美伊

ろまぐ♀親子尊…🙏✨

お盆休みを立香ちゃんの実家で過ごしたロマぐだ親子ちゃん

クーラー復活めでたい😭の絵

最近お仕事ですけべ漫画描いてるからろまぐ♀ちゃんのどすけべな漫画描きたくてしょうがない

仕事が取り敢えず落ち着いてこれから夏イベ周回急いでやらなきゃ　呼延灼ちゃんの水着めちゃくちゃ可愛い

覚悟決まったからそろそろ奏章やろ…カドックくんどうなるんだろ…こわい🥲

多分鈴村さんってだけでほぼ推し確定なんだよな　それであの綺麗な外見で中身ピュアじゃろ？？無理だって惚れるって

最近うたプリにハマってて、真斗くん攻略中にお前を守るとか真斗くんの騎士っぷりにザックス味を感じつつ歌声がロマンくんぽくて色々メンタルにぶっ刺さってつらい　でも好きかわいい

ロマンくんとの甘々バレンタインイベントを公式で浴びたらきっと昇天する

ねぇーーーーいつになったらロマンくんorソロマにチョコあげられるんですかーーーーー？？？？ねぇーーー！！ねぇーー！！もう待ちくたびれたよおおん！！

漸くバレンタインイベント進められて今、小野小町って何した人だっけ…？？ってなってるからまず歴史の勉強した方がいいなと思った。歴史の授業はほぼ夢の中だったから…

宝具5になったー！レベルも120にしたのでうちの村正さんつよつよになった嬉しい

2部終わりかぁ…ソロモンPUまだ…？？

C105全部入り、さぎりセット、ろまぐイラスト本、山羊ぐだアクスタをクロスフォリオのショップに置きました！
xfolio.jp/portfolio/ig...

久々の投稿が宣伝ですみません〜！
イラスト本の再販部数の目安にするので欲しい方は通販ページの再販希望ボタンを押していただけると助かります🙇🏻‍♀️
ecs.toranoana.jp/tora/ec/item...

全鯖PUやばい石がいくらあっても足りない…

福袋2回ありがたい〜〜〜！！！

正月ガチャは誰来るかな〜石がクリスマスで溶けたからキャラによっては課金に…なる…怖い…誰が来るだろう

仕事納めてきた〜！明日から連休だ嬉しい😚

周回頑張ってるけどプレゼント箱がもう溢れそうで回せない…どうしたもんか…

今回は100個開けられたらいいな〜と思ってるけど期間が短いから50行けるかも怪しい。後一週間は欲しかった…

小人ぐだちゃんがめちゃくちゃ可愛くてスクショが止まらない

取り敢えず欲しいものだけでも交換出来るように頑張って周回しよ…いつもギリギリ…

周回が終わらない…

夫婦イチャイチャ堪らんね…癒される…

甘々ロマぐ♀可愛ぁぁ〜！！

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「1122の日」、「ロマぐだ/ゆずみつ」と記載されています。 画像情報：generated by 新書ページメーカー / Photo by klimkin on pixabay / フォント：しっぽりアンチック 以下は本文の内容です。 　１１２２の日　ロマぐだ 　 「あっ、白髪発見」 「痛っ！」 　ふたりでソファに並んでお互いに好きなことをする――いつものまったりした時間に、突如緊張が走った。 　ロマニは読んでいた本のページに指を挟んで素早く身を捩ると、突然の暴挙を働いた妻から可能な限り距離を取る。 　ふたりがくっついて座るのは当たり前の日常だ。特に構える必要などなくて当然なのだが――思えば彼女は、先程からやけにロマニを窺っていた。どんな悪戯を企んでいるのか、なんて、満更でもなくにやけそうになるのを堪え気づかないふりをしていたのが、まさかこんな仇になるとは。 「酷いよ立香ちゃん！　禿げたらどうするのさ！」 「そんな大袈裟な……一本だけだし。まだいっぱい生えてるじゃん」 「そういう油断が一番ダメなんだぞぅ！　あああ立香ちゃんの隣に立てなくなる……」 「なんで？」

「だって……」 　十年以上連れ添った立香とロマニは、一回り以上歳が離れている。 　今年で三十を迎えた彼女だが、可愛らしい雰囲気や顔立ちは出会った当初に比べてしっとりと落ち着いてきたものの、魅力的なことに変わりはない。いや、むしろ年々愛らしさが増している――ロマニは確信を持ってそう断言できる。 　決して愛妻（立香）の心を疑っているわけではない。状況不利なロマニにとって、彼女の飛び抜けた人誑し力は死活問題だと言っているだけである。 　可愛い妻に近づく影あらば、善悪問わずに目をぎらつかせて威嚇してしまうのもしょうがない。散々嗜められようと治らないものは治らないし、そもそもロマニが態度を改めるつもりなど毛頭ない。世の中、油断した奴から死ぬ。不安要素は見つけた瞬間に叩き潰すべし。 「立香ちゃんが恥ずかしい思いをしないように頑張ってるのに！」 　桜色の爪先からプラプラと垂れ下がる髪の毛を恨めしく睨んで、ロマニは口を尖らせた。 　立香はさして気にした風もなく、引っこ抜いたそれをまじまじと観察している。おもむろに後退ったロマニの方へずるずると近寄ると、肩にかかるミルクティー色の毛先へ抜いた毛をあてて、ちょこんと首を傾げた。 「元々の色味が明るいから、あんまり目立たないね」

「じゃあ何で抜いたの！　なんで！」 「気になったから」 　立香は断りもなく蛮行に及ぶ性格ではない。良くも悪くもフィルターのかからない挙動は、ロマニが彼女のテリトリー内で最も近しく、また、唯一許されている証でもある。それが分からないロマニではないのだが、さも常識的思考に基づいた行動だと言いたげな立香の反応は、彼を年甲斐もなく泣かせにかかるのだ。 「私が恥ずかしくないようにってさ、ロマンは何を気にしてるの？」 　純粋で悪気のない意地悪が、ロマニに突き刺さる。 「ロマンの何が恥ずかしいの？　また私に何か、後ろめたい事でも隠してるの？」 「……」 　ずいっと身を乗り出した立香にのし掛かられて、ロマニはゔっと呻いた。自身との年の差の事や余剰な嫉妬をちらつかせようものなら、立香から嗜められる。聞き分けのない子供じみたの言い訳ばかりが頭の中を走り回り、ロマニはあからさまに目線を逸らして逃げをうった。被害を被ったことは彼の中から綺麗さっぱり吹き飛んでいた。 「立香ちゃんは可愛いから……ボクは頑張って小綺麗でいないと、釣り合わない」 「――はぁ」

　そんなこと。 　……そんな些細でどうしようもない事を、ロマニはいつも心の隅に燻らせている。返答を受けた立香は、斜めに倒れたロマニの体の上にのっしと乗り上げた。 「釣り合わないとか言わないで。私の旦那様の事を悪く言う人は、例えあなたでも絶対許さないから」 　夫の首筋に腕を回してぎゅうぎゅう抱きつきながら、立香は拗ねた言葉をこぼした。本が落ちる音がして、力強い腕が支えるように彼女を囲う。くふくふと笑う吐息にうなじをくすぐられたロマニは、左手で茜色の髪のふさを梳った。 「ロマンは、私が白髪だらけのシワだらけなおばあちゃんになったら、私のこと好きじゃなくなるんだ？」 「まさか！」 　お互いの顔は見えない。けれど、楽しげな笑い声は一緒で、ロマニは馬鹿な心配を癒してくれる大切な存在をぎゅっと抱きしめ返した。 「ねぇ、ボクの可愛い奥さん」 「……なに？」 「ボクが弱気になっても、慰めてくれる？」

今日はいい夫婦の日らしいので、ロマぐだちゃんソロマぐだちゃんソロぐだちゃんお待ちしてます☺️
私は病み上がりの赤疲労なので前書いたやつで茶を濁す☺️
いい夫婦の日ロマぐだちゃん(1/2) #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/shinsho/shinsho_bg.php

我慢出来なくて回したけどツタンくんは出ませんでした…復刻でリベンジしてやるー

褐色ショタありがとう…ありがとう…褐色大好き

エジプトの歴史好きには堪らんキャラ来た…！！欲しい！！でもモルガンPUで石全部もってかれた…ｴｴﾝ復刻待ってる