たのしい民族

写経

正統派イケメンってこう、丁寧に描かなきゃ…という意識と純粋に描き慣れてないのとで本当に描きにくい どうする

滝夜叉丸が思いの外描きやすくて困っています だいぶ描きづらいのは利吉さん

ｳﾞ~ﾝ

利こまについてこねくり回しすぎて漫画か小説書きたくなってきた 本だすか？オイ

相互二人でかつ二人ともログインしないと本当にインターネットの隅で延々と一人語り続ける化け物になるのオモロ環境すぎるな… メモ欄で壁打ちしてるんじゃねえはずなのに状況が同じすぎる…

ここから全てが始まったと思うと感慨深いな…

え？1時間ほど滝夜叉丸とその周りの環境についてノンストップで語り続けてたの？やばすぎ

や、もちろん先生たちが本気で生徒の身を案じているのも事実なのでそこは
人の情がきちんとある上でなぜ命を守らなければいけないのか？っていう理由が現代と違ってシビアだといいな〜と思います

忍術学園、情報を伝える伝令役としての忍者を重視している気がするので命を守る事も忍者としての仕事として教えてる感じがする
倫理的な観点ではなくあくまでも仕事で必要だから守れよって感じ、ちょっとドライで最高だな…（全て個人の解釈です）

言わない可能性もあるなと思ってる なぜならば戦国時代なので命の概念が現代と違いすぎるから…

と考えたけど、忍術学園は命を捨てろ！タイプじゃなくて命があるから任務を達成できるって教え方する学校だったな やっぱり命は大切にするべきだ！って怒るかも どの口が…

そのくせ仲間に対しては「命を大事にしろ！」って説教してきそう どの口が…となるかもしれない どうだろう まだそこらへんの解釈が甘いので…

つどい設定？でちらっと見えた滝夜叉丸は早死にするってやつ、落乱及び忍たまはサザエさん時空なので未来設定は公式化しないんですけど、この回を見てしまうと納得しちゃうんだよな…
後輩が絡んでなくてもそもそもこの男真面目なので忍務のためなら全然命を賭してしまうんだよな
命を大事にするタイプに見えて矜持や仕事、仲間を優先するタイプなので死に急ぐタイプなの、意外とあんまり無いタイプで沼が深けえな
一見二律背反に見えるようでいてしっかり成り立ってるの凄すぎる

その後後輩二人を逃して明らかに実力が格上のプロ忍者に一人で立ち向かおうとするんだけど、ドクタケの先生に一撃で気絶させられるくらい優秀とはいえまだまだ忍たまだから絶対負けるしなんなら死ぬ事もよぎったろうなと思う
というか、自分が限界まで戦って死ぬまでを計算に入れてたな？足止めや囮役になるためにさ
あまりにも覚悟キマりすぎてるって

小平太のフリをした敵忍者と相対した時本当に最高すぎたな あの回全部やばかったんだけど（小平太の策略家な一面も垣間見えてそこも最高すぎるんだよな）いの一番に異変に気づいて金吾を無言で静止させるあのシーン、判断が速いし超絶ナルシストキャラなのに自分の身の保全を顧みず盾になる事を選択した一瞬なんだよな
しかも13歳、実際は数え年だからおそらく12歳…小6くらいの年齢の男子がそんな覚悟ガンギマリな事できる？室町の忍術学園の生徒はできるんですが…
その時ただのナルシストじゃ無いなと思ったね

最初体育委員会のママって聞いて「えっあのナルシスト男が…？」という気持ちで調べてみたのが一貫の終わりだったな 先輩に振り回され後輩に振り回され…けれども決して匙を投げず小平太について行ったり後輩のサポートをしたり…を見てしまうと確かにママすぎるんだよな…

超絶ナルシストで大分ウザいのも事実なのに情に熱いし先輩は敬うし後輩のためなら自らを犠牲にするのも厭わない面も事実なのは流石に気が狂うって

でも自慢話はちゃんと事実なのがいいんだよな〜〜〜〜〜
戦輪の腕前は確かだし顔は綺麗だし成績優秀だし実力もあるんだよな〜〜〜〜〜〜困るな本当に

予想外の事をされると意外とフリーズするし自分の自慢話の事はちゃんと自慢話であると正しく認識しているので何度も求められると喜ぶのではなく「なんで？」って至極真っ当な反応をするし常識を理解している上であの行動を起こす訳でしょ、意外と常識人なんじゃなくて普通にヤベー男だよ

滝夜叉丸、究極ナルシストかつゴーイングマイウェイな癖に案外押されると響くタイプでもあるので愛おしすぎるんだよな

前に考察する話好きだよねって言われたことあるけど御名答〜！！！！！！！の気持ち 深掘りのしがいがある話が大好きです

pixivのブクマ欄本当に暗いモンばっかで苦笑いしちまうな…ハッピ〜な話は良いんだけど読み返したいかと言われるとヴーン

深夜だから噛み締めてるのかもしれんが それにしてもァ〜

ヤ〜😢良すぎるな…こんな深夜に噛み締めて良いもんじゃないって

こんな最高な鬱小説読んじゃって良いんですか！？！？！？！？！？！？！？の気持ち 私ゃ基本暗い話が好きですからね

ちょっと…何？良すぎるな 求めてたものすぎて あまりにも

ブクマ数が4しかないし作者の投稿数もない小説だし、でもつい最近投稿されたばかりで文字数も多いからだいぶ警戒しながら読んだんだけどあまりにも良作すぎてビビってる 掘り出し物すぎるあまりにも

多分ずっと頑張れてないよ もっと頑張らなきゃいけないと思うよ…

わからん どこまでを頑張っていると定義するのか ずっと

今日「頑張ってるのに報われてないよね」って言われてたらしい事を聞き、そのような自覚が本当になかったため驚いている そう見えていたのか…