てゃ

命掛けても傷つけさせないがモットーすぎて、姫様が骨折or自分が死ぬでも自分が死ぬ選択する男です

涼風を庇って怪我した靉くん。涼風が「ごめん。大丈夫？」って聞いてもえ？何が？姫様が大丈夫なら全部大丈夫でしょって思考の靉くんはいる

二人の勉強会を考えてる
「かなめ〜三角関数教えて」
「えー、それ二年の範囲だよね。俺一年だよ。」
「出来ないの？」
「…いや出来るけどさ」
こういう会話してそう端からみたい

境遇が暗い子、理由を求めがち

かなめは甘やかされてもなんで？え？ってなる

最近描きたいもの
メイド服の2人
バイトしてるひびき
髪下ろしてるさざなみくん

漣くんは酒も煙草もばりばりやってるし、涼風は飲まないだろうな〜
靉は任務先かなんかで涼風に出されたお酒は全部秒で奪い取って飲む男

お酒飲んだ後の創作っ子みたいと思ったけど、孤影の子達は誰1人酔わなさそうなので解散

実はきらきらしてます

うちの学年には誕生日同じ人いるんだけど、自衛隊になりたいとか言ってて立派だなぁ

私の誕生日は、祝いにくい、暗いニュースしかやってない、親に感謝しろって言われてきたからね

自創作の誕生日考える時に毎回なにか歴史的にあった日ではないことを調べてる

でもさでもさ値段的に学生だと1本なのよ、誰を頼む？？！！ってなると無理

セントリーの香水つくりたい

めろ女だったら遊女にするつもり

めろ女か無邪気っ子で悩み倒してるんだけどみなさんどっちが好きですか

幸せになって欲しいけど幸せにしない方がストーリー的には上手くいく🤔

漣くんのお相手を作るか作らないか考えすぎている

最近のネタ帳供養

うちの子誰でも行けます！！行かせてください！！

こんな朝から超長文申し訳ないです

⚠︎続きです

「お前が男なら良かったな。｣
そんな声が、部屋の中から聞こえる。
言ったかも分からない小さな音だったが、私の心に深く沈みこんだ。
戸の前でしゃがみこみ、背中を預ける。もしかしたら、彼も反対側でこうしているかもしれないと信じて。
「ごめんなさい。」
そう一言だけ呟くと、戸が少しだけ揺れた。彼は何も言わなかった。
私達を分け隔てた物は、間違いなく私なんだろう。原因の分からない謝罪は意味が無いとわかっているが、これしか出来ることがなかった。
止むことの無い憎しみの旋律が、今日も私と共に流れている。

「なになに姫、俺に相談事？」
宵の明星が空に映える夜。震える手で戸を開くと、いつものように軽口を叩く彼がいた。私は躊躇いながら言葉を紡ぐ。
「…あの、××××」
「その呼び方やめろって言ったよね。」
刹那に襲いかかる研ぎ澄まされた刃物を構えられたような鋭い視線と言葉で一蹴され、思わず固まってしまう。
「俺、同じ事何回も言いたくないんだけど。涼風のそういう所本当に嫌いだよ。」
降り注ぐ冷たい言葉に何も言えなくなる。然しこうなる事は分かっていたので、事前に用意していた言葉だけを発する。
「こうなったのって、私のせい？」
「…知らない。」
それだけ吐き捨てると、私を部屋から出させ、戸を閉められた

漣くんは姫って呼んでる🙂‍↕️

うちの主従は相手には様付けで他の人と話したり、心の中では姫様呼び

全私が頭抱えた

🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

のにメインを進めないせいで

漣くん本当に重々で魅力のある子だからもっとみんなに伝えたい