@t_uchida

オールドメディアが信頼を取り戻したければ、今までの偏向報道が忖度だったことを詳らかにする行動を、どこかの時期で起こす必要があるんだろうけど、今の状況はそれを許すんだろうか。訂正したら会社が潰れるのでは？

オールドメディア不信は権力者への忖度なので、責任は権力者側にあると思っているんだけど、何故かメディア側の問題にされているのは不公平と思わなくも無い。

SNSでマウント取りたがりな性格が可視化されたところで、それは何の役にも立たないどころか、最悪のプレゼンテーションになってるの、マジでSNS終わってんなって。

本来国会議員は権力者なので、私人に対してマウントする動機は無いはずだが、SNSという、あらゆる肩書を相対化する装置が、国会議員をもマウントに駆り立てるんだろう。件の国会議員もSNSという装置の犠牲者なのかも知れない。

まあ人間臭いとは思う。

SNSで国会議員が私人を侮辱し恫喝する様子を見ていると、SNS終わってんなって思う。それとも終わってる国会議員が可視化されただけなんだろうか。

痩せたいが、痩せる強い動機が皆無である。

結局のところ、各研究室のクオリティ次第みたいなところある。日本政府は研究を大事にしているだろうか。

「米国出る研究者受け入れ、鈍い日本　19大学・機関で北大のみ「検討」」

t.co/RVUntqn86I

薬を増やした後、今のところ調子は良い。

現状をかかりつけ医に報告した結果、薬が一種類増えた。

克服したと思っていたけど、単に気を張っていただけかも知れない。

希死念慮の克服は難しい。

Barry Blitt’s cover for this week’s issue, “The First Hundred Days.” #NewYorkerCovers nyer.cm/ysrCZ47

希死念慮を吐露したところ、Xのアカウントに制限がかかったので。

多様な価値観を受け入れることの何と難しいことか。

僕は死ぬまで「自分教」の信者として生きるしかないのか。

僕が自分を無能だと思うのは他人の価値観で評価しているから。

自分の価値観なんて、ほぼ願望でしかない、他愛もない祈りのようなものだけど、それにすがるしか生を肯定できない。なんと儚い。

生を肯定したかったら、道化になって自力で価値を創造するしかない。

あとはセロトニン次第。

結局のところ僕は希死念慮を克服できたのだろうか。

生を肯定したい。

Twitterが壊れたので

そもそもあの制限された環境では大した動きはできない。

前職は最高だったな。周りの人の言う事にYesと言い続けると死ぬ事を除けば。

自分が転職を繰り返す理由を考えていたんだけど、単にそれが可能だからというのと、転職前に職場を体験できないので、どうしてもハズレを引いてしまう可能性があるという点に集約される。

今日と明日の最高気温
23度→9度
この寒暖差たるや

経営者の人として興味深いけど近づきたくない率の高さは異常。

人生は正しく暇つぶしなんだよなあ……。

僕は逆に今の時代に希望を持って生きていられる人の気持ちがわからない。あなた達は人生の天才か。

自分の程度が知れたから、それ以降の自分の人生に興味が無い、ひたすら面倒くさいだけなんだよなあ……。