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31.10.2025 13:33 — 👍 13 🔁 3 💬 0 📌 0@sara---da.bsky.social
☀ / 無断転載× AI学習× / 成人済 / ☀️右 https://wavebox.me/wave/4wx0wk4r6w33cnne/
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31.10.2025 13:33 — 👍 13 🔁 3 💬 0 📌 0喋らなさすぎるのも寂しいなと気付いたので、今後はちょくちょくポストしていきます
29.10.2025 10:44 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0最近よく聴いてる曲です
music.apple.com/jp/album/fre...
下書き段階で書き留めた言葉も
29.09.2025 13:26 — 👍 13 🔁 2 💬 0 📌 0ジャミカリ てんでばらばらの人生♪
29.09.2025 13:19 — 👍 50 🔁 15 💬 1 📌 0小説の表紙にキャラが書いてあるとちょっとうれしいよなと思ってなんとなく続けてますが、イラストのストックがないと新しく描く必要に迫られますね
06.09.2025 06:03 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0pixivにあげた小説の表紙ですが、こっちにも置いときます
06.09.2025 06:00 — 👍 17 🔁 3 💬 0 📌 0☀️くんのメモ
・頑張り屋で字が綺麗
・片付け上手で足が速い
・植物好きで視野が広い
・努力家で手が大きい
・お茶を淹れるのがうまい
遅ればせながら、手術されたとのことお見舞い申し上げます。どうか無理なさらず、お大事になさってください…!夏の暑さも大変ですので🥲
23.08.2025 13:32 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0小説をポイピクに載せました。スペースは う3 です。
パスワードは会場内のお品書きに記載してます。
イベントURL:
pictsquare.net/3npxa4frz6gk...
色塗りと加筆が終わったので、うたオア展示作品をpixivに上げました。
www.pixiv.net/artworks/133...
奮闘(モブ)
25.07.2025 15:26 — 👍 13 🔁 2 💬 0 📌 0ラギ一のしっぽを忘れてたので、ログの方では描き足ししてます…
10.07.2025 14:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0pixivにログを置きました~。Twitterのもまとめています。
www.pixiv.net/artworks/132...
ビニール袋が犬に見えたラギカリ
06.07.2025 11:51 — 👍 17 🔁 6 💬 0 📌 0展示作品は手直ししたものをpixivに載せる予定です。しばらくはポイピクにそのまま置いておきます。
28.06.2025 14:51 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0うたオア4、お疲れ様でした。ポイピクの絵文字やピクリエのメッセージ嬉しかったです。ありがとうございました。
生活が忙しくなかなか展示作品を見て回ることができなかったのですが、後夜祭で拝見します。
12p漫画をポイピクに載せました。スペースは あ-14 です。
URLとパスワードは会場内のお品書きに記載してます。
#うたオア4
picrea.jp/event/b52b37...
#うたオア4
明日からよろしくお願いします~。漫画がUPでき次第またポストします。
あれ?
20.06.2025 16:48 — 👍 18 🔁 7 💬 0 📌 0参加します~楽しみです
picrea.jp/event/b52b37...
#うたオア4
5歳…5歳…と念じながら描いています
16.04.2025 13:35 — 👍 13 🔁 2 💬 0 📌 0月
15.03.2025 11:09 — 👍 35 🔁 10 💬 0 📌 0🖤
09.03.2025 12:18 — 👍 42 🔁 11 💬 0 📌 0小説を久しぶりに書いたので暗い中を手探りで進む感覚でした
05.03.2025 15:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0氷嚢から伝い落ちた水滴が教科書の表紙を濡らす。それに気付いたカリムがカーディガンの裾で雑に拭うのをぼうっと見ていた。促されるまま、包みを開けて錠剤を口に放り込む。 コップを出すのに苦戦しているみたいだったから、呼吸するのと同じくらい無意識に胸ポケットのマジカルペンを引き抜いた。ジャミルが出現させた銀のコップに、控えめなオアシスメイカーが注ぎ込まれる。魔力の扱いもこの半年で少しは進歩したらしい。 「どうだ? ちょっとは気分マシになったか?」 真水で白い錠剤を飲み下す。カリムは秘密を話すみたいに、声をひそめて話しかけてきた。さっきよりもジャミルに近づいた顔は、心配という感情がそのまま飛び出たような表情だった。ジャミルが例えここで嘔吐しても、吐しゃ物を平気で受け止めそうなくらいの。 そんな表情と相対しながら、ジャミルはやけに冷静な頭で想像した。 眉間にしわは寄せないでほしい。真横に結ばれた唇は笑みの形であってほしい。瞳に映るのは毒や暗殺から遠い光景であるはずだと、そう願う未来が来ることを。 今は満足感がはるかに勝っている。授業はとっくに始まっていたが、カリムはジャミルのためにここにいた。ジャミルが大丈夫と言ったら大丈夫なのだという、昔からの決め事を飛び越えたカリムが。 「マシになった。でも、悪いが授業は休もうと思う。保健室に行くからお前はクルーウェル先生に伝えてくれないか。実験室の場所はわかるだろ」 「そんくらいわかるぜ! クルーウェル先生には伝えるけどさあ、保健室に一緒に行ってからじゃダメかな? お前が心配だよ」 表情と言葉で雄弁に感情を伝えたカリムは、ジャミルが手に持ったままだった氷嚢を取って額に押し当てた。オレのバンダナで巻けば固定できるかなあ?と馬鹿げたことを言うので、自分の手と交代させる。 「ジャミル、どうしても?」 「……大人しく着いてくるのが条件だ。寄り道はなし」 「おう、行こうぜ! あれ? もうみんな出てったのか~」 ジャミルの鞄を持ったカリムは、ふとあたりを見回して驚いた顔をした。もうも何も、授業は10分ほど前から始まっている。ジャミルと保健室に行った後、クルーウェルに言伝を伝えて、カリムが自分の教室でトレインに怒られるのはしばらく先だろう。 「帰る時も寄り道はせずにまっすぐ戻れよ、カリム」 「わかった! でも、朝はなんともなかったのにな。もうすぐサマーホリデーでバタバタしてるし、日頃の疲れってヤツかな? あんまり大変だったらおんぶするからな」 「いい。自分で歩ける」 頭を無理に上げず、ゆっくりと椅子から立ち上がった。長机を迂回したカリムがジャミルの元まで来て大人しく待っている。体勢が変わっても気持ち悪くならないことを確認して、ジャミルはカリムの手を握った。 「お!?」 「カリムが言ったんだろ。お前の方に出口があるんだから、先進んでくれ」 握った手で軽く小突くと、不思議そうな顔のまま足を動かす。何を言ったのか思い出そうとしているのだろう。カリムの手は慣れ親しんだ温度だった。握り返してくる手のひらは柔らかく、これからもたまには良いかと思えた。教室の扉をくぐるという段階で、あ!と声が聞こえる。 「言った! 大変だったらって!」 間近でジャミルを見つめる、よろこびに溢れた顔をしっかりと確認して、「そうかもな」とジャミルは呟いた。
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05.03.2025 14:43 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0ケホッと小さくせき込んだ。口元に手の甲を当てて、もう一度出た咳を誤魔化す。クラスメイト達は次の教室に行き始めていた。腹部のうねるような気持ち悪さが引くまで座っていたいと思って、手持ち無沙汰に、今朝用意した教科書がきちんと鞄の中にあるか確認してみる。 一時間目―ついさっき―の教科書、ある。錬金術の宿題、ある。古代言語学の教科書……ない。鞄の底で押しつぶされているのかもしれない。カリムの教科書もよくそうやって折れ曲がっていた。 「オレのと混じっててさあ。届けに来たぜ!」 そんなことを考えていたからか。目の前にズイッと差し出された教科書の裏から、弾けるような笑顔が現れた。メイク、よし。ターバン、よし。カーディガン、異変無し。普段の癖でその様子に問題がないことを確認する。ジャミルの席から一段下にカリムは立っていたので、目線の高さはほぼ同じだった。受け取った教科書に視線を落としたまま話す。 「お前が持ってたのか。今朝鞄に入れたはずなんだが……まあいい、届けてくれてありがとう」 「いや、オレの鞄に入って…」 「お前もこれから移動教室だろ? 早く行かないと授業が始まるぞ」 矢継ぎ早に言葉を重ねると、カリムは首をかしげてジャミルの目をじっと見つめた。ちらっと見たのが運の尽きだ。視線が交差したのはほんの一瞬だったが、腐れ縁にとってはそれで十分だった。 大丈夫だと言う前にあたたかな手のひらがジャミルの額を触る。鼻腔をくすぐったのは今朝つけてやった香水だ。初夏に似合うブラッドオレンジとシナモンの香り。カリムの手は二秒ほどその場に留まり、それから右頬に移動した。親指の腹がジャミルの頬骨あたりを撫でる。 「ジャミル、熱がある。汗もかいてるじゃないか」 「大丈夫だ。薬も飲んだし、別に大したことじゃない」 嘘だ。薬は飲んでいないし、胃のむかつきは強くなっている。今朝は本当に大したことなかったのだ。今や保健室へ行くことも検討の一つには入っているが、カリムに付き添われてなんか冗談じゃなかった。というか、さっきよりも具合が悪くなっている気がする。 カリムはまたジャミルの頬に親指を滑らせた。それが汗を拭っている動作だと気付いて、頭痛に響かない程度に顔を背ける。主人が従者の汗を触るな。 「ほんとに?」 「本当の本当に」 意固地になっていると頭の片隅で気付きつつ、折れることはできなかった。適当に相手をしておけば満足する奴だと思ってカリムと長年接してきたのだ。一回大げんかしたからといって、自身の弱みをはいそうですかと素直に見せられるだろうか。適当さが染みついて、殴っても叩いても取れやしなかった。 大人しく腕を下ろしたカリムがカーディガンをごそごそと触る。ちょうど数人が固まって教室を出ていき、座っているのはジャミルだけになった。黒板の上にある時計が三分後には違う教室にいなければならないことを教えている。 「大丈夫かもしれないけど」 カリムが少し俯きながら右手を差し出してきた。見慣れた錠剤の包みが乗っている。ジャミルが調合した感冒薬だった。うつむいて視線を逸らすさまが珍しくて、思わずその横顔を見つめる。 「あと、え~っと、できるかわかんねえけど……」 焦れた様子のカリムがジャミルの動かない手を取って、包みをそっと手のひらに落とした。ついで、マジカルペンをわたわたと取り出す。眉間にしわを寄せるのは似合わないなと他人事のように思った。 「えっと、よし。やるぞ」 出でよ、氷嚢。そっと囁くカリムの声に応じて、マジカルペンの先にシュルシュルと冷気が集まる。白い靄とともに現れたのは正しく氷嚢だった。 ジャミルの目の前に出てきたそれを反射的に受け取る。氷枕より一回り小さく、ずっしりと重たい。ひんやりとした冷たさが心地よかった。 「は、初めてできた!」 小さく歓喜の声が聞こえて顔を上げた途端、頬をほてらせたカリムと視線がぶつかる。褒めてやらねばと思うのに、声は出なかった。ウィンターホリデーまでだったら「へえ、すごいじゃないか」とか適当なことを言っていたはずだ。その場を穏便に済ますためならなんだって。 「ああ……そうだな…」
7章後のジャミカリ🧊 1/2
05.03.2025 14:43 — 👍 13 🔁 0 💬 1 📌 0いろいろなヘアスタイル
24.02.2025 13:07 — 👍 40 🔁 13 💬 0 📌 0青背景どこかで描いたぞと思ったら二年前に描いてました 当時にくらべて描きたいものを描けるようになってるなと思います
16.02.2025 13:44 — 👍 17 🔁 5 💬 0 📌 0夢見るのね
14.02.2025 14:43 — 👍 42 🔁 15 💬 0 📌 0