俺 画伯だった
06.12.2025 23:51 — 👍 11 🔁 1 💬 0 📌 0@el-kugno.bsky.social
昭和生まれの変態モブオヂ。イサミにちょっかい出してスミスのおみ足にゲシゲシ踏まれるのが夢なんだよぉ。アヒッアヒッ。 スミイサでお話を出力したことあるけど、見るのは何でもだし、自分でもいつか挑戦してみたーい。無言フォローとふぁぼの嵐ごめんね。
俺 画伯だった
06.12.2025 23:51 — 👍 11 🔁 1 💬 0 📌 0これすばらしいすばらしい!
イの通常運転笑えるし 会話から垣間見えるあの世界が😭
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「〝A haven for rusted souls〟」、「@ru-10」と記載されています。 以下は本文の内容です。 『では聞こう、黒いルイス・スミ――ーッス! よ!!』 「…なんなんだ、その気色の悪い発音は…」 気色悪いは言い過ぎだと思うが、まあ、眼の前にいて大音声で叫ぶロボットが別のユニバースの自分だ! って聞かされたら、別の部分に思考を逃避させたくなる気持ちは解らなくはない。 ブレイバーンの心臓部でそんなことをぼんやり考えながら、目の前の〝スミス〟を観察していた。 あの金色の魂の輝きが、黒く鈍った銀色に変わっている。瞳の色も透き通った青や緑ではない。重たい血のような赤だ。 笑顔は全くなく、常に苛立ちを帯びた深いシワを眉間に刻み、胡乱なものを観察する視線でこっちを睥睨していた。 だが、やはりスミスなんだ。…他のユニバース、俺達のための時空を生み出すに至れなかったルイス・スミス。 「いくらあんたがCoolでHandsomeで理想的なロボットだとしても」 そうか…面食らっていても疑っていても、やっぱりブレイバーンがお前の理想の姿なのか… 「死んだ筈の者がこんな謎の空間に取り込まれて、その言葉を真っ当に受け止めろと言う方がどうかしている」 それは。 そうだな。
思わずうんうんと腕を組んだまま頷いていたら、中にだけ聞こえる声で『キミまでイサミ!!』と叫ぶのが響いた。 やかましいわ。 「俺はもう慣れちまってるが、いきなり〝どの時空でもない〟精神世界に取り込まれて、目の前に謎の喋るロボットがいる状況を飲み込めって方がどうかしてるだろ」 『〝俺〟なら適応できるよ! 大丈夫!』 「お前のその、自分に自信があるんだかスパルタなんだか単に雑なんだか解んねえとこ、最高にスミスだわ…」 愚痴とも洒落ともつかない応酬をしながら、あ、声は完全に一緒なんだな。と不思議な感じ入り方をしてた。 「俺はもうこの世の者ではないんだろう」 そして、冷静な時のスミスの状況把握と現場判断は正確だ。 「なら、こんなところに留め置かれるのは」 『キミは! アオ・イサミを! 愛しているのだろう!?』 は、と言った形に開いた唇が、そのまま固まった。さっさと逝かせてくれ、と言いかけた所でまさか巨大ロボットからそんな台詞が飛び出してくるなんて、予想外だったんだろうな… どこまでも懐疑的だった赤い瞳に揺れがあった。虚を突かれた時の表情は俺のスミスと変わらない。 「ブレイバーン、頼むからもうちょっと要領を得た質問をしてやってくれ」 『しかしイサミ!』
このまま任せておくと話が進まないな。思ってモニターを軽くノックし、コアから出して貰った。 目の前にブレイバーンの掌があり、そこに立つ。 「相棒がマイペースで悪いな。お前はちょっとスミスと変わ…いややっぱ混乱するから止めとくか…」 「…あんたが」 「ああ。このロボットのパイロットで、このロボットが存在するユニバースのイサミ・アオだ」 考えていた以上に銀髪のスミスの表情に動揺が浮かぶ。 喜ばしいなんて思ってはいけないんだろうが、こんな風にスミスらしからぬ状態まで追い詰められていた男が、それでも〝自分のイサミ〟を想い続けている事実は胸を締め付けた。 同時に、…この男に取り残された〝イサミ〟は、今果たしてどんな風に生きているのだろう? とも。 呼吸が苦しくなるほど。 「ここはブレイバーンが構築しているユニバース。俺達ふたりだけが存在できる精神世界だ」 ずっと、淡い碧色の光が揺れている。ブレイバーンは全ての俺達の墓標だ。道程は必ず一度ここへ至り、その先の進むべき途を選択する。彼らの記憶はブレイバーンの記憶領域に保存され、共有するか、忘れ去るかも選択できる。 そう言う生き物になってしまった俺達にとっては、ここがあの世だ。 「選択権はあんた自身にある。時間は無尽蔵だ。後は自分で考えてくれ」
「…目が」 「え?」 「音も、聞こえるんだな」 その時の黒いスミスの表情は、和らいでいた。 この男が覚えているイサミがどれほどの境涯に立たされているのか解らない。 ただ、これが俺のスミスが言う〝大丈夫〟の理由だとしたら責任重大なんてもんじゃないな。 「…ああ。…あんたのイサミが今どんな風にしているか、垣間見ることくらいなら出来るが」 言葉に詰まる。怖いんだろうなと思ったが黙っておいた。自分のスミスなら『勇気を爆発させろ!』って尻を引っ叩くところだが、あくまでも別の俺の…ややこしいな。別時空のイサミ・アオが愛したスミスなら、ここはなさけを掛けて見守るだけだろう。 「…ああ」 頷くと、錆びついた銀がより黒く見える。 「…イサミ。独りではもう何もできないあいつを、遺してきてしまった」 『いいや! そのような事は決して!』 「あるだろうな」 ガクッとブレイバーンが膝でコケた。 ああ、きっとある。…項垂れているその男、やっぱり〝俺〟を理解していた。 問題は。 その男の錆びついた魂に導かれて覗いた時空には目のないイサミと、…黒いブレイバーンが存在した。ってことで…
スサスで、こう言う黒スミと黒ブレ誕生話を書きたくて七転八倒していますと言う、導入部分です。
私が書くとどうも依存と恋愛色が強くなりがちなんだけど、もういいですかね…個性ってことで…
こうゆう雄っぽいキスたまらん🤤♥️
06.12.2025 22:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0キスをしながら喧嘩しよ(サタイサ)
04.12.2025 16:03 — 👍 8 🔁 3 💬 0 📌 0オーノー!!!😭
06.12.2025 22:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0x.com/129s78/statu...
これ好きすぎて描いたサタイサヤ花
流血注意
途中まで「えっ、こういうぶっさんなら欲しい!」って思ったけどやっぱり欲しくない😂
06.12.2025 22:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0注文の多いマッサージ店(スミイサ)
06.12.2025 10:46 — 👍 38 🔁 7 💬 0 📌 0イサ三もプリンセスなんだwwwって思ったけど紛れもないプリンセスですね🥰
06.12.2025 22:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0季節【春】で参加させていただきました🍀✨
(2/2)
シン花アンソロに寄稿させて頂いた漫画の再録です💐
幸せいっぱい素敵なアンソロジーに参加できてとっても嬉しかったです💕そして楽しんで描いたので見て頂けたら嬉しいです〜🫶(1/2)
ヒビちゃん常識担当😂
06.12.2025 22:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今更ハロウィン×今更特攻服😂
05.12.2025 13:51 — 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 0うきょー!シリアスもー!😍
06.12.2025 22:03 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0スミ
04.12.2025 13:53 — 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 0はあ…ステキステキ…みかん先生ギャグもラブもできてダイスキ♥️
06.12.2025 22:02 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0イチャ…イチャ…
04.12.2025 10:11 — 👍 8 🔁 1 💬 1 📌 0チンブラパイロットといえばこの方ですね
1944年にラバウルにて、海に飛び込み火傷した戦友を救出したのち→沿岸から飛行機を狙う日本軍とやりあってる時の写真です
しゅみしゅの表情ダイスキマン
06.12.2025 21:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0スミイサ!!
06.12.2025 17:37 — 👍 28 🔁 9 💬 0 📌 0はっぴーだと明るくなるのか!
きゃわいいヤツめ!
スミイサ
06.12.2025 17:47 — 👍 37 🔁 14 💬 0 📌 0俺も気合いだと思ってますwww
06.12.2025 21:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ス三スの腕の電飾の電力源どこからきてんだろうなって考えてて「まあ……本人の気合いでなんとかなりそうだしな……」で自己完結した
05.12.2025 12:46 — 👍 7 🔁 2 💬 1 📌 0ここのお宅のたちょだいすき
06.12.2025 21:45 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0目をつぶって賞味してるw
わがるわがる🥰
サタイサ🎄
06.12.2025 09:10 — 👍 10 🔁 1 💬 0 📌 0ちびーズ ちゃんと あったかくしてもらってる!
愛か!
日の出きれいだねぇ