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Odapedia ~小田急のファンブログ~

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小田急グループを中心にスポットを当て、毎日17時に記事を更新するブログメディア。 […] [bridged from https://odapedia.org/ on the web: https://fed.brid.gy/web/odapedia.org ]

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小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3664F 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3664Fの概要2005年度の最終日に竣功した編成で、8両固定編成としては最終グループにあたります。3月31日の竣功は...
12.06.2025 08:56 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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時代に翻弄された小田急ロマンスカー 塗装を戻してまで長く使われたLSE編 形式によって明暗が分かれがちで、短命に終わってしまう車両も多い小田急のロマンスカー。強い個性を打ち出した車両ほど、その後の時代の流れに翻弄されてしまう面もあるように思います。シリーズ化している時代に翻弄されたロマンスカーですが、今回は7000形(LSE)を取り上...
12.06.2025 08:56 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急の歴代各形式がデビューした年はいつだったのか 1927年に本線格の小田原線が開業して以降、数々の車両をデビューさせてきた小田急。現在も5000形による8000形の置き換えが続いており、通勤型車両がステンレスの車体に統一される日は遠くなさそうです。100年近い歴史を持つ小田急ですが、歴代の各形式はいつデビューしたので...
11.06.2025 08:52 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急30000形(EXE)のLED表示器がフルカラー化された理由を考える 20両だけが未更新のEXEとして残り、2028年度に登場予定の新型ロマンスカーに置き換えられることが想定される小田急30000形。リニューアルによってEXEαとなった編成とは異なり、登場時からのカラーリングを維持する各編成は、貴重な存在となっています。このまま廃車まで使わ...
11.06.2025 08:52 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急のロマンスカーミュージアムはつまらないのか コロナ禍の2021年にオープンし、歴代の貴重な車両が展示されているロマンスカーミュージアム。小田急版の鉄道博物館として海老名駅に造られ、鉄道ファンから子供まで、多くの方々が訪れる施設となりました。そんなロマンスカーミュージアムですが、Googleで検索すると、「つ...
10.06.2025 08:43 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急に生まれた二つの生田駅 きっかけとなった生田村はどれぐらいの広さだったのか 開業時からの駅名を改称し、現在は生田と読売ランド前となった両駅。小田急が開業した際の駅名は、東生田と西生田でしたが、1964年に現在の駅名となりました。元々は一つの予定だった生田駅は、紛争を解決するために二つとされましたが、舞台となった生田村はどれぐらいの広...
10.06.2025 08:43 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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箱根登山電車の2000形に存在する意外な台車流用車とは 箱根登山電車初の冷房車として、1989年に登場した2000形。登場時は小田急の10000形(HiSE)に準じたカラーリングでしたが、何度かの変更を行いつつ、現在の標準はアレグラ号と同様になっています。そんな2000形ですが、意外にも他の車両から台車を流用した編成が存在します。...
09.06.2025 08:40 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急江ノ島線全踏切ガイド:相模大野6号踏切 相模大野から分岐し、藤沢を経て片瀬江ノ島までを結ぶ小田急の江ノ島線。高架化や地下化が行われた場所は少なく、現在も多くの踏切が残っており、小田急江ノ島線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。相模大野6号踏切の概要東林間駅の相模...
09.06.2025 08:40 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急2400形全編成ガイド:2451F 1960年に営業運転を開始し、小田急に本格的な高性能車の時代をもたらした2400形。小田急2400形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2451Fの概要ABFM車に続く高性能車として、1959年の終わりに2400形が登場しました。その第1編成が2451Fで、年が明け...
08.06.2025 08:38 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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約40年前の小田急は新宿寄りの日中をどんなダイヤで運行していたのか 郊外の利用者が増加し、各駅停車に8両や10両を走らせるようになった小田急は、優等列車を中心としたダイヤを組むようになりました。昔は各駅停車を多く走らせていましたが、そんな時代は遠い記憶となりつつあります。昔のダイヤは実際にどんなものだったのか、約40年前となる...
08.06.2025 08:37 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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解体が近付く小田急の新宿ミロード 屋上にはタワークレーンが出現 超高層ビルの建設を中心とした再開発により、日々風景が変化している小田急の新宿駅。工事の範囲は西口から南口へと拡大し、新たな局面を迎えようとしています。2025年3月16日には新宿ミロードが閉店しましたが、その後の状況はどうなっているのでしょうか。屋上に出現したタ...
07.06.2025 08:34 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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期待膨らむ新型ロマンスカー 小田急は観光需要の取り込みを強化へ 2025年度の鉄道事業設備投資計画が話題になった裏で、小田急は2026年度にかけての中期経営計画も発表しています。そのお知らせを読み進めていくと、観光需要の取り込みが重点施策に据えられており、日常の輸送を重視していた方向性に変化があることを予感させました。2028年...
07.06.2025 08:34 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急の栗平駅に待避線を設ける場合の配置はどうなる想定だったのか 神奈川県内にある多摩線の駅において、唯一優等列車の停車駅とされてきた小田急の栗平駅。2025年のダイヤ改正以降は、多摩線内の全駅が急行停車駅とされましたが、快速急行や通勤急行は他の駅を通過するため、一部の優位性は維持されています。そんな栗平駅ですが、元々は待...
06.06.2025 08:29 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急1000形のワンマン運転対応改造はどういう状況なのか 2026年3月から箱根登山線内で開始されるワンマン運転には、小田急の1000形が使用されます。未更新車は引退し、リニューアルを済ませた4両編成が現在は使われていますが、これらの編成をワンマン運転に向けて改造中です。ワンマン運転の開始まで1年を切りましたが、1000形の改...
06.06.2025 08:29 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急の車両が2026年3月から開始する箱根登山線のワンマン運転はどのようなものになるのか 小田原駅から強羅駅を結びつつも、箱根湯本駅を境に運転系統を分離している箱根登山線。比較的勾配等がゆるやかな小田原駅から箱根湯本駅間は、小田急の延長区間のようになっており、線内の折り返し運転には1000形が使用されています。6.1kmの区間内を行ったり来たりする1000...
05.06.2025 10:26 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3664F 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3664Fの概要2005年度の最終日に竣功した編成で、8両固定編成としては最終グループにあたります。3月31日の竣功は...
05.06.2025 08:25 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急8000形の10両における現在の編成ペアはどうなっているのか 最盛期の半分にまで減少しつつも、まだ最前線での活躍が続いている小田急の8000形。西武に譲渡された編成が営業運転を開始する日も迫り、まだまだ元気に活躍する姿が見られそうです。そんな8000形ですが、4両と6両を繋いだ10両編成での運用が基本となっています。一部の編成...
04.06.2025 10:23 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急の歴代各形式がデビューした年はいつだったのか 1927年に本線格の小田原線が開業して以降、数々の車両をデビューさせてきた小田急。現在も5000形による8000形の置き換えが続いており、通勤型車両がステンレスの車体に統一される日は遠くなさそうです。100年近い歴史を持つ小田急ですが、歴代の各形式はいつデビューしたので...
04.06.2025 08:22 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急60000形(MSE)全編成ガイド:60255F 千代田線や御殿場線にも乗り入れる車両として、2008年に営業運転を開始した小田急60000形(MSE)。小田急60000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。60255Fの概要MSEの最終増備グループとして、60255Fは2015年に登場しました。営業運転の開始は201...
03.06.2025 10:19 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急のロマンスカーミュージアムはつまらないのか コロナ禍の2021年にオープンし、歴代の貴重な車両が展示されているロマンスカーミュージアム。小田急版の鉄道博物館として海老名駅に造られ、鉄道ファンから子供まで、多くの方々が訪れる施設となりました。そんなロマンスカーミュージアムですが、Googleで検索すると、「つ...
03.06.2025 08:19 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急が新宿寄りの区間で行う予定のワンマン運転はどんなスタートが考えられるのか 中期経営計画内において、新宿駅から向ヶ丘遊園駅間でのワンマン運転に言及した小田急。2030年頃に試験運用を開始すると記されており、そう遠くない未来での開始が想定されています。小田急初の都市型ワンマン運転となることが想定されますが、どのようなスタートになるので...
02.06.2025 10:17 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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箱根登山電車の2000形に存在する意外な台車流用車とは 箱根登山電車初の冷房車として、1989年に登場した2000形。登場時は小田急の10000形(HiSE)に準じたカラーリングでしたが、何度かの変更を行いつつ、現在の標準はアレグラ号と同様になっています。そんな2000形ですが、意外にも他の車両から台車を流用した編成が存在します。...
02.06.2025 08:16 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急のロングレール化が完了したのはいつだったのか 全線に渡ってロングレール化され、騒音や振動が少ない路線となっている小田急。乗車すると、レールの継ぎ目を通過する音はほとんどなく、鉄道が好きな身からすると少し物足りないと感じるほどです。そんな小田急のロングレール化ですが、完了したのはいつのことだったのでし...
01.06.2025 10:13 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急2400形全編成ガイド:2451F 1960年に営業運転を開始し、小田急に本格的な高性能車の時代をもたらした2400形。小田急2400形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2451Fの概要ABFM車に続く高性能車として、1959年の終わりに2400形が登場しました。その第1編成が2451Fで、年が明け...
01.06.2025 08:13 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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時代に翻弄された小田急ロマンスカー 長年に渡って最新型として活躍したNSE編 世の中に衝撃を与えた3000形(SE)の登場から70年近くが経ち、様々な車両が小田急ロマンスカーの歴史を彩ってきました。今までに登場した車両には、それぞれに違ったコンセプトが存在しますが、時代の変化はいつも激しく、多かれ少なかれそういった面に翻弄されています。時...
31.05.2025 20:12 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急小田原線全踏切ガイド:参宮橋4号踏切 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。参宮橋4号踏切の概要参宮橋駅と代々木...
31.05.2025 20:12 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急の小田原駅にある留置線はどのように使われているのか 小田急の小田原線における終点であり、ロマンスカー以外のほぼ全ての列車が折り返す小田原駅。2面3線のホーム配置となっており、外側の2線が箱根登山線と繋がっています。駅構内が広くはない小田原駅ですが、合計3本の留置線が設けられており、車両が一時的に入線する光景が...
31.05.2025 20:12 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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解体が近付く小田急の新宿ミロード 屋上にはタワークレーンが出現 超高層ビルの建設を中心とした再開発により、日々風景が変化している小田急の新宿駅。工事の範囲は西口から南口へと拡大し、新たな局面を迎えようとしています。2025年3月16日には新宿ミロードが閉店しましたが、その後の状況はどうなっているのでしょうか。屋上に出現したタ...
31.05.2025 08:11 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急の栗平駅に待避線を設ける場合の配置はどうなる想定だったのか 神奈川県内にある多摩線の駅において、唯一優等列車の停車駅とされてきた小田急の栗平駅。2025年のダイヤ改正以降は、多摩線内の全駅が急行停車駅とされましたが、快速急行や通勤急行は他の駅を通過するため、一部の優位性は維持されています。そんな栗平駅ですが、元々は待...
30.05.2025 08:06 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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小田急の車両が2026年3月から開始する箱根登山線のワンマン運転はどのようなものになるのか 小田原駅から強羅駅を結びつつも、箱根湯本駅を境に運転系統を分離している箱根登山線。比較的勾配等がゆるやかな小田原駅から箱根湯本駅間は、小田急の延長区間のようになっており、線内の折り返し運転には1000形が使用されています。6.1kmの区間内を行ったり来たりする1000...
29.05.2025 10:00 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0