「インターネットへの違法アップロード、
ネットオークションフリマアプリなどへの出品等、
不特定多数に向けた全ての転載・転売行為を禁じます」
弁護士さんに添削してもらった注意文です。
よろしければ同人誌等ご自由にお使い下さい。
@konnoran.bsky.social
面白ければだいたい何でも読む漫画ヲタク。曦澄好きの澄モンペ。20↑
「インターネットへの違法アップロード、
ネットオークションフリマアプリなどへの出品等、
不特定多数に向けた全ての転載・転売行為を禁じます」
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お誕生日おめでとうございます💜
#1105江澄生誕祭
#江澄1105生日快乐
ブルースカイへ移行の絵描きさんへ
ブルスカは今は平和ですが、ぶっちゃけどのプラットフォームも信頼できないし、無断転載されたら(確実にされるでしょう)意味がないので、作品自体にプロテクトをかけられるGlazeもしくはNightshadeのプロテクトをかけるのがおすすめです。以下解説してるnoteです
note.com/freena_illus...
RP 素敵~!
03.08.2024 11:57 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0バニーの日。
私が寝るまでは8月2日だから。8月2日だからっ!!
おや澄
RP め…めちゃくちゃ可愛い~!
11.05.2024 16:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今日のおや澄
11.05.2024 15:34 — 👍 19 🔁 8 💬 0 📌 0待ち合わせ場所に着くと、藍渙がどこかの知らない女を抱き留めていた。藍渙に限って間違いがあるはずもなく、理由があるのに違いない。そんなことは分かっているのに、落ちていた気分の反動か、江澄の頭にカッと一瞬にして頭に血が上った。 江澄を認めて嬉しそうに無邪気にパッと顔を明るくしたのに、沸騰した頭のまま藍渙へと走っていく。その目に江澄がどう映ったのか、驚きに目を瞠る顔へ叫びながら握りこぶしを作って振りかぶる。 「こんの、浮気者が~!」 決して殴り慣れてなどいないのに、綺麗な藍渙の顔を見事に打ち抜いた。見事すぎて、体格も体幹も優れている藍渙の身体が吹っ飛んでいく。 そこでようやく、江澄は我に返った。だが、自分がやらかした事を理解してパニックを起こしてしまう。 「あ、ら、藍渙……」 呆然とつぶやいてジリッと後退る。そして、踵を返して逃げ出してしまった。
気がついたら、江澄は近くの公園のベンチに座っていた。 「何をやってるんだ……」 江澄が両手で顔を覆いながらため息を吐くと、走り込んできた男が目の前に立つ。目の端に映る足だけで誰だか分かった。 「江澄」 呼ばれてのろのろと顔を上げると、思った通りの顔が現れる。だが、その頬を見て江澄は叫び声を上げた。 「ら、藍渙! 手当てしてないのか!?」 藍渙の頬は見事に赤く腫れ上がっていた。あれほど綺麗に拳が入ったのだ。当然のことだった。それなのに、湿布すらも貼らずに痛々しさをそのまま晒している。しかし、江澄の悲鳴をよそに、藍渙は眉根を下げて手のひらでそっと江澄の頬に触れる。 「江澄の方が大事なんだから、そんな暇はないよ。普段の江澄ならあんなことをしないでしょう? 何があったの?」 自分のことはさておいて、どこまでも江澄のことを心配してくれる。潤んでく
る目をそのままに、江澄は藍渙を見上げながら素直に謝罪の言葉を口にする。 「ごめん……」 「ん。大丈夫」 藍渙はにこりと笑うと、するりと頬をなでてから江澄の横に座った。ギュッと肩を抱いて引き寄せ、空いた手で江澄の手を握る。こてりと首元に頭を寄せた江澄の肩を更に強く抱き、指の背でさらりと撫でてから再び頬を覆う。 「江澄をそんな風にしたのは誰? 何とかするよ?」 にこりと笑った顔が怖い。こんなにも美しく笑っているのに、目が全く笑っていない。 「するな!」 思わず江澄が叫ぶが、藍渙はコトンと可愛らしく首を傾げる。 「ん?」 江澄のかすかな囁き声さえも聞き取るくせに、この至近距離で叫んだ声が聞こえていない訳がない。 「何とか、するよ?」
具体的に何をすると言わないところが更に怖い。今ここで江澄が言わなかったとしても、あらゆる手を使って突き止めるに違いない。手間をかけた分、何をするか分からない。普段はあんなにも優しいのに、江澄に関わる時だけ振り切れるのが恐ろしすぎる。 もう一度、するななんて言えなかった。 「あとで言う……」 「わかった」 嫌な目に遭ったのはこちらだというのに、おそらく釣り合いが取れないほど報復される相手を思って、ほんの少しだけ可哀想になる江澄だった。 ちなみに、藍渙の頬は翌日にはほとんど治っていた。どういうことだかは、考えないことにした。
#曦澄
#小説の一部を書く
最初は俳優×歌手のふたりにしようかと思ったんですが、それじゃなくても良い気がしてきた。ご随意に~。
これはマジでそう…紙の値段も印刷費も上がってるので今まで「重版出来」とか言ってめちゃくちゃ刻んで1,2千部ごとに重版かけたりしてた戦法も無理になってる…
そもそも紙の本売れないから初版の刷り部数も少ない…多分いまは漫画でも数千単位(大手は最低でも万だろうけど中小は…)一般書に至っては、3000部とかしか刷らない所も出てきてる。
そんなんで増版できないから絶版も早い、電子に切り替えが進んでるけど、基本的には紙と同じ値段。
だから紙ある内に買った方が絶対に良いです〜!
ひゅっと小さくとも鋭く息を吸ったような音に藍曦臣が目を向ければ、江澄が目を見開いてこちらを凝視していた。その顔には絶望が広がっている。完全に誤解をさせてしまったようだった。 「江澄……」 すぐに説明をすべきだったのに、藍曦臣は江澄がここにいることに驚いてしまった。ぽつりとこぼれ落ちるように名を呼んだことで、さらに誤解を招いてしまう。呼応するように、ぱきりと小さな音とともに江澄の身体から棘の付いた蔦が伸びてくる。 「蔦薔薇……?」 すでに花結関係にある藍曦臣と江澄にとって、蔦薔薇が発生したのは過去の事だ。江澄が生む花は蓮であり、何故今さら……? そこまで考えて、ようやく気付く。 「繭か! 江澄!」 声を上げて江澄へと駆け寄るが、鞭のようにしなった蔦が藍曦臣を弾いた。蔦の棘が肌を傷つけて血が飛び散る。
「く……っ!」 藍曦臣が衝撃に一瞬止まったその隙に、蔦が素早く江澄を包み込んでいってしまう。 「江澄っ!」 藍曦臣が叫び声を上げるが江澄の姿はもうそこにはなく、蔦薔薇で出来た大きな繭があるだけだった。 「あぁ……」 絶望にまみれた声をこぼし、藍曦臣は壊れたからくり人形のようにがくがくと揺れながら繭へと歩み寄る。目の前まで来ると、全身の力が抜け落ちたように、どさりと崩れ落ちた。 「江澄……」 藍曦臣はこぼれ落ちるように名を呼び、繭に両手で触れながら頬を寄せる。ぷつりと鋭い棘が肌を刺して血が流れるが構わない。傷だらけになってもどうでもいい。こんなもの、痛みでもなんでもない。江澄が受けた悲しみを思えば、全てが些細なことだった。
花生みは花食みの言動などによって衝撃や動揺を受けると花詰まりを起こすことがあるが、繭もその一種だ。花生みの心と身体を守るために、自身から発生させた蔓薔薇で自身を覆って繭になる。蔦薔薇は花生みの心と同様だ。無理に暴こうとすればその心が壊れてしまう。そして、繭から戻った者はごくわずかだった。 「私は愚かだ……」 藍曦臣も不安にさせているのは分かっていた。だが、江澄は強いから大丈夫だと甘えていた。そうではないことを十分に知っていたというのに。 「江澄、私の瑞花はあなただけです……」 声が中へと届くかは分からない。だが、藍曦臣は囁かずにはいられなかった。 その代わりというように、藍曦臣から流れ出た透明のしずくが混じった赤い体液が蔦薔薇へと染みこんでいった。
#曦澄
#小説の一部を書く
57.ガーデンバース・その2
前回とは繋がってません。勝手に設定を作ってしまいました。(いつもの事)澄が何にショックを受けたか全く分かりませんが(考えてないし考えつかなかったけど)、最後はハピエンに決まってるじゃないですか~!
用語とかちゃんと合ってるかな…。ちゃんと設定を見ながら書いたんですけども
江澄は寝台脇に腰をかけると、横になっている藍曦臣を覗き込んでふふっと小さく笑った。 「あなたが倒れたなんて連絡が来るから何ごとかと思ったぞ。あなたに取り付くなど根性のある病だな。邪祟並じゃないか?」 揶揄いながらその頬をなでると、いつもより随分と熱い。 「おや、酷いことを言うね……」 江澄の軽口に、眉を下げながらつぶやく声も少しばかりかすれている。 藍曦臣が病にかかって倒れたと聞いたのは今朝のことだった。滅多にないことに驚き、駆けつけてみれば季節性の流行病だという。赤みの差した顔を見れば可哀想だとは思うが、重篤な病なのかと心配をした反動なので少しばかり許して欲しい。 「ははっ」 拗ねた様子が可愛くて江澄が軽快に笑うと、藍曦臣がますます困った顔をする。 だが、 「阿澄……」
たしなめるように名を呼んだ所で、こほこほと咳き込んでしまった。 「ああ、ほら。もう休め」 揶揄ったのは江澄だが、もちろん悪化させたい訳ではない。掛け布を首元までかけ直してやり、子供にするように胸元をぽんぽんと軽く叩いてやると、藍曦臣は微かに吐息をもらした。 そして、 「……しばらくいてくれる?」 熱のせいだろうか。心許なく江澄をちらりと見上げ、子供のころでも言えなかったであろう願いをこぼした。江澄は驚きに目を瞠るが、すぐに柔らかい笑みを浮かべる。 「ああ、少なくとも今日はここにいる」 止まってしまった手をまた動かすと、藍曦臣は安心するように眠りに落ちていった。
#曦澄
#小説の一部を書く
56.甘えん坊なタクークン
たぶん、年季の入った道侶な曦澄かな
疲れるだけの会話を終え、江澄はふうっとため息を吐いた。去って行く背中を見送る気にもなれなくて、踵を返したところで身体をさらわれた。 驚く間もなく物陰に連れて行かれ、優しく壁に押しつけられたかと思ったら目の前に美しい顔が現れる。江澄を抵抗もなくさらうことの出来る者など数えるほどしかいない。想像通りの人物ではあったが、想像していなかった不機嫌な顔をしている。 「江澄。随分と馴れ馴れしくされていたけど、あれは誰かな?」 口調はあくまでも穏やかだが、醸し出す雰囲気は荒々しい。 「お優しい沢蕪君はどこへ行った」 江澄が思わず突っ込むと、どこか禍々しくもあるにっこりとした笑顔が返ってきた。 「所用でお出かけしているよ」 この人はこんな返しも出来るのか、と密かに感心してしまったが、この状況で口に出来るはずもない。江澄はため息をひとつ吐くと、隠さず素直に説明をする。 「最近、蓮花塢で取引を始めた商人だ。仙師が身近にいないからなのか、物怖じ
しないというより、やけに態度が馴れ馴れしい」 「……消す?」 江澄の説明にしばし黙ったかと思うと、あまりにも真っ直ぐな目で言われて思わず引きつってしまった。 「なんでだよ。まあ、どうにもならなくなったら、あなたにもちゃんと言うから」 長年の付き合いでこんな時の扱いも慣れたものだ。下手に意地を張らずに頼ると言った方が丸く収まる。意地を張りがちな己より、この人の方が頑固で余程危険だ。 「わかったよ。本当にあなたは魅力的な人なんだから、気を付けてね」 「ああ」 返事をしながら、あなた以上に気を付けるべき者はいないだろうと心の中でまた突っ込んでしまった。 共に部屋へと向かう途中、戻って来た商人が現れて修羅が降臨しそうになったことは思い出したくもない。
#曦澄
#小説の一部を書く
55.執着マシマシな曦の曦澄
執着というか嫉妬大爆発かなぁ?
雲深不知処にて行われる清談会にて、金凌は挨拶の順を待ちつつ後ろから江澄を眺めていた。周りには分からない程度ではあるが、どこか覚束ない動きで沢蕪君と向き合っている。澄ました顔で拱手をしていたが、挨拶のために開いた口から出た言葉には明らかに盛大な棘がまとっていた。 「藍宗主におかれましては、ご健勝のようでなによりです」 言っていることは普通のことなのに、後半の言葉には怒りがぶちまけられている。間違いなく江澄の今の状態と関係があるのだろう。心当たりのあるらしい沢蕪君は、少し眉根を下げながらいつもより弱々しく返事をしている。 「恐れ入ります……」 江澄はそれを眇めた目で見遣り――後ろからでは見えないが金凌には分かる――、沢蕪君の前から辞しようとして微かによろめいた。 そんな江澄の姿に沢蕪君が声には出さずにあっと驚いて支えようとしたが、ぎろりと睨まれて差し出した手を引っ込める。そして江澄は怒りを滲ませて、やはりどこか覚束ない動きのまま席へと向かっていった。 金凌は一連の様子に、思わずふうっと小さくため息を吐いた。
怒りの原因はもちろん沢蕪君なのだろうが、江澄にも原因があるとも言えるだろう。江澄の意識が政務に向きすぎて沢蕪君との逢瀬が少なすぎるのだ。だから、その少ない逢瀬の時に江澄が抱き潰さ……いやいや、沢蕪君が暴走するのだ。 確かに忙しくはあるだろうが、金凌も宗主業に多少は慣れてきて必要以上に世話はいらなくなっているし、以前に比べたら余裕はあるはずなのだ。だから沢蕪君との逢瀬の時間もあるはずなのだが、結局は江澄が仕事人間過ぎてそっちに時間を割けないのだ。 そこまで考えて、はっと金凌が気付く。金凌が分かっている事を沢蕪君ともあろう人が分からない訳がないのだ。つまり、これは沢蕪君のちょっとした意趣返しなのだろう。……ちょっとで済んでいるかは別として。 「……ただの痴話喧嘩か」 ぽつりと呟いて、再び小さくため息を吐いた。 その直後、 「金宗主?」 沢蕪君に声をかけられる。金凌の呆れを分かっているのか分かっていないのか、
にこりと笑みを浮かべながら首を傾げている。 (……まあ、分かっているんだろうな) じっとりと見上げながら、金凌は声を出さずに心の中で思う。藪をつついても何が出てくるか分かったものじゃない。 金凌は懸命にも探索を止めて、いいえと首を振った。そして、にこりと笑みを浮かべながら沢蕪君へ向かって綺麗な拱手をした。
#曦澄
#小説の一部を書く
54.金凌の沢蕪君と外叔上観察記
ちょっと謎なものを書いた気がしますけども…
Xくんとかぶりますが、こっちでも小説の一部を書くヤツとか書いた話を流していきますね。作ったものの、全然活用してないし…
07.03.2024 16:30 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0「くっ……!」 身体中が軋むような痛みに、江澄はがくりと崩れ落ちるように膝を着いた。床に爪を立てて胸の中心が熱くなっていくのに耐える。 熱の高まりが限界を迎えたところで、胸元がはだけた校服の隙間から蓮の蕾が顔を出した。どんどんと膨らんでいき、花開いたところで江澄がようやく息を吐いた。 「はぁ、はぁ……っ」 荒い息のまま胸元を覗けば、傷から蓮の花が咲き誇っていた。こんな己から咲き出したというのに花だけは余りにも美しい。 江澄は花生みだった。 穏やかだった座学の頃はなんの気配もなかったのに、温氏に掴まった辺りから花を生むようになった。胸の傷から生み出した花は無惨にも踏みにじられ、誰にも受け取ってもらったことはない。 ふっと麗しい顔が頭をよぎるが、有り得ないと自嘲に口元が歪んだ。夢見ることさえ烏滸がましい。 「叶う訳ないだろ……」 力なく吐き捨てると、江澄はぐしゃりと胸の花を握りつぶした。
#曦澄
#小説の一部を書く
53.ガーデンバース
曦澄とガーデンバースって合いすぎますね。もちろん安心のハピエンメーカーなので、最後は幸せになります!実はまだちょっと理解が浅いままですが、書いてみたかったのです。
ブルースカイのハッシュタグについて
ブルースカイにハッシュタグが登場!!嬉しいですね!
X(旧ツイッター)のハッシュタグと違って3つの選択肢が表示されるので、分からない方向けにそれぞれの内容をまとめました!
#ブルースカイ #Bluesky
Bluesky公式からメールが来ました。
規約改変があったので、翻訳アプリ使ってでも、内容に目を通した方が良いと思われます。
特に下段。「禁止事項を回避してくる行為に対して、より寛容度を下げた」とある。
「未成年者に対する保護強化」ともあるので、今まで以上に、きわどいロリショタ肌色絵を素で上げている人は注意が必要です。
ポルノ指定さえしていれば無修整・実写の性器を投稿しても全然OKですが、明らか未成年とわかるエロ画像は、ポルノ設定掛けててもNGです。
【Bluesky投稿画像サイズ】
・1枚投稿→どの比率も見切れない
・2枚~4枚投稿→1:1のみ見切れない
(その他比率は1:1にトリミングされる)
・画像は4枚まで添付可能
RP どうしても頭の中に「お逝きなさい」が出てくるんですけども…
09.02.2024 07:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ブルースカイだからツイ廃ではなくスカイ廃だと知りました!
ありがとう!そしてありがとう!\宣/
BANされた絵師さん達の原因がわかってきたかも
きちんと設定できてる人はBANではなく警告ですんでるみたいだし
ただ確定ではないので引き続き警戒してたほうがいいね
新規の人がめちゃめちゃ増えたので、初期設定と、これだけは知っておいてくれ!というBluesky独自の機能などをnoteにまとめました。
目次はこんな感じ。
・見た目(UI)を日本語にしてみよう
・ホーム(following)上の返信の表示/非表示設定をしよう
・見たくないもの/見たいものを分けよう(モデレーション設定)
・モデレーションリストとは
・返信できる人を限定できるよ
・※超重要※えっちな画像にはちゃんとラベルを付けよう!(BANされないために)
・画像にAltテキストを付けよう
・feedを購読・ピン止めして使ってみよう
・feedを作ってみよう
・アプリパスワードを作成しよう
ブルースカイくんはさぐりさぐりやっていくって言いましたが、何もしないと放置になりそうなので、前にエックスくんでやろうかなと思ってたヤツでもしようかな。字書きがリアルに文字を書くってヤツなんですけども。続けられるかは分からぬ…
08.02.2024 03:56 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0やだ!リプしたヤツ、誤字しちゃってるよ〜!!😂
08.02.2024 03:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0フォロバありがとうございます!😁こちらこそ、よろしくお願いします!
08.02.2024 03:33 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0こちらこそ、よろしくお願いしますか!😄
08.02.2024 03:32 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0アカウント作ってみた!でも、今のところ避難所的な感じかな~。さぐりさぐりやっていきます
07.02.2024 14:17 — 👍 2 🔁 0 💬 2 📌 0