すてろむ

月に1回のポケ絵。今月はゾロアﾁｬﾝ

めちゃ可愛い〜〜〜〜！！

幻覚オマちゃん

財殿も結構好きなんだ
過去作やりたいねぇ

新規供給…(拝)

デジタルの幻覚らくが

純粋に集中力がないのはそう…(小声)

最近完成力が低い…ように思う
もっと気軽に手数を増やしたい気持ちとじっくり描いて勉強したい気持ちで反復横跳び

終わる気配がないのであげ
光と色の勉強します…

めずらし〜くポケモン絵を描きました
🍺にまねっこ

おわ…久々に浮上したらめちゃ可愛イグがいっぱい…！！

イグ坊できたよ～

おでこイグぴ

今住んでるところは気に入ってるんだけどそれはそれとて関西圏気軽に行ける環境欲しいよぉ………

確定じゃないけど、模型だけじゃなく絵とかアクスタとかぬいも展示して製作者同士でここすきとかここいいよねみたいな交流ができる場所にしたく…！あとはBGMで作中曲流したりゲーム機本体持ち込んでプロジェクターで対戦やったり！！！
貸し会議室でプラモのオフ会やってた記憶が蘇る…！

AC幻覚勢、俺たちと語り合いませんか？
興味ある人は連絡待ってるぜ……！
みんなの興味次第で開催が決まる！

猟犬達と肉食べてきたよ。美味しかったよ！

首席フロさんの幻覚こっちでも〜！
パッと見柔らかい雰囲気だと良いなって

そしてこの方達の首席とイグ詰め合わせはあまりにも欲張りセットでありがたいすぎる
今日もおしごと頑張ろ…

カーラの姉さんめっちゃデッな姉御で最高だぜ…

リハビリがてらメロい男を描きたかったんですが、自分のキャラだと全くモチベが上がらないのでワーの幻覚をお借りしました…！

カーラ姐さん描けたよ

あのラスさんがこういう傍若無人ティになっちゃうのエモっすね…おいし…

ｱｯｯｯこういうの好きです……

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「カスティに貢ぐ６♀の話」と記載されています。 画像情報：generated by 文庫ページメーカー / Photo by Scott Szarapka on Unsplash / フォント：源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 「今日も出掛けるの？　はい、お金。これで足りるかな？　足りなかったら言ってね。朝には帰って来てね」 　――二日後。 「二日も、どこに行ってたの？　変な事に巻き込まれなかった？　じゃあ、これ。ちゃんと二日分も渡すよ。大丈夫、お金はすぐ稼げるから」 　――数日後。 「今日はおでかけしないの？　お酒や煙草、買ってこようか？　通販とか、私のカード使っていいからね」 　どこまでも、献身的な少女だ。腕力で言わせた暴力も、性的暴行すらも受け入れる。傍から見れば彼女程、都（・）合（・）の（・）良（・）い（・）女（・）なぞいないのだろう。 「何か、不満なことはない？　私、ちゃんとやれてるかな。あなたのしたいことは、させてあげたいから……」 　それは悪い男に騙されている、都合よく使われていることに気付いていない愚かな女の言葉。普（・）通（・）な（・）ら（・）ば（・）、そうだ。 「――戦友」

「……、なに？」 「だったら、なぜ――！」 　少女の細い方を掴み、壁に叩きつける。痛みの反射による表情の歪みこそはあるが、それだけだ。脅迫に等しいことすら、受け入れている。 「私（・）の（・）故（・）郷（・）を（・）焼（・）き（・）尽（・）く（・）し（・）た（・）！」 「――」 　とある開拓惑星。希少な資源が取れるという理由で、数多の侵略者や管理者によって、搾取や管理をされてきた。それらからの解放を目指して、戦ってきた。 　だが、それを果たすことは出来なかった。目の前の非力な少女。そう見せかけただけの、圧倒的強者たるワタリガラス。彼女に敗れ、惑星は厄災によって終焉を迎えた。何の因果か、生き残ってしまった残骸と、放火を行った主犯が再開し、辺境の惑星で暮らすことになった。 「――だから、あなたに何かしなくちゃって……。許してなんて、言えないから」 　既に、過ぎてしまったことだ。彼女にも、譲れないもののために戦った。それは、こちらも同じだ。だから、その結果は受け入れるしかない。頭で理解しても、

心が納得する訳がないが…… 「なら、死んでくれと言ったら死んでくれるのか？」 「……ラスティを、一人にさせたくない」 「殺してくれるのか？」 「……ひとりぼっちに、なりたくない」 　傍若無人、矛盾を孕んでいる。身勝手であると、罵倒する言葉はいくらでも出せる。 「――一緒に、死んでくれるのか？」 「――どこが良いかな」 　慈しみに満ちた微笑み。厄災を起こした主犯たる少女もまた、全てを喪ったのだ。だからこそ、残骸を手繰り寄せた。遺されたものに依存し、慈しみたい。 　勝者であるはずの少女、その結末は敗者に等しく。身体を取り戻しても、心は壊れたまま。残骸のこちらも、最早生きる活力なぞない。ただ、互いに無意味に生きているだけ。 「……疲れているな、気の迷いだ」

「……そっか。何か、しようか？」 「そうだな……」 　とはいえ、生物としての厄介なところ。ただ無感情に死にたいとも思えない。 「身体を使わせてくれ」 「うん、わかった」 　だから、歪みに歪みきった共（・）依（・）存（・）を惰性的に続けるしかないのだ。

なんか浮かんだものです #文庫ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/bunkobg.html

ど、どれもめちゃんこ可愛い……！！！

アクキー絵一通り描いたが気に入らなかったのでかきなおすのだあ

バニーの日でもないのに昨日今日でうさ耳を落書きしてたよってやつこちらでも

ふわふわ髪の首席いいよな
そこから繰り出されるちょっとノンデリな発言とか誠にいいと思う

ちょっと笑ってしまった
メカに生理的に無理って言われてｽﾝｯってなるフロさんかわいいか〜