#読了 「南方熊楠 日本人の可能性の極限」
アドベンチャーワールドへの往路で読み始めてから、時間ができるたびにちまちまと読み進めていました。
「日本民俗学の父を柳田國男とするなら、日本民俗学の母ひ南方熊楠。そしてこのふたりが別れることがなかったらどのような後継者(子)(バケモノ)が産まれただろうか」(意訳)には不覚にも笑った。
熊楠、おもしれー男なのでみなさんもぜひ。
@shierun.bsky.social
こちらのアカウントでTRPGの話題を出す予定はありません。 映画、ドラマ、アニメ、読書などの記録として運用中。 アイコンは10年来の友人からの頂き物🐳🐱
#読了 「南方熊楠 日本人の可能性の極限」
アドベンチャーワールドへの往路で読み始めてから、時間ができるたびにちまちまと読み進めていました。
「日本民俗学の父を柳田國男とするなら、日本民俗学の母ひ南方熊楠。そしてこのふたりが別れることがなかったらどのような後継者(子)(バケモノ)が産まれただろうか」(意訳)には不覚にも笑った。
熊楠、おもしれー男なのでみなさんもぜひ。
#映画 「ミスト」を観ました。
前々から観ておきたいと思っていた作品だけれど、じっとりしてそうで中々観ることができなかったのですが、再映画化(リメイク?)されるという話を聞いたので、この機会に観ておこうと重い腰を上げた次第。
news.yahoo.co.jp/articles/604...
怪物の描写がいちいち気持ち悪い(誉め言葉)。ラストシーンも、怪物に対する対抗手段が見つけられないだけで、アメリカ映画の主人公でもここまで無力化されちゃうんだという発見。怪物に対抗できないというだけで内輪揉めが起こるのだから恐ろしいですね。
filmarks.com/movies/38633
#映画 「らせん」を観ました。
「リング」を昨年観たので、その続きをやっと観れた。一本の映画として観るには事前情報が足りないし、終わり方もモヤっとするからファン向けの映画という印象。「リング」は純粋にホラーとして楽しめたけど、こちらは科学的なアプローチがあったり、ラブシーンがあったりしてだいぶ印象が違った。(監督見たら別人だったので当たり前)
「リング2」は中谷美紀が続投していることと、「リング」と同じ監督なので、正式な続編としてはそちらを楽しみたいところ。
filmarks.com/movies/30992
#映画 「バトルシップ」を観ました。
宇宙に出るかと思いきや、地球の太平洋を舞台に繰り広げられるバトル。宇宙人のスーツデザインは仮面ライダーのようで、蹂躙されっぷりはゴジラを観ているような気分。当然のようにE.Tの話も出てくるので、やはり名作と呼ばれるものは観ておくべきだなと再認識。
今まで観た作品だとE.Tやメッセージのような、異星人が地球に来ても友好的なパターンばかり観ていたから、明確な敵意のもと話が広がるのは初めて観るタイプでした。退役軍人じいちゃんズが出てきたところが一番アツかった!
filmarks.com/movies/19863
#Juice=Juice 遅ればせながら、10周年ライブの武道館公演をU-NEXTで観ました!なんだこの多幸感……🐙✨
実際のライブも夜だったから、ラストMCやハケの時に「いい夢見てね!」ってメンバーが口々に言ってて、私も寝る前だったからすごく快眠でした。
5人チームでメンバーを少しずつ入れ替えながらのやつ、デビュー時のオリメン魂を感じられて嬉しかった〜!
www.helloproject.com/release/deta...
#映画 「七つの弾丸」を観ました。
かなり古い映画で、倫理観も価値観も現代とは全く違う時代背景。登場人物のモノローグではなく、ナレーションというのも味がある。
銀行強盗のために綿密な計画を立てるところから始まるけれど、銀行員の弟が事故で亡くなったという時点で「あ、計画狂うわ」と思ったら本当に計画が狂う。計画・前日譚にしっかり尺が取られている割に、襲撃~逮捕があっさりしているのはそういう狂いをよりリアルに感じさせた。
filmarks.com/movies/34455
#映画 「ドミノ」を観ました。
楽しく観れた。ただ、エンディング入ってからの盤面全部ひっくり返すみたいなカットは正直要らない……。これから観る方はエンディング入ったらそこで満足して閉じるか、ここからは続編を作りたい人のファンアートだなって思いながら観てほしい。
ざっくり前後編で視聴者の認識がガラッと変わる映画なので、ネタバレありきの感想になってしまう。ただ前半までの段階で思ったのは「TRPGプレイヤーが好きそう」。私のフォロワーさんならそれなりに楽しく観られるんじゃないかなぁ。
既存作品だと「マトリックス」や「インセプション」が近いかも。
filmarks.com/movies/108769
#映画 #ドキュメンタリー 「“無害”な死者 -ネット特定班が突き止めた身元不明者の正体-」を観ました。
人の関心を惹く、面白い話ではあるけれど、登場人物(関係者)が多すぎて疲れた。
(序盤と終盤こそ、警察の話は出てくるけど)捜査のメインがネット探偵によるSNS上での情報収集なので、そこは映画「search/サーチ」の方が見せ方が上手かったなと思う。
人の見える部分なんて少しで、それがどこで接したかで真逆の印象を持つこと、画面の向こうに人がいることを忘れた振る舞いができる人の多さが生々しく描かれているのはドキュメンタリーだからこそ。
filmarks.com/movies/125371
#映画 「ファイナル・デスティネーション」を観ました。
韓国製作の映画だったかな?と疑うレベルで登場人物たちの命が軽い。アメリカ製作の映画なので、主人公はなんやかんや助かるだろうと思っていたけど、予想の斜め上を行く後味の悪い終わり方をしていた(パニック・スリラー映画に対して私が言える最大限の誉め言葉)。
同じテーマで続編が作られているそうなので、そちらも観てみたい。
テーマが同じというだけだから、登場人物はまるっと変わっているらしいので、そういう続編を知らないから観るのがちょっと楽しみ。
filmarks.com/movies/54395
最高の人生の見つけ方、言葉選びに少し悪意があるけれど最大限のリスペクトを込めて「こういうジジイになりたい」って思った。
06.01.2026 15:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0#映画 今年の映画はじめは「最高の人生の見つけ方」!
いい話でした。余命宣告された患者二人が、たまたま同室になったというきっかけから棺おけリストというものを作成して、やりたいことをどんどん実行していく話。余命宣告ということと、初手で死の話があるため、最後はかなりしんみりしてしまった。ただ、それが際立つぐらい、やりたいことを叶えていく二人の姿は少年みたいに楽しそうで、こういう老人になりたい。
二人の人生や価値観は全然違うので、それらのコントラストもよかった。
生きているうちにやりたいことは、どのタイミングでやっても早すぎることはない。
filmarks.com/movies/9116
#映画 「プリデスティネーション」を1年ぶりに観ました。
2回目だからこそ、何気ない部分に散りばめられた伏線におっとなる。ネタバレなしで話すのがとても難しくて、何も話せなくなってしまうのがいつも歯がゆい。
97分というコンパクトさのおかげで、「もう一度観よう」のハードルがぐぐっと下がる。
原作があるということを今回初めて知ったので、どこかで機会を見つけて、読んでみたい。
filmarks.com/movies/60420
#映画 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観ました。
1週間だけの期間限定で、最寄りの映画館でも4DX上映をしてくれていたので、せっかくならばと(本当は字幕が良かったんだけど、吹き替えしかなかったので割と直前まで渋っていた)。
4DXなのでアトラクションみたいな感じ。話を十分理解している状態での4DXなら良かったんだろうけど、話をよく知らない状態で観たので、かなり体力も集中力も持っていかれた。4DXを観に行くなら、ちゃんと話の内容を理解しているものにしようと学んだ。
脚本が丁寧で、何気ない話までもが手がかりになるの、とても良いですね。
filmarks.com/movies/7420
#アニメ 「星屑テレパス」を観ました。
きららってこんなに百合百合していたっけ……?と思うレベルで百合百合していた。ストーリーは分かりやすい。コミュ障主人公が居場所を求めて宇宙を目指すというイタいきっかけから、部活設立から大会出場というのは新設部モノという感じがする。実際に宇宙に飛び立つというようなSF要素は薄いけれど、地に足をつけてモデルロケットを打ち上げていく姿はスポコンに通じるものがある。
原作連載中だからか、伏線らしいものが回収されないままだったのが残念。
filmarks.com/animes/3778/...
#映画 「新感染 ファイナル・エクスプレス」を観ました。
韓国のパニック映画ってそういうところあるよね!!!
ゾンビたちの動きがいちいち面白くて、ところどころ笑ってしまった。実際こんな現場に居合わせたら笑い事じゃないんだけれども。
自分さえ助かればいい、疑わしきは排除せよ、という考えに陥るとろくなことにならない。要らんことばっかりするおっさんにちゃんと腹が立った。
ところで、序盤でエレエレしてた妊婦、荷物棚を匍匐前進したり走ったりしてたけど大丈夫なんか?終盤思い出したようにお腹痛がっていたけど。それが引っかかった。
filmarks.com/movies/69390
#映画 「タイピスト!」を観ました。
フランス映画なので、ローズとルイが恋仲になるのは面接の段階で分かっていたことだった。
1950年代が舞台なので、衣装も小物(タイプライター)も現代にはないものばかりで目を惹いた。本編だけでなく、オープニングのアニメーションもかわいい。
各大会で威嚇してくる女たちの表情や動きがいちいち面白すぎる。笑顔で中指立ててスッと真顔になったり、「これしか能がない」と(コソッと)貶したり。
ラストシーンの会場にミャクミャクカラーのバルーンが飾り付けてあって「ミャクミャクだ!」ってなってしまった。
filmarks.com/movies/54596
#映画 「盤上の向日葵」を観ました。久しぶりに映画館で。
12/1で折角映画の日なんだから何か観ようということで、最寄りの映画館で上映中の作品を見ていたら、佐々木蔵之介と高杉真宙が出演していると知り、よし観よう!と。
将棋の駒から始まった捜査。将棋のシーンももちろん出てくるけど、私はまったくわからないけれど、将棋シーンに何か隠されているわけではなく、ただ物証(と、因縁)でしかなかったという。パチ、パチ、という駒を置く音が人物ごとに異なるこだわりっぷり。
小日向文世が「気のいい、優しいおじちゃん」役で良かった。
filmarks.com/movies/120621
#読了 「砂の女」
安部公房は「箱男」を大学時代に課題で読んだことがあり、その時も今回も「創作を生々しく描くのが上手」で、「リアルな恐怖を感じる」。
新潮文庫さんのプレミアムカバーはおよそ5年ぶりぐらいに買ったかもしれない。プレミアムカバーで出てくるとついつい買ってしまうんですよね。来年は何が採用されるのか楽しみです。
アドベンチャーワールドに遊びに行ったので、その時のチケットも添えて。
#読了 青空文庫にてH.P.ラヴクラフトの「ピックマンのモデル」を読みました!
某シナリオを回す前に一読しておこうと思っていたのに、腰が重くて全然読めていなかったものをやっと読むことができました。
今回は上映版のインターナショナル版を観たけど、ディレクターズカット版に当たるオリジナル版があるそうなので、そちらも補完として観たい。今回のより50分ほど長いらしいけど、果たして飽きずに観られるだろうか。
07.11.2025 09:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0#映画 「ニュー・シネマ・パラダイス」を観ました。
牧歌的な村にある映画館を舞台に、映画(映写室)が大好きな少年・トトと技師・アルフレードが師弟のようで友達のような関係を築き、成長したトトを広い世界へと送り出すという流れ。アルフレードは技師という仕事上、様々な映画の名言を引用するけれど、ここぞというところでトトには誰の言葉でもない言葉を贈るのは流石。
長い時を経て村に帰ったトトを待ち受ける、村は変わらなくとも、人が変わっていたりして、栄枯盛衰、諸行無常というものを感じさせられた。これぞ人生というものを観た。
filmarks.com/movies/27515
#映画 「アキラ AKIRA」を観ました。
東京五輪の際に引き合いに出されていたので、いつか観ようと思いつつ延びてしまった。正直、話の内容は難解で、終わってからも「う~ん……?」という印象。調べてみたら、原作6巻あるのに対して、2巻前後+映画オリジナルの終わり方だったらしい。そりゃ分からなくても仕方ないかも!
6巻までを映像化することがあるなら観たいけど、1988年版のこの味はなくなってしまいそう。未来少年コナンと20世紀少年と(愛のない)北斗の拳をミックスしてちょっといかがわしい表現もちりばめた感じという印象。
filmarks.com/movies/34781
特にここ最近は児相案件の話題をよく目にしていたからというのもあるのだけど、「父親が娘に性的虐待をしていた」という可能性・描写に心がずーんと重くなる。この映画は母親が何とかして父親のもとから逃げようとしていたけれど、現実はこれより悪いケースもある。
全ての子供には、家庭の中でぐらい何にも脅かされずに幸せに生きて欲しい。
#映画 「黙秘」を観ました。
タイトルから勝手に刑事・検事・弁護士あたりのドラマだと思っていたけど、事件当時者(被疑者)とその娘の話。
女主人⇒母⇒娘と「悪女の流儀」が少しずつ受け継がれていく流れが個人的には好き。「悪女」と表現してしまうと誤解があるけれど、そういう立場にいるからこそ(特に当時の)男性社会を強かに生きられるし、唯一無二の理解者で良き友人にもなれるという側面を見つけることができた。
現在と過去が切り替わる演出も、分かりやすく(特に照明)切り替わってておいて行かれずに済んだ。
filmarks.com/movies/7790
クライマックス、家を離れるシーンが切なくも圧巻だった。
父親が自殺したという話は出たけれど、ギルバートの口ぶりからすると鬱だったんじゃないだろうか……と思ってしまう。その話を聞いたベッキーが「そういう人知ってる」と言うものだから、ギルバートもひょっとしたらそういう危うさがあったのかもしれない。
ギルバートが初めて出会った少年に「誕生日パーティーに来ていいよ。僕は君のこと知らないけど、来ていいよ」って招待していたの、純粋で素直なんだろうなというのがよく分った。
あと、大人になれないと言われた子がその年齢を越えたらだいたい長生きするよ(ソースはうちの祖父)。
#映画 「ギルバート・グレイプ」を観ました。
大学の授業でワンシーンだけ観たことがあり、その時は「知的障害を持つ子を上手くコントロールする兄」というシーンだったため、弟を取り巻く環境を描いた、福祉的な映画だと思っていたら、まずギルバートは兄の方だと知りびっくり。兄がギルバートで弟がアーニー!?思ってたのと違う!
1990年代の映画かつ田舎町を舞台にしているからか、全体的にドロッとしていた。とはいえ、日本のそれとはまた違う印象。
「何を演じてもディカプリオ」というイメージがあったけど、アーニーを演じるディカプリオは完全にアーニーだったと思う。
filmarks.com/movies/1368
6月に観た「月に囚われた男」と共通点があるからこそ「2001年宇宙の旅」と比較してしまう。
月に囚われた男は2009年の映画で比較的最近のものだけど、埃っぽくてメカメカしくて無骨って印象。可能性も残してくれていた。ガーティもメカメカしいけど、シンプルな顔アイコンで多少の愛着がわく。
2001年宇宙の旅は1968年の映画でかなり古いけど、洗練されてておしゃれで近未来の理想という印象。可能性なんて残してくれない。HALを視認できないからこそ、カメラレンズを通して「見られている」あの感じが怖かった。
#映画 「2001年宇宙の旅」を観ました。
1968年製作の映画だそう。言語が聞こえてくるまでに20分以上かかるという恐ろしい映画。クラシック音楽と息遣い、機械音で感じろということなのだろう。全体的に、人間の生命力や信頼、そして幸運といったものが削ぎ落とされた手塚治虫作品っぽいなと思った。
モノリスに触れた生命体が知性を得たり、モノリスが通過した惑星に知的生命体の痕跡を残すのかなぁ、ぐらいしか考えられない程度にはストーリーを追うことを諦めたほうがいい。モノリス頼りで人類に知性が備わったというなら虚しすぎる。
filmarks.com/movies/18064
以下は映画以外のものを引き合いに出した感想。
はっきり記憶できなかったけど、「噂を言い出した人なんていない、人の願望が噂になる」というセリフが虚構侵蝕TRPGぽくて「おっ」となった。これはラストシーンの「助かりたい」という願望から新たな噂を作るのに繋がるのかな。
日本のホラー映画って、影の描写が特徴的で、観ていると谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」を思い出す。ホラーでない限りフォーカスされない影が、ホラーになった途端とにかく強調されるイメージがある。「水場に霊が集まりやすい」も踏襲されていたと思う。
ひょっとしたら、「リング」が雛型になっているのかもしれない。
#映画 「リング」を観ました。
貞子ホラーというものがもはや1つのジャンルとして確立されている感覚があり、ちゃんと作品を観るのはこれが初めて。1998年の映画なので、全体的な画質や、作中に登場するアイテム(VHSやFAXやフィルムカメラ)がレトロで、このちょっとひと手間取られるがゆえに調査にもそれなりに時間がとられてしまう時間への圧迫感というのがより強調されるなぁと感じた。
諦めてメソメソしていた主人公が、息子を呪いから解放するためにラストで覚悟キメた顔して車を飛ばすのは、呪いを受けるのとはまた違う怖さがあると思います。人間が一番怖い。
filmarks.com/movies/7374