ナカマル

確かにほかほかのごはんは神

怒っている人を見ると疲れますわよね

恋愛小説を読んだ方が二次創作復帰の栄養にはなるんだろうけどドーパミン中毒だからミステリーとかを面白いと感じてしまう　頭悪いので自分では書けん…

今年読んだ本で今のところ一番面白かったの七つの会議かもしれん

同じ作者の服従という小説がなんかヤバそうなのでいつか読んでみたい

「セロトニン」(ミシェル・ウエルベック/訳:関口涼子)を読みました
フランスのアラフィフのおじさんが付き合ってた彼女が性に奔放すぎてドン引き！失踪しちゃお…となって蒸発し、行った先々で過去の恋愛に囚われたり農業従事者の厳しい現実や友人の衝撃的な死を目の当たりにしたりしてどんどん憂鬱になっていく話。冒頭とは別の元カノの子供を殺そうともする(未遂)。ずっと陰鬱なおじさんのモノローグなのでとにかく読みづらかったけどこれもわざとなんだろうなー

「ありえないほどうるさいオルゴール店」(瀧羽麻子)を読みました
人の心の中に流れる音楽(≒その人に今必要な音楽？)がわかる店主のいるオルゴール店が出てくる短編集。主人公は若い母親だったり婚約破棄されそうな青年だったりピアノ少女だったりいろいろ。面白い小説のはずなんだけど、一つ前に読んだのが国宝だったせいかわたしが今こういう心温まり系小説を読みたいモードに入ってなくて途中少し飽きて数日放置してしまった
続編もあるらしいので気が向いたら読みたい

今日友達と代官山散歩して蔦屋書店で気になる本買った📚次はお互いのおすすめ本を交換して貸し合うことにした！大変楽しみ

感想文下手すぎる

相棒の俊介だったり元カノ春江だったり、あと二代目半二郎とか、映画よりも喜久雄以外の人物の描写に厚みと説得力がある
歌舞伎の説明も詳しくて、巻末の参考資料の量見て本当にめちゃくちゃ取材して書かれたお話なんだな…と思った

「国宝」(吉田修一)を読みました
ヤ業の息子喜久雄が色々あって歌舞伎役者になる話。なってからも色々ある。天の声の語り部みたいな口調で「〜なのでございます。」みたいな文体なので最初慣れるまで時間かかった
映画は下巻の4分の3くらいまで読んだとこで観に行ったけど、原作では大阪まで一緒に来てくれて大人になってからも喜久雄のよき理解者でいてくれた徳次の存在が少年期だけで終わってて悲しかった…
あと映画だけ観て終盤の綾乃(娘)の出し方にん？となった人は原作読むといいです　綾乃は全然カメラマンじゃないし力士と結婚して相撲部屋のおかみさんになる

ブルスコちゃんのアインコが少し立体的になったね

ありがとござます！！面接であることないことしゃべってきます

こないだの筆記試験通ったみたいなので面接に行くことになりましたやで

二の腕のベルトのツヤがGood

「つるかめ助産院」(小川糸)を読みました
南の島(石垣島？)の助産院のお話　この作家さんあるあるなんだけど料理の描写がめちゃくちゃ丁寧　ハイビスカスの天ぷらとか出てくる　あだ名のついた老若男女がワイワイ暮らしている感じとかあまり現実味はないけど読んでて穏やかな気分になる

アムちゃんの好きなアイスの味はきっと〜

読書再開しよーっと

ありがとございます🥹今日はミスドをたらふく食べてよいこととします…🍩

勉強した内容はほとんど出なくて脳の端っこに埋もれた記憶を引っ張り出しながらとにかく日本語らしきものを書いた…

試験おわった〜

藁にもすがるクマ…

とりあえずトマトジュースを飲んだクマ

やはり皮膚科行くしかないですよねえ〜　時間作って行ってみます🥲トマトジュース飲みます

オードムーゲCMやってますね…拭き取りのやつとか試してみようかな…あとよしたかオバジにそんな効果が！？また買ってみます…

ニキビと口角炎に苦しんでいるクマ　助けてくれクマ

投げ出した〜い

あなたはパロディ絵を描きたくなる…描きたくなる…🪄

検索しました　かわいい

わたしは見てないんですけどネ！