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とゆ

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20↑/字書き/言語化が少々困難な関係が好き/自我多め/bnst谷崎兄妹/mhyk/fgo/繭期 最近はハズビン

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Latest posts by al2si2o8.bsky.social on Bluesky

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放置してましたが生きてます。
着る服の系統が日によって違いすぎる。

27.04.2025 15:02 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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ストレス溜まると爪のキラキラ具合が高くなるアカウント(左が2ヶ月前、右が今日)

14.12.2024 08:07 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

ヤダー!!!!ラジオ収録なんてヤダー!!!自分の声好きじゃないしヤダー!!!!

04.11.2024 12:50 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

Xからの本格移籍を検討に久し振りのブルスカ

03.11.2024 08:20 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

暑くて無理って思ったけどイベントの空気おいしかった。
紙本はゆっくり読みます。

05.05.2024 13:02 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

しぶさわさんは人外み強いほど良き

02.05.2024 12:53 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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02.05.2024 03:27 — 👍 2    🔁 2    💬 0    📌 0
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プレイリスト作った〜

28.04.2024 06:16 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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やっと着れた✌️
かわい〜自画自賛👏

14.04.2024 11:19 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
梔子の夜

──嗚呼、厭だなァ

 所謂金縛り。それが心霊現象ではなく、脳が起こす錯覚であっても、纏わりつく不快感はどうしようもない。お約束通り、何かが足元に立っている気がしてきた。

──気の所為、錯覚、生理現象

 ペタ、と何かが座り込む気がした。暗闇の中で靄もやが動いた様に見えた。否否いやいやこれすら脳が勝手に見せる幻覚だ。ボクの異能ならもっと本物と寸分違わない幻を作れるじゃないか、何を怖がる必要がある。
 ゆっくりと"それ"が近付いてくる気配がした。生温い空気が流れる。ボクのちょうど右横に女の影がしなを作って座っている気がする。

暗中寓話

「目隠し鬼しで遊びましょう。鬼は兄様……ナオミを捕まえられたら、兄様の好きにしていいわ」
含みを持たせた声色でナオミは告げる。

谷崎の後ろから声が聞こえた。いつの間に、と呆けているとパン、パンと乾いた手拍子が鳴る。
「──鬼さんこちら、手の鳴る方へ」
鈴を鳴らすような声でナオミはお決まりの童謡を唄う。誘われるように谷崎は手拍子が響く方へ歩き出す。
 途中、脛を何かにぶつけて派手に転んだ。周囲を確かめるために伸ばした片手が木理に触れる。卓袱台に脚をぶつけたようだ。家具の配置を思い浮かべて、四つん這いになりナオミを探す。

「ん、ハ……ッナオミぃ……」
「あら、赤ちゃんの真似?……とってもお上手ですわ。お兄様♡」

梔子の夜 ──嗚呼、厭だなァ  所謂金縛り。それが心霊現象ではなく、脳が起こす錯覚であっても、纏わりつく不快感はどうしようもない。お約束通り、何かが足元に立っている気がしてきた。 ──気の所為、錯覚、生理現象  ペタ、と何かが座り込む気がした。暗闇の中で靄もやが動いた様に見えた。否否いやいやこれすら脳が勝手に見せる幻覚だ。ボクの異能ならもっと本物と寸分違わない幻を作れるじゃないか、何を怖がる必要がある。  ゆっくりと"それ"が近付いてくる気配がした。生温い空気が流れる。ボクのちょうど右横に女の影がしなを作って座っている気がする。 暗中寓話 「目隠し鬼しで遊びましょう。鬼は兄様……ナオミを捕まえられたら、兄様の好きにしていいわ」 含みを持たせた声色でナオミは告げる。 谷崎の後ろから声が聞こえた。いつの間に、と呆けているとパン、パンと乾いた手拍子が鳴る。 「──鬼さんこちら、手の鳴る方へ」 鈴を鳴らすような声でナオミはお決まりの童謡を唄う。誘われるように谷崎は手拍子が響く方へ歩き出す。  途中、脛を何かにぶつけて派手に転んだ。周囲を確かめるために伸ばした片手が木理に触れる。卓袱台に脚をぶつけたようだ。家具の配置を思い浮かべて、四つん這いになりナオミを探す。 「ん、ハ……ッナオミぃ……」 「あら、赤ちゃんの真似?……とってもお上手ですわ。お兄様♡」

全ては愛のために

「……いつまで、いつまでお兄様は私にお花を贈ってくれる?」
花束に顔を寄せた。ふくよかな見た目と裏腹に、紅茶のような爽やかな青い香りがする。それから靴から足を逃がす谷崎をナオミは見つめる。視線を感じた谷崎は「どうしたの?」と小首を傾げた。

「いつまででも。ナオミが探偵社以外で働くようになっても、いつか善い人と結婚しても」
脱がしたパンプスを揃えて谷崎はナオミの足を上がり框の上にそっと揃える。
「皺々のお婆ちゃンになッても、ボクの妹だからね」

made xxx happy

「お疲れさ『お誕生日!おめでとうございま~すっ!!!』
クラッカーが弾ける音、飛び交う紙テープ、花火の後のような煙さが引くと、目の前にはメヱド服を着た探偵社員の面々が並んでいた。

そして探偵社員の事務室の真ん中では、机と椅子、机上には数字の蠟燭が立てられたケーキが置かれ、左右に太宰さんとナオミが佇んでいる。もちろんメヱド服で。あんたも着るのか、と僕は内心突っ込みを入れた。

「メヱド服良く似合ってるし、かわいいから……その、1番初めに見るのはボクが良かッたな〜なンて。ボクが戻ってくる前に、太宰さんとか敦くんに見せてるンでしょ?」
「兄様、妬いていらっしゃって?」
「……えぇ、まぁ……妬いて、ます」
あまり認めたくなくて外方を向いた。

全ては愛のために 「……いつまで、いつまでお兄様は私にお花を贈ってくれる?」 花束に顔を寄せた。ふくよかな見た目と裏腹に、紅茶のような爽やかな青い香りがする。それから靴から足を逃がす谷崎をナオミは見つめる。視線を感じた谷崎は「どうしたの?」と小首を傾げた。 「いつまででも。ナオミが探偵社以外で働くようになっても、いつか善い人と結婚しても」 脱がしたパンプスを揃えて谷崎はナオミの足を上がり框の上にそっと揃える。 「皺々のお婆ちゃンになッても、ボクの妹だからね」 made xxx happy 「お疲れさ『お誕生日!おめでとうございま~すっ!!!』 クラッカーが弾ける音、飛び交う紙テープ、花火の後のような煙さが引くと、目の前にはメヱド服を着た探偵社員の面々が並んでいた。 そして探偵社員の事務室の真ん中では、机と椅子、机上には数字の蠟燭が立てられたケーキが置かれ、左右に太宰さんとナオミが佇んでいる。もちろんメヱド服で。あんたも着るのか、と僕は内心突っ込みを入れた。 「メヱド服良く似合ってるし、かわいいから……その、1番初めに見るのはボクが良かッたな〜なンて。ボクが戻ってくる前に、太宰さんとか敦くんに見せてるンでしょ?」 「兄様、妬いていらっしゃって?」 「……えぇ、まぁ……妬いて、ます」 あまり認めたくなくて外方を向いた。

潤ナオのSSまとめました。
画像は本文から抜粋。

www.pixiv.net/novel/show.p...

11.04.2024 16:07 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

本当に刃としか思ってないので何も触れない。靴を踏んで謝ったマリーはサンソン先生を人として見てたけど、オルタマリーは革命の装置だと思ってるから、サンソン先生は憎悪を向けられた方がまだ楽だったのでは?っていう。

07.04.2024 11:22 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
コンシェルジュリ―の女 
それはいつかの夢で見た影で、実体を持つ事なんて無いと思っていた。 マリーアントワネット・オルタ アベンジャーとして召喚してしまった。されてしまった。彼女が捨てた哀しみと呪いを携えて。  *** 「そう……そうなのね」 マリーの部屋で私は今しがた喚んでしまった彼女(オルタ)の事を話した。マリーの目を見ることが出来なくて、所在なさげに指を組む。「私と貴女だけの秘密にしたかったけど……仕方ないわね」「―ごめん」 謝らないで、とマリーが私の両手を取った。恐る恐る顔を上げると、彼女は子供を心配する母親みたいな表情をしていたから、私はまた目を逸らしてしまう。「もう一人の私……きちんとお話、してみたい、けど……あの子は、きっと嫌がるでしょうね」「他の皆なら……どうだろう」 そうあれかしと刻まれた存在は変われなくても、 ここで過ごす間は一時でも安らぎを得られたら。そう思

コンシェルジュリ―の女  それはいつかの夢で見た影で、実体を持つ事なんて無いと思っていた。 マリーアントワネット・オルタ アベンジャーとして召喚してしまった。されてしまった。彼女が捨てた哀しみと呪いを携えて。  *** 「そう……そうなのね」 マリーの部屋で私は今しがた喚んでしまった彼女(オルタ)の事を話した。マリーの目を見ることが出来なくて、所在なさげに指を組む。「私と貴女だけの秘密にしたかったけど……仕方ないわね」「―ごめん」 謝らないで、とマリーが私の両手を取った。恐る恐る顔を上げると、彼女は子供を心配する母親みたいな表情をしていたから、私はまた目を逸らしてしまう。「もう一人の私……きちんとお話、してみたい、けど……あの子は、きっと嫌がるでしょうね」「他の皆なら……どうだろう」 そうあれかしと刻まれた存在は変われなくても、 ここで過ごす間は一時でも安らぎを得られたら。そう思

ってしまうのは身勝手なのだろう。それでも。 他の復讐者達を思い浮かべる。見に宿した怨嗟の炎に焼かれながらも、私の手を取ってくれた彼ら。「どうかしら……あぁ、でも……彼ならもしかして……」  *** 「みんな大嫌い。勿論、あなたも大嫌い」 マリーオルタは歌うように口遊む。私はマイルームでそう述べる彼女の前で立ちすくんでいた。どうしたって信じられなかった。成り立つ経緯が理解できても。彼女と同じ顔、同じ声でそんな言葉は聞きたくない。「デオンは?」「どっち付かずの半端者、大嫌い」「ナポレオンは?」「恥知らずの皇帝閣下? 大嫌い」「アマデウスは?」「……会いたくないわ」 少女は笑顔を無くした。なるほど。それなら。「……ギロチンは?」「嫌いよ。あんなもの。皆嫌いでしょ?」 可愛らしく小首を傾げて「あぁ、でも」とマリーオルタは続ける。「私達を断頭台送りにした、山岳派の悪魔達も、皆ギロテ

ってしまうのは身勝手なのだろう。それでも。 他の復讐者達を思い浮かべる。見に宿した怨嗟の炎に焼かれながらも、私の手を取ってくれた彼ら。「どうかしら……あぁ、でも……彼ならもしかして……」  *** 「みんな大嫌い。勿論、あなたも大嫌い」 マリーオルタは歌うように口遊む。私はマイルームでそう述べる彼女の前で立ちすくんでいた。どうしたって信じられなかった。成り立つ経緯が理解できても。彼女と同じ顔、同じ声でそんな言葉は聞きたくない。「デオンは?」「どっち付かずの半端者、大嫌い」「ナポレオンは?」「恥知らずの皇帝閣下? 大嫌い」「アマデウスは?」「……会いたくないわ」 少女は笑顔を無くした。なるほど。それなら。「……ギロチンは?」「嫌いよ。あんなもの。皆嫌いでしょ?」 可愛らしく小首を傾げて「あぁ、でも」とマリーオルタは続ける。「私達を断頭台送りにした、山岳派の悪魔達も、皆ギロテ

ィーヌで死んだのはいい気味ね!」 きっと彼女(マリー)ならこんな事言わない。私は冷たくなる手を強く握って、食い込む爪の痛みで己を奮い立たせる。「じゃあ……サンソンは?」 マリーオルタは黙った。時が止まったように。唯一、彼女(マリー)と異なる黄色の瞳には、憔悴した私の表情が映る。「貴女が最後に貴婦人の意地を見せた相手だよ」「あぁ―ムッシュ・ド・パリのこと? そう、サンソンって言うの。何、その顔? 小役人の名前なんていちいち覚えてないわ」 煩わしそうに肩にかかる髪をマリーオルタは手で払う。取れかけた巻き髪の黒い毛先が揺れた。「別に。何とも。アレは装置みたいなものだもの。憎むべきは剣自体では無く、それを向けた者でしょう」  *** 「はぁ、アヴェンジャーのマリー……ですか」 サンソンにマリーオルタの事を話すと、彼は意外にも冷静だった。「……そんな事もあるでしょう。えぇ、聖女とその別側面のように。僕達(フランス)が王太子殿下にした事を考えれば……無理もない」 そしてサンソンは目を瞑る。黙祷を思わせる気配が漂っ

ィーヌで死んだのはいい気味ね!」 きっと彼女(マリー)ならこんな事言わない。私は冷たくなる手を強く握って、食い込む爪の痛みで己を奮い立たせる。「じゃあ……サンソンは?」 マリーオルタは黙った。時が止まったように。唯一、彼女(マリー)と異なる黄色の瞳には、憔悴した私の表情が映る。「貴女が最後に貴婦人の意地を見せた相手だよ」「あぁ―ムッシュ・ド・パリのこと? そう、サンソンって言うの。何、その顔? 小役人の名前なんていちいち覚えてないわ」 煩わしそうに肩にかかる髪をマリーオルタは手で払う。取れかけた巻き髪の黒い毛先が揺れた。「別に。何とも。アレは装置みたいなものだもの。憎むべきは剣自体では無く、それを向けた者でしょう」  *** 「はぁ、アヴェンジャーのマリー……ですか」 サンソンにマリーオルタの事を話すと、彼は意外にも冷静だった。「……そんな事もあるでしょう。えぇ、聖女とその別側面のように。僕達(フランス)が王太子殿下にした事を考えれば……無理もない」 そしてサンソンは目を瞑る。黙祷を思わせる気配が漂っ

た。何となく、一番彼が取り乱すかと心配して、令呪すらやぶさかでなかった私は拍子抜けする。「ライダーのマリーちゃんが来た時みたいになるかと」「―それは、彼女がレーヌ・ド・フランスだからですよ」 サンソンはいつものようにコートのポケットに両手を突っ込んだまま私に向かい合った。「マスター、薄情だと思われるかもしれませんが、僕が慕うのは王妃殿下のマリーのみです……これから、自身を手にかける者の靴を踏んだことを謝る、彼女です」 淡々と。穏やかだけど、冷たさすら感じる平坦な声でサンソンは続けた。 冬の夜空で淡く光る星のように、控えめ美しさと優しさを備えた彼が、陰鬱と酷薄さを隠しもせずに。皇帝が不気味さを覚えた死神のように。「とはいえ憐憫の情はあります。ですが、陛下が王太子殿下へ残した御言葉を忘れた、一個人のマリア・アントニアは……処刑人の名前なんて覚えていないだろうしね」 私の部屋にいる、マリーオルタの事を思い出して酷く胸が騒めいた。きっと顔に出ていたのだろう。「おや、どうやら僕の予想通りのようだ」 そしてサンソンは肩をすくめて、落とし物を諦めたように寂しげに笑った。「―彼女(オルタ)はただの囚人二八〇号だよ」

た。何となく、一番彼が取り乱すかと心配して、令呪すらやぶさかでなかった私は拍子抜けする。「ライダーのマリーちゃんが来た時みたいになるかと」「―それは、彼女がレーヌ・ド・フランスだからですよ」 サンソンはいつものようにコートのポケットに両手を突っ込んだまま私に向かい合った。「マスター、薄情だと思われるかもしれませんが、僕が慕うのは王妃殿下のマリーのみです……これから、自身を手にかける者の靴を踏んだことを謝る、彼女です」 淡々と。穏やかだけど、冷たさすら感じる平坦な声でサンソンは続けた。 冬の夜空で淡く光る星のように、控えめ美しさと優しさを備えた彼が、陰鬱と酷薄さを隠しもせずに。皇帝が不気味さを覚えた死神のように。「とはいえ憐憫の情はあります。ですが、陛下が王太子殿下へ残した御言葉を忘れた、一個人のマリア・アントニアは……処刑人の名前なんて覚えていないだろうしね」 私の部屋にいる、マリーオルタの事を思い出して酷く胸が騒めいた。きっと顔に出ていたのだろう。「おや、どうやら僕の予想通りのようだ」 そしてサンソンは肩をすくめて、落とし物を諦めたように寂しげに笑った。「―彼女(オルタ)はただの囚人二八〇号だよ」

お互いにドライなマリーオルタとサンソンのSS
※イド未プレイです

台詞無いの何でだろうなーって淡々と考えたけど、マリーオルタにとってサンソンは自分達を処した刃だけど、憎悪の対象達も処刑した人だから「嫌い」ですら無いんだろうなって。

07.04.2024 11:18 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
FGO二次創作
カルデアで再会したサンソンとマリーのお話
綺羅星が謳うアンチテーゼ

FGO二次創作 カルデアで再会したサンソンとマリーのお話 綺羅星が謳うアンチテーゼ

小説から抜粋したセリフを載せてます

小説から抜粋したセリフを載せてます

サンソンとマリー熱が再燃したので、身内イベントで頒布した本を加筆修正しました。
www.pixiv.net/novel/show.p...

29.03.2024 15:20 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

私文ストを好きになったのがだいぶ遅いのでデップルをシアターで見てないのよね…上映行くか(軽率なオタク)

29.03.2024 12:31 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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敦鏡まんが
『てあとる』

28.03.2024 04:08 — 👍 5    🔁 2    💬 0    📌 0
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2/2

02.03.2024 05:35 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0
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敦鏡バレンタイン漫画
1/2

02.03.2024 05:34 — 👍 5    🔁 3    💬 1    📌 0
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www.pixiv.net/novel/show.p...
直近はハズビン。
アラチャで不穏な感じの。

13.02.2024 13:04 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0

www.pixiv.net/novel/show.p...
全然投稿してないので、こんなん書いてます。bnst潤ナオで色々。

13.02.2024 13:01 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

避難用に作りました

11.02.2024 11:38 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

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