てしま

哲学者　國分功一郎（1）　高橋名人のキーホルダー - 日本経済新聞 1980年代に少年時代を過ごした私にとって、任天堂のファミコンは単なるゲーム機以上の一つのカルチャーであった。ゲームを巡る実に様々な事象が私の感性に決定的な影響を与えた。たとえば攻略本と呼ばれるゲームの解説書は自分にとって重要な読書経験の一つであった。この手の本が余りに好きで、ノートに手書きで自分なりの攻略本を作ったこともあった。それは一つのゲームの情報を一冊に全て詰めこもうとする試みであった

ワクワクが手に取るように伝わってくる。いいインタビュー。
哲学者　國分功一郎（1）：日本経済新聞
www.nikkei.com/article/DGKK...

打線と先発ローテ組めるぐらい悪口言っちゃったな

やっと店員が来たのでエイフェックスツインの顔で迎えたのだが、しつこい質問いっさいゼロで速攻で終わった。今ってそうなの…？めっちゃ悪口言ってごめん。

ン？

いいの？流血して

情報化社会の地獄の一丁目（ソフトバンクショップ）、来店したらまた延々とアンケートやらされてこめかみから血が吹き出しそう

もし不要なセールストークをされたら、一言も答えずに相手をじっと睨み、大粒の涙をボトボトこぼそうと思う

この世でいちばん幸福度の低い場所、時の牢獄ことソフトバンクショップの来店予約をしたら、延々と家族の構成やら年齢やらを答えさせられて、これをもとにセールストークを聞かされるのだと思うと、俺は、俺は……。

ものすごく安くて、ありえないほど臭い豚タンを食べた

住宅ローン審査が正式に通った。ヤッターー！ワーッ！！嬉しい、パチパチ、すごい！すごい借金！！！嫌です、助けてーー！！！！

言語学者（生成文法/syntax）成田広樹さんがやってるポッドキャストに呼んでもらって、本の宣伝させてもらいました！

楽しくて2時間もしゃべってしまった〜

タナカさん、ナリタさん、本当にありがとうございます🥹✨

hontana.info/2025/07/29/l...

犯罪をテーマにした原稿を読んでいるのだが、最近は問いすら放棄したくなるような出来事が多すぎて、犯罪のほうがまだ理解の入り口に立てるだけマシだなと、少し思ってしまった。

妻はおさるのジョージを見ると必ず俺の方を向いて「もうあんなイタズラをしちゃダメだよ」と注意してくる

才能がある

全精力を傾け、2時間で5つの仕事を終わらせます。天才でごめんなさい

本当に難しいのは、創造よりもコピーなのだと……。含蓄がある

イノベーション・スタックという本に、すべてに応用可能な成功の秘訣が書いてあった。「他のみんながやっていることを真似しなさい」だってさ。

新しいことを始めると、新しい苦労もあるが、新しい喜びもある……という当たり前のことを、しみじみ感じています。

なんの脈絡もなく思い出したのだけど、けっこう前に牛角で、二人組の男の片方がバクバクと食べながら真顔で「このあとぼんじりラッシュいく。それ前提で組み立てよう」と言い、そんな呼びかけあるかよと思って見てたら、もう片方がスムーズに「OK、ラッシュね」と応じていて面白かった。ぼんじりラッシュ。

これ、申し込みが100名を超えた…。
今でも誰でも参加可能ですので、気になる人はDMください〜😺
（今までご連絡くれた方々も９割面識はないですが、何ら問題ナシです）
全く新しい本づくりをやっております📕

今はまだソファーでもじもじしているだけの俺だが……
10分後とんでもない勢いで仕事をする予定だ

しゃりもにグミ　ヨーグルト味　致死量

何が起こっても驚かないよ
感情なんて贅沢品は家に置いていくからな

魂の収容所、ソフトバンクショップ

世界一嫌いな場所ことソフトバンクショップにどうしても行かなければならず、もう今からイライラしている。

俺は休む。ギターを弾き、祭りを冷やかし、ゲームをし、ベケットを読み、川べりを散歩し、餃子をつつむ。ピース。

ロイホでステーキのはずが、並びエグくて諦め、すぐそばにあったラーメン屋で妥協。なんというか、そういう味がした。

緊張の糸が切れてしまったので、とりあえず会社を出て、ご褒美的なメシを探すことにした。

アリーヴェデルチ！（校了だ）