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まめ書房 -沖縄の本と工芸-

@mameshobo.bsky.social

神戸岡本にて「沖縄の本」を専門に扱う小さな書店です。 新刊・古書の他、沖縄の工芸品や食品なども。 open 11:00〜19:00 / 定休日 水・木
📍神戸市東灘区岡本1-12-26 マンション藤105
📞090-8209-3730 ✉️mameshobo@icloud.com

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Posts by まめ書房 -沖縄の本と工芸- (@mameshobo.bsky.social)

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(続き)→ この事件を、児童文学絵本として描いたのが『湖南丸と沖縄の少年たち』。
前半は、湖南丸への乗船から魚雷被弾と沈没、一旦柏丸に救助されるも同艦も轟沈、重傷を負う…といった子ども達の体験、そして事件を口外せぬよう憲兵に脅迫・監視される恐怖や、子どもの安否を知らされない家族の焦燥も。
*
後半は、生存者が戦後も内臓や脊髄の障害に苦しめられながら国の補償が無かった事、また彼らの働きで1980年代にようやく事件が公になり、慰霊祭を開催した逸話などが。
戦争とは子どもさえ容赦なく殺し、生き残った者の人生をも滅茶苦茶にする行為。
どんな大義名分を掲げても、それが真実です。

01.03.2026 03:08 — 👍 1    🔁 2    💬 0    📌 0
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1943年12月21日、沖縄の少年航空兵や開拓民らを乗せ、那覇から鹿児島に向け航海中の客船「湖南丸」と護衛艦「柏丸」が、米潜水艦の魚雷を受けて沈没。
乗客583名(諸説あり)中、生存者は5人の少年少女のみでした。
翌年8月の学童疎開船「対馬丸」の撃沈に比べ、あまり知られていない事件です。
(続く)→
#湖南丸と沖縄の少年たち #宮良作 #宮良瑛子 #草土文化
#まめ書房 #mameshobobooks

01.03.2026 03:08 — 👍 5    🔁 1    💬 1    📌 0
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(続き)→ ウルトラマン誕生秘話や円谷プロでの活躍と挫折、突然の退職と沖縄帰郷、そして37歳での夭逝…。
円谷プロでも沖縄でも居場所の無さを味わい、自らのアイデンティティに葛藤する金城氏の姿を克明に描写。
また氏が幼い頃体験した沖縄戦も、母・鶴子の手記から再現。
*
著者の上原正三氏も沖縄出身の脚本家で、金城氏と共にウルトラシリーズを支え、また多くの戦隊ヒーローやロボットアニメなども手掛けた名手です。
怪獣ブームの立役者だけにとどまらず、沖縄と日本の掛け橋となる事を夢見た金城氏。
これはその希望と絶望を鮮烈に描いた、同志・上原氏による鎮魂の書です。

28.02.2026 04:49 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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去る2月26日は、沖縄出身の脚本家・金城哲夫氏の命日でした。
1963年に創立間もない円谷プロに入社、新番組「ウルトラマン」の企画立案やメインライターを務め、後に続くウルトラシリーズの基礎を築いた”ウルトラマンの父”金城氏。
こちら『金城哲夫 ウルトラマン島唄』は、そんな氏の生涯を追った伝記小説です。
(続く)→
#金城哲夫 #ウルトラマン島唄 #上原正三 #筑摩書房
#まめ書房 #mameshobobooks

28.02.2026 04:49 — 👍 62    🔁 14    💬 1    📌 0
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【3月のスケジュールのお知らせ】
3月のまめ書房は平常通り水・木曜が定休日、その他の日は全て営業します。
皆さまのご来店をお待ちしています🙋🏻‍♀️🙋🏻‍♂️
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定休日 水・木/OPEN 11:00〜19:00
神戸市東灘区岡本1-12-26 マンション藤105
阪急岡本駅🚶🏻2分 JR摂津本山駅🚶🏻5分
*
#まめ書房 #mameshoboinfo

27.02.2026 03:38 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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(続き)→ 過去の常識を覆した「港川人」人骨発見のエピソード、貝塚時代の人々の生活様式、稲作の伝播、そして貧富の差や階級の発生、支配者”按司(あじ)”による統率の始まりなどが、活き活きと描かれています。
また巻末には、さらに詳しく学べる写真・図付きの解説も。
*
1985年に刊行された本書、当時は続けて古琉球から戦後まで計12巻の刊行プランがあったものの実現せず、この第1巻のみに。
内容も漫画表現も大変良いだけに残念ですが、本書の価値は今も変わらないでしょう。
子どもから大人まで楽しめる、優れた学習まんがです。

24.02.2026 05:26 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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こちら『学習まんが 沖縄の歴史 ①』が取り上げるのは、今から3万2千年前の旧石器時代から貝塚時代〜グスク時代までの、約3万年あまりの間の出来事。
骨や石の道具での狩猟生活から、土器を作り、農耕を始め、村の共同体から小国家が生まれていくまでの沖縄を、マンガで学ぶ事ができます。
(続く)→
#学習まんが #沖縄の歴史 #知念勇 #へしきよしのり #月刊沖縄社
#まめ書房 #mameshobobooks

24.02.2026 05:26 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0
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(続き)→ 当初、沖縄島北部にいた著者の部隊は、米軍に追われ敗走。
住民の女性や幼児の無惨な死、米軍が残した食料を日本兵同士で奪い合う、住民をスパイ容疑で殺すなどの体験が、赤裸々に語られます。
そして命からがらクリ舟で沖縄島を脱出し与論島に漂着するも、そこで再び沖縄への特攻命令が。
*
軍は沖縄を脱出した兵士をスパイと疑い、逃亡兵として死刑まで検討した挙句、無謀な特攻を命じたのです。
出撃を目前に無線で日本の降伏を知った著者は「沖縄の兵士住民を全滅まで戦わせておきながら、本土は戦わずして降伏か」と軍への怒りを露わに。
その悲痛な声に”軍隊の本質”が表れています。

22.02.2026 04:41 — 👍 10    🔁 3    💬 0    📌 0
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太平洋戦争末期、米軍の手に落ちた沖縄に、なんとクリ舟(簡素な丸木舟)で上陸し特攻せよと命じられた、日本軍の部隊がありました。
こちら『空白の沖縄戦記』(1975年刊)は、攻撃直前に日本が降伏したため生き延びた、この「クリ舟挺身隊」の一人・森杉多氏による驚くべき手記です。
(続く)→
#空白の沖縄戦記 #森杉多 #昭和出版
#まめ書房 #mameshobobooks

22.02.2026 04:41 — 👍 68    🔁 11    💬 1    📌 1
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【記事掲載のお知らせ】
今日2月21日(土)の「沖縄タイムス」読書面に、私(店主)が書いた書評が掲載されています。
紹介した本は、昨年刊行されて話題を呼んだ『沖縄まちかど本屋さん かくかたり記』(たまきまさみ 編著)。
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沖縄の14の本屋さんが、店の歴史から自身の人生までをじっくりと語った本書。
個性豊かな店主達のいきいきとした声が、耳に聞こえてくるような一冊です。
沖縄の皆さま、ぜひ記事を読み、本書を手にして、各本屋さんに足を運んでください!😄
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#沖縄タイムス #沖縄まちかど本屋さんかくかたり記 #たまきまさみ #ボーダーインク
#まめ書房 #mameshoboinfo

21.02.2026 06:28 — 👍 7    🔁 2    💬 0    📌 0
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こちらは2月17日、旧正月の日の写真。
琉球舞踊・渡嘉敷本流 守藝の會の若手として活躍されている、島袋こうだいさんが沖縄よりご来店くださいました。
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なんと店内にて「かぎやで風節」「こてい節」の披露まで。
舞踊に関する質問にも丁寧に答えてくださり、楽しく充実した時間に。
島袋さん、本当にありがとうございました!
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#琉球舞踊 #渡嘉敷本流 #島袋こうだい
#mameshobo #mameshobopeople

20.02.2026 03:12 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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(続く)→ これはあくまで新島先生が工夫したものであり、”昔の一般家庭では本土のようにおせち料理など大がかりなものは作らなかった””来客をもてなす菓子も「ナットミソ(=味噌入り餅/ナットゥンスー・ナントゥとも)」など簡単なものだった”と説明されています。
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古波蔵保好氏のエッセイ『料理沖縄物語』には、大正時代の慣わしで、正月前に色街・辻の遊女が「なっと味噌」を持って父に挨拶に来る、子どもだった自分は母の心中も知らずその手土産を喜んだ…という思い出話が。
こうした本を紐解くと、昔の沖縄の旧正月の風景が蘇ります。

17.02.2026 04:05 — 👍 3    🔁 2    💬 0    📌 0
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今日(2/17)は旧暦のお正月。
沖縄では地域や家庭により、今も旧正月を祝う習慣が残っています。
さてお正月と言えば「おせち料理」。
沖縄の料理研究家・新島正子先生の名著『琉球料理』(1971年刊)には、「花イカ」など沖縄の祝祭料理を組み合わせた「正月料理」が載っています。
ただしこれは…
(続く)→
#琉球料理 #母と娘が伝える琉球料理と食文化 #料理沖縄物語
#まめ書房 #mameshobobooks

17.02.2026 04:05 — 👍 24    🔁 4    💬 1    📌 0
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(続き)→ 素材は稲科の植物、真菰(まこも)です。
嘴には魔除けにもなる鷹の爪が使われ、素朴な中にも堂々とした風格が。
無病息災・家内安全を願うお飾りです。
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まめ書房では、他にもお馴染みのクバオージ(クバの葉の扇)やクバジー(同じくクバの葉の水汲み)、月桃の円座など、沖縄の美しい民具を販売中。
ぜひ一度、手に取ってご覧ください。

16.02.2026 08:37 — 👍 4    🔁 3    💬 0    📌 0
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明日、2月17日は旧暦のお正月。
沖縄では旧暦で一年の行事を行う場合も多く、まめ書房でもこの時期に沖縄の方から年賀状をいただく事があります。
こちらは、ユニークな鳥の形のしめ縄。
(続く)→
#しめ縄 #民具
#まめ書房 #mameshobocrafts

16.02.2026 08:37 — 👍 8    🔁 7    💬 1    📌 0
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(続き)→ 収録作は初期の1988年から2008年まで、20年間の膨大な作品群から選りすぐった57点。
力強い線と鮮やかな色で描かれるのは、沖縄の生命力に満ちた海や森と、その中で歌い舞う神々や精霊達。
27×27cmの大判サイズにより、ダイナミックな刀の彫り跡や彩色の掠れまで堪能できます。
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版画1点ずつに添えられた文章は、作家の心象を表す詩でもあり、思い出や経験を綴るエッセイでもあります。
絵と文章を並べる形は2004年に雑誌『Uruma』の企画で始まり、本書はその連載をまとめたもの。
ボクネンさんの絵画表現と文章の表現、その組み合わせが新たな魅力を生み出しています。

15.02.2026 05:55 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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沖縄を代表する版画家の一人、”ボクネン”こと名嘉睦念氏。
1953年伊是名島に生まれ、20代の頃は商業デザイン・イラストの世界で活躍。
その後棟方志功の作品に衝撃を受けて、30代から版画の道へ。
こちら『風のゆくえ』(2010年刊)は、その美しい版画と文章とで構成された”画文集”です。
(続く)→
#風のゆくえ #名嘉睦念 #ボクネン #うすく村出版
#まめ書房 #mameshobobooks

15.02.2026 05:55 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0
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(続き)→ 本書前半は、焼け野原に建てられていく米軍基地や基地内の家族住宅の工事の内情から、強制立ち退きや住民の抵抗運動、スクラップ輸出に依存する経済などを深掘り。
後半は那覇の街路や商店街の変遷・馬天港のスクラップブーム・南大東島への入植と開拓・コザの歓楽街の形成…などを追います。
*
嘉手納基地の家族住宅の建設記録など、貴重な写真や当時の地図を照らし合わせて考察を重ねる本書。
米軍統治下に置かれた沖縄の社会・経済から人々の生活までを掘り起こしていきます。
人文地理学の学者(立命館大学2名・京都橘大学1名)と沖縄市の市史編集者、計4名の手になる、まさに力作です。

14.02.2026 05:51 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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「沖縄の戦後」を知る上で、必読とも言えそうな書籍が刊行されました。
それがこちら『占領下の痕跡(スクラップ) 一九五〇年代沖縄の社会と景観』。
近年新たに見つかった1950年代の沖縄の写真を手がかりに、米軍基地や市街の成り立ちを辿り、当時の沖縄社会の様相を浮き彫りにする一冊です。
(続く)→
#占領下の痕跡 #加藤政洋 #河角直美 #前田一馬 #恩河尚 #琥珀書房
#まめ書房 #mameshobobooks

14.02.2026 05:51 — 👍 45    🔁 6    💬 1    📌 0
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(続き)→ また爽やかな酸味と香りは、様々なお料理にもマッチ。
市販のポン酢に加えて、鍋物に使うもよし。
醤油と5:5で混ぜれば、最高に美味しい餃子のタレに。
焼き魚やカキフライ、鶏の唐揚げとも相性抜群。
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ビタミンC・クエン酸・ポリフェノールを多く含むシークヮーサーは、風邪の予防にも役立つでしょう。
特に抗ガン作用・ボケ防止や日焼け予防の効果が期待できるノビレチンが豊富なのが👍。
冬にこそ、飲んでいただきたいジュースです。

11.02.2026 04:22 — 👍 4    🔁 1    💬 0    📌 0
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寒さ厳しい今日このごろ、おすすめなのがこちら『勝山シークヮーサージュース』。
沖縄・名護市勝山産の、無農薬/低農薬シークヮーサー果汁100%のジュースです。
蜂蜜を加えてお湯で割り、「ホットはちみつシークヮーサー」にして飲めば、身体がポカポカに。
(続く)→
#勝山シークヮーサー #シークヮーサージュース
#まめ書房 #mameshobofoods

11.02.2026 04:22 — 👍 8    🔁 1    💬 1    📌 0
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【お知らせ】
まめ書房は通常水・木曜が定休日ですが、2月11日(水)は祝日につき営業いたします。
営業時間は普段通り11:00〜19:00。
どうぞご来店ください📚
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#まめ書房 #mameshoboinfo

10.02.2026 04:07 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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(続き)→ 虹色に輝く夜光貝で龍などの図柄を表現した「螺鈿」、金の繊細な模様に息を呑む「沈金」や立体感のある「堆錦」など、独自の技法がふんだんに用いられた琉球漆器。
これらの献上品は、琉球の文化と技術をアピールし中国との冊封体制を強固にするための外交ツールでもありました。
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番組では、現在再建中の首里城も取り上げ、内外装にふんだんに用いられる漆の種類や、平成の首里城とは異なる色で再現された部分なども紹介。
「巨大な琉球漆器」とも言える首里城、その姿を再び見られる日が楽しみです。

09.02.2026 07:08 — 👍 8    🔁 2    💬 0    📌 0
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昨日(2/8)のEテレ「日曜美術館」は、琉球漆器の特集でした。
琉球王朝時代からの歴史を誇り、かつて中国皇帝や徳川将軍にも贈られた伝統工芸品です。
こちら『琉球王朝の秘宝』は、北京故宮博物院が所蔵する、琉球伝来の宝物を集めた展覧会の図録。
琉球漆器の名作が掲載されています。
(続く)→
#琉球王朝の秘宝 #帰ってきた琉球王朝の秘宝展実行委員会 #琉球漆器
#まめ書房 #mameshobobooks

09.02.2026 07:08 — 👍 59    🔁 8    💬 1    📌 1
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朝から清々しく冷え込んだ神戸です。
小雪の舞う中、投票を済ませました。
票を入れたのは、ウソ・差別・裏金・国保逃れ・カルト宗教、そして戦争(とそれによる金儲け)…を否定する人と政党に。
軍人気取りの時代錯誤な家父長政治ではなく、日本に住む全ての人に誠実に向き合う政治を望みます。

08.02.2026 03:12 — 👍 19    🔁 6    💬 0    📌 0
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(続き)→ 兵士の食料や医療を蔑ろにし、”日本は神国”の精神論で無謀な作戦を進めた日本軍。
司令部はメンツの保持に汲々として責任を逃れ、下級兵は餓死・病死・リンチに自殺、アジア諸国や沖縄では住民を差別し犠牲に。
これを兵士→国民、軍→政府と置き換えれば、今後の社会の”最悪の予測図”のよう。
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ウソと虚勢で失策を隠し、宣伝と教育で国民の批判精神を奪い、差別を煽って外国へ敵意を向けさせる…そんな戦時中のような政府に未来は託せません。
日本の2100年の人口は今の半分以下とも予測される深刻な状況下で、軍拡に固執し人命・人権を軽視する政治家には、私は何度でもNOを突きつけます。

07.02.2026 03:53 — 👍 16    🔁 7    💬 0    📌 0
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明日は衆院選の投票日。
過去の戦争への反省をしない首相にこのまま政治を任せたら、社会はどこへ向かうのか…そのヒントがこちら、『日本軍兵士』(正・続)にあります。
本書は戦時中の日本軍が兵士をどのように扱ったかを検証し、その惨憺たる実情を明らかにした一冊。
(続く)→
#日本軍兵士 #吉田裕 #中央公論新社
#まめ書房 #mameshobobooks

07.02.2026 03:53 — 👍 80    🔁 23    💬 2    📌 2
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(続き)→ 第1部が舞台演劇『島守のうた』、第2部のシンポジウムでは、研究者や高校生らが平和について語るとの事。
2月8日(日)は衆議院議員選挙🗳️の日。
投票を済ませたら、神戸文化ホールまで足を伸ばし、役者や登壇者達の声に耳を傾けてみては。
*
〔注〕限られた知事の権限の中で住民を救おうとした島田叡ですが、一方でその立場上日本軍と連携し住民を戦争に追い込んだのも事実であり、いたずらに英雄視・美談化すべきではないでしょう。
それでも、その姿を通して残酷な沖縄戦や日本軍の実像を知り、戦争について考える事は大切だと思います。

06.02.2026 04:01 — 👍 0    🔁 1    💬 0    📌 0
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【演劇・シンポジウムのご紹介】
来たる2月8日(日)、神戸文化ホールにて舞台演劇×平和を語るシンポジウム『島守のうた 〜あした天気にしておくれ〜』が開催されます。
演劇はは、沖縄戦時に沖縄県知事として住民の救命に尽力した〔注〕、神戸出身の島田叡を取り上げた物語だそう。
(続く)→
#島守のうた #島田叡 #島守のうた実行委員会
#まめ書房 #mameshoboinfo

06.02.2026 04:01 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
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(続き)→ そんなユタを特集したのが、沖縄の文芸誌『新沖縄文学』の57号(1983年11月)。
大橋英寿や高良倉吉らの研究者が、歴史・宗教・民俗学・社会学など、様々な視点からユタを論じます。
また船越義彰・高良勉らの作家や詩人によるエッセイには、失われた風習や不思議な体験談も。
*
精神科医・高江洲義英の論考「精神史としてのユタ問題」や、弁護士・新垣勉の報告「非信仰者とのトラブル」などは、切り口もユニークで興味深い内容。
ユタの存在を通して、沖縄の信仰と暮らし、人々の心のありようやその移り変わりまでも明らかにする、大変力の入った特集です。

03.02.2026 05:32 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0