ナゴ

こんな状態でブラマス見たら、確実に「死」ですわ。
ラウちんとりんちぇを正気で見れる気がしない。

御写真見た瞬間、本当に本当に本当にバカでかい声で「美！！！！！！」て叫びましたね。

美が過ぎて心臓に悪い。

本当に本当に本当にすっっっごく久しぶりにアキオさんの御写真（思わず付ける「御」）を拝見して、美しさと可愛さとカッコ良さとその他諸々が奇跡の同居をしていて、

「1年弱前の自分、よくこんな画像見てて正気保ててたな……？」

と。いや、正気じゃなかったのかもしれない。正気じゃ見れない。
どう形容すればいいんだ、この存在を…

元気に筋トレしてました！筋トレしてるうちに月日が流れておりました！ムチャクチャにご無沙汰していてすみません！

それはそうと、本当にものすっごく久しぶりにブルスカにログインしてポスト遡ってたら、mimiさんの呟きの中にアキオさんの御写真（思わず「御」をつける）を見つけ、突然視界に飛び込んできた美しさに「美！！！！！！」と叫んでブルスカ強制シャットダウンしました。ありがとうございました

全然関係ないんですけど、最近エガちゃんねるを過去を遡ってみてたら、唐突にランボーネタが入ってきて笑ってしまった。

youtu.be/3ZsC-9ts0Pc?...

九龍城砦をギリギリセーフで映画館に観に行ったら、本当に全編ずっとアクションで、あらゆるアクションを見させられすぎたせいで、結果「硬直！」しか覚えていない件（アクションの過剰摂取）

絶対に原題違うやつだと思ったら、やっぱり違ってた（原題：Badge of Honor）

放ったらかしの謎が何点かあるけど、バイキンマン凄いで何もかも許される、そんな映画だった。つまり、バイキンマン凄い

アンパンマンの映画見てきた。バイキンマン凄い。バイキンマン凄いとしか言えない。正統派に良い映画だった。とにかく、バイキンマン凄い

来月で長年お世話になってた近くのTSUTAYAさんが店舗を閉めるので、discasアプリを入れた。私も昔はよくビデオ（!）も漫画も借りてたけど、やっぱ時勢の流れにのって、殆ど利用しなくなったもんな…。実店舗で最後に借りたのはリマスター4K上映を機に見直したインファナルアフェアになりました。リマスター前DVDだから画質もレトロだった。

アプリ、以前のwebよりは見やすくなった…かな？配信が望めない旧作（落下の王国とか真田さんやドルフ氏の作品）でお世話になってきたので、レビューがボロクソ書かれてるけどがんばってほしい…がんばれ…！

広東語の世界 -飯田真紀 著｜新書｜中央公論新社 香港人の母語にして華南の共通語である広東語。東南アジア、欧米の華人社会も含め世界で８０００万人が話す「中国語」だ。なぜ海外でかくも優勢なのか。北京語とはどう違うのか。謎を解く鍵は日本語にもある。ヤムチャ、チャーシュー、キョンシー、モウマンタイ、ブルース・リー。本書では食や映画を手がかりに、文法・会話、香港社会、華人移民、漢字、十大方言を一望し、広東語の世界を探訪。中国語とは何かを問い直す。

6/19発売

www.chuko.co.jp/shinsho/2024...

映画『碁盤斬り』公式サイト 草彅剛『ミッドナイトスワン』×白石和彌『孤狼の血』　囲碁を武器に武士の誇りを賭けた《復讐》を描く、感動のリベンジエンタテイメント！

そろそろ終映になる劇場もあるかと思うんで、ご興味ある方はお早めにどうぞ

gobangiri-movie.com

篆刻が出てきたり、賭け碁や当時の風俗がふんだんに盛り込まれていて面白いし、何よりも画の作り方も時代劇ならではの手法を活かしていて、見ていてすごく引き込まれた。こういう力の入った時代劇を映画館で見れてよかった

『碁盤切り』観てきた！落語の『柳田格之進』が原作とは知ってたんだけど、どうしても白石監督と結びつかなくて、「白石監督が柳田格之進を…？」と半信半疑で観に行ったら、「白石監督の柳田格之進でしたね！！」という感じでした！

来月のムービープラスはシュワちゃん＆スタローン誕生祭 …φ(．．)

【レインボー】夜の散歩中、ピカピカ光る「エレクトリカルパレイヌ」
news.livedoor.com/article/deta...
首輪をカラフルに光らせているのは「歌舞伎」ちゃん。飼い主によると、夜に安全に散歩したいと考えた結果光らせることにしたという。ネット上の投稿は「シュールすぎて可愛い」などと話題になった。

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CMで秋生さんが人肉饅頭っぽいキャラクターを〜！👓

4/6発売 ”第11回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞” 特集の告知！　　　　　　　　　　（『悲劇喜劇』24年5月号）｜Hayakawa Books & Magazines（β） 第11回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞は、俳優座『閻魔の王宮』が受賞しました。本作は1990年代に実際に起きた売血によるHIV感染問題を取り上げています。搾取する企業や政府と、搾取される側の農村という単純さではなく、経済によって人の欲望が限りなく感染していく過程、その欲望で、搾取される側がいとも簡単に“搾取する側”に回る……そんな多面的なメッセージを発信した作品です。 『悲劇喜劇』24年5月号では、作品の背景、観る者に伝えるための翻訳や演出など、さまざまな角度から受賞作を紐解きました。 また、本年４月をもって閉館するこまばアゴラ劇場について、平田オリザさんへの特別インタビューも掲載。 ▽

【４月６日発売！】『悲劇喜劇』24年5月号が発売！第11回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞を受賞した俳優座の『閻魔の王宮』の大特集です。90年代の中国・河南省で起きたH I V集団感染事件を題材にした作品を戯曲とともに深堀りしています。もう一つの掲載戯曲は『ＧＯＯＤ‐善き人‐』
www.hayakawabooks.com/n/ncf3f39a09...

もうマレル先生のランボーを全部読んでしまったのかー！もう続編はないのかー！読み返したい気持ちと、1回目の余韻をしみじみと反芻していたい気持ちのせめぎ合い

ランボー1作目の小説版は、お互いを敵だと思って嫌悪している相手を、追い詰め追い詰められ、最終的に愛情を持って理解するまでに至る過程が本当に素晴らしくて。最終目標の「どちらかの死」が、相手の存在に対する限りない憎しみを込めた殲滅ではなくて、「俺が引導を渡してやらなくちゃダメなんだ。他でもない俺がアイツの願いを叶えてやらねば」と思うまでになるところ、本当に凄く好きで

1〜3の映画と小説を読んで思ったのが、やっぱり私は1が一番好きだという熱い想い

最後の戦場とラスト・ブラッドを同一作品だと勘違いしてた。ランボーて5作あるのか。でも、4以降大佐いないのかー

大佐はランボーからの歌のリクエスト分かんなくて歌えないけど（ジェネレーションギャップ）、ランボーは大佐の嗜好を全部暗記してるのでどんなリクエストも歌える節がある

録画せねば

x.com/nhk_butterfl...

良かった！！原書は今は一年なんですね！！「1ヶ月」の文言見た時、「え？そんな短期間に、大佐……？」と動揺したんですが、一年空いてて良かったです！！ハードワークってレベルじゃないですよ！！

3のノベライズも良かったです。しみじみと。ランボーが主人公だけど、群像劇っぽく仕上げるマレル先生の手法、独特のリズムと臨場感が物語を盛り上げて、一気に読んでしまいました！

マレル先生の、こういう緊張感の続く描写の中に、ちょっととぼけたシーンを入れる緩急の付け方、好きだなぁ。二人とも真剣なのに、傍から見るとくすりと笑ってしまう、そんな描写。ちょっと笑えるからこそ見える、二人の絆の深さ。

全部読んだ。読んでしまったことに対する、一抹の寂しさ。
意識失いそうになる大佐に「歌を歌ってください」と命令するランボーのくだり良かったなぁ。そして、生まれるジェネレーションギャップ

クロマティ！！懐かしい！！！みんなで無意識に鼻歌（但し、みんなちょっとずつ違う）を歌って、1人出張で大陸に行っていたシェンだけがこの流れを知らなくて「？！」てなればいいと思いますw

魁クロマティ高校の鼻歌回みたいな感じで、みんなでふ〜んふ〜ん♫ってしてるのを想像してホッコリ☺️(例えが古い)

三年後ぐらいとかじゃないの…？