塩めかぶ

あどびちゃん……

いつ1話やオープニングみたいな感じになるんだ！！

ヘブン先生は、辞書を使用しつつも言いたいことが（錦織さん以外に）伝わらないことが多いし、おトキちゃんも「あの人の目を見てればなんとなくわかるわ……」みたいな感じではなく、ちゃんとわかっていないので、そういうコミュニケーションのちょっと煩雑で、でもだからこそ愛しい感じがあるのがよい。このドラマ。　#ばけばけ

クリスマスドリンクとかディナーとかメニューとか全部食べたすぎるから今日の朝食は自らクリスマス朝食と名付けた。🥐だし

最近、創作作品をじっくり見ようとするから体力を使ってしまって見られなくなるんだなと気がついたので、今季の朝ドラはわりと軽めに見る予定

今朝ドラのOP曲、男性の歌唱パートを聞くたびに「ヘブンさんの声……？」となるんだけど同じことを思っている人が結構いて嬉しい

描き直し修正。アップでみると若干汚いかも

前回も朝ドラ復帰～！　といいつつ、突然録画を消されてみられなくなって脱落しらので、せめてNHKONEで見られる範囲で追いかけなきゃ…

今の朝ドラ、OP曲が良すぎる……映像も良い……し、ナレーションもめちゃ好き……安心する

え～～ん優しい～～～～～～～～～　ありがとうございます！！！！！！　じゃ　じゃあ　まずは進められるとこだけ進めます💪　ｴ~ﾝ　嬉しい

珍しくtrpgのシナリオの続きを書いてるけど「多分もう世間にある内容だわ」と思うと思うとぐでっと筆が止まった🫥

朝ドラ復帰…！！

やなせたかしの死生観が好きなので久しぶりに朝ドラを見ているんだけど、今日の回で号泣。

客観的に恵まれている環境にいるのに、周りの人もよくしてくれるのに、それがかえって惨めだ。主観的に居場所がない。決して自身が至らないわけではないのに、相対的にそう見えてしまう。自分を客観視するのが怖い。この世に自分はいないほうがいいと雑に自罰することでしか安らぎを得られない。家を出ることもできず、けれど行き場はなく、図々しくなる度胸もなく、ただこの世からいなくなることしか解決方法が見つからない。彼の創作は、そういう孤独を抱えた人の創作だと思っていたけれど、それらが可視化されたみたいで嬉しい…
#朝ドラあんぱん

こんなに恵まれていてもその都度その環境での悩みを抱えてしまうので、バクとりとかデバッガーとかデザインとか向いてると思う！

本当にTwitter使えないや！
ご連絡おまたせしております～～～～～～～～～～～
復活次第！！！！！！！！

子供の、それも裕福な女の子の視点で描かれる日常と戦争の記憶は（彼女が理解できないことは特に）淡々と描きつつも、その淡々とした中に確かに燻る不安や悲劇や、成長や別れが、本当に自然に描かれていて、すっきり作られているけど実はかなり作り込まれているんじゃなかろうかと舌を巻く。評判がいいはずだ。

映画「窓際のトットちゃん」。家に本があったけど読んでなかった！！最初、アニメーションの優しい色使い、風合いをみて「いわさきちひろみたい」となんとなしに思ったのだが、そもそも原作のイラストがいわさきちひろなのである！！当たり前だ！それを忘れてても思い起こせるようにできているのはすげ〜と素直に感心した。
児童書のようでありながら「今生きている一人の女性の人生を少しだけ見せてもらっている」と感じられるような、温かく可愛い、楽しいだけでないお話。時に苦しくて、悲しくて、寂しい、リアリティのある成長のお話だという印象。それが自然に語られる。絵が、音が物語ってくれる。良い作品だった〜

べらぼう、あの時代のことよくわからなすぎる。田沼意次しかわからなかった……！　あと曲げわっぱのお弁当箱ほしい！！　まだ面白いかはわからないので2話も見ます！！！大谷鬼次の奴江戸兵衛！！

世の中のことをある程度知らないと、いつのまにか、他人の目には、そこにある文脈を「無視」しているように見えることがある。主観的にわざとではなくても、客観的にそう見えてしまう。そしてそれは、たとえ不本意であっても事実として扱われる。だからステートメントが必要で、でも人に自身の感情をひけらかすことはどうしても本能的に怖いことであり、どうしても創作というものが怖くなる。

完全に第三者なので俯瞰してみることしかできないんだけど。
作品が公開された時点で作者の手から離れてさまざまの思想や感情を伴うのはおそらくこの世でも確かな摂理で、ともなるとこの度は妥当であるとも思いつつ、それらの摂理についてある程度舵を取るべき時もまた存在するのかも知れず、けれどどちらに向かうべきはやってみないとわからない、でも手を加える選択肢はある、と思うのは自分が経済専攻だからかもなとは思う。神の見えざる手、だけでいいのか？

そんなさ！？実用的な学びを得たいと思っていたら、そもそも第二外国語は中国語とかスペイン語にしてたよね？！？！と大学時代を懐かしむ。単位を取る遊びをしていた…

辞書的な意味に加えて、「教養」を自身で噛み砕いて解釈した時に思うのは決して「高尚なこと」ではなく「社会の中で他者とコミュニケートする際に必要な引き出し」なので、そういう意味では自身の学びはひどく自己満足的で、それゆえに、やはり学びというか趣味的ではあるなと思う

創作に活かしたくて勉強を始めたはずで、でもtrpg以外すっかり創作活動もしなくなった今、学ぶ意味あるのか？というよりそこにコストをかけるべきか？と思うことが多い。でも最近ゆる民俗学ラジオをきいて「おもろ！！！」と大喜びしたので、趣味は趣味なのカモ。娯楽のための学び。

ずっと余韻。見てる人を信用している感じがしたなー　光る君へ。嬉しい

道兼を見るためにまた最初から見返そうかな？それは鎌倉殿も。ずっと見返したい

余韻……余韻に浸る……。一年間お疲れ様でした。また一つ、心の中で大切にしていたい感情を抱えられる素敵な物語に出会ったな……。
物語は美しく終わることもできるけれど、物語の外は決して美しいだけではない。物語を描く紫式部のお話の最後があれなのはある意味でとても含蓄があるな…… #光る君へ

倫子様はご自分を大切にできる方で、だからご自身の気持ちも大切にできる、だから道長も大切にできる。んだな　#光る君へ

倫子様……あいしておられるんだなぁ……倫子様……

「⚪︎⚪︎さんらしい言葉ですね」って、言われてもどういう意図が？と思っていたが、今のまひろの「隆家様らしいお言葉」は、「だから好きです」だなーと思うと、自分がそう言われるのも悪くないのかもなと思う　#光る君へ

倫子さま…………