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@nitose.bsky.social

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Latest posts by nitose.bsky.social on Bluesky

フゥッ…ハァッ…ヒッ…イーヒッヒッヒッヒッ!ってなりそうで怖いです
それはそれとして七瀬さんがどうなるか見たいです

29.10.2025 13:30 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

契約違反のモブ男子にショックザハートするあのシーンがアニメ化されたら耐えられる気がせん

29.10.2025 10:59 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

自分も今回カラスバ刺さりまくって二次読みまくってます…😇というか彼に関しては公式が最大手ですね…

タイプ相性の複雑さと操作性の悪さに目を瞑れば楽しいゲームです👍
基本的にポケモンは歴代シリーズをプレイしていなくても楽しめるようになっているので、気になるキャラがいるからやってみるでもイイと思いますよ~!

ZAの前日譚となっているXYで何があったのかはついったくんのほうで画像でまとめている方がいるので、それをざっくり見てからZAをプレイされるとより楽しめると思います!

29.10.2025 09:27 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

今じゃ考えられないよ、こんなセクハラを超えたようなアフレコ現場はさ…

29.10.2025 06:43 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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wikiのここがもうイカれてるジェイ監に見えてしゃーない

29.10.2025 06:41 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

旧劇エヴァってホント良い意味でも悪い意味でも名作だなって思う

29.10.2025 06:41 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ポケモンって毎回オタクを刺すキャラを出してくるんですけど、カラスバはここ最近のポケモンでもトップランクに夢女を狙い撃ちしている男ですね…

29.10.2025 06:15 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

・終わりのエリザベート
 よくこの性能を配布で出したな⁉というノクナレア配布以来の衝撃。早い話がマーリンとアーラシュを足して2で割ったような性能。サポートで強いBアタッカーを借りたら、とりあえず終わりのエリザでバフをしてあげよう。

本当に今年の配布鯖は強い。メインストーリー頑張って追いついてくれという運営の気概を感じる。走っている方は頑張れ!

28.10.2025 08:35 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0

石1000個のためにメインストーリーを進めている方々がいるので、今年の配布鯖強いよという話をする。

・水着呼延灼
 横バフを持たないこと以外欠点のない超優秀全体狂。宝具も強ければ自身でスター出し+集中でクリ殴りも強い。複数出現する雑魚敵は彼女に任せよう。☆5すら凌駕する超性能。

・原田左之助
 概念礼装「スイート・レモン」(2025バレンタイン配布)と組み合わせることで単騎運用が可能。ガッツによる耐久戦法で高難易度やストーリーの難敵で粘り強く戦える。ジェネリック絆ヘラクレスになれる。

28.10.2025 08:31 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0

映画の帰りに本屋寄ってオクタ3巻買おうと思ってたのにすっかり忘れてましたね…

27.10.2025 15:18 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
しているかもしれない。それについてはほくそ笑むのだが、アズールにとって気に入らないのは、彼女にキスの仕方を教えた男のことだった。その男は、何度彼女とキスをしたのだろう。
「先輩、もう、無理……」と、彼女が浅く何度も息を吐きながら言った。瞳が潤み、頬を赤くして、自分の腕の支えがなければその場にへたり込んでしまうような身体で。
「ほら、頑張ってくださいよ。僕よりも慣れているんですから。僕とするまでに、何回キスの経験があるんですか? 教えてください」
「そ、そんなの、わからな……っ」
 無理と言いながらも、アズールがキスをすれば彼女は受け入れる。そういうふうに教え込まれたのか、或いは自分が彼女をそういう身体にしたのか。
「まあ、覚えていたとしても無駄なことです。これから先、千回目も、一万回目も、百万回目も僕がするんですから」
「……百万回目で、終わりでいいんですか」
 彼女は挑発するように笑った。今の状況は彼女が圧倒的に不利であるのに、腕を離してしまえばすぐ後ろのドアを開けることすらままならなくなっているのに、アズールを下から見下ろしている。
 彼女を抱えたまま、寮のドアを開けた。下に落ちていたハットがふわりと浮かび、主の頭へと戻る。腕が使えずとも、全て容易いことだ。

しているかもしれない。それについてはほくそ笑むのだが、アズールにとって気に入らないのは、彼女にキスの仕方を教えた男のことだった。その男は、何度彼女とキスをしたのだろう。 「先輩、もう、無理……」と、彼女が浅く何度も息を吐きながら言った。瞳が潤み、頬を赤くして、自分の腕の支えがなければその場にへたり込んでしまうような身体で。 「ほら、頑張ってくださいよ。僕よりも慣れているんですから。僕とするまでに、何回キスの経験があるんですか? 教えてください」 「そ、そんなの、わからな……っ」  無理と言いながらも、アズールがキスをすれば彼女は受け入れる。そういうふうに教え込まれたのか、或いは自分が彼女をそういう身体にしたのか。 「まあ、覚えていたとしても無駄なことです。これから先、千回目も、一万回目も、百万回目も僕がするんですから」 「……百万回目で、終わりでいいんですか」  彼女は挑発するように笑った。今の状況は彼女が圧倒的に不利であるのに、腕を離してしまえばすぐ後ろのドアを開けることすらままならなくなっているのに、アズールを下から見下ろしている。  彼女を抱えたまま、寮のドアを開けた。下に落ちていたハットがふわりと浮かび、主の頭へと戻る。腕が使えずとも、全て容易いことだ。

「部屋まで送りますよ。あなた、歩けないでしょう」と、彼女の膝裏に手を回しながらアズールは言った。
「歩けます。先輩が歩かせてくれないだけです」
 ここで手を離し、彼女が床に崩れ落ちるのを見るのも一興だ。が、彼女がアズールに必死でしがみつきながらそう言うものだから、笑いがこみ上げるのを抑えきれなかった。そうして笑いながら、カウント『2』のキスを落とした。

「部屋まで送りますよ。あなた、歩けないでしょう」と、彼女の膝裏に手を回しながらアズールは言った。 「歩けます。先輩が歩かせてくれないだけです」  ここで手を離し、彼女が床に崩れ落ちるのを見るのも一興だ。が、彼女がアズールに必死でしがみつきながらそう言うものだから、笑いがこみ上げるのを抑えきれなかった。そうして笑いながら、カウント『2』のキスを落とした。

アズ監♀(🐙🌸)2/2

26.10.2025 20:20 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「この先数えきれないほどの」と記載されています。
以下は本文の内容です。

 冬の気温、とりわけ夜が好きだった。故郷の水温に近い冷たさを肌で感じられるからだ。
 だが、隣を歩く彼女には堪える気温らしい。マフラーとコートとで身体を覆い、隠せない耳と顔は寒さで痛々しい赤になっている。アズールは寮服のハットを取って彼女の頭にかぶせた。彼女の耳の上半分ほどが隠れて見えなくなる。モストロ・ラウンジでの仕事終わり。冷え込むようになってから、校舎を出てオンボロ寮までの道を歩くときに、いつもしていることだった。
「日曜日に映画を観に行くと聞きましたが」
「はい、タイトルが思い出せないんですけど……竜巻からサメが降ってくる映画みたいで」
「何ですか、それは」
 彼女は肩を竦めて「コメディだかパニックだかわからないですよね」と言った。「てっきり『百回目のファースト・キス』を観に行くのかと思ってたんですけど、よく考えたらエースとデュースと映画に行くのに、恋愛映画はありえないなって」
「『百回目のファースト・キス』、観たいんですか」
「ちょっと気になります」
 彼女が口にしたタイトルは、今流行りの映画で、ここ二週間にわたって観客動員数ランキング一位を獲り続け、顧客満足度では連日トップだ。ナイトレイブンカレッジは男

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「この先数えきれないほどの」と記載されています。 以下は本文の内容です。  冬の気温、とりわけ夜が好きだった。故郷の水温に近い冷たさを肌で感じられるからだ。  だが、隣を歩く彼女には堪える気温らしい。マフラーとコートとで身体を覆い、隠せない耳と顔は寒さで痛々しい赤になっている。アズールは寮服のハットを取って彼女の頭にかぶせた。彼女の耳の上半分ほどが隠れて見えなくなる。モストロ・ラウンジでの仕事終わり。冷え込むようになってから、校舎を出てオンボロ寮までの道を歩くときに、いつもしていることだった。 「日曜日に映画を観に行くと聞きましたが」 「はい、タイトルが思い出せないんですけど……竜巻からサメが降ってくる映画みたいで」 「何ですか、それは」  彼女は肩を竦めて「コメディだかパニックだかわからないですよね」と言った。「てっきり『百回目のファースト・キス』を観に行くのかと思ってたんですけど、よく考えたらエースとデュースと映画に行くのに、恋愛映画はありえないなって」 「『百回目のファースト・キス』、観たいんですか」 「ちょっと気になります」  彼女が口にしたタイトルは、今流行りの映画で、ここ二週間にわたって観客動員数ランキング一位を獲り続け、顧客満足度では連日トップだ。ナイトレイブンカレッジは男

子校だが、流行に敏感な生徒たちがこぞって観に行くほど話題になっていた。ヒロインの女性が一晩ごとに記憶を失くしてしまう病で、ヒーローの男性は毎日愛を告白し続け、二人は毎日恋に落ちてキスをする……という物語らしい。
「意外ですね。あなたは恋愛映画にはあまり興味がないのだと思っていましたが」
「……それって、私が冷めているってことですか?」
「そうは言っていませんよ。読んでいる小説も、ミステリーや時代ものが多いじゃありませんか」
「ここの図書館にはあまり恋愛小説がないから、読みたくても読めないんですよ」
「それは確かに」とアズールは笑った。「読みたいのなら、僕が何冊か取り寄せましょうか」
「いいんですか」と彼女は目を輝かせた。
 アズールはその後に「ただし、給料から差し引いておきます」と付け加えるつもりだった。……のだが、彼女の顔を見てなおそれを口にはできず、「安くしておきますよ」と言うにとどめた。
「タダじゃないんですね……」
「当然です」
 オンボロ寮の門を押し開ける。鉄の棒は氷よりも冷たい。
「来週にでも行きますか」

子校だが、流行に敏感な生徒たちがこぞって観に行くほど話題になっていた。ヒロインの女性が一晩ごとに記憶を失くしてしまう病で、ヒーローの男性は毎日愛を告白し続け、二人は毎日恋に落ちてキスをする……という物語らしい。 「意外ですね。あなたは恋愛映画にはあまり興味がないのだと思っていましたが」 「……それって、私が冷めているってことですか?」 「そうは言っていませんよ。読んでいる小説も、ミステリーや時代ものが多いじゃありませんか」 「ここの図書館にはあまり恋愛小説がないから、読みたくても読めないんですよ」 「それは確かに」とアズールは笑った。「読みたいのなら、僕が何冊か取り寄せましょうか」 「いいんですか」と彼女は目を輝かせた。  アズールはその後に「ただし、給料から差し引いておきます」と付け加えるつもりだった。……のだが、彼女の顔を見てなおそれを口にはできず、「安くしておきますよ」と言うにとどめた。 「タダじゃないんですね……」 「当然です」  オンボロ寮の門を押し開ける。鉄の棒は氷よりも冷たい。 「来週にでも行きますか」

 彼女は首を傾げた。
「映画ですよ。観たいのですよね?」
「観たいです……だって、何だか素敵なタイトルですし、ストーリーも気になるし。けど、――」と彼女は遠慮がちに言った。「先輩こそ、恋愛映画には興味がないのでは」
「ないわけではありませんよ。特に流行しているものであれば、話のネタになりますから」
「ああ、そういう理由で……」
 風が吹き、飛ばされそうになった帽子を彼女は手で押さえた。そうしている間に寮舎の扉の前まで来て、二人は向かい合った。
「先輩、送っていただいてありがとうございます」
 送り届けると、彼女はいつもそうして礼を言う。それにアズールが「お疲れさまでした。おやすみなさい」と労いの言葉をかける。そして、オンボロ寮のドアを開けて、中に入って扉を閉める。
 今日はそうではなかった。アズールはいつもの言葉を口にせず、ただじっと彼女を見つめていた。彼女の吐く息が、白く生温い水滴となって鼻先を掠めていく。「アズール先輩、」と彼女が口にしたところで、ぐ、とその息を自らの口へと迎え入れた。
「……んっ」
 何度も角度を変えながら唇を吸う。鈍い音がして、彼女の背がドアに凭れ掛かったこ

 彼女は首を傾げた。 「映画ですよ。観たいのですよね?」 「観たいです……だって、何だか素敵なタイトルですし、ストーリーも気になるし。けど、――」と彼女は遠慮がちに言った。「先輩こそ、恋愛映画には興味がないのでは」 「ないわけではありませんよ。特に流行しているものであれば、話のネタになりますから」 「ああ、そういう理由で……」  風が吹き、飛ばされそうになった帽子を彼女は手で押さえた。そうしている間に寮舎の扉の前まで来て、二人は向かい合った。 「先輩、送っていただいてありがとうございます」  送り届けると、彼女はいつもそうして礼を言う。それにアズールが「お疲れさまでした。おやすみなさい」と労いの言葉をかける。そして、オンボロ寮のドアを開けて、中に入って扉を閉める。  今日はそうではなかった。アズールはいつもの言葉を口にせず、ただじっと彼女を見つめていた。彼女の吐く息が、白く生温い水滴となって鼻先を掠めていく。「アズール先輩、」と彼女が口にしたところで、ぐ、とその息を自らの口へと迎え入れた。 「……んっ」  何度も角度を変えながら唇を吸う。鈍い音がして、彼女の背がドアに凭れ掛かったこ

とに気づいた。後頭部と背中に手を回して引き寄せ、後ろの逃げ道を失くさせる。彼女の頭にかぶせていた寮服のハットが、音もなく下に落ちた。それに構わず、額や頬にもキスを落とし、彼女が何かを言おうとすれば唇を吸うのを繰り返した。
「急に……」
 わざと与えた隙に、彼女はそう口にした。
「すみませんね。急にキスしたくなったもので」
「……ここで、百回するつもりですか」
「まさか。今のはカウント『1』です」
 そう言って再び唇を重ね、今度は舌を潜り込ませて彼女の舌先を舐めた。腕にかかる負荷が重くなり、彼女の身体から力が抜けかけているのを感じた。彼女の吐く息が、瞳が、次第に濡れていく。気分がいい。アズールにとっては彼女がファースト・キスの相手だったが、彼女はそうではなかった。アズールは唇を触れ合わせるだけのキスしかできなかったのに、彼女は舌を絡めるキスができた。
「少し前までは、あなたのほうがキスが巧かったのですがね」
「い、今だって先輩よりは、ッん」
 口答えする彼女の口を塞ぎ、ざらりとした舌の表面を舐め上げる。どう唇を吸い、舌をどう動かせばいいかは全て彼女から教えられたものだ。彼女自身は教えているつもりなどなかっただろうが、主導権をアズールに明け渡した今、するんじゃなかったと後悔

とに気づいた。後頭部と背中に手を回して引き寄せ、後ろの逃げ道を失くさせる。彼女の頭にかぶせていた寮服のハットが、音もなく下に落ちた。それに構わず、額や頬にもキスを落とし、彼女が何かを言おうとすれば唇を吸うのを繰り返した。 「急に……」  わざと与えた隙に、彼女はそう口にした。 「すみませんね。急にキスしたくなったもので」 「……ここで、百回するつもりですか」 「まさか。今のはカウント『1』です」  そう言って再び唇を重ね、今度は舌を潜り込ませて彼女の舌先を舐めた。腕にかかる負荷が重くなり、彼女の身体から力が抜けかけているのを感じた。彼女の吐く息が、瞳が、次第に濡れていく。気分がいい。アズールにとっては彼女がファースト・キスの相手だったが、彼女はそうではなかった。アズールは唇を触れ合わせるだけのキスしかできなかったのに、彼女は舌を絡めるキスができた。 「少し前までは、あなたのほうがキスが巧かったのですがね」 「い、今だって先輩よりは、ッん」  口答えする彼女の口を塞ぎ、ざらりとした舌の表面を舐め上げる。どう唇を吸い、舌をどう動かせばいいかは全て彼女から教えられたものだ。彼女自身は教えているつもりなどなかっただろうが、主導権をアズールに明け渡した今、するんじゃなかったと後悔

お題箱に『831の人生』の感想をいただきました、ありがとうございます。
嬉しかったのでその後のイチャイチャしている二人の話を書きました。
アズ監♀(🐙🌸)1/2

26.10.2025 20:20 — 👍 7    🔁 0    💬 1    📌 0

疲労管理めんどいし小判消費も極力したくないから新刀実装時以外はスルーしてしまうイベントきたな…

21.10.2025 08:35 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

カラスバ、「私にやさしくベタ惚れな893」なので夢女特効すぎる

20.10.2025 12:31 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

旧劇エヴァ観てきたんだけど、仕事終わりのリーマン達がポップコーン片手にぞろぞろ入館してきて、いざ本編始まったら誰も食べてなかった

15.10.2025 17:47 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

親父、引っ越し先で新しい飲食店を開拓しようとして爆死し、私との食事で口直しをしようとする悪癖がある

15.10.2025 07:24 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

一般参加者に「小銭を用意しようね」ってマナーを流布するのはどういう意図? サークル参加者が用意するものでしょ?
…ってお気持ちがXで流れてて戦慄した

サークル参加者も勿論釣り銭は用意するけども、店ではなく個人なので限界がある。サークル参加者も一般参加者も小銭を十分に準備していけば、頒布がスムーズに進んでwin-win。もし列ができる大手サークルなら、後ろに並んでいる人たちへの気遣いにもなる。
双方が小銭を用意するのは、参加者皆への気遣い。それだけの話だと思うのよな…

14.10.2025 09:29 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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ピルグリム100F攻略記念

12.10.2025 19:17 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

かつてディシディアの夢小説書いていた者なんですけど、新作がスマホゲーと聞いて着席しました。

12.10.2025 08:54 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

エメ光もエアプで描いていた人はいたし…
なんかキャラの言動が変だなと思ったらその人エアプだった

09.10.2025 09:09 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

Switch2招待販売申し込み完了🎮
ずっとonline加入していてよかったよ。発売から半年でヘビーユーザーの手に届くようにしてくれたの本当にありがたい。

07.10.2025 07:39 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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通り過ぎるだけのシーンなんだけど、ここ悲しくて泣いてた

05.10.2025 10:07 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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乙女ゲーかな?

05.10.2025 06:05 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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ベルゼブモンと2ケツできる神ゲー

05.10.2025 06:04 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

やばい!外明るい!

04.10.2025 21:07 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

よくよく考えたらデジモンって人間と人外の絆の話だしな…

04.10.2025 16:01 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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やばい
ここ数年人魚にハマっているせいでネプトゥーンモンがとても素敵に思える

04.10.2025 16:00 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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スケベが過ぎる 絶対仲間にするからな

04.10.2025 05:46 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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始まりましたね…私のデジモンが

03.10.2025 11:17 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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ガンランス→MT
双剣→ST
片手剣→PH
狩猟笛→BH

最終フェーズBGMで絶オメガ攻略時のトラウマが過った

02.10.2025 08:27 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

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