生きる

dm (デュエル・マスターズ)のお誘いお待ちしております

恥ずかしながらスキンシップやセックスをしたいという欲に苦しむことが増えてきたので、継続的にスキンシップやセックスのできる友だちを募集します。
そういう関係になると精神的健康や人間関係等に悪影響を与えるリスクの高そうに見える人はお断りします。

百合趣味

男性が、コミュニティに溶け込む努力をした報酬として性の喜びを享受できるのは一見正しそうに見えるけれど、実際はその余りある男性性のいっさいを発揮して、加害を繰り返してるだけなんですよね

セックスの経験がないからミソジニー拗らせてるだけで、セックスしたらこのインセル思考回路から脱出できるのかな

コミュニケーションを無視したセックスというのはありえないのか？

痴女の存在証明

エッチしたことない

エッチする

読了。
そして夜這い文化は終焉した

女性の性的資本という概念は、男女間に明らかに存在する性欲の違い(差？)に依拠するものだと考えていたけど、桜庭一樹『荒野』にあったように、少女というのは生まれつき自分の身体を愛しているものであって、それが性的資本の運用に繋がるんじゃないかと思う

> 仏教や寺院の方はだいたい浄土宗関係は念仏講、普通は阿弥陀講や大師講が多い。大師講は21日、阿弥陀講は26日など毎月1日の例祭、盆や暮の大祭にというのもある。しかし考えてみたら、たいてい夜這いで知り合っているのだろうから、別に新しく改まるわけでもないだろう。しかし当人たちにいわせると、それはそれで新鮮に変わるらしい。昔の田舎の百姓には、そのくらいしか楽しみがなかったのである。(赤松啓介『夜這いの性教育』)

田舎にはこれくらいしか娯楽がない、という名目でのセックスって実在するんだ

読んでる

『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』｜感想・レビュー・試し読み - 読書メーター 赤松 啓介『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』の感想・レビュー一覧です。電子書籍版の無料試し読みあり。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。

> 15歳にもなると若衆入りで、すべての男が年上の女や娘から性交を教えてもらう。いまの若い男どもは、夜這いですらウソだなどと教えられ、結婚まで童貞が理想と教えられかわいそうだ。

『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』赤松 啓介
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生きる喜び