古川ちほ

老若男女・国問わず、いろんな人がポケモンfitコーナーで思い出のパートナーを手に取る姿がものすごく楽しそうで「ポケモンのちからってすげー！」としみじみ感動した🥲
ということで私も先日遊びに行ってきました。カガワに来てくれて本当にありがとう…！！

どこにいても君が一番！

【10月読んだ小説】
📕歌の終わりは海（森博嗣）
『馬鹿と嘘の弓』に続くシリーズ2作目。小川たちの探偵事務所に有名作詞家・大日向の浮気調査依頼が舞い込み調べていたところ、邸宅敷地内で不審な遺体が見つかったことで思わぬ方向に物語が進んでいく。ネタバレなので伏せるけど、あることに対する社会と個人の認識の違いから生まれる感情や捉え方の差が大きく表現されていて、どちらの立場の心情も考えさせられた。そういう選択を理解できるかできないかで読了後に残るものが変わりそう。物語後半、大日向のものすごく長い語り部分はさざ波のように胸の中にゆっくりじんわり広がった。何度も読み返したいから付箋貼ったままにしておく。

MADTOWNお疲れ様でした！今回もとても楽しかった

🎉🎉✨🕺🪩💃✨🎉🎉

香川の水不足問題は昔からずっとあることなので…取水制限かかりがち（今年はなかった気がする）

「あくびをすると雨が降る」という理由も含めてヤドンがうどん県PR団に任命された設定が大好きすぎるのでポケセンカガワ店内のお昼寝ヤドン＆ピカチュウの天井演出が嬉しすぎて😭
オープンおめでとうございます！身の回りが落ち着いたらちゃんと遊びにいきます！

2026年2月22日（日）開催「COMITIA155」のサークル申込受付を開始しました

＜サークル参加申込案内＞
www.comitia.co.jp/html/entry15...

●郵送〆切：2025年12月5日（金）必着
●オンライン〆切：2025年12月5日（金）18時まで

【場所】東京ビッグサイト東4・5・6ホール
【募集】4000サークル／オリジナルオンリー

告知イラストは斎藤敦史さん（あめがすき）に描いていただきました(A)

過ごしやすい秋がきてほしいです…

急に冬

私の旅は終わったけど瀬戸芸秋会期は11/9まで開催してるのでご興味ある方はぜひアートに溢れた瀬戸の海へ遊びに来てください（3年に1度なので次回は2028年）

瀬戸芸最後の船旅⛴️

ゴッホ始めてみました✒️
部屋作りで時間が溶けて作業が始まらない

連日船に乗ってたから地面が波打ってる感覚が抜けない

秋の船旅⛴️🍂

【夏日記】高知のよさこいと『群青に逢えば夏』 - 群青通東入ル まだまだ暑い日々が続きますが暦の上ではすっかり秋ですね。夏からの激務とPC買い替えなどいろいろあって大変遅くなりましたが夏の出来事を綴っていきます。●第72回よ...

お知らせが遅れましたがXfolioのコミュニティ更新しました！
秋ですが8月の話をしています🌊🏮

xfolio.jp/portfolio/_B...

高知の中土佐からカツオのタタキが届いた🐟
加工冷凍したてで鮮度抜群だったから藁焼きの香りも残っててものすごく美味しかった…！薬味たっぷりでいただきました。
また須崎や久礼にも行きたいなー

秋の空と海と瀬戸大橋🍂
瀬戸芸巡りと一緒にずっと行きたかったコーヒー屋さんにも行けて大満足です（めちゃ香りよく美味しかった）

生成AIイラストで祭りのチラシやポスター作るの本当に本当〜〜にやめてほしい…好きな祭りだと尚更残念に思う

ありがとうございます！
たくさんの美しいお言葉をいただき恐縮＆感激です🙇🏻‍♀️
今後も自分のペースで創作の道を歩み続けていきたいと思います！

【お知らせ】
10/6発売のミステリーボニータ11月特大号にて
桃源暗鬼公式アンソロジー企画『桃源郷で会いましょう』に参加させていただきました！
「桃と鬼がホストで戦ってたら」な賑やか漫画描きました。
唾切さん描けて嬉しかったです！！よろしくお願いします🥂🍡
#桃源暗鬼 　#ミステリーボニータ

前回の歩荷とデススト2もかなりおもしろかったのでおすすめです⛰️

ゲームさんぽ新作が名越先生とサイレントヒルfで嬉しい

わー！！ありがとうございます！嬉しいです🥲
今後も創作活動を楽しみながら過ごしていきます✒️

わーーーありがとうございます！！作業通話ぜひぜひお願いします💃🕺

秋晴れで気持ちのよい誕生日でした🎈
日常を大事にのんびり生きていこうと思います

#コーヒーの日
無印のストロープワッフルはまりそう☕️

📗チャリング・クロス街84番地（ヘレーン・ハンフ）
大戦後の1949年、ニューヨーク在住の脚本家の著者がロンドン（題の住所）にある古書専門店に注文書を送ることから始まるノンフィクション書簡集。ネット通販ができる今の時代に読むと、手紙のやり取りから生まれる友情と広がる交流がとても眩しく羨ましく映った。ヘレーンのユーモア溢れる文脈や戦後苦しい生活を送る書店員たちに宛てて物資支援する優しさと、古書専門店に勤めるフランクのプロフェッショナルすぎる仕事ぶりに感動しつつ「この2人の関係ものすごくいいな、いつか海を越えて出会える日が来るのかな」と先が気になって一気読みしてしまった。とても好きな本でした。

【9月読んだ小説】
📕馬鹿と嘘の弓（森博嗣）
現代社会に絶望しているホームレスの青年の調査依頼が探偵事務所に舞い込むことから始まるミステリ作品。それぞれが抱く心境の描き方や、予想から大きくかけ離れたストーリー展開がものすごくむなしいけどおもしろかった。とくに青年が感じている社会の疑問や違和感は共感する部分もありつつも「なんでそうなるんや…」と頭を抱え放心状態になったりもした。探偵側の2人は過去シリーズで登場している人物のようで、先にそっちを読んでおけばよかったと少し後悔。2作目を一緒に買っちゃったのでまだ先になるけどそっちも絶対読みます。

季節の変わり目で鼻喉をやられ熱で寝込んでる間にミルキー⭐︎サブウェイを一気見し回復した現在はサイレントヒルfでものすごくメンタルをやられるという非常に情緒不安定な秋を迎えております