もみもみ党

今日から新年度
「かんまちゃん新年度もよろしくね！
え？今日は何の日？う〜ん、あ！エイプリルフール！...え？違う？じゃあﾅﾆかな〜」
(ﾇｷﾞﾇｷﾞ...)
かんまちゃんが突然服を脱ぎ始め、大きなお乳でぼくのぴょんぴょん刀を優しく包み込んだ。
「...！？かんまちゃんいきなりﾅﾆするの！？わっ💦あっﾁｮまって😣」
柔らかく温かい感触に思わず声が漏れる。
そして...
「あっ♡だめっかんまちゃん！かんまちゃﾝ"！！！🍼💦(〃´o｀)ﾌｩ…」
かんまちゃんの胸の中でぼくの"愛"が爆発してしまった。
かんまちゃんはいたずらっぽく微笑み一言。
「今日は乳射式だよ♡」

ぼくはその日、芯乳射inになった。

かんまちゃんにピクニック行こ！って言われた時、おやつって単語を忘れて「バナナはナニに入りますか？」って聞いたら頬を赤らめながら自分の股間を指さして「ここ...？///」って言うから、バナナ買ってきて挿入れようとしたらめちゃくちゃ怒られた

この世は理不尽でできている

かんまちゃんは優しい。

僕が体調を崩すとまず服を脱いでお乳を露わにする。
なんとかんまちゃんは僕が乳首を咥えるだけで体温を測れてしまうのだ。
「んっ…」という可愛らしい声と共にぼくの口の中になにやら甘くておいしい液体が流れ込んでくる。

どうやら母乳が出てしまったらしい。

するとかんまちゃんが頬を赤らめながら「さ、さんじゅうはち、ど…」と呟く。
仕方ないので今日は仕事を休むと伝えると、かんまちゃんは嬉しそうに「今日はいっぱい甘えていいからね♡」と言ってキッチンに向かった。

その表情が愛おしくて堪らなかった。

しばらくするとかんまちゃんが料理を持ってきてくれた。

そう、母乳リゾットだ。

俺はGカップのかんまちゃんとおぎはなをオッパイモミモミ！
二人のお母さんでオッパイモミモミ・ネットワークを構築！

えち乳召喚！！！

今こそ二人のお乳を合わせる時！
これがかんまちゃんとおぎはなで作り出す希望！
眠りし大地と海の力が紡がれしとき新たな命の光が噴出する！

目覚めよ！No.872 母乳の支配者ぴょんぴょん党！

いつもかんまちゃんの汗からとった塩持ち歩いて恋しくなった時に舐めてるんだけど、たまたま警察に舐めてるところ見られてあらぬ疑いで捕まりそうになった💦
今度から塩おにぎりにしようかな😔

ぴょんぴょん党「キツすぎてぴょんぴょん刀が抜けない！なんだこれ！」

？？？「やん♡」

ぴょんぴょん党「...！？これは...さややんの(鞘)やん...！」

🐰💍「抜いちゃやだよ〜🥺」

ぴょんぴょん党「でも早く抜かないとぼく...！ｳｯ...！(  ᷄ᾥ ᷅ )(〃´o｀)ﾌｩ…🍼💦」

呪って呪ってが吸って吸ってにしか見えなくてきゃーたんのおっぱい吸わざるを得ない😔

風呂上がりはかんまちゃんのコーヒー母乳でかんま〜い‼️😚🍼

かんまちゃんぷにぷにだね