冬子

お金消えるぞと思っていたものに費やされていないので別で使ってもいいんじゃない？って気持ちになれている。別の福袋買うぞ！（できるのか？）

流石に当日予約ならできるかなと思ってたんだけどそのレベルではなかった。恐れ入りました。去年はできたので……。来年はその日に有給入れなきゃダメなレベルなのかな……時間休とって連絡するとか……

まあ人気があるなら仕方ないな

楽しみにしてたのに……これのために1年働いていたまであるのに……

福袋買えなかった……悲しみ……サイズとかいう謎の概念のせいで……

一人で回転寿司行くとたくさん食べることがわかったので、次から気をつける……

ワートリ完璧に面白いSF漫画。でもSFっぽさより数学っぽい気がしている。SFと同じと言われるとそうなんだけど……

グレースコンチネンタルの福袋、ギャンブルっぽくて気になるなぁ。でも今年はlounieの福袋を久々買いたい気持ちもあり……毎年買ってるセレクトショップで二つ買うと決めた（去年）ので、これ以上買ってどうする……？という……

私は自分の根がギャンブラーであることを自覚しているので福袋は中身不明でないと買いたくないという業を抱えている。5万までにしよう…

今年は福袋たくさん買うつもり！たくさんって？うーん……

小麦粉を詰めたビニール袋を赤ちゃんとしてペアで育てる？行事ってアメリカでも一部の授業なんだろうか……海外の二次を読んでそういやどこかでも見たかも？と思ったんだけど、パバは海外だからやってもいいかな。パーバソが子供の名前をつけるときに喧嘩してお互いの名前をそれぞれつけて欲しい。いや……

待ってください……hontoっていう電子書籍販売サイトなのでKindleとか紙の本はちょっと事情が違うかも……？
でも、hontoで幻冬舎といえばセールよくする出版社なのでぜひ…！

この本読みたいのに電書がないんだよな

「トワイライト・ウォリアーズ」プライムビデオで見放題配信、12月24日0時より
https://natalie.mu/eiga/news/649578?utm_source=bluesky&utm_medium=social

#トワイライト・ウォリアーズ

さみしい夜のページをめくれ、めっちゃタイトルいいですね！私も気になりました！
ちなみに、のほほんふたり暮らしは幻冬舎文庫か何かでセールしたときに買うとすごく安く買えたりしますよ〜！

いやFE用語っぽい？

マナケテスって何？！海外の文脈で出てきた謎の単語すぎる

トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー、電子書籍で1000ページあるのに容量軽くてやば。どうなってるんだろ？

続きはまた明日読みましょ、そしたら読み終えられる

小川哲思ったより読みやすいタイプだ。ていうか一人称だ。

9月読んでたのに10月放棄してるのはゲーム始めたからかな〜ゲームと本と執筆は相性悪いですよね。時間面で

この本は先々週に立て続けに読んだ三本なので、今月はここから増えてません……今日恐ろしく短いフィルの時代を読んだくらい……。今日明日に小川哲を読んでみることにしてます〜。嘘と正典。
海外二次創作でFGO読んでないんだけど発掘して面白そうなのあれば紹介するかも……くらいだなぁ

高村薫『地を這う虫』も読み終えている。個人的にはこの短編集はお薦め。ていうか高村薫の本読んでみたいけど、なんか文章は読みづらいわ長いわで苦手かもって人に読んで欲しい。中身はそんなに変わらないんだけど、短編というのがいい。あと余韻がある感じでね〜すごくいい。ベターでもバットでも余韻が感じられる小説が大好きなので、この本は良かった。高村薫は新しく本を出すたびに読みづらさを更新してるので逆走するのをお薦めします。

須賀しのぶ『革命前夜』も読み終えたんだった。これは好みなので無視してもらっていいけど、私は難しそうな世界観の一人称視点小説が苦手です！ファンタジーとか歴史物で一人称視点にすると、知識が追いついていない主人公がスラスラと世界観を説明したり、その逆に何も分からないままお助け万能解決キャラが出てきたりして、リアリティが感じられなくなりがち。そういうわけで、この本も苦手だった……。ただ、音楽の話がそこそこ出てきて、後半は音楽の要素が薄くなるんだけど、音楽という一点だけで読む価値はあったと信じている。

米澤穂信『儚い羊たちの祝宴』も読み終えたんだった。人気高いよね〜これ。深窓の令嬢たちと読書を取り巻く、残酷で優美な世界……というのが大好きな人にはたまらないだろうな。私はすごくお薦めしてもらってようやく読んだんだけど、この世界観にうっとりすることはなかったな。京極夏彦の絡新婦とかもこの系譜？ いやでも分かる気もするというか、私のタイプじゃないだけで、ハマるポイントは的確におさえてあるな〜という印象。あと普通に読みながら、読書量で負けてるって実感するので刺さらなかったのかもしれない。難しい本読みすぎ！

私は翻訳者が好きなんだよな…

『短くて恐ろしいフィルの時代』読み終えた。いや〜〜内容はともかく（民主主義を謳う独裁者は歴史上の独裁者の最大公約数らしい、けどここら辺は政治とかの言及になるので避けよう、この奇妙すぎる世界に出てきた創造主のが気になるよ）、岸本佐知子の翻訳だなーと感じる、ものすごくいい意味で抜けた文章だった。これ多分、外国語っぽくもっと堅苦しい文章にできると思うんだけど、岸本佐知子さんだからか、外国を感じる要素（意味不明な設定とか）以外は割と自然な文章だった気がする。おもしろかったよ、短いし。30分たたずに読めた。まさかこんな本だとは…

ていうか今日からヒグチユウコカバー販売なんだ！運命すぎる！嬉しい！

完璧です。読みます。海外二次創作のカタコト翻訳も面白いけどそろそろ完璧に翻訳された小説が読みたいかも

ヒグチユウコさんとコラボした文庫フェア「河出文庫ベスト・オブ・ベスト 2025」。
リアル書店のみの開催。
でしたが。

「近くに書店がない」「事情があって書店に行けない」…などのお声にお応えし、一部オンライン書店でもお取り扱いいただけることになりました！

▼詳細
web.kawade.co.jp/column/165723/