あめ

とーちゃん
｢馬鹿じゃねぇの｣
あめ
｢馬鹿が育てたから馬鹿なんじゃないの｣
とーちゃん
｢馬鹿に馬鹿って言われとぉないな｣
あめ
｢馬鹿にすんなってか｣

最近これの繰り返し。

絵は下手くそなのでTwitterとかにあげれないです。 なのでここに貼っていきます。

0時過ぎ

熱中症あめ
(頭いてて、、、)
とーちゃん
｢また起きてるよ、、、｣
熱中症あめ
｢頭痛すぎて寝れん、かち割れる｣
とーちゃん
｢ほーん、、、｣
熱中症あめ
｢薬飲んだけど、聞かないようなら救急車呼んでいい？？｣
とーちゃん
(2秒で爆睡)

やれやれ、困ったもんだぜ。

Twitterさんが。
ブラウザでもあれなんで。
来ました。
あめちゃです。

あめ
｢くず餅久々見たんだが。｣
とーちゃん
｢あー、このくずがっ！！ってな？｣
あめ
｢んー、くずにくずって言われとぉないわい！！ってか？？｣

にゃ??

にゃ!!

なつかし。

いぇーい！！！

かんぼじあー？？

この前車で出かけた時のこと。
あめ
｢ラパン！！｣
｢ミラココア！！！｣
｢ジープだ！！ラングラーだよ！！！｣
おとーちゃん
｢お前うるせぇよw｣

姉と合流

あめ
｢みて！！！キャンバスのホイールお花になってる！！！かわいい！！！｣
おとーちゃん
｢だからうるせぇってwww｣

姉
｢あ！！！あれはっ！！！
スカイラインじゃないですか！！！
かっけぇぇぇえ！！！｣
おとーちゃん
｢お前らうるせえよ、、、。｣

姉妹は似るらしいです。

仕事してるので浮上減ります

店長
今すぐ採用にしたいんだけど。。。
その人結構厳しくてね(ｺｿｺｿ)
だからなー
まぁ、5日以内に連絡があったら採用なので連絡をお待ちくださいねー。
あめ
わかりました。
よろしくお願いします。
店長
じゃあ帰り気をつけてね。
あめ
分かりました。
店長
希望持たせるようなこと言って採用にならなかったら申し訳ないけど、よろしくね
あめ
お願いします。
失礼します。

面接って嘘つかんと通らんって言うじゃん。
嘘じゃなくても。
通る時はあると思うよ。

あめ
離婚したんです。
そこに書いてあるところで働いていた時に一緒に住んでた人と結婚して、離婚したんです。
だから親のところに帰ってきました。
店長
そっかそっか。
なんか聞いちゃってごめんね。
でもね、僕気がついてるよ。
左手薬指。素敵なものが輝いてるね。
あめ
そうですね。婚約者がいます。
店長
いいねぇ。
あめ
この指輪は相手の人の笑顔だと思ってます。
その人の笑顔を守るために。
もう18歳ですし、大人にならないといけないので、もう高校生でもないので。
だから頑張ろうと思って。
店長
えー、おれ〇〇さん(あめの苗字)採用にしてあげたいなー
難しいんだよねシフト表作ってる人に相談しないと。

面接にて。
店長
これ千葉に行った理由ってなんなんですか？
あめ
自動車大学校のNutsあるじゃないですか。
姉がそこに行きたかったって言うから、じゃあその夢を代わりに叶えてあげようって思って。
店長
じゃあなんでやめたの？
あめ
児相に入ってたので。
出席日数足りなくて。
店長
そっかそこから働こうと思ったんだ。
なんでじゃあ千葉から神奈川に来たの？さっき親御さんと住んでるって言ってたよね？
あめ
あ、えっと。。。(話したくない)
店長(あめが喋り出すのを待ってる)
あめ
離婚したんです。
店長
え、？

果たして、
おとうちゃんはあめが離れてって行くのは怖くないのか。

あめ
( ´^`°)
おとうちゃん
｢お前何泣いてんの？｣
あめ
｢彼氏が歌ってた曲、聞いてたんだけど｣
おとうちゃん
｢うん｣
あめ
｢彼氏に会いたくなって。やっぱり距離が離れてるって辛いね。｣
おとうちゃん
｢まぁ辛いな、あたりまえだろ。｣
あめ
｢おとんもわかるの？｣
おとうちゃん
｢分かるよ、俺長距離ドライバーだから。会えないうちにお母さん入院で気がついたらいなくなってた。｣
あめ
｢そうだよね。｣
おとうちゃん
｢でも、そいつのために泣けるなら大切にしてやれ。全部を相手にあげろとは言わないけど、できる限り大切にしてやれ。そばにいられるならいろ。｣
あめ
｢わかってる。がんばるね。｣

おとうちゃん
｢もちもあるんだから食べていいんだぞ｣
あめ
｢もっちもち！！｣
おとうちゃん
｢は？？｣
あめ
｢もっちもち！！｣
おとうちゃん
｢…うん。｣
あめ
｢もっちもち！！｣
おとうちゃん
｢俺こんなバカ産んだ覚えないな…｣
あめ
｢そりゃおとーちゃんからは生まれてないぞー｣
おとうちゃん
｢そうけぇ｣
あめ
｢(´-ω-)ｳﾑ｣
おとうちゃん
｢うるせぇ。｣

ちなみに残ってたのであめが食べました。

おとうちゃん
｢芋ようかん〜芋ようかん持ってっちゃお〜｣
あめ
｢それ美味しかったー｣
おとうちゃん
｢いまはんのようかんだでや美味しくないわけが無い｣
あめ
｢美味しかったよー｣
おとうちゃん
｢じゃあ俺食べちゃおっ｣
あめ
｢えーちょっとちょうだい？｣
おとうちゃん
｢やだよー俺食べてないもんっ｣
(さっさと部屋に戻ってく)

風邪気味あめ氏
｢ここのところ(器官)にたんが詰まっててさ、息を思いっきり吸うと音鳴るんだよね｣
おとうちゃん
｢ほぇー、それは風邪を治すしかないな｣
あめ氏
｢もしかしたらあたしびっくりチキンになれるのかも｣
おとうちゃん
｢ドンキに売られちゃう｣
あめ氏
｢10年、20年後はびっくりチキンになってるかも｣
おとうちゃん
｢…。なれよ。｣

なれよ、、、、？
売られちゃうの、、、、？

投稿内容の変更、、、。
ネタ多き親子の会話。
(ノンフィクション)

ちなみに天使とは1歳8ヶ月の姪っ子のことです。
かわいぃぃぃ。
姪っ子と別のところに住んでいるんですが、
車で送ってもらって自分の家に着き、私が降りると
｢置いてくなぁー、、、連れてけぇぇ、、、、｣
とギャン泣き。
抱っこもおててつないで歩くのも私とがいいって駄々をこねます。
かわいいねっ

ふと現れた天使の話をしよう。
まだ単語しか話せない小さな天使は私の名前を呼んでくれるようになった。
私のネックレスを指さして｢きらきら｣という。
いきなり走って寄ってきてそっとちゅーをしてくれる。
ちゅーが終わったらまだちゃんと発音しきれないけれど｢ぎっ｣と言いながらぎゅーをしてくれる。
そんな天使が私は好きだ。
大好きだ。
でも私には好きでいたい、愛していたい人がいる。
どれだけ天使に好かれていても、
私は天使よりも王子様を大事にする。

それが恋って、愛ってことだよ。

ごめんね。

でも笑いながら生きていく、それが人生だって
#イラスト
#Orangestar
#Orangestar_FA
#絵　
#絵描きさんと繋がりたい

。
こっちゃぁ
あんまし
つかわんなぁ

それはある冬の日。
クリスマスが過ぎ去った時。
世の中は冬なのに、私に春が来た。
ネットの世界を現実の世界として生きる私は信じられなかった。

私に彼氏が出来た。

その人は、お日様のようにぽかぽかした。
言動が、心が、言葉が、私に似ている。
ただそれだけで運命だと決めつけた。

そこから数ヶ月。
｢これは運命じゃなくて宿命なんだよ。俺ね、大学生の時に夢で君にあったんだ。｣
そんな話、誰が信じるんだ。

でも、私は信じた。
私も夢の中であったことがあるから。
名前も知らなかったが、
顔と声は知っていた。

私は初めてあったあの日に、
存在したんだ…と思ったのを忘れない。

なんか。よく分からないけど。
物語みたいなもんいっぱい書いてく垢にしようかしら。
実体験を元にしか書けないけど。

待って。
こっち300文字まで書けるの？
したっけ短い物語とかかけるじゃん
嬉しす

来世はミヤギか佐薙ひじりか霧子か天谷千尋か夏凪灯花になりたい。