瓶の三ツ矢サイダー
30.07.2025 14:39 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@aikonnor.bsky.social
Ryosuke Konno Japanese Book Editor I love Book & Photograph 入門書をつくります。aikoを聴きます。書いたり撮ったりしています。 全編集担当書 https://booklog.jp/users/aikonnor
瓶の三ツ矢サイダー
30.07.2025 14:39 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0写真を撮ると、ものごとは見る角度によってまったく違う景色を見せることがわかる。違う角度から見てみようと思える。そして、どの角度から何を見るのかは自分の自由であることを、世界が教えてくれる。
28.06.2025 14:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0死んでもこんな感じで誰かの中に残ればいい
26.02.2025 15:41 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0『どうすればよかったか?』を観た。統合失調症を発症した姉を25年家庭内にとどめた家族の日々を、実弟が記録したドキュメンタリー。内容について何も言えない。何も言えない第三者がこの映像を観られた僥倖と言うべき貴重に尽きる。家族を生きる全ての人のための映画。万難排して観てほしい。
タイトルは、答えなど出ないとわかっていながら抱え続けざるを得ない監督の自問である。観終えた今、それは家族の鎖を時間の微熱でゆっくり溶かし映像に収め編集して外部に見せるという行動そのものを暫定解として、我々観客や社会に託してくれたことで大部が果たされているはずだと言いたい。
わたしが知る限り最もパンフレットを買うべき映画
子どもの何がかわいいかと言うと、「やろうとしてできず、それでもやろうとする」姿がかわいい。できたらかわいくないのかというと、できて喜ぶ姿もかわいい。
「成長」はかわいくて、そしてかっこいい。
これは大人も同じだから、いい上司やいいリハビリ医は、部下や患者をそう思っているはずだ。
谷川俊太郎のご子息で、作曲家の谷川賢作さんがFacebookに公開であげていらした訃報です。
投稿内で言及している朝日新聞連載、谷川俊太郎・最後の詩「感謝」も、無料部分で完結していたので転載します。
父が死に、ああ、もう会いたくても会えないんだなぁとか、こんな時にいればなあ、とか思う感覚が何かに似ていると思っていたのだが、失恋だった。
先立たれるのは、突然振られることに近い。失恋は死を受け容れる準備だった。
blue sky
11.08.2024 14:39 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0真鍮の一輪挿しを買ってデスクに置いた。たいへんよい。
11.08.2024 14:38 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0写真を一枚の絵だと考えた場合、前景や背景がどうでもいいなんてことはないと思う。何色を何色の上に乗せるか、何の横に何を置くか、何の後ろに何を置くかはミリ単位で変わるし、正解はないが選択があり、すべてが撮る人を写している。
24.06.2024 05:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0Stand by Me
08.05.2024 01:44 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0人生でいちばん大切な人との距離感はすべて猫から学んだ
16.03.2024 09:30 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0表参道から渋谷のビル群に突っ込むまでの246、開けてて気持ちいい。風がむちゃくちゃ冷たかったけど。
26.02.2024 11:03 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0更けてゆくわ
深い霧を紅く染めて
またここで会える
忘れられぬ幻に
忘れられぬ想い出に
忘れられぬMisty China Town
最高気温が1日で10℃下がるっておまえジュード・ロウかよ
21.02.2024 00:39 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0写真セラピーというものがあって、医学的な根拠や詳しいプログラムは知らないのだが、そういう効果があることは体感としてわかる。写真には「1日を終わらせる」効果がある。今日確かに俺はこのからだを動かしこの場所に移動して心を動かしシャッターを切った。それを寝る前にたしかめる。
写真は根本的に「証拠」であり、浮気現場やら記念写真などの過剰な意図などなくとも、「わたしはたしかにここにいた」ということを今の空っぽなわたしに教えてくれる。
パズーとシータみたいに機体の外にある席に載せてもらった。まあまあ寒かった。
15.02.2024 06:23 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0うまいと思った酒をうまかったことを思い出せるように撮るから、カメラロールに残っている酒の写真は飲みかけが多い
14.02.2024 15:18 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0『カメラは、撮る人を写しているんだ。』という本を作ってから子どもを撮った写真を見ると、俺のカメラロールには「子どもがかわいい」と思ったことよりも「自分の中にもこんな部分があるんだ」という憧憬が写っている。
14.02.2024 14:53 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0写真は「あの日あの時あの場所に自分がそこにいた」という存在の小田和正的証明である。北海道の雪はレベルが違った。
12.02.2024 08:07 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0機内で顔はめ
12.02.2024 07:43 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0著者に雪投げた
11.02.2024 13:33 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0イランカラプテ
11.02.2024 04:08 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0迫る北海道・三省堂書店札幌店のトークイベント|浅生鴨 note.com/asokamo/n/nf...
本日、三省堂書店札幌店のイベントです。また、昨日からブックフェアが開催されており、拙著『どこからが病気なの?』をはじめとしたやさしい医療情報にかんする本も置いていただいております。お近くの方はこの機会にぜひ。
どこの駐車場停めてもこんなんつけてんのうちの車だけになってきたけど好き
10.02.2024 14:47 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0いや違うんだ富士そば来たら富士そばが食べたいんだ
10.02.2024 14:36 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0自宅にあるロクシタンのシャンプーは陰毛用である
10.02.2024 12:30 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0オフトゥンにくるまれ至福の悦びを覚えては出るために一大決心を要するとき、自分が母親の胎内から生まれてきた信じがたい事実も信じざるをえなくなる。
09.02.2024 06:27 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0日本人に煙草が嫌われる隠れた理由のひとつとして、「楽しそうに嗜む人が少ない」があると思う。
「愛煙家」というより「喫煙者」が多い。
何気ない日々の何気なくない出来事は雪のように記憶の底へ溶けていく。その一瞬を写真に収めるように、収められない景色を文字にする。
08.02.2024 16:09 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0