キャンプ地

全出で出た花を描いてみようとして、花弁の構造がよく分からずモヤモヤしていたけどチョウセンアサガオでないか？という話を思い出し、写真を見たらコレだー！で頭さっぱり

原画展のポスターの、既存の絵を組み合わせたキャラの配置が雑と例の保委二名の視覚的な収まりがよろしくてデザイナーさんよぉ…ったく笑顔になっちまったわい…

ぬいネタ大好き過ぎ　6はの伊のスペース在住の薬の匂いが染みついたこなもんぬいを吸い、顔面の皺くちゃ…と真ん中に集まる雑見たい

普段自分より小さい人のデカぬいぐるみにぎゅ…してるの萌の翁

いさくぬい(大)

組頭アパレルコラボの文章が読んでてめちゃくちゃ楽しく、シェフを呼んでちょうだい！の気持ちに

原作42巻の石火矢のくだりの仙はキリッとしてるんだけど映画でちょけて1年の替え歌に混ざってたの笑う　もう台詞読んでるだけで笑う

46巻の枠線破って他のコマ覗くのやめてください〜言われてる雑さんと、焼き魚食べてるきさんた、コマにある情報が可愛いすぎる

頭の中でアニメの伊とイーブイの位置が近い

優しいキスひとつでメロがりを奏でているの萌え萌え… でんこネキありがとう

雑伊（伝雑）無配でした！楽しんでいただけたら嬉しいです！

ざつい、表紙パロディで医務室行こ！見たすぎ

今のところ描く予定ないが、もしゴリゴリにCP描く時はポイピクか支部かxfolioかミスキーに投げようかな…考えていた

同意のある成人の性的描写のあるセンシティブな創作をされる方は、センシティブラベルの使用を徹底してください
不同意の成人の性的な描写を含むセンシティブな創作をされる方は、外部サイト経由の投稿をご検討ください
未成年キャラクターを性的な意図を持って描写する場合も同様です
創作かどうかに関わらず、未成年への搾取的であったり、有害なコンテンツはブルースカイでは許可されません

ブルースカイに許可されていない内容を投稿したい場合、外部サイトを経由する方法をご検討ください

安心安全なSNSのために、協力していきましょう

Community Guidelines - Bluesky

コミュニティガイドラインが更新されて10月15日から適用だから適用前に確認をお勧めします
これの確認不足でコミュニティガイドライン違反でアカウント制限が入っても、正当性がなくなってしまいます

bsky.social/about/suppor...

集合絵から特定のグループや二人組のオタクの喜びポイントじゃんね…を見つける時間が存在する

図鑑の表紙、キャラクターが生き生きとしていて賑やかで明るく楽しそうで本当に良い絵　見ていてウォーリーを探せ的な楽しさがある

全出の花を使った演出が本当に好きだからなんぼでも擦るぞ〜🎶の気持ち

現パロ…難しいっス…となって具体的には考えられてないけど、現代にまで残った全出のあの花が展示されてる植物園で(薬用植物が充実している)立ち止まって一緒に花と解説を見てる雑伊…良い…と思った

夢…見過ぎだろ！と恥ずかしくなってきたが、卒業後に彼があの時代をどう生きていくのか思いを馳せて涙ツー…となるとBGMがこれに　そして名曲…

こちらにも貼っておこう
オタクくんが雑伊に浸りたい時に聞いてる
open.spotify.com/intl-ja/trac...

オタクくんから伊への感情、嵐の中で輝いて(そっか…)

好きCPのイメソンというより「この人達に浸る時はこれ聴いてます」とか「好きCP←オタクくんへの感情」みたいなデッキならある　いっぱい

軍師小説版のドイセンの「胃痛がね、すべてを思い出させてくれました」、胃と脳の関係って密接なのかな…とよく聞く話のこと思い出した　天鬼の状態で3人といつものアレやってくれるシーン本当に好き

素敵な話……良い
元になった本人が知らないところで、ぬいが学園での穏やかな交流にぬるっと溶け込んでおられる…

『影踏み』 　 　学園を縄張りにしてる猫（でかい。へむへむとは会えば睨み合うが不干渉）が虫干ししていた伊作の組頭ギニョールを見つけて濡れ縁に上がり、ちょちょっと前足で小突いたら落っこちたから尻尾を左右に振りながらジッと獲物を見つめ、地面に降り立ち顎に咥えて意気揚々と歩き出すところ見たい。一平にあげる。生物委員のチビ達を世話しなきゃならん相手だと思ってる。これってあのよく来る怖い人…？？？と受け取り、ろ組の伏木蔵のかなあと考えつつ、鶏や兎を見つめる猫の気をブラッシングでまぎらわした。 　さて人形の埃を払ってやり、確実に会える就寝前に目的の部屋を訪えば、既に枕元の一画には同じ人形が。あれえ？とあっ！が重なって、一平が見つけてくれたんだ、ありがとうと、一ろスマイル全開の伏。見慣れちゃいるが喜色よりもおどろおどろしさを見てしまう。しかしこの貌が伏木蔵の顔なのだ。怖れる必要はなかった。 　先ず誤解を正そうと功績は出入りの猫にあることを一平は語り、じゃあこれって誰の？の問いに伊作先輩のだよぅと返辞をもらう。一緒に渡しに行こうと一平の空いている方の手を取る伏。こんな遅くに六年長屋に行くなんて無礼（ダメ）じゃないのと一平は躊躇うが、でも先輩も心配されてたしこなもん人形さんもお部屋に帰りたいよと伏はずんずん夜道を進む。 　それぞれの房の障子から明かりがにじみ、決して真っ暗ではないのだが、厠や訓練以外で鐘も鳴らぬ夜の暗さ

に身をひたした経験はなかった。夜は今日の習いをさらう時間だった。もちろん油は控えめに。 　そりゃあろ組は日陰ぼっこなんてものが好きだから暗いのも平気だろうけどさと一平は思うが、影とはまた太陽や月が発する光を意味し、光が物に遮られて生まれる変化である。昼の影はさやかに形を変えるが、夜は泥だ。次の置き場も分からずもつれそうな足は先を行く伏木蔵に導かれた。これは勇気だと一平は思い直した。 　六年長屋の軒先には眩しさが待っていた。紙燭を掲げた伊作である。部屋を訪ねるはずが外で迎えられて、一平は混乱した。伏木蔵、一平、こんばんは、どうしたのと呼ぶ声は穏やかだ。遅い訪問を咎められないと分かって一平は安堵した。挨拶を返すや否や伏木蔵はスリルに声を躍らせた。伊作先輩どうしてぼくらが来るのが分かったんですかと。伏木蔵の足音は慣れたものだよと伊作は飄々。六年生の洞察力ももっと静かに歩けばよかったと悔しがる伏木蔵も二人が気安い仲であることも、一平には少し羨ましく見えた。 　伏木蔵に促され、一平は腕に抱えた人形を差し出した。午後から見えなくて心配してたんだ、見つけてくれてありがとうと微笑まれ、もう一度経緯を説明することになった一平は、猫は発見者ではなく「どろぼう」であることに思い至った。猫なのでまったくその気も詫びる気もなく。猫はただ猫の道理として獲物を捕らえたに過ぎない。猫を怒らないでくれますかとつい、一平は庇っていた。これは怒ることじゃないから怒らないよと伊作は約

束してくれた。 　送って行こうか？と申し出る委員長におやすみなさいの頭を下げ、伏木蔵と一平はまた手を繋いで夜に戻った。後ろから長々と火に照らされて、揺れる影を踏みながら。 　 　ある晴れた日、学園を訪れた雑渡は医務室そばの廊下で自分の小さな似姿を見つけた。木の檻に囚われていた。いずれこうしてやるとの予告だろうか。檻に入ってると聞こえるように呟く。ああ、軒下に吊るしたらもっと猫を刺激してしまって、揺れると楽しいみたいで、そこが安全なんですとにこやかに多くを省いた説明を持ち主より受けた。

猫にさらわれた雑渡人形と一平の小ネタ。最終雑伊です。

姿勢が悪くならないようにする対策に丁度良いんだよね〜という理由で自室で机に向かう時に、机と自分の間にこなもんぬいを挟む伊

全出(2011)見た時は雑にもりくぼは若すぎるヨォ〜と思ってたけど、軍師(2025)見てると一筋縄ではいかない癖がある感じと重みがめちゃくちゃ良く合う…となったのでキャスティングに先見の明を感じる

伊作ー雑渡と小松田ー利吉の関係性、良いよね…非常に…と思う時、自分の好きなポイントってそこだよね〜分かる〜になりがち

軍師小説の文字の大きさと太さが変わるところオモコロすぎて草とか思ってたけど(長い小説を読むキッズへの飽きさせない工夫だと思います)、もし自分がニンニンで二次創作小説やるならちょっとやってみたさある