見た
突っ立ってる姉が小さく見える
姉はそのままガクッとへたりこんだ
何か連絡するようにスマホを取り出してた
姉が刺されたんだと理解した瞬間、夢から覚めた。

姉と近所の薬局に行く夢だった。
私は薬局で香水だか柔軟剤だかの匂いを嗅ぎ比べていた
なにやら店内がざわざわしてきた
店員が「逃げてないように店外に出て‼️」と繰り返し呼びかけていた
横目で見ると、オレンジ色の服を着た人を店員さん達が取り囲んでいた
なのに私は外へ逃げずに匂いの嗅ぎ比べを続けていた
他の客もまだいるし大丈夫だと思っていた
一通り嗅ぎ比べて満足したので薬局の外へ出た
思ったより薬局の出入口は閉鎖されてて、漸くヤバさを実感してきた
薬局の屋根の外へ出ようとしたとき雨が降っていることに気がついた
姉は傘を薬局内まで持って行ってたようでそのまま傘をさしたが私は入口の傘置き場に傘を置いていた

目が覚めたら息切れしていた。
恐ろしい夢を見た。

5時なのに全然夕方の空じゃなくて時間感覚狂う　まだ昼下がりの空

まだ明るくて夏の気配を感じた

ほしうみ　ザザイサ…？

ベキベキ