11月にOriginal Loveのライブに行けることになった。生きる活力がちょっと湧いてきた。
父はモロ直撃世代だからカラオケでよく歌ったと以前話してくれたな。
私にとっても、友だちや恋人とのドライブで流してたからすごく思い出深い。
「月の裏で会いましょう」と「朝日のあたる道」が生で聴けたら、もう今世に悔いはないですよ。
ちなみに、Yogee New Wavesと原田知世のカヴァーがこれまたそれぞれ素晴らしいので、よければ聴いてみてください〜
11月にOriginal Loveのライブに行けることになった。生きる活力がちょっと湧いてきた。
父はモロ直撃世代だからカラオケでよく歌ったと以前話してくれたな。
私にとっても、友だちや恋人とのドライブで流してたからすごく思い出深い。
「月の裏で会いましょう」と「朝日のあたる道」が生で聴けたら、もう今世に悔いはないですよ。
ちなみに、Yogee New Wavesと原田知世のカヴァーがこれまたそれぞれ素晴らしいので、よければ聴いてみてください〜
あまり話題に出してない、私の好きなもの
⚪︎海外サッカー
大事な試合の時は3時とかでも平気で起きるサカキチ、というか元サッカー部
⚪︎スノボー
ここ2年ほどいけてないけど、一式揃えてる
⚪︎NBA
バスケ部に恐れられるほど一時期ハマってた
⚪︎HIP-HOP
昔からよく聴くジャンルで、NasとCommonの2人を神のように崇めてます
⚪︎ダイアン・ユースケ
ラジオをずっと聴いてた、かわいい
記憶と結びついた音楽は聴くだけで過去に連れてってくれる、とよく言いますが、自分にとってはコレ。
デートの前も帰りも、いつも電車で聴いてたから、今聴くと、うっ…胸が...となる。でもその時のどうしようもないほどにキラキラした気持ちを知れたのは、もの凄く大きな意味があったんだろうな。
たまにクソデカため息を洩らしつつも、きっと元気そうだしそれでいいよ、と思えるくらいには恢復したし大人になった。
大好きな曲です
open.spotify.com/track/5vq8vy...
私は「キュー植物園」読んだのは2回目。今回の再読は、まぁまぁまぁという感じ。
作為的な感じにシラける、も分からんでもない。
のだけど、私が初読のときに得た感覚は独特の清涼感みたいなもので、そこに大層感動したんですよね。
ほのかなエロティシズムを漂わせつつも、血の臭い、汗臭さ、あるいはスペルマ感みたいなものがゴッソリ消え去ったような感覚は、少なくとも今まで私が読んだ小説の中にはなかったから。
露がおりた芝生で、草の匂いと水滴の冷たさを感じながらゴロゴロしてる気持ちよさ、みたいな。
今回読むと、あれ?そうでもないか…とも思ったのだけれども、初回の感動の方が価値があった気もするんだよなぁ〜
海外旅行は一切しないが、外国料理を食べるのは大好き
①ペルー
②クロアチア
③西アフリカ(セネガルとかなのかな)
④チェコ
はじめまして。
パスの「白」を読んだときは、難しいなあ.....と思いながらも衝撃を受けました。
ユリイカのシュルレアリスム特集回に、パスはシュルレアリストなのか、についての論稿があったと記憶しています。
Podcast、筒井康隆の回を先ほど聴いて大変面白かったです。これからも聴いてみますね。
何を書こうか迷って塩漬けしてた。
“ものの位置を逐一はかる姿勢”の本なのではないかなと。
それはパトワをはじめとする言語、音楽、人種、土地、あるいは自己同一性に至るまで。
そして対象との距離を見つめ直すことは、固定化されない流動体としての自身の位置すらも受け入れること。そのようにひとまずは本書をまとめてみる。
この辺りの本と、自分の中で繋がってる感じはするかな。
ずっと本棚に置いておける、何度でも開く価値のある1冊だと思います。
「キュー植物園」
1段落目の映像の立ち上げ方、目(カメラ)の対象物への接近とカットの方法が、4K超高画質のネイチャードキュメンタリーっぽい。
冒頭部分のこの感覚は、現在形での語末処理も手伝ってのことなのかと思ったが、原文を読むと地の文はやはり過去形で小説全体が統一されてるので、これは翻訳者の腕なのかな。小説のラストも現在形になってる。
このあたりの訳し分けの基準が、英語が苦手な自分には全く分からない(日本語はタ系・ル系で〜、とかは今回はスキップ)。
ウルフと映画についてはコチラも。
repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/server/api/c...
死刑制度に関する考え方は、法律論を知る人もそうではない人も、大きな乖離はないというのが私の実感。
難しいポイントを1つ挙げると…
現行の法制度において、報復感情宥和機能(被害者の親族だけでなく一般市民含め)は刑罰に認められない、とするのが一応スタンダードな立場ではあるということ。
刑法の立場は目的刑論、応報刑論の2つに分かれ、現行刑法は相対的応報刑論であるとする見解が有力です。
応報刑思想は死刑存置論と比較的相性はよい。しかし、犯罪を“法秩序への毀損”と捉え、刑罰の公的利益(規範への信頼性回復)を強調する見解も。この場合、被害者側の私的利益は埒外、となり死刑制度に疑義を呈す余地はあります。
昨日は友だちと一日中遊んでいたから、天変地異のようなことが起きてたのを全く知らなかった。
情報が入らなければ、自分にとって何も起きてないのと完全に等しいというあまりにも素朴な現実に、あらためて愕然とする。
でもだからこそ、出来る限り沢山のことを知りたい、という今の自分の欲望のほんの少しの部分は、きっとこの辺に理由があるとも思うんですよね。
ワケやメカニズムへの興味、というスケベ根性と共に、私はやっぱり少しでも世界を良くしたいし、そのために本も読んでいたいかな。
京都・新潟・東京・神奈川から、ゼミの同期が久しぶりに揃ったので小旅行。
お寺めぐりで杉本寺、報国寺、長谷寺へ。
我々のグループはなぜか全員洞窟が好き、以前には奥多摩に行ったり秋芳洞に行ったりもしましたが、今回はミニサイズ。
最後はちょっとお高めの中華を円卓で食べ、紹興酒をいっぱい飲んで、5人旅は終了しましたとさ。みんな元気でよかった。
3.ルイス・ブニュエルの正統後継。
フェイバリットに『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』を挙げてる通り、彼は自他共に認めるブニュエラー。映画というものへの徹底的な理解のうえで、観客に攻撃を仕掛けてくる。
無茶苦茶やってるように見えて、画作り・脚本上のエラーが全く無い。
大ヒットした『哀れなるものたち』は実はランティモス感を意図的に薄めてるし、それ以降の作品も観やすく作ってる節があります。
私は『ロブスター』と『憐れみの三章』が大好き。好みはパックリ割れるタイプの監督ですが、皆様もぜひぜひ。
ブゴニア、いいなー
私の考えるランティモス好きポイント
1.観客がキャラクターに対して感情移入することの徹底的な拒否。
現代エンタメにおける最重要ポイントを、自ら放棄するストロングスタイル。
『聖なる鹿殺し』なんか誰がこの家族好きになんねん、を延々とやる。
2.犬も鳥も人間もおしなべてアニマル、という冷め切った視線。
だから人間は当然の如く、犬も平気で死ぬし、セックスを描いても湿度が微塵も感じられない。リアリズムの画にもかかわらず、神話性を帯びてくるのには、おそらくこの辺が絡んでる。
映画の方は最高度に素晴らしいです。
クレール・ドゥニは少しマイナーですが、アニエス・ヴァルダやシャンタル・アケルマンと並んで、映画史に残る監督。
ちょっと枯れ気味のドニ・ラヴァンが観られるし、一応原作はメルヴィルの小説。
繊細なマチズモ、みたいなものに興味がある人ならば、たまらないと思います。
クレール・ドゥニの『美しき仕事』という映画を昨日観た。素晴らしかった。
でも、このタイプの映画ならそりゃ自分は誉めるよな…とも思う。
常に自分のチェックリストに従って採点してる、みたいな感覚が日増しに強くなってる。自身の価値観を追認するためだけに映画を観る、という最も自分が小馬鹿にしてた状態に、今完全に陥ってる気しかしない。
そもそも私は、映画で泣く・心を持ってかれるという感覚が極めて希薄。推しができたことも生まれてこの方1度も無い。
空虚が服着て歩いてるみたいなとこがある。
漢文も倫理も生物も地学も、自分の役に立ってるな〜としか私には思えないのですけれどね。
役に立たない論者の皆さんには、貴方は役に立てられない人生で残念でございやしたね、と思うことにしてます笑
三菱一号館美術館の新版画展にいってきました。
小林清親の有名なやつを2枚ほど。
吉田博あたりになってくると、気が利きすぎてる感じもあったのだけれど、これは新版画のコンセプト上、当然。好みの問題かな。
レプリカ建築、としてかなり酔狂なことをやってると以前本で読んだので、美術館自体の写真も。
当時の設計そのものに限りなく近づけるべく、屋根のスレートをスペインで作ったり、現行の安全基準よりも低い手摺を美術館なのにわざわざ再現したり…。狂気の沙汰としか。
金にモノ言わせるのも時には大切です。
漢文、まだありますよ。
大学によっては試験科目から除外されちゃってたり、文学部のみ、が増えてきてるみたいですね。
私の時は、東大・北大・東北大あたりが二次試験でガッツリ難しい問題出してくる、くらいなもんで、熱心に勉強する人は滅多にいませんでした。
自分は結構好きだったんだけどなぁ…。
シドニー・ポラックの『泳ぐひと』もありました。ジョン・チーヴァーは試食会で知って購入したけれども素晴らしかった。
“村上春樹キムタク説”が提唱されていた私のお気に入り回。
映画版は原作小説を忠実再現、してるがあまり色々とおかしなことになってます。つまり小説と違って主人公の内面の表現に時間を割けないので、本当に様子のおかしいマチズモ全開の海パン男が泳ぎ歩く、ほぼ妖怪みたいな存在と化してる。これがまたいい味出してるのだが、原作を知らないでいきなり観た人は確実に面食らう。
良いアダプテーションなのかは難しいですが、味わい深い作品ではあります。
ありがとうございます!
共有知とはまさにこのことですね
『クジョー』、『メイドインホンコン』は確かありましたね!
あとは記憶の彼方へ…どうやら観ていないものは覚えられないみたいです笑
『パラサイト』ポン・ジュノ
『ヴェニスに死す』ヴィスコンティ
『ショーシャンクの空に』フランク・ダラボン
『自転車泥棒』ヴィットーリオ・デ・シーカ
『タゴール・ソングス』佐々木美佳
『メッセージ』ヴィルヌーヴ
『バベットの晩餐会』ガブリエル・アクセル
『ホワイトファング』ランダル・クレイザー
チェン・カイコーの何か。
試食会の中で出てきた映画は覚えておきたい、といつも思いつつメモする程のやる気がない。
もし覚えておられる方いらっしゃれば、お知恵を拝借いたしたく。
以下、私の記憶力だけでいけるやつ
『道』フェリーニ
『アイズワイドシャット』キューブリック
『アンダーグラウンド』クストリッツァ
『ミッドサマー』アリ・アスター
『ジュラシックパーク』スピルバーグ
『ノマドランド』クロエ・ジャオ
『オスカーワイルド』ブライアン・ギルバート
『タイタニック』キャメロン
『ナイトフラワー』内田英治
若島正の翻訳はニュアンスを残そうと、かなり頑張ってるのだと思います。
冒頭のところだけ原文で読みましたが、アレをずっと読む(聞く)のはちょっと自分の英語力では無理…という感じでした笑
羨ましい…。
そうでしたか!ジェレミー・アイアンズはエイドリアン・ライン版の映画のH.Hだから採用なのかな。キューブリック版しか観ていないので、いつか観てみようと思います。ありがとうございます。
シャーロットに散々まくしたてられた後、“歯痛のお守りをさせていただきます”という台詞、はじめて読んだ時声が出そうになりました。
『ロリータ』って各章の切り方が逐一オシャレですよね。悍ましいところ、完全にお笑いになってるところ、シャーロットが轢かれたのが判明する急に音が途切れる感じとか。ラストの1行読み返すだけでもどんなシークエンスだったかを思い出せます。
再読したくなりました。
短歌の本、1冊目にしてはいい買い物ができたのでは。
年末までに1周できたらいいやくらいの感じでちょこちょこ。
2枚目はちくま日本文学の中島敦に収録されてるやつ。あまり自覚してなかったけれども、どうやら自分は動物が好きらしい。
中島敦のお話もいつかしましょう。
短歌俳句はからきし。ビッグウェーブがくるならば乗り遅れるわけにはいかない。今年はちょっとレパートリーに入れてみようかな。
所謂キラーチューンすらほぼ知らないけれども、蕪村のこれはとても好き。
素直にえ、かわいい...と思ってもよし。
でももしかして気持ち悪りい話...?とちょっとザワザワしてくる感じもある。
この恋が成就しなければ沼に引き摺り込み…そしてその頭上では冴え冴えとした月が...。
雪の旧古河邸と六義園なかなか乙なもんですな。
08.02.2026 09:44 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0
未来のイヴは拾い読み状態なのでいつか挑戦してみようと思います。
『残酷物語』に「ヴェラ」は収録されており、三島由紀夫が褒めていたことでも有名です。新訳も比較的最近出たのですが、ちょっとお高め…笑
以前試食会で扱ったマルグリット・デュラス「大蛇」が収録されている岩波文庫の『フランス短篇傑作選』にも入ってます。
新品だと手に入りにくいのですが、古書店や図書館ではよく見かける印象です。
他の収録作品も本当に素晴らしいので、お時間ある時によろしければ。
長々と失礼いたしました。
ゴンブリッチのポケット版『美術の物語』は近年の大ヒット。西欧偏重がスゴイ、女性アーティストを全く扱ってない、と実は傷も多いのだが私の文句はただひとつ。象徴主義のしの字も出てこないこと。
それはスターウォーズ完全解説!と銘打ったくせに、ジェダイの話だけしてシスが出てこないのと同じくらい愚か。
そこで珍しい象徴主義の教科書、これ凄く良い本です。
ボードレールもユイスマンスもリラダンもエリック・サティもルドンもベックリンも出てくる、そこと神秘主義が絡んでユゴーもひょっこり…。
ダークサイドの絵画、芸術入門として最適です。
ちなみに、表紙の人はピンク・フロイドのアルバムを抱えてるわけではない。
北村紗衣は、ミソジニー…と言ってこの小説を嫌ってました…笑
象徴主義の時代の芸術は他の時期と比べても、その傾向が色濃く出てる節はあると思います。
ファム・ファタル的モチーフが絵画などでも頻出してるので、女性への思慕や畏怖がそのまま翻ってミソジニーに転じる、という谷崎的な転倒に陥ってるのかも、と何の根拠もないですがふと思いました。
擁護するつもりもないのですが、以前読んだリラダンの「ヴェラ」という短編はロマンティック怪異譚という感じで素敵でしたよ〜。