石川直樹｜プロエージェント

じつはLit.Link制作の新型デザインを開発中。今月からさらに経営者向けのLinkedIn運用サービスが好評なので、対にしてビジネスパーソンの新たな刀として活用できる本物を、ブランディングデザイナーとつくります。

届けたい想いが伝わる、
リットリンクにみえないLit.Link

オーダーメイドでも承っておりますので、
気になる方はリプライorDMください。

参考になります！

世の中の職人たちが想い描く未来を実現させる、専門エージェント体制を準備中。タレントのように、職人や専業者ごとに担当エージェントが就て、新規開拓や、取引先の応対、事業相談などを請け負う体制を目指す。画家と画商の関係性をイメージしている。その先には、職人と商人の明るい未来が見える。

「400年の伝統技法を未来につなげたい」「ドバイのAIコンテストで表彰された、5歳までに考える力を養う教材2,000台を2,000人の子供に届けたい」「日本トップ企業で2,000以上で培った資料作成で中小企業を元気にしたい」「IT業界のぼったくりを無くしたい」そんな想いを持つ職人の黑衣エージェントとして、想いの実現に生きていく。それが僕たちの使命であり、生きる道だと教えてもらえたことに感謝。そんな職人と出会い、黑子役として関わることが生きがい。

今日は本当に感じた。僕たちがやるべき仕事は、業界のプロが磨き続けている”想い”と”価値”を、求めるひとに届くように「伝えて届ける」ための手段になること。そのためになるべき姿は、”想い”と”価値”を具象化し、伝播させるプロフェッショナルと連携し、相互研鑽するチームになること。

資料は営業において”刀”です。1対1はもちろん、1対nのプレゼンに鈍刀で戦えますか？「神は細部に宿る」道具にもこだわるのがプロフェッショナル。切れ味がイマイチだと感じたら、大企業仕込みの本格派と、ベテランデザイナーの視覚訴求派どちらも取り揃えてます。打ち直しに関心があればリプ下さい。

父がシニアエグゼクティブアドバイザーに就任した。約5年間の社長業ほんとうにお疲れ様でした。僕の目標であり続けてくれて、ありがとう。ここまで全力で走り続けてきたんだから、これからはすこしゆっくりして。

この想いに関心もしくは、共感、興味を持っていただけたら、まずは一度面談の機会をいただけたら嬉しいです。ご希望の方はリプライもしくはDMください。そこで具体的に双方の価値観や、期待以上の成果を約束できるか確認したいです。何でも屋にはなれないので、専業歴10年以上で自信がある個人様・法人様が対象で、1専門分野につき1企業限定で連携させていただきたいです。

この事業への想いは僕たちの展望にもしていますが『”ブランド”が埋もれない世界に』です。10年以上の経験は社会にとっても非常に価値のあるものです。しかしそれが「営業」という課題によって埋もれてしまうのは、あまりに勿体無い。またそのような職人気質だからこそ、10年以上、一つのことを信じて磨いてきたと感じます。このような価値が埋もれない社会にすべく、僕たちが代わりに扱うことで補填し、より専業に磨きをかけて、そのような方だからこそ成せる、社会貢献に努めて欲しいと考えました。

個人や法人様との仲介担当を任せていただきたい。営業が得意、好き、売上に困っていないという場合は、絶対に必要ありません。現行で数社様と取り組んでいるなかで、喜んでいただいている方の特徴は「そもそも営業する時間が取れない」「営業しなきゃいけないけど、しょうじき苦手」「営業をやってきてないから、何からすればいいのかわからない」という”ガチのプロフェッショナル”いわゆる職人気質の方には、好評いただいています。

起業して約7年間でIT、デザイン、動画、資料作成、ウェブサイト、SNSなど各業界の専業者が提供するサービスの営業を支援してきましたが、振り返ってみると27社の専業者と100件以上のさまざまな課題解決に取り組んできました。これもご縁あるみなさまの お陰さまだと感謝しています。しかしこの取組みには失敗も多くあり、改善点がたくさん見つかりました。それらを踏まえて、このたびFuture Riseでは「専業エージェント」として、営業に喫緊の課題を抱える、各業界のプロフェッショナルが持つ”ブランド”＝ツカミを軸に、

見えない価値をカタチにする「具象化」の重要性を改めて感じる。単にカタチにすればいいわけではない。むしろカタチにすると、見られ方が統一するメリットの一方で、ビジュアル内で判断されてしまう。だからこそ具象化の解像度と、仕上がりにこだわる。それが目の前のヒトを惹きつけるツカミになる。

木目金のように、世にあまり知られていないが、歴史も価値もある伝統技法や、独自技術がたくさんあるのではないかと感じた。我々はこの想いを時代に合わせてリブランディングし、伝えて届ける役割を担うことで、歴史の襷を後世に引継ぐ支援ができるのではないかと感じた時間だった。ご縁に感謝。

たしかにあるけど、目には見えないことで伝わらない価値がたくさんある。そのような価値こそ不変で、埋もれてはいけないものだが、埋もれやすい。だからこそ埋もれるまえに見つけ仲間と結集し、掘り出して、価値をつくり、伝えて、届ける。ここまでやれるチームと出会えたのが何よりの財産。

デザイン24年、ビジネスに特化したグラフィックデザイナーである林口さんと400年前の江戸時代に生まれた、日本独自の特殊な金属加工技術のブランディングに挑戦。『ブランドの具象化+需要開発+営業支援＝商流開発』の方程式を仮説検証、先代が命をかけて繋いできた価値の襷を途絶えさせない。

親バカだがソルトもニーナも美形だから、
誰かしらの癒しになればと思い、
これからちょくちょく投稿していこう。

自慢の我が子たち。
ソルト（白）は子猫時代から
比べると、いまは約20倍くらいか。
9.5kgになるとは思わなかった。

ニーナは、来たときには尻尾が
折れていて、カギしっぽだった
おてんば姫。
にゃーというよりはピーピーという
甲高い鳴き声でメチャクチャ要求するが
そこがまた可愛い。

ウチには子供がいないが、
夫婦で本当の我が子として接している。
でも意外と知らないことが多いし、
そもそも猫のことを知らなさすぎると思い、
すこしづつ知っていくことにした。

そのうえで機会があれば、猫用品の
開発に携われたらという想いがある。
自分にそんなストーリーがあったら
最高だと思う。

売りたい商品や
サービスよりも、
売りたいヒトで
溢れてるから
bskyが好き。

そのために
やるべきことは、
「ツカミをつくる」
つまりプレゼンの
舞台を準備すること。

残りの人生は、
本気な人に
チャンスをつくる
ツカミをさまざまな
角度から探求して

”ツカミ職人”として
生きる。

いきなりだけど、
本気でやる！

アポイントの準備とは
「仮説を立てる」こと。

目的からの逆算で、
アポイントや商談を
きちんと組み立ててから
望むことが前提。

そのうえで仮説の修正は
随時で行いながら、ベクトルを
合わせて合意形成を図る。

情報共有だけのアポイントは、
明確な目的がない限りは
しないほうがいい。

めちゃめちゃピンポイントな相談ですが、宇都宮市内で私書箱もしくはバーチャルオフィスでオススメがあれば教えてください・・・もしくは「事務所の住所を私書箱として使えます」というお話があれば、一時的にお貸しいただけたら助かります。

一昨年の出会いから、数ヶ月間だけ設立を支援した一社の企業が登記記録の閉鎖をしていた。代表からその話はきいてなかったから、うまくいっていると思っていただけに、残念な気持ちと申し訳ない気持ち、そしてなにかできることがあったのではないかという後悔が押し寄せた。もっと強くならなければ。

何度も経験しているから 分かるが、メンタルさえ 保てれば人間なんとでもなる。 逆にメンタルが崩れると、 何を持っていたとしても どうにもならない。 経営者こそ、弱音を吐ける 場所の確保が本当に重要。 営業強化が本業であるが、 企業の要である、経営者の 精神を守れる存在を目指したい。

ソーシャルセリングを基軸にした商談獲得に手応えを感じている。一方、不安なことは大切な顧客情報や内部データ管理が増え、複雑になった。セキュリティ対策をどうして良いのかわからない。特に情報管理が苦手なので、IT顧問としてラナソフトの荒木さんに参画していただくことにしました。

最近の質問 第1位は 「営業強化プランニングって 何をするんですか？」 「ほけんの窓口さんの 営業代行ver.です」 と答えたら、 理解してもらえる。 これからの時代、 営業アウトソーシングを 扱えない企業は苦戦する 可能性が高い 適した業者選定、サポートをする 仕事に誇りを持っている。

ブランドを伝えて、届ける仕事を
”営業”と定義することにする。

「営業強化プランニング」とは、
企業の目的や戦略に適した、
商談獲得から成約までの
営業プロセスを見直して、
調整する。

営業や営業アウトソーシングに
関する相談窓口として、
いつでも連絡ください。

営業という仕事には、 供給責任が伴います。 つまり「何を約束するか」を 明確にしているのが営業です。 それがあるかないかで 営業かどうかを区分けしています。 いくら良い商品やサービスだとしても、 約束することが明確でなければ、 残念ながら、伝えられないし、 届けられません。 あなたの提供する価値で、 約束できることは何ですか？

これだけは言いたい。
営業は売りつけるものだと
勘違いしないで欲しい。

対象業界の企業リストを
見込先という程で
適当につくって、
関係構築や需要の確認をせず
手当たり次第に提案するのは
営業ではない。

営業は受注目線ではなく、
常に発注目線であるべき。

発注目線に立ちながら情熱的に
価値や想いを伝える。

一度で伝わらなければ、
めげずに二度三度と真剣に伝える。
伝われば選ばれるし、感謝される。

そういう熱い仕事が、
売りつけている連中と
一緒にされるのはマジで悔しい。

江戸時代から伝わる、
木目金を初めて知った。

ルーツは刀の鍔に施されていたそうだ。
幕末には、刀装具だけでなく煙管、
矢立て、茶道具なども製作された。

しかし、現代この伝統技術の継承が
危機に瀕している。

この相談を受け、即興でつくった
ストーリーを偉く気に入っていただいた。

これを形にしたい、偶然にも少し前に
素晴らしいデザイナーと出会った。

共有すると「そのプロジェクトに
ぜひ携わりたい」と即答。

パズルのピースが集まるように、
進んでいる状況は木目金からの意思を
強く感じる。

我々は、このように企業の持つ思いや
価値に耳を傾け、世の中に
「伝えて、届ける」精鋭チームです。

3月に刷新する
営業プランニングサービスは、
今後一番の売りになる。

選任チームから企業ニーズに応じて、
精鋭部隊を組成。

戦略立案から実戦での成果達成、
ブランドの構築までを全面的に
バックアップする。

企業が持つ価値の"伝え方"と
"届け方"を研鑽し、勝鬨へ導く。

優秀で若い人材を
獲得したいなら、
”効果的なIT化をせよ”

持続可能な成長を実現するべく、
優秀で若い人材を獲得したい。

そのために必要なのは、
『優秀で若い方が
働きたい環境か』

業務効率を上げるIT化の施策を
効果的に取り入れることで、
無駄な残業が減り、定時に
退勤ができる職場を実現。
結果として、従業員の方は
自由を楽しむ時間が充実する。
明るく、前向きな
雰囲気の職場環境ができ、
『このひとたちとここで
働きたい』になる。

キャリアや、給与で選ぶより
関わる”ひと”で選ぶ
本質的な捉え方をしている。

つまり
優秀で若い人材を獲得したいなら、
”効果的なIT化をせよ”です。