すぐり

落ちてる人を拾ってきて丸洗いするシーン、女meets女で見たいです（その後最初に洗っていた方がボロボロになって帰ってきた時はお返しに最初されてた方が丸洗いしてあげるみたいな……）

ビッグバン熱血伯×スーパーノヴァ破壊伯かな……（？）

スーパーノヴァ破壊伯 VS ビッグバン熱血伯

ヴァレンタイン純愛伯

ついったで現実ベースの爵位ややこしいからもうオリジナルの爵位？伯位？作ったらいいじゃんねという話を見ていいね……と思っている……熱血伯……暗黒伯……機械伯に銀河伯、決闘伯……

お姫様の忠実で実直な女騎士が、溺れたお姫様を助けて人工呼吸をしようと顎をクイッと持ち上げたところでお姫様が咳き込みながら目を覚まして「い、今……」（ドキドキ）に（お姫様が）なったりとか、
大事にしている盆栽（みたいな意外な趣味）をお姫様にだけ見せてくれて「秘密ですよ」って言ったりとか、
普段は優しいのに時々攻めの顔になって「……ちょっと妬きますね」とか言ったりみたいなやつが、いっぱい欲しい

今日も3000文字くらい積めたみたいです。（消した文字もあるのでトータルはもっと少ない）がんばった！転結をかいたらイーヒヒヒ！という気持ちになったのでやっぱり絶対完成させたいです。もっとがんばれ。

先に転結を起こしたれと思って起こしてました。いけそう。がんばれ。

転結でぜったいやりてー！と思っていたことが冷静に考えると無理あるくない？になることをいちばん恐れています 正気に戻りたくないぜ！

起承転結の承でやらなきゃ行けないことがなんかいっぱいになってしまったけれどそこをなんとか分かりやすく一本道にしたくねりねりしてた。頑張ってるけど特に進捗はありませぬ。

自分の頭の中にしかないカップリングを立ち上げる作業をわりとコンスタントにやってるの、「偉いな……」というより「ひ、必死だ……」という気持ちになる 当アカウントは少女漫画みてーなクール女騎士×優しいお姫様を立ち上げるのに必死です

3000文字くらい書きました

書き途中のを頭から読みなおしているといいぞ〜〜と思ってるところで途切れるので私が続きを書かないといけない えっ、これ私が書かないといけないんですか！？という気持ちに毎回新鮮になる

遠い昔にアクション剣術の体験レッスンに行った記憶を頑張って引き出してるけどたしか剣の遠心力すごいからお腹に力入れるはマジだったと思うんですよ、息はわかんない でもお腹触らせたいから……入れた……！

剣術は呼吸だってキメヤイでも言ってたしね

剣術指南のシーンなのだが、私のフィジカル面での引き出しがフィッボしかないので「まあたぶん剣ふるときもパンチみたいにお腹に力入れてｽｯ!て息吐くんだろうな」という想像200%で書いています

「ララ様はまだお腹に力が入っていないようなので……そうですね。最初は無理やり腹筋を動かして意識するといいのかも知れません。……良ければ、お手本を見せたいので私のお腹を触ってみて頂けますか？」 　騎士の提案に、お姫様はどきりと心臓が跳ねました。 「お、お腹を？触ってもいいの？」 　狼狽えるお姫様に対して、騎士はこともなげです。 「構いません、どうぞ。お臍のあたりに手を当てていてください」 　お姫様はおそるおそる騎士の腹に触れました。綿の着物越しにも伝わってくる体温と柔らかいけれどでこぼことした弾性のある感触に、そこが分厚い筋肉に覆われているのが分かります。「今が力の入っていない状態です」と騎士はいい、そしてスッ、と息を吐きました。おへそから下がぐっと引っ込んで硬くなります。まるでお腹だけで独立した生き物みたいで、お姫様はひゃあと悲鳴をあげそうになりました。 「まずは形からでいいので、今の動きを真似して頂きたいのです」

ドキドキ剣術指南のシーンです
#女騎士×お姫様 #進捗

1000もじほどかいた 今度構成を考えねばならないターンだな

ちょろっと推敲で250文字ほどかいたみたいです。スマホだと書きにくいけれど座ってパソコンはしりが痛い、ジレンマ

500文字くらいかきました 仕事だけで疲れちまってやですわね

これはお姫様と女騎士でもいいし違くてもいい、なんとなく書いた会話文です。

「何度やっても卵焼きに殻が入るの」
「姫様が料理を……？」
「庶民の暮らしを知らねばならないと思って……」
「ご立派だ……」
「それで、食べるとじゃりじゃりというの。自分でやるというのは大変なのね。庶民もいつもこんな思いを？」
「……それは、違うと思いますね」

女騎士と（女騎士に剣を教わっている）お姫様の雑談
「戦いは嫌いですよ。試合は好きですが」
「まあ、どう違うの？」
「戦いは相手もこちらもなりふり構わず暴力を振るうだけですが、試合はフェアですから。力試しは楽しい。相手とある種の対話をしているようにも感じるのです」
「……私とのその対話は、あなたにとっては退屈かしら？」
「まさか……！」
あなたとの対話なら何だって嬉しいですよ！！！とは言えずの女騎士と（これ遠慮して言ってるんだろうな……）と思っているお姫様

今週末はあんまり進捗なさそうなのですが、ずっと女女が好きです♡あなたと結婚したら幸せになるので結婚しましょう♡はい♡（事実可能だしする）になるスーパーハッピーエンドのことかんがえてました。

描写を細かくするリライトと余計なものを削ぎ落とすリライトと後々のことを考えて伏線を入れておいたり構成を変えておくリライトとがあり、リライトって……多いですね。完成までの道って……長いですね。

今日は業後だけどいっぱいかけた！序盤のリライトをまたした。面白くなった気がします。

ChatGPTに架空の国の名前を出せるだけ出させてからガッチャンコしたりもじったりしたのちGoogleでかぶりチェックしてから使うという小癪な手を覚えた

トレセン音頭を聴いて覚悟をキメたので業後に1300字ほど積みました。トレセン音頭すき

原稿をやりたいし、暖かいからお外にも出ておきたいな。休みが足らなくて困る。

なんやかんやあってデンジャラス女が王子様女の実家企業を継いで「俺様がトップに立つからには理不尽なリストラなんかさせねえぜ！」みたいなこと言ってカリスマを発揮し、王子様女は実家を継ぐことをやめヒロインとくっついて主フになり、ニッチな資格コレクターになったりしつつ「決まってない人生を楽しむことにしたんだ」とかいう。ヒロインはばりばり3足わらじとか履いて忙しくやってる。