ひろすえ

何かもう知らねえよ全部
何やっても責任がついて回るじゃんか
何にもしなくても

満員電車で足踏まれてこんなリアクションできるの才能だよ

目に映るものすべてが、お前の人生はくだらないと言っている気がする

他人が羨ましくて仕方がない
妬ましいくらい世界が美しい

youtubeとかtwitterにいつまで縋りついてるんだよ
どこまで掘っても、いつまで待っても、そこには何の救いもないよ
いつまで何か降ってくるのを待ってんだよ

第一声が「わー！」の女には気をつけろよ

自分の報酬がいくらか、よりも他人と比べてどれくらい高いか低いか、でしか物事を判断できないんだ
それが俺の価値観だから

いろんなリスクに備えてビクビク生きてきたけど、そこまで恐れるほどは世間は危険じゃなかった
毎日思うままに楽しく生きる、のやり方がまだ俺には分からない
美味しいもの食べても、お腹が苦しくなるじゃないか
高い洋服を買っても、汚して破れるかもしれないじゃないか
だったら最初から期待なんてしない方が楽だ

結局、羨ましかったものは何一つ手に入らなかったけど、自分を騙すのが本当に得意になってしまったから、どんな欲しいものにも要らない理由を考えつくようになって、何にも望まない期待しない、くそつまんねー人間になった

なんか今の状態のままでいいなら、もう大した努力もしないで死ぬまでは生きられそうな目測が立ってる
そんなのつまんねーから頑張らなきゃって気持ちと、めんどくせーから今のままでいいよって気持ちが戦って、めんどくせーが勝ち続けてる
このまま死んでいく感じがすごくしてる

人間の「変われなさ」を痛感している
三つ子の魂なんとか、は本当
都合よく使ってるキャラとか個性、みたいな概念、こういう変われない特性のことを言う
他の人と同じものを作ろうとしても発生しちゃう差分が個性
狙ってやるものじゃない、だから制御できない
いま、その個性がだんだん分かるようになってきて辛い気持ち

料理するときに水を足して味薄くする価値観がわからないから、わたしの作るご飯はぜんぶ味濃い

ハトもカラスもシケモク食えるんだったらウィンウィンじゃんね

TikTokの動画が面白いと感じられる人生の方が得ではないか

カルバンクラインの下着を履いても笑われないような生活を送りたいものですね

仏教でいう心が空であること、空虚であることの違いは何なのか
空虚には傷心が見え、まだこの世への執着が残っているのだろうか

最初から連休じゃなけりゃ、こんなに辛くなかったのかもしれないな
毎回思ってる

SNSを一生懸命に更新しないと、友達とのうっすい繋がりが絶たれてしまう
直接交流するほどの距離感は保てない、何か発信して興味を惹き続けるしかない

ようやく買った高い時計が、あまり好きじゃない芸人さんと同じやつだった
複雑

ドラム、おれがはしゃぐとテンポも跳ねる
つまり常に落ち着いてドラム叩かないと無駄に跳ねる
楽しく演奏できない

立場の低い人間は荷物が多いとの言説、美女はバッグが小さいみたいな話
急に鼻水でたらどうするのか
美女は青っパナを垂らさとでもいうのか

Netflixのシティハンター面白めだった
シティハンターみたいな仕事論のおじさんが現実にいたら1番最悪かもしれない
でも近い臭いのおじさんは確かにいる

再放送の相棒にしか出せない魅力がある

映画ファブルが面白くなかった

ドトールのトイレ20分待って結局開かず

ドラム、跳ねなくていいのに跳ねている印象
ジャストタイミングからズレてるのが原因か

ありがとう
また無軌道フリートークしような

SNSでだけ雄弁な自分がほとほと嫌になってきたので、twitterを離れてこっちで雄弁に喋ろうかな

なんで昔の写真フォルダ漁っただけでこんなに気分が落ち込むことになるんだ

誰のこともあんまり信用してないので、自分がやったことの成果に満足したことが全然ない
(自分のことも信用できないから