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15.10.2025 15:02 — 👍 90 🔁 23 💬 0 📌 0@mimidesu.bsky.social
成人済30↑ |🔥🎴 絵を描く腐 ※18歳未満の方はフォローしないで下さい Don't re-upload ■https://lit.link/linkmimi
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15.10.2025 15:02 — 👍 90 🔁 23 💬 0 📌 0🔥🎴
15.10.2025 15:00 — 👍 83 🔁 27 💬 0 📌 0支部に詳しいお品書きを載せました。当日はよろしくお願いいたします。
www.pixiv.net/artworks/136...
🐺wip
ところで🐺たんじよはさらに嗅覚が鋭くなって🔥さんの匂い大好き大好きたまらないみたいになる可能性ワンチャンありますか??
良い匂いですりすりしてしまうたんじよ想像だけで爆かわなんですが💥
ガオーだ!
13.10.2025 06:18 — 👍 104 🔁 23 💬 0 📌 0このたんじよバチバチにかわいい。
こんなかわいい動く立体たんじよが目の前に現れて正気を保てると思わないでいただきたい。これはスマホの中の映像ではない、私の目の前に実際現れたもん…バイバーイってしてくれたもん🥹
うごく
ふわ🔥🎴
ホッコリ( `•ᴗ•´ )(,,◜◡◝,,)🍁🎶💕
いただいた♾️🚂🥃で、いただいた夢幻のお酒を飲むとめちゃうまいです。
ありがとうございます…!
一心不乱に餌に食らいつくメダカを添えて。
大正解!よかったです!🫂💕
ああっありがとうございます😂
🍸もまだまだ描きたいものがあるのでまたいつかお付き合いいただけたら嬉しいです🫶
はじめての
10.09.2025 15:37 — 👍 95 🔁 20 💬 0 📌 0ノベルティの修正も無事終わり、お渡しできそうなので10/19のお品書き載せておきます。新刊には続編となる短編2つを収録しています💕 1つはベッターに載せてる🪞play、もう1つの書き下ろしはハ〆撮りという私のよう2大セーヘキを詰め込みましたw
よかったらぜひ遊びにきてください✨
今のないらくがき
(⚠️ショ🎴くん)
こちらこそいつも妄想にお付き合いくださってお優しさ…!
DK🎴くんをしれっとDT🎴くんと空目してしまいましたが間違いでもないのでお許しください🥹
わーん😭ありがとうございます!💕
私のヘキを全部好きと言ってくださって嬉しいです🥹 夢なので何してもヨシ!!のつもりで盛り込みました✌️
なんだ
07.10.2025 21:35 — 👍 87 🔁 19 💬 0 📌 0🔥🎴
06.10.2025 00:16 — 👍 40 🔁 11 💬 0 📌 0職場で早々にインフル💉打ってもらったんですけど、翌日めっちゃかゆかったし、食欲旺盛になるし副反応怖い。食欲はまぁ一年前からあった気がするんですけども。
06.10.2025 04:03 — 👍 14 🔁 0 💬 0 📌 0わー!そこに気付いてくださるのとっても嬉しいです!😭ひそかなこだわりでしたので…!😂 ぜひぜひカナモリさんの2P先生もおまちしておりますっ💕
06.10.2025 03:54 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0わーん嬉しいです😭💕
まだまだ熱が冷めなくて狂ってるので、同じくカナモリさんが焼かれてらしてるの安心します🫂💕
2P先生はどエロいですよね…
うちは家出てすぐマクド(関西なので)があるのでついついそっちばかりで😂 🥑なんてあるんですね!テリヤキだけで生きてきた人間にはおしゃれすぎます🥹
そうなんですよー!1時間かければ推しの子が手に入るかもしれない…と思ったら公式からすでに欠品店舗の通達があり戦々恐々です。
写真の子は主人公で推しのちひろくんと言います!なお推しカプはもう1人の白髪のハクリくんとなります最推しです!よろしくどうぞ💕
なお今回は🎴くんの控えめだけど主調するヒップのむっちり感が上手く出せた(当社比)と思っているので満足です。
お絵描きはこうして小さな自己満足の積み重ねでちょっとずつ良くなっていくのだと思いたい。
ホイホイされましたよホイホイ!
実はバーキンって一度も行ったことがなくて…!これを機に行くしかあるめぇと思ってます…他の方のお写真とか見てると店内もすごく凝ってるらしくて胸熱です🍔
ありがとうございます!!😭
ちひろくんかっこ良い…
🔥先生の見た悪夢
本当は少年をこうしたいんだろう
うなじを噛みたいんだろう
そういう願望をもう1人の自分に見せつけられていてほしい。
🔥🎴※2P先生
白昼夢
支部に少し長めのサンプル載せてきました。
若干特殊設定あるのでキャプションご確認ください。
www.pixiv.net/novel/show.p...
ショ🎴くん(せんこみで何かしらの形にしたい)
01.10.2025 14:00 — 👍 61 🔁 15 💬 0 📌 0「おいものパンをください!」と元気に叫んだのは、ずいぶん古風な袴を着た、ライオンみたいな金髪の少年だった。
「病気の母上においしいものを食べさせたい」と少年が差し出したのは、これまたずいぶん古い硬貨だった。……今はもう見ることもないような。
紙袋にパンを入るだけ詰めて「はいどうぞ」と少年に渡す。縦に割れた瞳孔や尖った爪は見ないふりだ。母を思う子供の気持ちに人も獣もないから。