RP可愛い俺の頼みですよ。ん?俺って可愛いだろってなる猫ちゃんみたいな🐺くんと私が育てましたドヤァしてる🦆くん
すこ🫶💕💕💕💕💕💕💕
@uiuui.bsky.social
成人済み。🦆受け。伏加。まきまい。腐。 BL成人向けのつぶやきもするので18歳以上の方のみフォローお願い致します🙇
RP可愛い俺の頼みですよ。ん?俺って可愛いだろってなる猫ちゃんみたいな🐺くんと私が育てましたドヤァしてる🦆くん
すこ🫶💕💕💕💕💕💕💕
とかいって、🦆さんに「かわいい俺の頼みですよ?」って言うタイプの🐺くんも好きだ……
08.09.2025 23:05 — 👍 4 🔁 2 💬 0 📌 0伏加小説できました
特等席 |https://pixiv.net/novel/show.php?id=25854994
らくがき..👏🦆
早く涼しくならないかな..🙏💦(赤トンボはだいぶ前から飛んでる)
早バレだから…早バレだから……嘘かもしれないし……本当だったらどうしよう………
05.09.2025 13:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0人を殺す罪って私もう少し重いと思ったし、その決意は重いと思ったのに……。無理かもしれん…泣きそう………
05.09.2025 13:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0いや正直ちょっと違和感があったのはあった。(最終巻)
でも私の憧れたあの人はそんな人じゃないって思ったけど…結局男性が描く女性像に理想を持ちすぎたな………。
あぅ……早バレ踏んで地雷………ちょっとあれだな……好きなキャラだったのに嫌いになるって初めての気持ちかも
05.09.2025 13:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0A picture of choso giving yearning look at asleep noritoshi
[Repost]
Choso "I love watching you sleep" Kamo
Taking his family name coz they're married here 😌
#chosonori
🐺くんに言ってもらいたいセリフNO1
俺、得意ですよ。🦆さんのこと振り向かせるの
まきまい
私にとって美しいものなんて何もなくて…いや違う。ある。私の姉、まきだ。
太陽のような眩しさでいつも正しい道に行く。暑くて普通の人では歩けないことを彼女は気づいてない。待てとは言えない。そこまで素直ではないから。助けてとも言えない。そこまで苦しんでないなら。
でも微熱のようにうなされる。あなたがいないから。
まきまい
誰もいない部屋で、まきがまい古い制服を抱えて座ってる。
その袖口には、まきが直した小さなステッチが残ってる。
「下手ね」って言ったくせに、直しもしなかった。
「私はお前に相談しなかったな。全部勝手に決めてた…そのせいか?」
少しだけまいの甘い香りがした。
まいちゃんの愛されたがりなところが好き。
まきさんの愛したがりなところが好き。
2人とも心に凸凹があるとしたらピッタリハマらなくて多分同じところに凸凹があるんだけど、角度を変えたらかちりとハマるんだ……
まいちゃんの髪の毛が、風でふわっと浮いて
まきさんの指先がそれをそっと押さえる
そのときまいちゃんが言うの
「私のこと、あんまり強く引っ張らないで。千切れちゃうから」
でもまきさんは静かに笑って
「切れても、私が繋ぎ止めてやるよ」
それを思い出して静かに泣いてるまきさん……😭😭😭😭
はぁ……まいちゃん………好き…………。
また原作読みたくなってきた……本当に美しいシーン………
まきまいちゃんの声優さん違うの本当に制作さんにありがとうと言いたい。
別の人間なのに呪術界的に二人で一人なのは本当に特別だし枷だったし愛だったんだよ
まいちゃんの美しい線は糸みたいでぷちりと切れてしまいそうなのに、まきさんの線は生命力に溢れてる感じがする。
まきまいは同じなのに根本が違うのが好き
まいちゃんとまきさんって顔が一緒なのにまいちゃんの方が儚くてまきさんの方が生きる強さを感じたのはこのせいなのね………
31.08.2025 14:13 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0遅くなりましたが特番見ました!!!
まいちゃん美しすぎて絶対映画館で観る!!!!!
原作でも美しいと思ってたまいちゃんの一瞬が本当に美しくて儚くて……グッズめっちゃ買う😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
31.08.2025 14:11 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0まきまい 夜の話
まい「……なんか、眠れない」
まき「お前が喋ってるからだろ」
まい「ちがうわよ、……背中が、ちょっと寒くて」
まき「……(布団寄せて、くっつく)」
まい「……ありがと」
まき「お前が黙ると、眠れる」
まい(でも、こうしてないと眠れないのはアンタのほうでしょ)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 以下は本文の内容です。 任務帰り、夕陽の斜光がふたりの影を伸ばしていた。 伏黒の前髪に、まだ舞い落ちる砂粒がひとつ残っている。 加茂が無言でその髪に手を伸ばし、 ふわりと触れたのは、 まるで風よりも静かで、 誰よりも丁寧な仕草だった。 ― 伏黒は驚いたように目を上げるが、加茂はただ静かに言う。 「……付いていたから。何でもないよ」 ―
けれど伏黒は知っていた。 加茂の指が、「誰にでもそんなことはしない」ってことを。 ― その指は、 針金のように細く、若竹のようにしなやかで、 しかし節が浮かぶように明確で―― 正確な所作のために生まれてきたような指。 ― 伏黒の指は、それに比べて 大ぶりで少し荒く、でも柔らかくて、 〝これからの成長〟をまだたっぷりと湛えている。
― 触れるたびに思う。 自分の中の〝未完成〟と、加茂の中の〝静けさ〟は 全然違う場所で育ったのに、 何故か重なる気がして、苦しいほどに心地いい。 ― そして、払われたはずの砂よりもずっと、 伏黒の心に残ったのは、あの指の感触だった。
伏加
指の話
任務後、🐺の髪に付いた砂を指先で払う🦆。
その仕草は、何よりも優しくて特別だった。
🦆くんの指は針金のように細く若竹のように伸び、それでいて節がはっきりある感じ。
🐺くんはザ男の子!って感じのガシッとした指なんだけどややゴツめであり成長途中を感じる柔らかさがある。
🌞7・8月まとめ..🍉🩸🐯🥀👅🍨🐺🦆👒🛟
季節ものや、リク頂いたり声繋がりで描いたりと楽しかったです🥰💖
まきがひとりで針仕事してる
「こんなこと、あいつは得意だったな…」ってつぶやく
昔まいが直してくれた制服の袖、今でもほどけていない
まき「なあ、まき。お前のいない世界って、どう生きりゃいいんだよ…」
(ちいさな針山に刺してある待ち針だけが、静かに輝いてる)
まきのりの話
京都駅近くのレトロ喫茶に寄る。🦆はアイスコーヒーを上品にのみ、まきさんは一気にアイスティーの飲んで氷をガリガリとかじっている。話題は「御三家なんてくだらない」VS「家を守る責務」で真っ向からぶつかるけど、妙に空気は和やか。
最後に「次も奢らせてやるよ」と笑って去るまきさんに🦆が苦笑。
氷をかじるまきさん好き…
花火したりなんだかんだ〜♪
29.08.2025 15:01 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0【作品混載】声繋がり..特番配信おいしそ可愛かったです!!!😆💖
🍽️🐺🥩🦪🦆🦐🥩🍝🩸💦🍺✨🍡
(エプロン姿も拝めて///🙏💖👗)
んはよーございます!
🐺🦆ちゃんの朝ごはんシリアルの予定が、牛乳を切らしてて急遽パンを焼く日もありますよね。
コーヒーはもちろん🦆くんが淹れます。
(ナチュラルに同棲してる)
🐺が小さくくしゃみをする。
🦆は何も言わず、袖を🐺の鼻先に差し出した。
🐺「アンタ、その服どんくらい高いと思ってるんですか」
🦆「そんなものより🐺くんが困ってるだろう。差し出すのは通じゃないかい?」
🐺「……施しみたいなこと辞めてください…」
🦆「もしこれが施しで愛情のかけらもなかったなら私を君の術式で殺してもいいよ」
🐺「あんたは、バカだ」