流動性とボラティリティが急増したところには、そうした銘柄にしか入らない入れないプレーヤーが入ってくる
偏在は加速する
割と本気で言うが、値ごろを根拠にしたNTへの逆張りは慎重に考えた方がいい
分が悪いから
日経平均株価を媒介にして構成銘柄に踏み上げの連鎖が及ぶのを過去に何度か見ている
@edge2014.bsky.social
日本株ロングショート主戦場の個人投機家 期待値の奴隷 幾何の問題のように見えて実は関数の問題
流動性とボラティリティが急増したところには、そうした銘柄にしか入らない入れないプレーヤーが入ってくる
偏在は加速する
割と本気で言うが、値ごろを根拠にしたNTへの逆張りは慎重に考えた方がいい
分が悪いから
日経平均株価を媒介にして構成銘柄に踏み上げの連鎖が及ぶのを過去に何度か見ている
なので気にしないことですね。
だから年末70000とかあってもおかしくないし、5年以内に15万とか行っても不思議じゃない。
そこに全体的な業績とか景況感とかの常識を当てはめようとすると、指数の動きを見誤ると思います。
色と欲が過剰でない奴しかいないのが相場の世界🙈
24.10.2025 03:17 — 👍 11 🔁 0 💬 0 📌 1結果として
取れる日にしっかり取ってそうでない日はそれなりに、そして爆損は回避する
という段階に達する/状況を実現するにはどうしたらいいか?
まず自分がどんな時にどんな振る舞いをしがちなのか、どんな動きが稼ぎやすいのか、知っていないと話にならない
マーケットを予測するのは詐欺師かネ申様にしかできないが自分の動きの予測は過去のトレードログと日誌から可能
何度も何度も言ってますが、結局取れるべき日にしっかり取りきって、合わない日に暴走爆破しないだけなんですよ。
着席したら毎日同じお賃金が入るのはサラリーマンだけです。
取れるべき日を確実に仕留めるために、 毎日しっかり張り付くんです。
逆にその意識が希薄になると毎日同じようにただ座って、全てが大チャンスに見えてただポジるだけの相場サラリーマンになってしまいます。
取れる日にほどほどで辞めて、取れない日にガチャガチャ消耗するのが一番もったいない。
言葉足りない
「こいつにはまだ敵わないけど、しかしこいつの持ち技盗めないか...」くらいでちょうどいいか
仰ぎ見るな、観察しろ
ということで
Xのタイムラインでよく見かける「ナントカさんすごい」
謙虚さはマーケットでは美徳ではない
互いに切磋琢磨して、器自体を広げていく作業みたいなね
まだ結果出てない人でも、心配する必要はないんですけどね
上手くいってる人と比べて自分を卑下しちゃうような人は伸びない
むしろまだ上を目指せるって肯定的に捉えられる人たちの集まりであってほしいと思う
上手く行かないのは大体が心持ちにあるなと
その辺発信していただけたらなと
加えて
戦略の相互関係
単独では不採用の戦略でも、ある程度資金を入れるブック(=戦略)を補完してくれるなら採用する
リターンの源泉の分散
大きな制度変更がまとめて台無しにしてくれることもある
アローヘッド導入後の東京株式市場は怨嗟の声で...
シストレ思考でいくと
・エッジの発見が唯一の出発点
(確率 * 期待値)
・エッジがあっても個々のトレード結果は運
(勝ち負けを引ける順番までは分からない)
・全てのトレードに対し一定のリスクで賭け続ける
(母集団平均への収束)
・戦略の分散をおこなう
(個々のエッジはいずれ劣化する)
・確率的思考で運用をおこなう
(上げ下げ予想ではなく一貫したプロセス)
ブルスカ恐るべし
今は解らない人も10年後に生き残っていたら価値が解る
ゾーンに入った時の、対戦相手がわかるっていうのって言語化難しいんよな。
習うより慣れろの世界だと思う
(実際合ってるか、その時はわからん)
価格を影響度高く動かそうと思ったら厚板に対して雑成は絶対厳禁
自分で集めて他人に厚板突撃させるのがコツ、とかたぶんやったことないとこの感覚はマジでわからないと思う。
過疎ってる小型株とか触ってそういう感覚養うのが一番早道かもしれない。
思考の補助線を引こう
例えば大型株の市場の支配的なフローがVWAPで執行されることがある
これを今現在の/朝一からの板や歩み値、なんならチャート、過去データから、「あ、今日はこれかなり大きな買いフローが多分VWAPで執行中だな」と気付けたらいいと思いませんか?(思えw
これできるようになる一つの経路は自分でVWAPエンジンを設計すること
別にプログラミングはいらない
「執行量全体を100として、過去の時間帯別流動性から寄付で..n分おきに総量のm%をbidにおいて...もしxxxだったらbidで待たずに...
間違ってもchatGPTに聞かないようにwすべて無駄
未来の相関を読め とか
ここで売りが買いが出てくる事情と意味を類推しろ とか
スクリーンの向こう側にいる奴の考えが全く見えないのはお前が何も考えていないからだろ とか
まあ無理難題言ってくれたものだ
本当に感謝している
当時は何のことかさっぱりw
いくらかでも解ったら飯が食える
あるいは飯を食えるところまできてようやく少し解るのか
大きな組織で客の金、会社の金で仕事として張っていた
今考えるととてつもなく恵まれた環境
組織を離れて一人でやるとなると、出来ることはなんでもやらないと間に合わない
立場の違い、コストの問題でどうしようもないことも多い
自分の選択なので文句はない
恐怖と絶望感はある
その分気楽だけどw(わかる?
機関投資家は所詮は人の金だから気楽でいいという人がいる
そういう人はそういう人なのだろう
TLで個人投資家/投機家諸氏を見て思うのは
君らヌルくて気楽でいいね!そのままでいてね!
林輝太郎先生の本だったかご子息が書かれたものだったか、とにかく先生の言葉
「楽しちゃ儲からねえ」
これに尽きる
寄付き近辺でまずまずのサイズのLSポジを組んで一息
こんなところで売るのかこんなところで買うのかの繰り返し
三連休は東北へ
仙台近郊の蒸留所に見学/試飲に行ってきた
緑に囲まれた素晴らしい空間だったがすべては熟成環境のためと聞き納得
適度な湿度と温度のため冷涼な流れや森が必要と
時間の尺度が違う空間に身を置くのは良い
集中と俯瞰
何が言いたいかというと、もう少しうまくやりたいなあ何事も...🐻
みんな儲かっている(そんなことはないんだけどw
自分は手が動かなかった、下手を打って稼げなかった
悔しい
ひと勝負して取り返してやる
ハイボラ期によく見かける
そして腐す人も多い
カッカするな常に冷静にと
私はそうは思わない
悔しがらなくてどうする
ただ一点、
手が動かなかった下手を打った、ということは「下手くそ」なのだから、ハイボラでミスが誘発されやすい時はロットを小さくしなくてはならない
ひと勝負は手数のこと
ロット管理はまた別
In/outの納得度が上がり、ロットをどうマネージするかと進んでいくものだと思う
なお短期が取れないなら別のことをやればいい
所詮は手段
桐一葉落ちて天下の秋を知る
買い下がりが悪いとは言わないが前回の関税ショックも石破ショックも瞬間とはいえ短期で25%は落ちている
資金管理にご用心
日本の政局、それなりに関心持って見ている日本人、つまりあなたや私も訳わからない
願望や見立てはあってもどんな力学が働いているのか多分当事者でさえ分からない
ここまで投げた向きは「分からないことが分かっている」
さて海外勢はどうか?
彼らは我々がトランプの政策やその反応を関心持って例えばWSJやBBGを読んでいるほどには日本のことを知らない
なのでまだ手が動かない
さて彼らは何を契機にどう動くだろうか?
年末は日経3万円か5万円か
一寸先は闇
予定調和よりよほどいい
楽しめる心持ちを維持したいもの
個別株の信用の需給とどこが同じでどこが違うのか、自分なりに考えてメモにしてみても面白い
正解がどれというより自分の市場観を意識して考える機会として
rt
これ特に先物やオプションに必須の思考
SQが絶対的な期限として存在するので市場に存在する玉の整理がつく
もちろんロールは出来るのだが、大きな資金(主に機関投資家)のヘッジやアセットアロケーション玉を除くとほぼ投機玉で資金が続かない/負けると否応なしに撤退あるいは縮小となる
勝敗が値動きに明確に反映されそして大抵増幅される
占いみたいなもんだから上下予想に再現性はほとんどないけど、椅子取りゲーム、資金管理ゲームとして見た時には勝ち方と負け方には規則性がある。
つまり不確実性だらけのトレードにおいて再現性があるのは負け組の損切りが勝ち組に移行することだけ。
負け組がどうなったら大負けしやすいか熱くなりやすいかをひたすら探すこと。
当たらない上下予想よりとても大切なことである。
これは思想の問題みたいなところあるから、理解できない人には一生伝わらないので無理して理解しようとしなくていい。
みんなのやりたいようにやればいい。
上がる下がるは結果論で、どこまでいくかの「予想」もしないんよな
鼻息荒いやつとか苦しいやつが、どういう動きしたらどういう行動とって、さらに苦しくなる動きになっていく可能性が高いかにベットする
違ったら切る(自分が苦しい側に回るのが一番アホ)
これの繰り返しなので価格の上下当てをしていると言うよりもしんどい人がさらにしんどくなる、脇甘い油断したやつがやつがナンヤネンモーって言いたくなるような展開が利益の源泉
資金の置き方と逃げ方がトレード
これわかってると意識せずに損小利大になるし、理解できてなければただの罫線お絵描き予想トレードになる
何が違って何が同じなのだ?という問いから新しい持ち技が生まれることはあるのでその失敗や違和感はチャンスだったりする
歳をとると鈍くなっていけない
慣れねばならず慣れてはならず、じっと手を見る🐻
xxxx(例えば日経をトレードするのにNASDAQ)を見ていると成績が悪化する、というのは迷信や気のせいではなく実際にあるように思う
日本の総合電気の経営がなぜダメか?という議論の中で「時間軸の違うビジネスの意思決定を同じ経営陣がするのに無理があるから」と
流行り廃りのあるコンシューマーも技術革新が絶え間なく進む半導体も国策数十年を付き合う電力プラントも…コングロマリットの難しさの一要素だろう
同じ時間軸でプレイする先物でも参加者ボラ値位置マザーマーケットが違うなら並走しているようでやはり違うのだし人間は(私は!大して器用ではないのだろう
良いマーケット(場)というものは参加者全員で作っていくもの
だからこそそこに参加するメンツに自制心とプライドが生まれる
構造的に、あるいは定義において他者に優越する立場、例えば取引所とか最大手顧客とか最大手ブローカーとか、なら一層の自制と時に献身が求められる
かつての野村が残念だったのはこの辺で、そして今の野村はone of themでしかない
むべなるかな
こんなのが証券会社の広告塔やで
世も末
youtu.be/oxrtCHgOpPk?...