あめじ

付き合って初めての🎄🎁でｧｶｨｼｭ~ｨﾁは数十万円の時計を渡してくるし、一目でおおよその価値がわかる分「重いんですよ」って突き返すﾌﾙｬくんは居る

赤安🎄🎅🎁

ｫｷｬｽﾊﾞﾙだけでも格好良いのに、その正体がｧｶｨｼｭ~ｨﾁとかお腹いっぱいすぎる

ｧｶｨさんもﾌﾙｬくんもベタに彼シャツ彼ジャケ好きそうで良い……
そんなベタな手にひっかるわけ……と思ってたのに、本命相手に限ってはギュンッてなっちゃうといいな
(でもｧｶｨさんがﾌﾙｬくんの服を着ると少し小さそう…)

ﾊｷﾞ＆ﾏﾂの新規カットも絡みも想像の倍以上ありそう😭😭大変だ〜〜😭😭

ティザー見れば見るほどﾊｷﾞ＆ﾏﾂの扱いがデカくてソワソワしてしまう……どうなってしまうんだ

二週間ぶりに推しカプに浸る時間を得られて、熱心に幻覚ろくろを回しまくってしまった😂

全部わかる…………😭😭😭😭

なんかこう……自分に対してあれだけ強い感情をぶつけてきたれいくんが、無関心になってしまうことを恐れているシュウも好きで……それなら、いっそ憎まれていたほうがマシだって結論に至るのも良い（早く付き合って）

ﾌﾙｬくん、自分は突然仕事で連絡が取れなくなることもあるけど、連絡まめな人好きそう……(でもｧｶｨさんは報連相しない)
ｧｶｨさんはﾌﾙｬくんに本気で見限られない謎の自負がありそうなので、突然国を跨いで連絡が途切れても彼なら普段通り待っててくれると思ってそう……(普通に怒られる)

もうｧｶｨｼｭ~ｨﾁは知ってるんだよな……ﾊﾞﾎﾞもｧﾑ口くんも情熱的だったから……その激重感情をﾌﾙｬﾚｨくんから自分一人だけに向けて欲しくて恋人になったまでありそう
最高です😭😭

シュウに告白されてのらりくらりかわしてたれいくんが、とうとう逃げ場をなくしてしまい、ええいままよと「僕、重いんで……」ってシュウへの激重感情を赤裸々に自白するの最高裁判所……

シュウはれいくんのことを恋愛においては淡白な方だと思ってたから喜んじゃう

国跨いで離れるくせに別れたつもりはないｧｶｨｼｭ~ｨﾁ「君は、たかが遠距離になっただけで恋人と別れるのか？」と言って怒られて欲しいし、ﾌﾙｬくんはﾌﾙｬくんで「僕に可愛げを求めるぐらいなら、他の女性をあたってください」って素直になれなくて拗れて欲しい
尚、この二人はこんなこと言いながら無自覚に互いへの独占欲が強い

ｧｶｨのもの捨てられないﾌﾙｬくんわかる……「安易にDNA情報が得られるものを捨てられないだけですから」とか言っちゃう幻覚もある

好き〜〜〜〜！😭😭😭😭

普段なら気にも留めないのに些細なことで口論になり、一方的に別れを切り出したれいくんに、頭を冷やすって出て行ったきり帰国するシュウ😢（別れたつもりはないけど悪いタイミングが重なって召集されてしまい連絡が取れなくなる）

れいくんはいつか来ると思っていた日が少し早まっただけだと納得して日常に戻るけど、数年後、必然的に任務中に再会するし、れいくんの部屋にあかい用の灰皿や空箱がまだ残ってることに気付いたり、きっかけがあれば元に戻れるのに死の淵に立ってやっと素直になれるみたいな頑固な二人も泣いちゃうけど好き😭

二人とも「俺は(僕は)相手を縛り付けることはしないから、自分に対してもそうであって欲しい」とか言いながら独占欲強そうで最高……
連絡よこさずにモヤモヤするﾌﾙｬくんと、車の助手席に長い髪が落ちててモヤっとするｧｶｨさん

どっちが別れを切り出してもいい(最終的にはまたくっ付くので)
でも一人になっても平気だって言いながら、じわじわと不調が出てきて周りに「最近どうしたんだ？」って聞かれるのは二人とも同じだろうな……可愛い……

運命も大好きだけど、一人でも十分生きる術を身につけている男たちが「それでもあなたと(君と)一緒にいたい」ってなる瞬間の洗濯が堪らなくて……

どう足掻いてもこの男から人生を切り離せないところまで深みにハマっている、と再認識して欲しいし、一人でも生きていける男たちが目の前の男の手を取るという選択を何度でもして欲しい

ハピエン大前提として、喧嘩別れした二人がくっ付く話がめちゃめちゃ好きで…………

約二週間ぶりにXを開いたら、怒涛の情報の渦でひっくり返った😂
ｧｶｨｼｭ~ｨﾁのWEB記事は急にいったい何事……？

ｧｶｨさんは苦笑して「俺はあまり旅行書は読まないんだが……君のタイプにはなれそうか？」って言うから、コイツあのロマンス映画を知ってるのかと驚きつつ「タイプ……あぁ、僕は結構好きですよ。こういう仕事だから、読んでるだけで旅行者気分になれますし」って肝心なところですれ違い会話起きちゃって「君はどちらかというとactorだな」ってﾊﾞ~ﾎﾞﾝを煽るｧｶｨさん

「little?」って挑発するﾌﾙｬくんの唇ガン見しちゃうｧｶｨさんも良いし、答えそびれたｧｶｨさんに笑いながら「僕の先生はヒュー・グ◯ント」ですって揶揄う大人のｧｶｧﾑ〜〜〜〜！(付き合ってない)

どこかで描きたい話
不意にｧｶｨさんから飛び出たネイティブな英語を聞いたﾌﾙｬくんが「あなたの発音、所々崩しているけどスラングも聞き取りやすい」って笑って「Is the root a Queen?」と聞いたら、ｧｶｨさんはフッと笑って「You bet, she’s a real Queen. Who’s your teacher? Such beautiful words… I might get a little jealous of them for teaching you that.」と言うわけよ……バーのカウンタで……

(文法適当なのでニュアンス間違ってたらすみません)

はちゃめちゃ多忙で推しカプ吸引も危うい生活😭なんとか生きねば…

後始末しないといけないし全然スパダリじゃないかも……

ﾌﾙｬくんにとってのスパダリ＝コードネームで呼ぶだけで、諸々の事情を考慮し銃火器の使用を許可する旨が通じる

ｧｶｧﾑを知って一年経った今、ハマって三日目の熱量が全然おさまることなく燃え上がってるので、素晴らしいカプだなと日々噛み締めております……

世界を抱けるほどめちゃめちゃ格好良いけど、ｧｶｨｼｭ~ｨﾁはスパダリとは少し外れる人だなと思っていて……良いと判断すれば、今それを言う(やる)のか！？って思うようなことを平気でやる、顔と頭の良いマイペース脚長スナイパーだと思っていて……まぁﾌﾙｬくんにとってはスパダリなんですけど……