エックスくんにも載せた奴
個人的に龍父の、この妙なまでの威厳の無さが気に入っていたりする
@serenalightmoon.bsky.social
成人済の父水や岩水や鬼水推しの性癖拗れてる腐女子です
エックスくんにも載せた奴
個人的に龍父の、この妙なまでの威厳の無さが気に入っていたりする
回鍋肉作ったよって話
なんか、量多めに作れちゃったので残った分は明日の晩御飯にします
エックスくん、流れが早いし情報が多いので全部追いかけられるだけの体力も時間もない……
16.09.2025 04:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0なんか、最近リア友にとって自分重たいし邪魔だし切りたい縁なんだろうなぁって思えてきた
高校から、ずっと関係続いていたけど仕方ないよね
こんな自分と、長めの友好関係でいてくれただけでも有り難いよ
ごめんね、知り合って友達なんかになって
今まで重たかったし、邪魔だったよね
本当に、ありがとう
人生いつか別れがくるけど、それが死では無かっただけだもの
捨てられる価値はあっても引き止めるだけの価値を自分が持てなかったのが悪いし
ごめんなさいとしか言えないし、ありがとうとしか言えない
一瞬、ふくさんの💧ぬいが交通整備の時の光る棒持ってる様に見えた
なんでさ
お誕生日、おめでとうございました!
28.08.2025 21:08 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0一部終章まで書けたし、公開も出来た!
多分、頑張ったよ!自分!
それはそれとしてFGO途中の書きたいところだけが多い理由は体感して分かった。文章量と労力……。
カットしながら大雑把に書いて分かったもん。
これ、上手く編集して頑張って書いたところで本編沿いだとデカめ厚めの薄い本にしかならないネタだわ……。
人/類最/後のマ/スターしている💧さんって、二部の事を考えると鬼太郎の未来を守ろうと頑張れば頑張る程に父や鬼太郎と一緒に居られる時間が短くなる確率上げていく(=6期に世界線が繋がらなくなる)んだなぁ……
運命力ぅ……
ちょっと死/印オマージュお試しで書いたけど、これ怪異の破壊や救済辺りの処理練る方が余程大変だと気付いた
過去にあった事件ごと考えて一部死因や殺害方法など考えて未練考えて……になるから割とミステリー寄りなんだ
無理ですねぇ、こりゃあ……
そもそもホラー書けないんだったよ……
試しに書いたシーンでは映画の事が終わった時系列なのに庚/子さんが普通に印の被害者として出てきていて、村の記憶が無いばかりに水/木さんは普通に接し続けてました
オマージュくらいになっちゃうけど少しばかり死/印のノリを父水で見てみたいなとか思う事がある
手首に組紐のようなアザが現れた💧さんが同じ様にアザの現れた人々を助けていく
アザが現れた人は放っておいたり、未練から産まれた妖怪達を正しく祓わないと〇ぬ
アザを消すヒントを与えてくれるのが👁️親父な姿の父
そのアザを持つ者が💧のみになった時に力を取り戻して、黒い着物を着た👻族の姿へとなった父
アザによって身動きが取れなくなった💧を黒い着物父から助けたのは、💧の知っている色の着物を纏う父であった
ってのを見てみたい
黒父が、めりいの立場みたいな感じ
多分アザ持ちには🐉賀の人が何人か居る
25年前半絵纏めを支部にあげたけど、切り絵の下描きは混ぜてないっていうね……
30.06.2025 03:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0相変わらずのドジ属性を発動した……
暫く、なりを潜めていたというのにおバカ……
店ちゃんと並べるくらいの時間は無いからスタバで一先ず仮で食べ物食べた
これで本格的な昼食べ忘れても食べてない事にはならないぞ!
久しぶりに家帰ったら青エク絵描くかもしれぬの……
白っぽい方の満面笑顔の燐と眼帯外れてはいる少し照れくさそうな雪ちゃんを引き寄せて笑う藤本神父の構図描けるか分からないけど、凄く描きたい……
アイビスの鉛筆ペン使ってみたかっただけなので割とトレス元があるやつ
たぶん、質問の内容は自分を犠牲にしても守りたい存在は?だと思う……
これで質問の内容が貴方が愛している存在は?だったら照れて真っ赤な三人が出来上がってるかと……
別世界線軸、初任務で👁️を倒す事になった陰陽💧
妖怪達の総大将でモテモテだけど岩しか妻が居なくて子どもも👹しか居ない👁️の事を聞いて倒す必要あるのか?って疑問に思いながらも妖怪は悪と教えられていた為に倒す事にする
どうにか他の妖怪達に見つからずに一家の元へと辿り着く
👻一家は陰陽💧に一目惚れし、仕方なく戦ったら諦めの悪さを知って更にメロメロに
一家は💧を無力化すると彼らなりに愛しまくり、愛された事がない陰陽💧は堕ちてしまい三人の妻になって子宝に恵まれてハッピーエンド
ってのが微妙に過った
エックスくんでは呟けないネタなので、こちらに
一先ず、こんな感じで良いかなぁと……
色々デザイン元はあるけれど、こうしたかったのです
問題はB5で印刷した時にキチンと枠が残るかどうかなんだよねぇ……
今日の晩ごは〜ん☆
机の上片付いてないからね
うん、誤魔化したよ……
投げ輪の使い方少し理解したっていう地味な追加効果がありました
枠付ける前の段階だけど、ちゃんと👹っぽくなってる、かな……?
個人的に切り絵したい様に作ってるだけだから、自分が気に入ればいいか……
切り絵の為に作った下絵、こんな感じでした
💧さんの方が大きく描いてますな🤔
だからB5印刷の時に💧さんの方は端が途切れたのか……
なんとか出来る範囲だったから何とかしたけど
もし他にも作るとしたら反省を活かしたい所ですな
ようやく七章書き終わりました……。ちょっとどころか、かなり苦戦して書き上げてます。
💧さんにプランチャーさせました。だってプランチャーの代わりなんて思いつきません。
なのでキャラ崩壊してます。仕方ないね……。
一応、💧は隠していた事をキチンとマシュ達に話します。それから辻褄が合う先もキチンと語られました。
この辻褄の関係で書けない気しかしないけど二部、生き残る人物増やさないとマズいっていうね……。
後は👁️の告白リベンジ。作者に告白の経験が無いので告白文は良く見る感じの文書になりました。すまぬ……。
www.pixiv.net/novel/show.p...
自動販売機を見つめていたの
そうしたら自動販売機の中というか自動販売機を構成する怨念の塊の本体(何故か確実に本体だと確信していた)と目があって、『あ、マズい』って思った
そこで目が覚めました
あんまりにも印象的かつ、不思議な夢だったので忘れたくなくて呟いておきます
また寝ます……( ˘ω˘)スヤァ
💧さんが海に溜まった怨念の塊みたいな存在になっていて『俺はここだ』って言って導かれた人や海に偶然居た人々が船の停まる場所に集まってた
大きな波が遠くからくるけど到達した頃には収まって波が被った所にポツリと自動販売機が置いてあって導かれた人は迷う事も無く、お金を入れてボタンを押して出てきたペットボトルを手に取る
次に喉乾いた人が買おうとしたのを私は必死で止めたけど、その人は買った
導かれた人がペットボトル開けて中に入ってたのは💧さんの遺品で、喉乾いた人のペットボトルにも誰かの遺品
人々は遺品を助けるべく買っていく
私は買いたいけど嫌な予感して近寄れなくて申し訳なくて
ストレス溜まっている自覚あるけど運動出来るだけの体力すら消えてるし、何やってもストレスに繋がっていく時があるから寝るしか無いってなる時が稀にある……
でもキチンと寝れもしない……
ぐぬぬ……
💧「おい、ゲ/ゲ郎。ノロ/イカゴ、ゲゲ/ゲの夜で俺たちの格好が出来る様になるらしいぞ」
👁️「儂ら自身が実装される訳では無いんじゃのぅ」
💧「当たり前だ。お前なら鬼/太郎が駆けつける前に何とかするだろ?」
👁️「そんなの当たり前じゃよ。しかし、それならば何故水/木まで格好だけなんじゃ?」
💧「……島とかで気絶しただろ、俺。恐らく、気絶して荷物にしかならんからだろう」
👁️「ふむ、確かに気絶しておったのぉ。それならば仕方あるまい。実際にノロイ/カゴで出てくる妖怪達と会ってみるとしようかの」
💧「勘弁してくれ……」
一日に色々大変なことがあった👻族三人の話を聞く気満々の💧さんの図
多分、キチンと話しきるまで寝かせてもくれない
話しきったらキッチリ甘やかす気満々でございます
背景はアイビスのアレコレを上手く使いました
人が人工龍を作ろうとするのを阻止する龍の💧さんと、それに協力している💧の契約者の👁️の夢を見た
くるる……とか甘えた声で👁️に頭撫でられてるの超可愛かったんですが、描けない……
可愛かったのに……
トレス素材やら何やら使ってますが、描きたかった奴です
多分、皺とか見え方とか違うけど満足
そういえば、結局ゲでも同人誌出す事は無かったなぁ……
これは、もう人生で出す事が無い奴のパターンだ
正直、この沼で出さなかったなら人生で出す事は無いだろうって自信しかないもの
まあ、せめて💧さんが人/類最/後のマス/ターはキチンと一部の終わりまで持っていきたいところですな
七章、凄く時間掛かっているけど進めてはいるのよ……一応……
ただ💧さんに持たせてみたかった物
実際落ちていたらマズいし、拾えて持ち運べてもマズい物ですが……
謎時空って事で……
流石に持たせている物はトレスしました
無☆理
新車運転するって事が胃と神経にどれくらい負担掛かるのか、体感していますよ……
うん……嬉しくない経験だな……
こっちにも貼っておく……
トレス素材使ってのラフだけど💧さんに着せたくなった奴
難しいよ、この服
でも、この服と穏やかで慈愛に満ちた笑顔で👻族の前で「母があなたたちを抱っこしてあげます」とか「はい、お母さんですよ」とか言って彼らの中の未知な扉を是非開けて欲しくて……