nan

おわり（2/2）

ありがとうございました♡

🌃秀零「ただいま、おかえり」

いい秀零の日でした🌱
素直じゃないれーくんは可愛いなぁ

全8ページ（1/2）

☕️

何十歳も離れたおじさまたちのお話聞くの、楽しいけど終わった途端の開放感がすごい😂
表情筋が悲鳴を上げてる😂

この間友達（医療系）に採血で内出血しやすいとか、ぶつけたり掻いたりするとすぐあざになっちゃうって話したら血管もろくなってんじゃね？と言われ、調べてみたらバランスの悪い食生活も原因になるらしくて心当たりしかない🫠🫠🫠

コナカフェ🍽️
内装めちゃかわで先生の絵も見られるなんて幸せ🥹

病院に行かなきゃいけないのに、起きたら12時回ってた🥺
まあいっぱい寝るのは良いことだよネ！

おわり（3/3）

ありがとうございました！🤍

つづき（2/3）

🚬赤安「煙草の匂い」

付き合ってる赤安
久しぶりにあかいさんが🇺🇸から🇯🇵に帰ってきたら、れーくんの部屋のキッチンから煙草の匂いがしてまあ大変って感じの話（？）です

そういえば載せてなかったので🤭💦

全10ページ（1/3）

新幹線の待合室で不貞腐れるぴょこちゃ……
一日中鞄の中に詰め込んだままでごめんね🥺

#18 そんなことより、勝手に見るな！ | 赤安ワンライ - なんの小説シリーズ - pixiv この作品「そんなことより、勝手に見るな！」は小説シリーズ「赤安ワンライ」の第18話の小説です。「腐向け」のタグがつけられています。 ぱらりと小さな音を立てたのは、降谷のデスクに置かれた手帳だった。わずかに駆動音を響かせるエアコンの風が、ちょうど手帳のページを捲ったようだ。 音につられるようにそちらへ目を向ければ、降谷らしい実用性一辺倒の無骨なスケジュール帳が目に入る。降谷は先ほど彼の部下に呼ばれ席...

赤安ワンライの加筆修正版を支部にあげました👏🏻
とっても短いのでスナック感覚で是非

そんなことより、勝手に見るな！ | なん #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...

#16 犬も食わないなんとやら | 赤安ワンライ - なんの小説シリーズ - pixiv この作品「犬も食わないなんとやら」は小説シリーズ「赤安ワンライ」の第16話の小説です。「赤安」のタグがつけられています。 ◇ ガチャリとドアの開く音に、いつのまにか沈んでいた意識が浮上する。ようやく彼が帰って来たようだと、のっそりとベッドを抜け出した。 ドアの隙間から灯りの漏れるリビングへ入れば、ソファにいつものグレースーツが脱ぎ捨てられている。本人の姿はないがザーザーという水音も聞こえてきたから...

喧嘩する赤安あげました〜
れいくん泣かせるのはもはや標準仕様……ごめんね……

犬も食わないなんとやら | なん　www.pixiv.net/novel/show.p...

#15 ぼくの愛 | 赤安ワンライ - なんの小説シリーズ - pixiv この作品「ぼくの愛」は小説シリーズ「赤安ワンライ」の第15話の小説です。「腐向け」のタグがつけられています。 大きなスーツケースを引いた人々が、次々と到着口から吐き出されてくる。ぼんやりと壁にもたれかかりながら、人混みに目線を走らせた。 すっかり寝入った子どもを抱えた家族、スーツ姿のサラリーマン——……。 「あ」 その中にひょこりと周囲より少し飛び出した黒いニット帽を見つけて、思わず頬が...

そういえばこっちには載せてませんでした！😳
赤安ワンライの加筆修正版を支部に上げました！！よろしくです🙇‍♀️

ぼくの愛 | なん www.pixiv.net/novel/show.p...

#14 いつかの少年 | 赤安ワンライ - なんの小説シリーズ - pixiv この作品「いつかの少年」は小説シリーズ「赤安ワンライ」の第14話の小説です。「腐向け」のタグがつけられています。 左手にテディベアを握りしめたまま、ざくざくと地面を踏みしめて歩く。少年はむしゃくしゃした気持ちを隠しもせず、半ば地団駄を踏むように足を踏み出していた。 ◇ 父の友人のものだという豪華な別荘は、東京近郊の別荘地にある。その友人は夏は使わないから、と、少年——秀一が夏休みとなる間、彼...

こっちでもお知らせ📢
赤安ワンライの加筆修正版を支部に上げました！
一年近く前のものですが、よろしければ🙇‍♀️

いつかの少年 | なん #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...

🤫こっそり付き合ってる赤安

バレないようにキスマークは絶対付けないで！ってれーくんが言うからあかいは渋々従うんだけど、2人とも握力強すぎてくっきり手痕がついちゃったのに翌朝気付いた、ぬかってる赤安
あかいは肩だったからシャツで隠れたけど、れーくんは手首についた痕がどう頑張っても隠れなくて人生で初めて仕事行きたくない…😖って思った

きっとれーくんは包帯とか湿布とかテーピングとかで必死に隠して行ったはず😂
歯形を隠すために湿布を貼ったら後輩に真面目に心配された📚館戦争の堂じょう教官が大好きなので、れーくんも真面目にカザミに心配されて欲しい

あかあむぬいちゃんと日本橋

こちら100♡いただいたみたいです、ありがとうございます🥹🌷
芸パロ赤安、書いてて楽しかった！

上手くいかない！ | なん #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...

バレンタインはこちら↓

おわり（2/2）

🍫ライバボ「続・わからない男」

バレンタインに書いた雪国ライバボの続き⛄️
バレンタイン（ラィ視点）+ホワイトデーです、遅刻！！
せっかくだしこっちにも載せる👐🏻

⚠️ちらっとあけみさんに言及しています。このライバボはライバボのうちには付き合わないです。が、いつか赤安になるつもり。

全6ページ（1/2）

🤍赤安

あかいに褒められたいれーくんって可愛い。
普段はできて当然、称賛通り越して畏怖なれーくんが、頑張ったなって言われてちょっとどうしたらいいかわかんなくなって、キュッて唇噛んでほっぺ赤くしちゃったら可愛すぎて死ぬ（あかいさんが）

でもぼくはれーくんに褒められたいあかいも好きなんだ。
忙しいれくんのためにご飯作ったり家事したりしたのをちょっと誇らしげに報告してくるのがハロみたいで、思わずよしよしって頭撫でてあげたらあかいがハマっちゃって事あるごとに頭を撫でられようとしてくるみたいなね🫶🏻

ある夜ベルに連れて行かれたパーティーで、可愛い可愛いバボちゃんはみんなの注目の的。自分のものにしたいと不埒な視線を送りまくるモブオジたちだけど、抜け駆けは許さないと牽制しあっています。
そんな時会場にやってきたのはこれまた美しい男。真っ黒な長髪、鋭いグリーンアイズ。綺麗だけど、なんだか冷たくて恐ろしい男です。だけどバボちゃんは、その男を見た途端にパッと顔を輝かせました。
真っ黒な男もバボちゃんの様子にふっと表情を緩めて。蕩けるような甘い声で「おいで」と呼ぶのでした。

（多分このライバボは純組織の人間ですね😕）

🐶ライバボ

バボの番犬のらラィも良いけど逆もよくない？という話

「今日から僕はあなたの犬です」
バボちゃんは可愛くて賢くて有能なワンコなので、頼まれた仕事はいつも完璧。ラィの欲しい情報は何でも手に入れて帰ってきます。
そんなバボちゃんはご主人の膝の上がお気に入り。お仕事の後はソファに座るご主人の膝に乗り上げ、上目遣いで「わん」と鳴けば、ご主人はバボちゃんのおねだりに応えて頭を撫でてくれる。これがバボの至福の時間なのです。

あっちで言うのは恥ずかしいからこっちで言う笑

私があか〜むの作文を書き始めたのは己の萌えと欲望を形にしたかったからなのでまーーじで自己満でしかないのだけど、それはそれとして読んでいただけたり反応いただけたり感想までも貰えちゃったりしたら飛び上がるほどに嬉しい🫶🏻

🚗赤安「助手席は少し苦手」

自覚ありあかい×無自覚れーくんの赤安
ちょっと関係を進めたくなったあかいさんの行動のせいでれーくんがどっきりどっきりどんどん！って感じの話です

こっちにも載せる👐🏻

全4ページ

💘微かな赤安

あふばの下着事情
バボちゃんは金持ちのオジたちにえっちなぱんつ贈られてるし、あむぴは時々ぽあろに「今日のぱんつは何色？」って電話かかってくるし、れーくんは偶然シャワーブースで出くわしたモ部下の皆様に今日は赤なんだ…って噂されてたりする（赤NGでは？）

ぽあろの近くに住むヤバ男は毎日通ってシフト把握してあむぴがいる日は絶対に行くし、ちょっと浅履きのジーンズの日なんかはしゃがむあむぴをガン見するよ。ワンチャン見えないかなって。　その時ふと横見たら明るい髪色で眼鏡かけた長身の男もしゃがむあむぴガン見してて（敵か…）てなる👓

#3 もしも僕が、猫だったなら | 赤安ワンライ - なんの小説シリーズ - pixiv この作品「もしも僕が、猫だったなら」は小説シリーズ「赤安ワンライ」の第3話の小説です。「腐向け」のタグがつけられています。 「……僕が仕事をしているっていうのに、猫と戯れているなんて良いご身分ですね」 ターゲットの部屋に盗聴器とカメラを仕掛けて戻ってきたバーボンの目に映ったのは、路地裏で野良猫の顎を撫でるライの姿だった。ライはバーボンの嫌みにフンと鼻を鳴らして、猫の頭を一撫ですると行くぞとさっさと...

こっちでも猫の日ってことで再放送📣ライバボ風味からの赤安です！

バボちゃんはネコチャン🐱

もしも僕が、猫だったなら | なん #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...

🚃赤安

あかいと並んでると相対的に細くて小さく見えるれーくん。
2人で駅の中歩いてたら、自分のことでっかくて（175↑）強い（特に理由無し）と思ってるオッサンに、何かあいつ顔面キラキラしててムカつくと態とぶつかられるんだけど、見た目に反して体幹鬼強なのでびくともせず逆にオッサンが吹っ飛ばされ尻餅ついて。

オッサンが混乱してると「すみません大丈夫ですか？」って困り顔で手を出してきて、その顔に更にムカついて手引っ張ってやろうかと思ったら、後ろに立ってる黒くてデカくて絶対堅気じゃない雰囲気の男がすげえ怖い顔で睨んでくるから慌てて逃げ出す——というシーンを目撃するモブになりたい。オッサンはチビった