ソブリテン

ほんとですか！
まだそんなに活発に動けているわけではないのですが、それでもよければぜひぜひご参加いただきたいです！浮上は前世気まぐれで大丈夫です！

招待リンクXのDMでお送りしますねー！

何かしらの創作する人でド深夜に通話したり感想送りあったりするdiscordサーバー作りました～
興味ある方リプかDMくださいです

僕はうやむやにした感情を僕ってことにした時の嘘です

しんみりするものは、僕の人生では寂しさだけでいい
それ以外は全部笑い飛ばしたい

どんなに辛いことも全部笑い話にできたらなって思う
周りの人の悲しみはしっかり悲しみとして寄り添っていたいと思うけど、されととそれと同時に自分の人生には悲しみなんかいらないとも思う

苦悩は泣きながらまともに向き合うよりも、大爆笑しながら逃げたりぶっ壊したりする方が僕の心には良いみたい

日本語ってほんとに無限大の可能性があって、どうやって表現すればいいかわからない気持ちを、ぐちゃぐちゃー！と言い表すことができたりできなかったりするんです。
ACAねやナユタン星人さんの書く歌詞はそれの最高潮だと思ってます。

そもそも書くジャンルが恋愛に偏っているのは、人間が人間に向けるクソデカ感情が大好きだからなんですよね。それは友情や尊敬にも同じことが言えるので、多分こういう作風になってるんだと思います。

男女の友情を否定されるのが昔からプチ地雷でした。異性＝恋愛、性愛…みたいに思われてしまうのも、それに大切な友達たちが巻き込まれるのもすごくすごく嫌で。性別という概念がなくなればいいのにってずっと思ってたんです。今もちょっと思ってます。

…のはずなのですが、僕が小説で表現する「恋愛」は「憧れ」と「執着」で構成されていて、友情との境目が曖昧になってます。この矛盾こそ文学(？？)

(名前ちょっと変えました)
(語彙的に尊敬している某ボカロPさんに似せました)

両片想いって片想いだし両片想いなので文学的で幸せでとても良いのでは？？と思います
そういうふたりを書くのが好きです

両想いからは幸せが生まれて、片想いからは文学が生まれる
と思います

他人の惚気や恋煩いの類いの話を聞きたい、文学になるので

草

それはそれとして、やっぱり僕にとっての「恋愛」という概念に本能的な要素は必要ないな。むしろ、極力ない方が良い。

まあ実際僕は便宜上「恋愛」というジャンル名を借りているだけで、書きたいのは「人が人に向けた巨大感情」であって必ずしもそれは恋愛ではないとは思う。「憧れ」とか「執着」の方が近いかも？ ただそれを仮に「恋愛」として書いてみるのが楽しいからそうしてるみたいなとこはある。

「ソブリテンさんの書く恋愛には、本能的なものが全くない。それはおかしい。」と言われた。
多分僕が考える恋愛とその人が考える恋愛は別のものなんだと思う。
恋愛という言葉自体ではなくて、それにどんな意味を持たせるかが大切だから、別にその人も僕も間違っているわけではない。
ただその人が「おかしい」と言った概念は、僕含め少なくない人々が「恋愛」と呼ぶものではあるのよね。

あやねるの声を生で聞いてしまったー
ファンサもしてもらったー
やばすぎるううあ

あやねるみにきた！！

小説を書くときは感情を主人公と同期させて、どかーん！とかひゅううん…とかじわぁーってなる気持ちをそのまま言葉にして文に乗せてるので、とにかく書いてて感情が忙しくなるんですよね。逆に、感情が忙しくならないストーリーやキャラクターは書けないのかもしれません。心が不安定じゃなきゃ言葉は溢れてこないのです。

主人公にとってその恋愛や恋人は、成就しなかった淡い初恋や上手くいかなかった恋愛(元恋人)の記憶の延長線上にある現在に過ぎないという書き方になりがち。

初恋＝片想いみたいなイメージが強すぎるのかもしれない。
読む分には初恋で両想いでキラキラでラブラブなラブコメが好きだけど、自分が書くとなるとそれが一番書けない

主人公たちがもう既に付き合っている恋愛小説を書こうとすると、必ずと言っていいほどどちらかの元恋人を登場させてしまう

気を抜いたら両片想いばかり書いてしまう

朝起きて冷静になってもやっぱり花隈千冬ちゃん可愛すぎる

もしお互い参加できたらぜひ会場でお話したいです！！お会いできるの楽しみにしてます！！

文フリ札幌出る予定です！！

これあれだ、きょうはねーこんなことがあってねー！ってふぉよわーさんに一方的に投げかけるだけのインターネットができるやつだ！！

ブルースカイ居心地がよすぎる

時間おいてやり直したらできました！！よかった！！