昨年の春のつぶやきがこれです。
今年も変わらないの許せないな……
昨年の春のつぶやきがこれです。
今年も変わらないの許せないな……
幼少期や学生時代の切実さを失ったわけでもなく。
あの「自分の心の奥底をさらせる人たちだけを注意深く厳選して、思想信条が少しでも異なっていればざらつきを感じ、この世界にいる他人とは仲良くしないでほしいと願った」ような気持ちは研磨されて意識の鉱山に眠っている。昔はそういう友情しか知らなかったから。
もしくは知りたくなかったのかもしれない。
かつて、そんな風に考えていたことを間違っていたとも別に思わない。
ただ言えるのは、開かれた場所にいて常に他人と関わりながら、同時に排他的で強い友情といえる繋がりを保つのは可能である……ということを時間をかけて経験した事実。
心はさらけ出さなくてもいいんだよ。
あと別件で、ひとつのアルバイト先のお姉様(それほど会話をしたことはない)から「最近シフトかぶらないね〜元気?」って帰り際に声を掛けてもらえて嬉しかった。
基本、賃金のため働きに行っているだけだから人間関係に求めることは特にないけれど、出勤時の心の軽さに繋がるのでコミュニケーションが取れると安心する😺
それはそれとして、もうひとつのアルバイト先のお姉様とはいきなり一緒に海外旅行へ赴くなどしたので、職場で生まれる面白い関係というのもまれにある。
仰々しくなく互いを尊重できるなら、気負って親しくなろうとしなくても意外と心地よい付き合いを続けられるというのは、今の年齢になってから実感していることかも
あくまでも結果的に、という前提のもとではあるけれど
「ふるいにかけられて残り、運よく関係の続いた人たち」
とこれまで友人関係を築いてきたので、成人して改めて「自分から」「能動的に」誰かとお友達になろうと試みるのは難しいと実感する……!
〈正解〉なんてないのは知っていても、です
ときどき顔を合わせるコミュニティのメンバーと話が合い、人柄が好きなので親しくなりたい、そして正直かつ素直ではいたいものの突然「私と仲良くしてほしくて……」は怖すぎる、でも相手もお友達になりたいと思ってくれている気配は十分にあり(「LINE教えて!」と言ってもらえた!!)
ゆっくり信頼関係を構築する方法を学びたいよ……
以下の絵が『スモールエス vol.83 2025年12月号』のp.107、読者投稿欄(Sky S フリー)に掲載されました🌼
02.03.2026 16:24 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
先月のナショナル・シアター・ライブ(NTLive)で『ウォレン夫人の職業(Mrs. Warren's Profession)』を鑑賞していました。
事前の知識なしで劇場に足を運んだから、初演が100年以上前の戯曲だと知り、まあ……と息を吐いた。
己の育った環境が何を踏み台にして成立したのか、それを突き詰めて考え苦悩したことがある人ならば(もしくは今もしているのなら)きっと感じることが多くある。母娘の関係の妙も言及すればきりがない。
私達は自分自身の人生以外を当事者として知らない、それでも舞台は、物語は「つかのま他者を生きる」方法としてもあって
www.ntlive.jp/mrswarren
ベージュの机の上に白いレースのテーブルクロスが敷かれており、その上に1冊の本が置かれている写真。 書籍は明るい黄色の地にイラストが描かれ、タイトル『今に生きるラテン語を求めて 「永遠の都」ローマ滞在記』と著者名「ラテン語さん」が記載されている。下部に巻かれた白い帯には「〈死語〉と呼ばれているラテン語の、生きた姿をあなたにも知ってほしい」と書かれている。 PHP研究所出版
私のラテン語の先生(@latina_sama)から書籍をご恵贈いただきました~
明日3月4日に発売予定の本
『今に生きるラテン語を求めて 「永遠の都」ローマ滞在記』です。
さあ……帯裏に書かれていた「ヴィヴァリウム・ノヴム」って、一体どんな学校なのでしょう。
加えて4月に私もイタリアを訪れる予定があるため、拠点とするローマの街で何が見られるのか、とても気になります。
言葉を学ぶ楽しさと旅行前のわくわくを高めてくれる1冊になるかな?
自分が何かを書きたくなる時には、ほとんど誰かのエッセイに触発されている。今回もきっとそうなるでしょう。
多忙で途中のスリランカ&トルコ旅行記も少しずつ進めるよ。
白いレースのテーブルクロスの上に木製のトレーが置かれ、さらにそこへ複数の物が置かれている写真。 視認できる要素は淡い寒色系で草花の文様が描かれたソーサー、明るい褐色の液体が注がれた透明なガラスのティーカップ、ティーポット、柄が枝のように分かれた金色のスプーンとストレーナー代わりの網。
年明けに購入していた紅茶のセット、2月も半ばを過ぎてから徐々に開封を始めることになるとは……。
ラ・テイエールさんのフレーバードティーより
今日は「横浜元町ブルーマンデイ」
ベースの茶葉はスリランカ産(セイロン)で地区は不明。鮮やかなコーンフラワーやオレンジフラワーの花弁が見た目にも彩りを添えている。柑橘系の香りが付与されたアールグレイなのですが、舌触りは柔らかく、まろやかな感じがします。爽やかというよりはどこか落ち着く優しい印象。
これは何かと合わせるのではなく、単体でいただくのが個人的に好きかも。しばし、椅子に深く腰掛けて放心。
続報を待ち続けていたので……
ただただ歓喜。
【7年ぶりの新刊刊行決定!- 麒麟便り|新潮社】
www.shinchosha.co.jp/12kokuki/log...
白いレースのテーブルクロスが敷かれたテーブルの上に、木製のトレーが置かれ、そこに複数のものが並べられている写真。 白地に寒色系で草花の模様が描かれたティーカップ、注がれた赤褐色のお茶、黄土色のドーナツ、透明なガラス製のティーポットや金色のフォークなどが視認できる画像。
インド・アッサムの紅茶 2024年夏詰み
ハティアリ農園 STGFOP1を
ほどほどに寒い、ということは、すなわち温かいお茶がすばらしくおいしく感じられる状態と同義なんだ……と考えるようにしている。
いつも通り熱湯で作っても室温が低いとすぐに冷めてしまうので、作業しながらだとうっかりその存在を忘れ、後ほどぬるい液体を黙々飲む羽目になる。だから、冬場の紅茶タイムはもうそれだけに集中するか、途中までやっていたことを中断して本などを開く時間になる。
最近はお茶をいれたあと、少しでも空き時間があるとうっかり寝てしまうことがあり、ティーカップの面々から「私達を放置しましたね?」となじられることも度々
最近このお友達とあまりにも思いがけない、いやそんなまさか……と呟いてしまうほど想像もつかなかった場所で意図せず再会する(わけのわからぬところに共通の知り合いが存在した)という驚きの展開が発生しており、このごろの人生かなり激アツです。
30.11.2025 17:38 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
塗っています。
少しずつ
帰宅してからあともう少し長く、就寝までのあいだ活動できるくらいの元気が欲しいところ……でも寝たいときにはすぐ寝る。絶対。
本を開いてお布団でゴロゴロが大好き
これから大晦日までほぼ休みなしで駆け抜けるよ~
明日の夜に後編配信、了解だよ~~~
25.11.2025 12:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0駅舎の一部を外側から撮影した写真。 下部にレンガ積み風の趣がある赤茶色の外壁に、欄間のような位置にステンドグラスをあしらった出入口があり、その上部にはさらに円形のステンドグラスが嵌め込まれているのが見える。 色ガラスの色は落ち着いた黄緑や水色、橙色、臙脂色など。
駅舎の一部を内側から撮影した写真。 白い壁に石の床、撮影者の正面には縦長の、欄間のような位置にステンドグラスをあしらった出入口がある。その上部にはさらに円形のステンドグラスが嵌め込まれているのが見える。 色ガラスの色は落ち着いた黄緑や水色、橙色、臙脂色など。 天井からは白い花のような傘を持つシャンデリアがひとつ吊り下げられている。光は外から逆光の方角に射し込んでいる。
シルケジ駅の外観の写真。 手前上部の街路樹の奥にうろこのような表面の屋根が見え、両脇には工事の足場と灰色の覆いが設置されている。
夏を振り返ると写真に残されているシルケジ駅は、その外壁の一部が足場に覆われていて、所謂いつもの姿を視界に収めることは叶わなかった。
それでも別に残念というよりかは、修繕されながら今に至るまで続く時間の経過に実際触れられたような気もして、これはこれで良かった。
遠からずまた訪れる機会もあるだろう。
自分はこの場所を、クリスティの『オリエント急行殺人事件』を好きな小説として挙げる、数人の友達や家族のことを思い浮かべながら歩いた。イスタンブールから離れたカッパドキアでも、複数の現地ツアーで何度か鉢合わせしたイギリス人家族と、奇しくもエルキュール・ポアロの話をした。
彼らは今、何をしているのかな。
水野さんの新作、さっそく読みました。
取り急ぎご報告まで
「誰に頼まれたわけでもないのにやりたいことが、私にもある」
「だから明日も生きていける」
と思え、さらに大切な友人達に会いたくなる作品に出会えるのは、この上ない幸運。空虚で安易な慰撫や激励では決して触れられない場所に、わずかでも自己とその理想を共有している者(たち)の思いだけが、確かに届く。
実態の曖昧な「みんな」の言葉など、要らない。
けれど「あなた」なら。魂の交感があった、あなたの言葉なら、と。
【漫画『神になる少女』 - 『NICOLA』続編|Borovnia】
borovnia.booth.pm/items/7655922
真夜中、深夜、が大好き
21.11.2025 15:47 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
静かな教室で、雄蕊の茶色い花粉をちょっぴりつついて落としてみたり、時には雌蕊の先端の、粘液でつややかに覆われた部分をこれまたつついてみたりと、構わずにはいられなかった。
以来ずっと、この植物が醸し出す芯の強い感じにこそ惹き付けられてきた。
"そこへ遥の上から、ぽたりと露が落ちたので、花は自分の重みでふらふらと動いた。"
(新潮文庫「文鳥・夢十夜」(2003) 夏目漱石 p.33)
本当なら高所から露が落ちたくらいで百合の花や茎は揺らがない印象なのに、上の作中ではわざと、あの語り手(文中の「自分」)が目の前にいるからこそ、百合は自らを「ふらふらとさせて見せた」のだと私は思わずにはいられない。
片側は廊下に面し、もう片側には、校庭に面する窓が一列に並んでいた教室。
小学4年、当時の担任がとても植物の好きな人で、季節ごとに異なる種類の花を花瓶に活けて飾っていた。
中には百合もあり、私はその香がとても好きだった。
独特で強くて、百合が花瓶にさしてある時には教室いっぱいに漂っていた、あの感じ。
振り返ると実は苦手だった子も多くいたに違いないくらい、百合の香には固有の癖が、漱石先生が「骨に徹えるほど匂った」と表現したみたいに本当に「骨の芯まで浸透する」ような湿度がある。
感触自体は硬くないのに、こちら側がどれほど身構えていても、いざそれを吸わされると何もかも根本から挫かれてしまう印象が。
ブルーグリーンの地に、水彩画のような趣の白百合の花、黄緑の葉、枝を用いた柄のプリントが施されているスカートの写真。
視界に入ってすぐ感嘆の声を上げてしまうほど琴線に触れる衣服に、外の世界でときどき遭遇する。
このスカートもそうだった。
着て楽しく、眺めても楽しい。どこかへ行くために選ぶのも良いし、反対にこれを着て行くならどこか、で目的地を決めてもいい。
このごろ新しく始めた掛け持ちのアルバイトは、実はお花関係なのである。
リリー全般もわりと頻繁に扱う。その処理のために指を汚したり手が傷付いたりする中で、いっそう百合を好きになった。
昔、服関係の仕事をしていた母は目ざとい。
「それインゲボルグだ。ピンクハウスの」と言われ「……たぶん?」と答えた私に、知らないで買ってきたの? という呆れた視線が注がれた。
ジェイン・ヨーレンの《偉大なアルタ》3部作、第3部は未邦訳&ハヤカワ文庫FTから出ていた既刊『光と闇の姉妹』『白い女神』も既に絶版のため、原著の電子版を読んでいる最中にぼんやり考えていた些細な事柄。
実際にそうなのかどうか、は作者に聞かないと分からないけれど、シリーズ名に含まれている「アルタ」がラテン語の形容詞altusから来ているのかなぁと想像するようになったのは勉強を始めて面白かったことのひとつかも。
女性・単数の主格か呼格、それか中性・複数の主格か対格か呼格の形がaltaなので
high, deep, profound
意味としてはとても物語の内容と女神像に近く、ぴったりだなと思う。
白いレースのテーブルクロスが引かれたテーブルに木製のトレーが置かれ、その上に複数のものが並べられている写真。 視認できる要素: ・白い湯呑みに注がれた淡い黄色の緑茶 ・黒い茶壺(水平壺)とその外された蓋 ・透明なガラス製のビーカーに半ばまで注がれたお茶 ・赤と茶のうろこ屋根の家を模した皿の上に置かれた、シャインマスカットと桃のケーキ一切れ ・小さな金色のフォーク
白いレースのテーブルクロスが敷かれた机の上に置かれたものの写真。 写っているもの: ・白い丸型の小皿 ・小皿に盛られた茉莉花茶の茶葉。丸められている状態がわかる ・木製の丸い匙
まるまる空いている休日が1日もなかった(でも働くのは面白かった……)9月以降、少しずつ仕事に慣れてきて、ようやく一息つけました~
羅語の語学クラスも楽しく諸々順調です
12月から再びかなり「詰め詰め」な感じになる予定ではありつつ、今は久しぶりにゆっくりいれたお茶。ケーキもおいしい。
真珠ジャスミン茶(中国・広西省横県産)
まだ公開日時未定分のスト含め、
1話から26話まで続けて読めるようになったら、時間を設けて一気に読むよ!!
本当に楽しみ。
今年も嬉しい
🧙♂️✨🌕
mahoyaku.com/6th/index.html
物語を楽しむ、没頭する、空想の世界で遊ぶ、誰かになる、そして自分に戻ってくるって一連の精神的行為は、人として暮らす上でかなり大事な土台だと思うんだけどどうだろうか。
10.09.2025 08:37 — 👍 59 🔁 9 💬 2 📌 0
本日こちらの茶葉を使い切りました。
最後までおいしかった!
他の品種から作られた同じ産地の紅茶ももっと試してみたい🐾
ティーカップに注がれたストレートティーの写真。 水の色は褐色。
丸い小皿に盛られた丸い蒸しケーキの写真。 抹茶色をしている。2つあり、ひとつは半分に割られている。
抹茶味の「こっこ」のパッケージ(個包装)の写真。 落ち着いた黄緑の地に白い部分が設けられ、黒い字で「こっこ」とはっきり書かれている。
静岡の方からいただいたお菓子「こっこ」が美味でした。好きな味わい。
蒸しケーキの真ん中にささやかなクリームが詰まっていて、やさしい甘さと生地のほどよい柔らかさが調和しており、良い。
せっかくなので紅茶も静岡・掛川産のものを
品種はくらさわ。
深みがあって香ばしくどんなお菓子にも合うし、ミルクティーにしてもおいしい。
これらの感じだとだいぶ秋の趣なのだけれど、いや、気温と湿度……。
ソフィーが憤慨するほど散らかり放題の「動く城」内部は、主人のハウル本人に言わせれば「何がどこにあるのかはきちんと自分で分かっている」状態なのだそうだ、汚くても。
文字通りの巣穴。
けれどもこの例に限らず、仮にどれほど整理整頓がなされていたところで、家というのは巣穴だ。そして、実際に住んでいる人間たちにしか理解や把握のできない法則で動いていることを思うと、家、住宅、邸宅というものは、ことごとく無二の奇妙な博物館でもあるといえる。
ある個人にとっての〈普通〉は当然、別の人間にとっては〈異常〉であるからして。
だから「邸宅見学」の名を借りた合法的な家宅侵入は面白い。飼い犬や飼い猫や鳥さんは魔獣。
黒い棚の一段に、透明で縦長の円筒状の瓶が並んでいる写真。 それぞれの瓶の中にはトランプ、積み木、孔雀の羽根、白い貝殻、緑色の実、乳白色の粉などが詰められている。
神戸北野異人館街に「ベンの家」があるが、私にとってのベンはDWJの描いたベン・サリヴァン……と考えながら当時の建物を歩いていた。
後者はインガリーの王室付き魔法使いで、こちらのベンとは名前以外の共通点は少ない(が、ある)のだけれど。原作がもっと読まれてほしい。
館内に瓶詰めみたいな展示があった。
"ソフィーは棚を掃除するという口実で、ひとつひとつ下に下ろしました。そして『皮膚』『目』『髪の毛』などと書かれた物が、実際に娘たちのなれの果てなのか、長い時間をかけて念入りに確かめたのです。"
(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』(2004) 徳間書店 西村醇子訳 p.69)
やっぱりこれ。
bsky.app/profile/chin...
このトピックについて先日また別の友達と話したとき、その子は「外から評価されたところで『いや、私の作品の真髄は分からないくせに……』と正直思う」と言っておりめちゃめちゃ笑ってしまいました。
強気すぎる。怖いけど大好きだよ。
私自身はそこまで強気に出ることはないけれど、そういう友人も周囲にいるのがありがたくて、気が付いたら作品づくりをしているような状態、精神、基本姿勢の部分で大切だと捉えている。
誰かに阿らない。
他人からは、物事を考えるヒントをもらうだけ。実行するのは自分。真摯な言葉なら受け止めるし、そもそも的が外れていれば脇に置く。