ちゅんが甘やかされてる本丸のアオサギ

やっと最終話を見ました
いつかまた会えるね

そしてなぜかセラムンっぽさを感じたので、自分の中の何に引っかかったのかを深掘りします…つまりしばらくこの二人を描く日が続く…

ニャア　ジト目の子だなぁ、からその先の想像をする暇がない
展開が爆速すぎる

ポメ

ようやく10話までみたよ
エンディングかわいくてとてもすきです
本編はもう早すぎてついていけねえよ、待ってくれ　いやいっそ振り落としてくれ

ちゅんです
かわいいです

かきかけ　すでにちゅんかわいいね

もっちり

今日あつめたスイカの種を、廊下に並べているはせべちゅん

「時間だよ」ってかっこよく振り向いてくれるみっちゅん

みっちゅん「とかけましてー！」
燭台切「？」
みっちゅん「…？」
燭台切「？？　なにかの真似っ子かい？」
みっちゅん「はせべちゅんとかちゅん」
燭台切「そうなんだ」
みっちゅん「そうなの」

かちゅん「しろごはんとかけまして！」
歌仙「？　かけまして」
かちゅん「たまごもかけます！」
歌仙「卵かけご飯だね」

かわいいのに

「トロッコ」が上手く言えなくて、「トロッコン」って言うお手討ちゅんず

歌仙「勢いが感じられていいと思う」
長谷部「お前甘いな」
長義「君が言うのか長谷部」

食パンが余ったらクルトンにしちゃう燭台切だけど、ちゅんが甘やかされてる本丸では滅多なことでは余らないので、お手討ちゅんずはクルトンの存在を知らない

コピー用紙を扇型に広げておいてくれるかちゅん

切手の裏側をすべて水に濡らしておいてくれるはせべちゅん

あつめたクリップをヒトツナギにしておいてくれるみっちゅん

ふとした好奇心から、おおきなはせべちゅんに歩数計を取り付けてみた長谷部

長谷部「（…二万歩、にまんっ？！）」
おおきなはせべちゅん「？」
長谷部「…今日はお出かけしてないよな？　お庭で何してた？」
おおきなはせべちゅん「ボールとおいかけっこした」

はせべちゅん「たまねぎとかけましてー！」
長谷部「？　かけまして？」
はせべちゅん「…」
長谷部「…」
はせべちゅん「……（じっと長谷部を見る）……」
長谷部「………あっ、えっ？　オレが整えるのか？！」

ナポリタンの中のピーマンを認められないかちゅん

かちゅん「ピーマンにがいもん」
燭台切「そうだね」
かちゅん「にがいもん…」

お煎餅の袋に入っている「食べられません」のことを「実はとっても美味しい世界の秘密が隠されてるから、ちゅんが開けちゃう前に男士が取り上げちゃうんだ」と思っているお手討ちゅんず

はせべちゅん「ちゅん、オトナだもん」
かちゅん「ヒミツはヒミツのままがすてきだもん」
みっちゅん「見てないふりできるもん」

もちもちだいせいこう！　って言いながら廊下を歩くお手討ちゅんず

みんな初期刀加州のことが好きなんだよな

加州の爪のカワイイが、ちょっぴり剥がれてるのを見つけると、自分の色を塗ってしまおうとするちいちゅん達

加州「ポスカでオレの爪を塗ろうとしてくる」
松井「自分の色を見つけやすいんじゃないかな、男士全員がマニキュアしてるわけじゃないし…」

はせべ:ラメ入りバイオレット
かせん:パステルグリーン
かしゅう:赤
やすさだ:水色
たいこがね:スカイブルー
そうざ:コーラルピンク
つるまる:メタリックゴールド
いまのつるぎ:白
すいしんし:黒
まつい:赤

加州「まついが赤色持ってくるの、なんでだろ」
松井「赤が似合うからね」

ちゅんが甘やかされてる本丸のお手討ちゅんずは、好きな色なあに？って聞かれたら「誉色！（＝桜色）」なんだけど、ちいちゅんずは「赤！（初期刀加州色）」

公園のねこさんと一緒にふかふかの芝生に寝転んでしまったおおきなはせべちゅん

（長くとも20分で起こさないと帰りのバスに間に合わん）と見守る長谷部

はせべちゅん「はせべ、はせべの『べ』かして！」
長谷部「『べ』？」
はせべちゅん「『べ』！」

早起きできた日のお手討ちゅんずは、もっちもっちとラジオ体操をしてから身支度を整える

ということを知っているのはお手討トリオだけ

ちゅんは自分がかわいいことを知っています　しかし、それとこれとは別なのです

ちゅーん！！！！