てしま

友人の訃報、仕事の大事故の後始末、義父LINEの可愛い猫写真ラッシュが重なり、マジで頭がおかしくなりそうだ。

なんて日だよ

そうだ、空を見よう　今日は空が綺麗だから

１年前のメールにひっそり書いてあってたまたま知りました。でも、よく考えたら許可いるに決まってるやつなので、同情の余地はありません。

許可を得なければいけないやつを忘れていた系のやらかし、初めてやりました。しかもでかいやつ。てしまの運命やいかに。

Xのおすすめ欄の潮目が少し変わったように思う。アイドルとかゲームとかプロフィールいじりとか、とにかく超ハイコンテクストで、初見には何もわからないバズが増えた印象。自分だけかもしれんが

ベリ・ナイス・T

笑え！無理をしてでも

できる、俺なら

校了×２冊、編集と入稿×２冊、新企画×３冊を同時に進めながら、PRを考えなければならない。消し炭になりそう。

いいキッチンを買って金がなくなったので、最高の環境でカップ焼きそばを食べる日々が続きそう

月曜から夜ふかしを観ると一度は必ず笑ってしまうのだが、笑っているときの感覚は決して心地いいものではなく、くすぐられて無理やり笑わされるのに少し似ている。

寒いと暖かくして家を出るので、メトロは暖房なしでもいいと思う

300グラムの牛肉を食べてさらに気力が充実してしまった。いま外に出たらストリートファイトしてしまうかもしれず、危険

刻め！！額に

まぁいいかで済ませたことは、必ず後から刺しにくる

久しぶりにぐっすり8時間眠ったので、気力が充実している。できる、俺なら

喫茶 キボンヌ

競馬新聞を小脇に抱えたおっさんが遠くから歩いてきて、少し先に止まってるバスに余裕しゃくしゃくで「オ〜ッス」みたいなポーズをして待ってもらおうとしてたんだけど、普通に置いて行かれてて面白かった

寝不足の状態で山盛りMTGさばいたら、もう疲れて疲れて、何もできない…

原美術館跡地のマンション、くそしょうもないレイアウトで安心。これでちょっとでも良かったりしたら、振り上げた拳をおろせないところだった

これまでの来し方からは信じられないことだが、2025年はほとんど小説を読まないまま終わりそう。

老舗洋食屋で、このシャリピ…シャリピアンステーキというのをください、と言ったら、シャリアピンステーキですね、と言われた。美味しかった。星ゼロです

もう出てこないのではないか？　と思っていた本のタイトル、数十時間の思考とミーティングの末、今日やっと決まりました。苦しかった…。

いい本をゆっくり読みつつ、市場の論理からすると、とっとと忘れてもらったほうが次々と消費してもらえるわけで、速読をもてはやす価値観もけっきょくはそこに根ざしているのだなぁと思った

心理は真理を保証しない

（今すごく頑張って作っている本が売れないかもという恐れ）

恐れはダーク・サイドに通じる道じゃ。恐れは怒りを呼ぶ。怒りは憎しみを呼ぶ。憎しみは苦しみを呼ぶ。てしまの中には恐れがある

酒へ
うますぎる