なお (bskyのすがた)

とてもいい夢を見てる途中でこれは夢だと気付いて、この気持ちを忘れたくないなら目覚めると同時に、夢の一部始終を書き留めなければならないと覚悟して、徐に起き上がった午前4時過ぎ。寝ボケた頭のまま、泡のように消えてゆく断片を絞り出しては書き綴り、もう思い出せねえってあたりで夢の続きにダイブ。夢の続きを見たような気はするけど、覚えちゃいない。現に引っ張り出してきた いい夢の断片はまるで小石のような意味のない言葉

生でよし、蒸してもよし、フライにしてもよしって、牡蠣万能すぎん？

雨を言い訳にして外に出なくてもすむから、雨は雨でいいものだ

旅には色々な発見がある。寂れた温泉街マニアの俺も、今回の寂れてない温泉街にはご満悦だ。先月はその、抗えないアンラッキーにただただ閉口するしかなかったけど、それでもほとぼりがさめたら、あんなひどい旅はなかったと笑ってるだろう。旅はいい。気心知れた友との旅ならなおいい

人にシャンプーしてもらう幸せ

蟹を食べに来ても、喫茶店は欠かさない

優勝！
(穴子のリゾット)

どれどれ、ここは賑わってるの？

大晦日でも俺はいつもと変わりなく美味しくメシを食う

みんなとヤイヤイ熱くなるロックもいいが、一人でメソメソと力を溜めながら聴くロックもいい。出会ってくれてよかったと思う。あの歌がなかったら今の俺はない、きっとそう

新世界～ブルーハワイの光によせて

ヒョコ

本は気のおけない友達。何の気なしに手にとった物語は、見ようとしてなかった痛いところを突いてくる。お小言は耳に痛いけど、俺も進化する生きものだ。人知れずアップデートをキメる

Blueskyアプリの画像選択、写真とアルバムだけで任意のフォルダ選べないから画像貼れない。そういうとこだぞ

一杯の珈琲で得られる幸福感で半日は過ごせる

本当に美味いカステラは、有名パティシエのケーキをも凌駕する

ここで夏を見送る

これから野暮用が控えており、己を鼓舞する賑やかな晩餐となった

満月を覗き込む昼下がり

ひどく懐かしい気持ちが残る夢を見た。親友以外のメンバーはどこの誰かも知らないし、現実にそんな出来事は発生してないんだけど、いい連中と遊びに出かけたなぁ、また会いたいなぁって気持ちになった。罪作りな夢やで

馴染みの店でシェフの振る舞う料理を食べれば、店を出る頃には来た時よりもヤル気が満ちてる。そんな美味しいの効能を噛みしめてる

夏の終わりを感じる

食卓に不機嫌は持ち込まない

本(物語)は明日の俺の栄養分だ。ワクワクしたり、ジーンとしたり、心を存分に揺らせたい

雨が鬱陶しいのは同意だけど、その時しか見ることが出来ない心奪われる景色もあるから、雨もまたいとおかし

俺たちの生きる世界は無常で、移ろいゆくのが定め。その中で変わらずにいる努力、変わらずにいようとする心意気というのは、とても尊い

愛機が故障しましてね。そりゃ思い入れのある機材は一台じゃないし別のやつ持ち出せばいいんですけど、その時に連れ出したかったのはそいつだったんですよね。修理中、道連れの相棒が不在なのは淋しいもので

今という旬を頬張る

忙しない生活の中で静寂は大切だ。思いを巡らせる時間をくれる。近くにある物事から離れて、自分ひとりを満喫するのもいい。近すぎても大事なものを見失ってしまう

今その瞬間しか出会えない景色ってあるから、暑くても出かけてしまうところある