皇居前広場。都心のビル密集地を向こうに広々とした空間が印象的です。
15.11.2025 08:14 — 👍 23 🔁 1 💬 0 📌 0@zm1054.bsky.social
鉄道や関連交通への興味関心をはじめ、旅行、ドライブ、ツーリング、街歩き、模型いじりなど、日常のよしなしごとや回想をつぶやく垢。 拠点は横浜です。
皇居前広場。都心のビル密集地を向こうに広々とした空間が印象的です。
15.11.2025 08:14 — 👍 23 🔁 1 💬 0 📌 0宮地岳線では、吊掛駆動の旧型車に当たりました。
橋本の車庫。
福岡近郊の路線を乗りに行った20年前。
現在の西鉄貝塚線は、まだ宮地岳線として津屋崎まで通じていた頃。地下鉄の七隈線は開業したてでした。
(H17.11.13)
阪急電車 季節のヘッドマーク「もみじ」
ちょうど10年前の撮影ですが、10年前を感じさせる要素はあまり無く・・・強いて言えば、表示切れしている行先が「大阪梅田」ではなく「梅田」であることか。
(H27.11.12)
ちょっぴり憧れる軽クーペ。
10年前のモーターショーで展示されていたホンダS660(左)と、今年のモビリティショーでのダイハツK-OPEN(右)。
日野の次世代バスの展示今昔。
左写真:10年前のモーターショーで展示されていた燃料電池バス fuel cell bus。後年、トヨタSORAとして街中で見られるようになりました。
右写真:今年のモビリティショーにて、ポンチョドット。人と物を小単位で運ぶコンセプトモデルです。
いすゞは、エルガが現行のLV290タイプにモデルチェンジした頃。
ふそうは、スーパーグレートが2代前のモデルの時代でした。
デビューしたてのダイハツ キャストのレゴモデル。
10年前は、ジャパンモビリティショーの前身である東京モーターショーを観覧していました。
(平成27年)
様々なトミカが陳列された展示スペース。男児たちは、その中から自分が持っているトミカを見つけて「これ持ってる!」とテンションを上げていました。
おじさんが持っているトミカも・・・ありました☆(人様からのいただきものです)
トミカブースでは、55年間で発売された主な車種が、時代の流れに沿って展示されていました。
写真は2000年前後。トヨタヴィッツが斬新なスタイルで登場したのを皮切りに、対する日産マーチもモデルチェンジ(+ホンダフィット登場)と、コンパクトカーに新たな潮流が見られました。右側に見切れたWiLL ViやBbと言った独特なコンセプトの車両も懐かしいです。左側のコペンのデビューにもトキメキました。そして、レガシーをはじめとするステーションワゴンが人気だった時代だったことが、改めて思い起こされます。
トミカは今年で55周年。
モビリティショーの会場でも記念ブースが設けられていて、55周年記念商品と同じカラーをまとった実物車両が展示されていました。
市販車の新モデル展示も、モビリティショーの楽しみのひとつ。
20年ぶりのモデルチェンジと謳われる日野セレガ。現物を見ると、リアの独特な造形処理が印象的でした。
・・・しかし20年前の大胆なモデルチェンジの時のインパクトを思い起こすと、モデルサイクルが長かったにも関わらずキープコンセプト感が強く、業界も世間も安定しているのか停滞しているのか、複雑な気持ちになります。
2年前のモビリティショーでお披露目された いすゞのエルガEV、今回は自動運転バージョンになっていました。
ふそうの水素燃料トラック。これは水素燃料電池を使用するタイプ。その他にエンジンを水素燃料にしたタイプもありました。
ホンダのEVバイクのコンセプトモデル。エンジンが無い分、レイアウトの自由度が上がったとのこと。
EVは新興企業の参入ハードルも下がるのでしょうか。軽商用車を出展していたASF社。
モビリティショーの展示車両から。
最近の潮流はやはり、電気や水素などの新たなエネルギー源を用いるモデル。コンセプトカーから既存モデルのバリエーションまで、様々な手法で出展されていました。
11月7日の金曜日。夕暮れ前の午後4時台に入場。
金曜日は、東京西郊の職場から125ccのスクーターで下道を延々2時間以上かけて向かうというおバカをしました。おかげでクタクタになりました。。。
両日ともアフター4チケットを利用。当日券の半額なので、2回行ってもトントンです。
11月8日の土曜日。日没後の午後5時過ぎに入場。
今日まで開催していたジャパンモビリティショー、この週末に行ってきました。
金曜日の午後、仕事を早めに切り上げて向かったのですが、それだけでは飽き足らず、翌土曜日にも行く結果となりました。
横浜市内にある東海道貨物線の貨物駅、横浜羽沢駅。貨物線増設が横浜の市街部を避けるルートとなった中で、開設された駅です。
それだけに旅客交通が不便な立地で、自分がこの駅を発着する貨物列車を観察しに行く時は、バイクに頼っていました。最近は脇に羽沢横浜国大駅が開業したので、多少は訪問が便利になったと思います。
茨城交通線にはその後、ひたちなか海浜鉄道への転換を目前にした頃に再訪しました。
前回訪問時の新車キハ3710形は変わらぬ姿で活躍中。その日は他に、旧国鉄のキハ20も稼働していました。水島臨海鉄道を経てやって来た車両で、調べると前回訪問の後にお輿入れしたそうです。
(平成19年)
ひたちなか海浜鉄道がまだ茨城交通線だった30年前。
新型車キハ3710形が登場したばかり。入れ替わるように元国鉄のキハ11が引退するようで、昔の国鉄カラーに塗り戻されて最後の活躍をしていました。
(H7.11.5)
日比谷は近くに日比谷公園や皇居があるので、都心の真ん中にゆったりした空間が広がっているのが良いですね。
05.11.2025 12:09 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0水郡線の支線の終点、常陸太田駅近くにあった常北太田駅にて。
常磐線との乗換駅、大甕にてしばし発車を待つ。
常磐線の駅間線路沿いにあった終端駅、鮎川。
鮎川駅構内で休んでいた旧型車。
30年前に訪れた日立電鉄。ちょうどバラエティ豊かな旧型車が銀座線の車両で置き換えられた頃で、残り僅かになった旧型車が特定ダイヤで運行されると鉄道雑誌で知っての訪問でした。
車両が一新されて当分安泰かと思っていたので、その後十年で廃止されることになるとは信じられませんでした。
(H7.11.5)
街歩きは好きですが、週末に時折という感じで、夏の暑い時期は避けています。
05.11.2025 09:41 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0麻布界隈:広尾〜六本木
霞が関官庁街
有楽町界隈:日比谷〜銀座
人形町
【日比谷線沿線模様】
ひと頃、地下鉄の経路上を徒歩踏破してみようとし、それぞれの路線を何回かに分けて歩きました。
銀座線を手始めに、2年間で千代田線、日比谷線、南北線を踏破。そこで満足してしまい、それ以上は実行していませんが・・・
(日比谷線 中目黒~南千住 令和4年)
最初の2編成に装備されていたタイプ。現在は機器が交換されて、7000系では見られなくなっている。
3編成目からのもの。筐体の形状が少し変わった。
しばらくの製造中断期間を経て増備再開されたグループのもの。他形式の新車と同様に、ワイド画面となった。
最近交換が始められた新タイプ。更に画面が大きくなったほか、案内画像のデザインも少々変わっている。
電車のドア上にある案内ディスプレイも年々進化している。同じ形式でバリエーション違いや機器交換を見つけ出すのも、楽しみのひとつ。
(東急池上・多摩川線7000系)
街角の木々も、はらはらと葉を落としはじめました。
02.11.2025 05:33 — 👍 18 🔁 0 💬 0 📌 0レゴのモノレール。独自に構築されたレールシステムに、おなじみの車両から独創的な架空車両まで走り回っていました。
(ひだか)
レゴで艦船を作るビルダーの方々の作品。展示台となっている港湾設備の作り込みに、目を奪われました。
(艦船合同卓)
ミリタリー系は守備範囲外なのですが、レゴで形になったものを見ると、何か惹かれる魅力を感じました。 (ながに)
車体幅が4ポッチ分というレギュレーションで作られたカスタムカーたち。 (4WLC-UG)
特徴的な有名建築を手頃なサイズで組み上げた作品。 (okka)
芸術の秋。レゴビルダーの皆さんが力作を持ち寄って展示するアキバブリッククリエイションズが秋葉原で開催されていたので、観てきました。
様々なジャンルの作品が一堂に会していて、改めてレゴブロックの可能性の広さを感じたのでした。
読書の秋。今年は機芸出版社「続 小林信夫の模型世界」が秋の夜長のお供です。
「鉄道模型趣味」誌連載当時から氏の記事は軽妙な文章、独特な着眼点の題材とイラストに魅了されてきましたが、改めて読んでも、ページをめくるごとにワクワクの連続です。
五色塚古墳
舞子駅前から眺める明石海峡大橋。
明石海峡は海路の要衝。頻繁に行き交う船が、暮れゆく夕陽の前に影を浮かび上がらせていました。
山陽電車を垂水駅で降り、路線バスに乗車。背後の高台に広がる住宅地へと入り込む路線を堪能するのが目的でしたが、観光スポットにも立ち寄れました。
29.10.2025 11:51 — 👍 32 🔁 1 💬 1 📌 0数年ぶりに乗った山陽電車。しばらくご無沙汰している間に新型の6000系が増え、難なくお目にかかることができました。
見慣れているような安心感と新しさのバランスが取れていて飽きの来ない、良い車両だと思います。
ヒガシマル醤油の工場。
公道を取り囲むように、工場設備が縦横に走ります。
伝建地区に残るレンガ造りの煙突。 (旧カネヰ醤油工場)
ヒガシマル醤油の元本社工場の建物も、伝建地区に残っています。
龍野は醤油の街。
現在もヒガシマル醤油が本拠地を置いて盛業中ですが、かつての醤油産業の面影も伝建地区に見出せます。
本竜野駅
市街を貫く揖保川の流れ。
先週、久しぶりの関西へ。
龍野の街が気になっていたので、姫路から姫新線のカッコいいディーゼルカーに乗って訪れました。城下に広がる伝統的建造物群保存地区がウリになっています。
二十年近く前、愛車ドライブで訪れた奥只見湖。山奥なだけに、10月終わりの時点で見事な紅葉を見ることができました。
(平成19年)