引用元ポスト(X上)は「弁護士会の政治的発言を禁止しろ」との内容。発言者は憲法学者の石埼学氏。
統一協会の関係者ではないのかもしれませんが、どういうわけか統一協会側の情報発信(「強制棄教」や「信教の自由」ナラティブですとか)に深く共感している様子です。
また、憲法学者なのに人権の概念を疑う発言多数。
ナチュラルボーン「逆張り」のようなお方だと認識しています。取扱注意です。
引用元ポスト(X上)は「弁護士会の政治的発言を禁止しろ」との内容。発言者は憲法学者の石埼学氏。
統一協会の関係者ではないのかもしれませんが、どういうわけか統一協会側の情報発信(「強制棄教」や「信教の自由」ナラティブですとか)に深く共感している様子です。
また、憲法学者なのに人権の概念を疑う発言多数。
ナチュラルボーン「逆張り」のようなお方だと認識しています。取扱注意です。
「友と敵」、そして差別思想は、あるグループの人々を非-人間化し、残酷に扱ってもよいと思わせてしまう。ガザの虐殺、イランの非人道的な攻撃、アメリカ合衆国でのICEの無法な市民弾圧——
現代の国際人権の考え方は包摂(インクルージョン)である。SDGsのスローガン「誰ひとり取り残さない(Leave No One Behind)」は包摂の考え方をよく示している。
第2期トランプ政権はDEI(多様性、公平性、包摂)を嫌い排除した。包摂がジャマに見えている。つまり有効なのである。
ワタシが何回も書いていることは、「友と敵」の思考から脱却して包摂の思考に慣れ親しもう、という話である。
(続き)そこで想起するのがカール・シュミットの「友と敵」理論。政治の本質を公的な「友」と「敵」の区分にあるとする。多様性は秩序を破壊するものとみなし、ひとつの決断をよしとする。この考え方は差別思想やファシズムとよく整合する。ナチスの理論的支柱の一つになった。
現代の国際法は「友と敵」の否定から始まっているといってよい。
世界人権宣言は、人の平等な尊厳と権利を明記し、思想信条の自由、表現の自由を明記する。国連の多国間主義は、すべての国の主権を尊重し、力による現状変更を禁止する。
そしていま、国際法に逆らい「友と敵」理論を実践する権力者が、プーチン、ネタニヤフ、トランプである。
セルフ引用ポストで続けてきた話題の続き。
「自己愛」というキーワードでメモってきた訳ですが、最初のポストの言い方にいったん戻るなら、
「自らの痛みにはこだわるが、他者の痛みに鈍感である」
このような群れが存在するような気がする。これも自己愛の行き過ぎ。
例えばガザの人々は、苦しい占領生活のなかで日本の震災被害を思いやってくれた。苦しい人々どうしは連帯できるはずではないか?
しかし、例えばインセルは連帯よりも、まず叩く相手を探してしまう。(他、ゲーマーゲート、Qアノン、表自……)
そのような人々が、憎い相手を叩いてくれる強い権力者(ストロングマン)を求めるときファシズムは発動する。
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
> 私が飢えで思い出すのは、ニューギニアやフィリピンで、飢えた兵隊同士が殺し合って、その肉を食ったという事実があるわけですね。人肉を食う、そんな悲惨なことまでやっている。やはりこれが戦争の残酷さなんです。飢えが人間を狂わす。
>失われた30年に格差社会ができる中で「今だけ、自分だけ、金だけ」という人が増えた。この人たちは支配されることが苦痛と思わない。戦争中と一緒。みんなが、非国民だ非国民だ、と言ったら従わざるを得なくなるから、みんな体制を見てそちらになびく。地道にそれは間違いですよと言い続けるしかない。
イラン戦争のアメリカ&イスラエル軍の所業を振り返る。
女子小学校の爆撃。誤爆としても許されない。狙い撃ちならなお非道である。
飲料水を支えるインフラである淡水化プラントへの攻撃。非道。
石油施設を空爆して首都の環境を意図的に汚染。邪悪。
ダブルタップ攻撃で、救助に集まった人々をさらに殺す。外道。
すべてイランの人々を非-人間化する所業であり、ガザでも見たものだ。
アメリカ軍がイスラエル軍と交戦規則(というより規則違反)を共有しているとすると、この先の世界はとても困ったことになりそうだ。
蛇足めいた話になりますが、個人的な感想を少しだけ。
被害女性は、加害者の説明責任を求めている。「なかったこと」にはしないでほしい、加害を繰り返さないと約束してほしい、ということだ。
だとすると、そこから先は、むしろ加害者と小学館の問題である。説明責任を果たした上で、その責任を背負いながらなお連載を継続する覚悟があるか、どうかだ。加害者側の姿勢を見ると怪しいのだが。
被害女性の主張は正当である。引き続き裁判を注視する。
U.S. and Israeli forces expanded their bombardment of Iran late Saturday, including with strikes on fuel depots near Tehran, as Iran’s de facto leader vowed to continue retaliatory strikes and to make the nation’s enemies “pay the price” for attacking it. Follow live updates. trib.al/54BAX8H
08.03.2026 14:04 — 👍 75 🔁 44 💬 29 📌 6
スペイン首相がイラン戦争を受けて演説し、国際法の側に立つと述べたことは、とても象徴的。
「法律は守れよ」という最低のラインが、現実世界の国際政治、軍事の世界で守られていない。
ここで心配なのは、いまや国際法を露骨に無視するようになったアメリカ合衆国が、日本の唯一の同盟国であること。
日本人が戦死することも、戦争犯罪を犯すことも、2度と繰り返すべきではない。最低ラインを守ってほしいと願っています。
これも何回も書いてきたことですが、複雑な議論を避けてシンプルに語りたい場合、人権(human rights)、国際法を軸に語るのがいいかな、と思っています。
社会問題の人文学的な読み解き、政治経済に関する諸派の議論、倫理学の論争(英語圏VS大陸)、これらの議論には終わりがない。
活発な議論があることは、文化的、学術的な豊かさを示すともいえるが、現実世界を改善したい場合は口より手を動かしたい。
人権(国際人権法)を含め、国際法には世界の合意という明快さがある。
そして現代の人権の射程には、機能する民主主義も、ジェンダー平等も、良好な労働条件も、健康で文化的な生活水準も社会保障も含まれる。
日本の国益を考えて外交した田中角栄は偉大
キッシンジャー「日本は中東に石油を依存しているが、アメリカの立場を考えて石油の輸入を断ってくれ。中東諸国の味方はやめてほしい」
田中角栄「石油の大半は中東から輸入しておるんだ。『買うのをやめろ』というなら、その分をアメリカが全部肩代わりしてくれますか」
"イラン赤新月社は、石油施設での爆発後、雨が有毒化する可能性があると市民に警戒を呼びかけた。同団体は、そのような雨は皮膚に化学やけどを引き起こし、肺に損傷を与える恐れがあると述べた。
テレグラム上の投稿で、同機関は以下の指示を出した:
- 爆発後の降雨時には、いかなる状況下でも自宅を離れてはいけません
- 屋外にいる場合は、直ちにコンクリートや金属製の屋根の下に避難し、木の下での避難は避けてください
- 雨が皮膚に付着した場合、いかなる状況でも患部をこすらず、冷たい流水で洗い流してください
- 雨に濡れた服はすぐに着替え、密封袋に入れてください"
Al Jazeeraは、雨の日を狙って石油施設を攻撃した可能性があるとの論評を載せた。
"テヘラン大学のフォアド・イザディ教授は、米国がイランの石油施設を標的にした可能性のある理由について「米軍が『今日は雨が降るだろう』と予測したから」と述べた。
「そして、彼らは意図的にそうしたのだと思う。石油施設を攻撃して巨大な煙を発生させ、汚染された雨が降り注ぐことで、まるで黒いインクのように見えるようにしたかったのだ」と彼は語った。
テヘラン周辺や他の都市にはダムがあるため、市民が飲む水は市の水道システムを通るこの油の影響を受けることになる。こうした攻撃が続けば人々は病気になるだろう。"
イスラエル軍の攻撃で、テヘランの石油貯蔵施設が大火災。地獄のような映像。
「CNNが位置情報を特定した映像によると、土曜日、テヘラン北東部の石油貯蔵施設近くで大規模な火災が発生した。イスラエル軍は同日夜、同市内の燃料貯蔵施設を攻撃したと発表した」
bsky.app/profile/cnn....
イラン赤新月社は、石油施設火災に伴い有毒な雨が降る可能性があり、住民に外出しないよう注意を呼びかけている。(前記Al Jazeera報道より)
橘なにがしにそそのかされた早川書房や講談社などが暗黒啓蒙を紹介する本を出すとか、糸井重里が個人としてピーター・ティールと会うとかはぶっちゃけ愚行権の行使であるし心からバカにしつつも企業個人の自由であるが、政府が要人扱いでサム・アルトマンやピーター・ティールを迎える、は一目瞭然の(罵詈雑言)であり愚かとしか言いようがないのだなてm
08.03.2026 11:07 — 👍 174 🔁 61 💬 0 📌 0ほんとそう あいつの人権感覚のなさとマンガに出てくる悪の秘密結社級の反社会性をもっと認識して欲しい
08.03.2026 11:31 — 👍 186 🔁 61 💬 0 📌 0
ガザで常態化していた「ダブルタップ攻撃(2重攻撃)」がイランでも発生(1番目のポストにURLをのせたAl Jazeeraライブより)。
「ファルス通信によると、イラン中部ナジャファバードで米イスラエルによる二重ミサイル攻撃が発生し、20人以上が死亡、50人以上が負傷した。
報告書は、匿名の警察官の話として、同市でのミサイル攻撃後、救助隊員と一般市民が負傷者の救助にあたっていたところ、数分後に同じ地点に2発目のミサイルが着弾したと伝えた」
感想:
1発目の救助に駆けつけた人々を2発目で殺す。外道。
関連記事:
"イランのアッバース・アラグチ外相は土曜(3/7)、米国の攻撃がイランのケシュム島にある淡水化プラントを直撃し、30の村落への給水に支障をきたしたと述べた。
「イランのインフラを攻撃するのは危険な行動であり、深刻な結果を招く。この先例を作ったのは米国であってイランではない」と彼はXへの投稿で述べ、この行動を「露骨で絶望的な犯罪」と呼んだ。"
www.iranintl.com/en/202603072...
注記:ニュースの掲載媒体Iran Internationalは英国拠点のイラン動向メディア。人権侵害、政治情勢、LGBTQ+の権利、イランにおける女性の権利などを報道。
- クウェート、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦は、イランのマソウド・ペゼシュキアン大統領が謝罪を表明し、湾岸諸国からの攻撃がなければ攻撃を停止すると約束した後も、さらなるイランによる攻撃を報告している。
- レバノンでは、ベイルートのホテルに対するイスラエルの空爆により少なくとも4人が死亡した。
注目したいのは「淡水化施設」が攻撃対象となっていること。水道設備のようなインフラの攻撃は国際法(ジュネーブ条約)違反。
ただし、パレスチナ自治区ではイスラエルによる水インフラ嫌がらせが続き、ガザでは給水停止が起きている。
参考情報:
x.com/Kana_Tsbs/st...
イランの戦争はますますムチャクチャに。3/8付けAl Jazeera報道より。
www.aljazeera.com/news/liveblo...
- 米国とイスラエルは、初めてテヘランの石油貯蔵施設と精製施設を攻撃。首都全域で大規模な火災。
- バーレーン内務省は、イランのドローン攻撃により同国の海水淡水化プラントに物的損害が生じたと発表。
- これは、イランのアッバース・アラグチ外相が米国がイラン南部のケシュム島にある淡水化プラントを爆撃し「前例」を作ったと発言した翌日のことである。
(続く
小学館マンガワン事件。弁護士事務所を通して被害女性の新たなメッセージが伝えられた。一部を抜粋。
- (要約すると)被害女性は作家の断筆などではなく、休載理由に関する事実に基づいた説明(犯罪の説明)を望んだ。
- "私が文春の記者さんにお話したのは「やるせないです」という言葉であり、「小学館を許せない」という発言はしていません。"
- 「これ以上、小学館への批判がインターネット上で炎上することは、望んでおりません。また、あらかじめ申し上げておきますが、文春に対する批判についても、同様に、望んでおりません」
www.tokyokyodo-law.com/%e6%9c%ad%e5...
ジェイク・ホール『みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく』(訳:安藤貴子/柏書房)販促画像
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ジェイク・ホール『みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく』(訳:安藤貴子/柏書房)
““権力者が団結を嫌うのは、それが搾取への抵抗という共通の目的をもつさまざまな人々を一つにするからだ。”(本文より)
過去に芽生えた希望がわたしたちの命綱。だからこそ、権力者にとって「いちばん都合の悪い歴史」を記憶しよう。「アライシップ」という言葉が生まれるずっと以前から存在した、団結と正義のための闘いに目を向けるための一冊。”
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レベッカ・ソルニットがNYタイムズでインタビュー受けてる。
"彼ら[右派]はこう言います。「あなたたちはとても力強い。世界を大きく変えてしまった」と。フェミニズム、クィアの権利、環境活動といった、しばしば個別に扱われるこれらの事柄はすべてつながっています。つまり、彼らは基本的に、私たちが信じられないほど成功していると伝えているのです。これは良い知らせです。悪い知らせは、彼らがそれを嫌悪し、すべてを元に戻そうとしていることです。バックラッシュは起こっており、それは深刻です。しかし、それは包括的でも世界的でもないのです。"
www.nytimes.com/2026/03/07/m...
「一番怖いのはスパイ防止法です。スパイ防止法というのは、安全保障に関わる情報を漏らしたりすると、そのことについて国家の牽制が入ってくる。安全保障に関わる情報ってなんでも因縁つけられるわけですね」
「例えば今みたいに中国寄りの発言をしたら、あれは中国の回し者ではないか、敵ではないか、スパイ防止法に引っかかる、となる」
「これが成立するとマスコミは引かざるを得ない。なんでもかんでも敵に利する情報となるから批判ができなくなる。そういう意味ではスパイ防止法は絶対に防がないといけない。戦前の治安維持法とよく似ています」
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
斬新的→漸進的
08.03.2026 08:28 — 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 0
性犯罪者は擁護されがち。
ジェフリー・エプスタインは、1件の性犯罪で2006年に起訴、2008年に禁錮18カ月の有罪判決。司法取引による減刑の結果だった。エプスタインは収監中も外出が認められ、13カ月で出所した。
その後もエプスタインは評判の回復を図った。著名人、文化人らがエプスタインを擁護した。伊藤穰一が接近したのもこの時期。MITメディアラボ所長の要職にあった伊藤がエプスタインの人脈に加わり、いっぽう資金集めの責任があった伊藤はメディアラボへの資金援助を得た。
2019年、2度目の刑事事件。このとき多数の未成年女性への性的搾取の証拠が見つかった。エプスタインは拘留中に死亡。
会場はあっという間に満席になったので、オンラインでご視聴くださいませ~。
トークイベント「小説について」朝比奈秋 池谷和浩 河野真太郎
youtube.com/live/Zmx-6WX...
「ひとりの個人、ひとりの救世主、ひとりの超人を探す必要はない、トランプに対抗するものは常に市民社会であり、これからもそうあり続けると思う。左派の多くは社会変革をフランス革命やチェ・ゲバラのように描きたがる。しかし世界を変えることは、戦争というより介護に近いのかもしれない」
感想:
劇的な変化ではなく、斬新的な変化を。
超人的なヒーローではなく、ふつうの人々の連帯を。
このような考え方はフェミニズムの考え方でもあり、人権の考え方でもあり、現代的な市民運動の考え方でもある。
「ミネアポリスの路上で人々が銃撃されているのに、進歩派が『全ての人間が人権を持つべきだ』と主張しすぎているという考えには心底うんざりする。我々は恐ろしい残虐行為に直面している。礼儀正しさが真の問題ではない。この状況に陥った一因は、主流派の多くが『物事をありのままに名指すこと』より『礼儀正しくあること』を優先したからだと考える」
「非暴力の偉大な歴史家・学者George Lakeyは「分極化は良いことだ」と述べている。それは物事が明確になる瞬間だからだ。時には人々は立場を選ばねばならない」