ムチムチなおっぱいに挟まれたいですねぇ!
28.10.2025 01:26 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0@shirahaji-tfh.bsky.social
色々あります
ムチムチなおっぱいに挟まれたいですねぇ!
28.10.2025 01:26 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0とってもエッチな魔女さん!
18.10.2025 19:31 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0熟女系にしたり爆乳に出来たりして良いですよね〜
18.10.2025 16:59 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0意外と力持ちなぷちりお君!
15.10.2025 13:03 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ズブズブッと腰をうごしていき射精を促していく。
ガッツ「ああ、グレイシアのマンコ気持ちよくて射精せるわ〜。おら、射精すぞ!」
ドピュドピュドピュッ ビュクビュクッ
と勢いよく生中出しを決めていく。
ガッツ「ふう、朝から射精た射精た。またよろしくな。」
ヌポッとチンポを抜くとガッツの精液がドロッと流れてくる。
グレイシアお姉さん「朝から大変かも…」
翌朝
グレイシアお姉さんは何かの圧迫感を感じとり目を覚ますと目の前にガッツが抱きついていた。
グレイシアお姉さん「ガッツ君?」
ガッツ「おはよう、俺のグレイシア♡」
ニヤニヤとしながらガッツはグレイシアお姉さんのおっぱいに顔を沈めていた。
グレイシアお姉さん「ん?ガ、ガッツ君!?もしかしてオチンチン挿入してる?」
ガッツは既にグレイシアお姉さんの秘所にチンポを挿入していたのだ。
ガッツ「ああ、グレイシアの寝顔が可愛くてエロかったからチンコが勃起しちまったから生挿入したんだ。今生中出しするから待ってろな。」
グレイシアお姉さんのエッチ事情2
相手した数 3人
エッチした回数 3回
生中出しされた回数 3回
親密な関係
ゼエロ・・・仲間
マスル・・・結婚 旦那
ガッツ・・・結婚 旦那
服装・・・布
アシーヌ「あら!マスルさんも結婚するの!?私もメールもゼエロ君と結婚するのよ!」
マスル「おお!マジか!これからすげぇエロい家族になれるな!みんなよろしくな!」
ゼエロ「グレイシアお姉さん…!?」
グレイシアお姉さん「…大変なことになっちゃったね…ゼエロ君。」
複雑な家族になりつつもこの世界で居場所が見つかったグレイシアお姉さんはマスル家を拠点として冒険していくことになったのだった。
ガッツ「今日はもう夜だから寝ようぜ。もちろん俺はグレイシアと寝るぜ。」
メール「じゃあ私はゼエロ君と寝るね!」
マスル「おう!そんじゃ俺らは…アシーヌ!」
アシーヌ「もちろん、一緒に寝ますよ♪」
2人の圧力にゼエロは負けてしまいアシーヌとメールと結婚する事になったのだ。
アシーヌ「ありがとうゼエロ君♡妻としてよろしくね。」
メール「私も妻としてよろしく!」
アシーヌ達は部屋から出てマスルとグレイシアお姉さんが居る居間に向かった。
マスル「お?終わったか?その様子だと派手にやったそうだな!」
アシーヌ「はい!とっても濃厚なエッチをしてきたわ。」
マスル「そうか、それは良かったな。俺達もすげぇエッチをしたばっかりなんだ!マジでグレイシアすげぇんだわ!そんで俺とガッツはグレイシアと結婚する事になったからよろしくな!」
メール「こんな凄いエッチ出来るなんて良いわね!ねぇ、ゼエロ君?私と結婚しよ?」
ゼエロ「ふえ?」
突然の結婚発言に変な声を出してしまうゼエロにアシーヌもニコッとする。
メール「結婚すればこれからエッチし放題だよ!ゼエロ君も生中出しし放題だよ!」
アシーヌ「あらあら、それなら私もゼエロ君と結婚したいわ♡」
ゼエロ「アシーヌさんも!?」
アシーヌ「この世界は何回でも結婚して良いし多重結婚も良いのよ。マスルさんとゼエロ君も愛しているもの。」
ゼエロ「でも…いきなりそんな…」
アシーヌ「私もメールも避妊しないし孕ませても良いのよ♡お願い」
メール「お願い〜!」
ゼエロ「…そこまで言うなら…します…」
メール「…そのまま生中出ししていいよ!ゼエロ君のいっぱい頂戴!」
ゼエロ「メールさん…!また射精る!!」
パチュッ ドピュドピュッ ビュルルルルルルッ
2回目の射精、そして生中出しをしていくゼエロはメールの奥に射精していく。2回目であるはずなのにかなりの量を注いでいく。
射精を終えたゼエロは力が抜けてしまい後ろにいたアシーヌの超爆乳に埋もれていく。
アシーヌ「いっぱい頑張ったねゼエロ君♡」
メール「ママ見て!こんなにいっぱい生中出しされちゃった!」
ドロドロッと溢れ流れてくる精液をみてメールはとても嬉しそうに話しかけてきた。
ゼエロ「ふうふう、流石に疲れちゃった…」
連続エッチにゼエロは戸惑いを隠せないが体は正直でゼエロのチンポはメールを求めていた。そんな様子を見ていたアシーヌも「頑張って!」とゼエロの背中を押してあげてメールと接触する。もはや逃げられないと確信したゼエロはメールの秘所にチンポを挿入していった。
ズブブッ ズチョッ
ゼエロ「うはぁ…!」
メール「あん!生チンポの生挿入されちゃった!」
ズチョッ プチュッ
とアシーヌと比べると少しキツくしめてくるがそれが気持ちよくはやくもゼエロに射精感を促していた。それにアシーヌに生中出ししたばっかりなのもあって今体が敏感でもあったのだ。
ゼエロ「うあぁ…気持ちよくてもう射精そう!」
ゼエロ「アシーヌさん…うっ!射精る!」
ビュクビュクッ ビュルルルルルルッビュルッ
アシーヌの優しい声でゼエロは我慢出来なくなりそのままアシーヌに生中出しをしていく。
ゼエロ「アシーヌ…さん!」
アシーヌ「凄いわゼエロ君…いっぱい生中出ししてくれたわ!」
メール「すごーい!本当にママのオマンコに生中出ししたんだ!次は私の番ね。」
ゼエロ「えぇ!?」
アシーヌとのエッチが終わるもすぐさま娘のメールとのエッチが始まる。先ほど射精したばかりなのにゼエロのチンポはまだビンビンに勃起していた。
メール「さっきのゼエロ君とママのエッチで私のオマンコもビチョビチョだからすぐに挿入出来るよ。」
アシーヌの秘所にチンポを挿入したゼエロはゆっくりと腰を動かす。
ニチュッグチュッグチュッ
ゼエロが腰を動かす度にアシーヌの超爆乳がタプンタプンと揺れ動いていく。その超爆乳を見てゼエロは生唾をゴクリと飲むこむ。
アシーヌ「私のおっぱい気になるの?いっぱい触っていいし吸ってもいいのよ。」
アシーヌの誘いにゼエロの腰がはやく動いていく。
ゼエロ「はっ!はっ!はっ!」
アシーヌ「うふふ、私のオマンコが気に入ったのね。嬉しいわ。このまま生中出ししていいわよ。」
ゼエロ「え!?でも…!」
アシーヌ「ゼエロ君のオチンチンなら避妊しないからたくさん生中出ししていいわよ。射精して。」
グレイシアお姉さんとマスルとガッツがエッチしている間にもゼエロもアシーヌとメールとエッチをする事になった。
ゼエロ「えっと…あの…」
アシーヌ「大丈夫よ。私達に任せて。ほら、こんなにオチンチンが大きくなってるわ。最初は私からいくね。」
するとアシーヌは自分の秘所をゼエロのチンポにあてがう。
ゼエロ「あの!生挿入ですか!?」
アシーヌ「そうよ。そもそも避妊具はないから生エッチしかないわよ。気にしないでいいわよ。ゼエロのオチンチンちょうだい♡」
アシーヌの誘惑されるままゼエロはアシーヌの秘所にチンポを挿入していく。
メール「わあ!ママがパパと違う男の人とエッチしてる!凄くエロいわ!」
グレイシアお姉さんとマスルとガッツのところ個人的に思った通りに書けたから読んでほしい
12.10.2025 08:17 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0グレイシアお姉さん「えっと…2人がそこまでいうなら…」
マスル「じゃあ決まりだな!俺の新しい妻としてよろしくな!グレイシア!」
ガッツ「夫婦として沢山生中出ししてやるぜ!グレイシア!」
こうして強引に結婚することになったグレイシアお姉さんはマスルとガッツに抱かれて横になった。
マスル「結婚したからにはグレイシアには俺ら好みの女になってもらわないとな。」
ガッツ「それならおっぱいも尻もデカくしてぇな。」
マスル「腹もデカくしてぇな。おし!アシーヌにめちゃくちゃ美味いもん作らせて食わせてやるぜ。」
グレイシアお姉さん「う、うん、嬉しいわ…(なんか大変なことになっちゃったかも…)」
ガッツ「へへ、俺のと親父の精液が混ざったオマンコなんてすげぇエロいな。」
ガッツが笑いながらグレイシアお姉さんに近づくと2人は濃厚なキスをする。ヌチャヌチャと舌を絡めていく。
ガッツ「なあ、グレイシアお姉さん。俺と結婚しようぜ。それならいつまでも一緒だ。」
グレイシアお姉さん「え!?結婚!?」
マスル「お!いいな!そんじゃ俺もグレイシアの姉ちゃんと結婚するぜ。」
グレイシアお姉さん「マスルさんも!?」
マスル「へへへ、この世界は何人と結婚してもいいしグレイシアの姉ちゃんも色んなやつと結婚しても良いんだぜ?」
グレイシアお姉さん「そ、そうなの?」
ガッツ「だから俺らと結婚しようぜ。」
ガッツ「もう射精そうだぜ!グレイシアお姉さんに生中出し決めてやるぜ!射精る!!」
ガッツが腰を大きく動かし奥まで突くと…
ブビュブビュッ ビュクビュクッビュルルルルルル
と特濃の精液をグレイシアお姉さんに生中出ししていく。
グレイシアお姉さん「ガッツ君のも熱い!」
ガッツ「うおおおお!これが生中出し!最高だ!グレイシアお姉さん愛してる!」
生中出しを終えガッツがチンポを引き抜くとグレイシアお姉さんの秘所からガッツとマスルの精液が混ざった液体がドロドロッと溢れてきた。
グレイシアお姉さん「凄い…2人の精液がオマンコの中に混ざってるわ…」
ガッツ「いきなり生中出ししていいのか!」
マスル「ああ、沢山射精していいぜ。どうせならガッツの精子でグレイシアの姉ちゃんを孕ませてやりてえからな。というわけでグレイシアの姉ちゃん、避妊は出来ねぇからな。よろしく頼むぜ。」
グレイシアお姉さん「うんと…赤ちゃん出来るかどうかはわからないけど…」
ガッツ「へへへ、これから毎日するから大丈夫だって!そんじゃ、動くぜ!」
ガッツは腰を動かしていき射精を促進させていく。初めてにも関わらずなかなか腰の動かし方が上手い。そこは父親の遺伝子が受け継いでいるのだろう。
ガッツ「やべぇ、気持ち良すぎる!こんなにも気持ち良いんだなんて…最高だぜ!」
ガッツも父親のマスルに負けず劣らずの大きなチンポでビクンビクンと振るわせていた。
マスル「それならガッツに童貞卒業をさせてやるぜ!グレイシアの姉ちゃんのマンコは俺の精液でもうヌルヌルだから挿れてもいいだろうな!そんじゃ、グレイシアの姉ちゃん!よろしく頼むぜ。」
グレイシアお姉さん「う、うん。よろしくね。」
ガッツ「おし!早速挿れるぜ!」
ガッツのチンポがグレイシアお姉さんの秘所にヌププッと挿入されていく。マスルの生中出しのおかげかスムーズに挿入されていく。
ガッツ「うわ!すげぇ!これがマンコの感触か!」
マスル「へへへ、童貞卒業だな。そんじゃ後は生中出しだな。好きなだけ射精していいぜ。」
【Gift Art】 for 【 @kingretrokirby.bsky.social 】
An invitation from the Queen!
グレイシアお姉さん「まあ!マスルさんにガッツ君も!」
マスル「おう!よろしくな!」
ゼエロ「そんな事が…」
アシーヌ「それならゼエロ君は私と娘のメールと毎日エッチしましょ!沢山甘えて良いわよ!私にもメールにも生中出し沢山して良いからね!」
ゼエロ「ええ!?」
メール「よろしくね!ゼエロ君!ママ、早速ゼエロ君とエッチしない?」
アシーヌ「そうね、オチンチンも大きくなってるからいっぱいお相手してあげるね。」
ゼエロはアシーヌとメールに部屋の奥に連れていかれてしまった。
グレイシアお姉さん「ゼエロ君人気だね。」
マスル「そんじゃ俺らはもう一度やろうぜ!」
ガッツ「俺もはやく生エッチしたい!」
マスル「紹介するぜ。息子のガッツと娘のメールだ。」
ゼエロ「え!マスルさんに子供いたんですか!?」
マスル「おう!兄のガッツと妹のメールだ。ちゃんと大人だぜ!」
ゼエロ「それなのにグレイシアお姉さんに生中出ししたの!?」
マスル「この世界は浮気しても良いんだよ!魔王がそんな風にしてくれたからよ!」
マスルもアシーヌもそこは気にしていないようでグレイシアお姉さんとエッチしたと言ってもアシーヌはニコニコと笑顔だった。
マスル「よし!グレイシアの姉ちゃんよ!これからは俺とガッツが毎日相手をしてやるから喜んで良いぞ!特にガッツは童貞卒業だな!」
ガッツ「マジで!ようやく俺も生エッチ出来るぞ!」
マスルはここに住んでいいと言ってきた。確かに泊まる所が確実にない今だととても良い提案だ。今後の事を考えるとその方が安心だ。
グレイシアお姉さん「でも迷惑にならないかしら?」
マスル「全然ならねぇよ!むしろずっと居てもらいたいくらいだぜ!」
マスルもアシーヌも歓迎してくれるならここを拠点にすることにした。
グレイシアお姉さん「それならよろしくお願いします!」
マスル「よっしゃ!それなら決まりだ!おーい!ガッツにメール!」
マスルは家の中で名前を呼ぶと2人のグラエナ獣人が出てきた。1人は雄でマスルと同じ筋肉質な体型だ。もう1人はメスでアシーヌに負けないくらいの超爆乳の持ち主だ。
マスル「グレイシアの姉ちゃん…俺の新しい女だ。今さっき生中出し決めてきたぜ。」
マスルがグレイシアお姉さんの秘所を指差すとドロッと精液が溢れている。
アシーヌ「その様子だととても気に入ってもらえたみたいね。初めましてマスルさんの妻のアシーヌです。そちらの可愛い子は?」
ゼエロ「僕はゼエロと言います。召喚士なんです。」
アシーヌ「とても可愛い名前ね。オチンチンも大きくしてるからエッチな事が大好きなのね。」
ゼエロのチンポを見てニコニコと笑うアシーヌにゼエロは赤面した。
マスル「なあ?ここを拠点にしていいからよ一緒に居てくれねぇか?」
マスル「射精た射精た〜、最高だったぜグレイシアの姉ちゃんよ!マジで大好きになっちまったからもっと良い所に案内してやるよ。そこのチビ助にも良い思いさせてやるよ。」
マスルがグレイシアお姉さんを引っ張りながら森林の中を案内していくと大きな池と家があった。
マスル「ここは俺の家さ、そんでもって…」
「おーい!」とマスルが呼ぶと池から誰かがやってきた。その正体はアシレーヌでとても美しく両手でも足りないほどの超爆乳でドタプンッという音が相応しいほどの大きさである。
マスル「俺の妻のアシーヌだ。」
アシーヌ「おかえりなさいマスルさん!そちらのお二人は?」
マスル「ぐおおおおおお!射精る!!」
マスルが最後の一突きをすると…
ビュクビュクビュクビュクビュクッビュルルルルルルビュルルルルルル!
と勢いよくグレイシアお姉さんの秘所に生中出ししていく。
グレイシアお姉さん「あん♡!凄い沢山出てる!お腹が熱い!」
マスル「おおおおお!グレイシア!好きだ!愛してる!孕めえええええええええ!」
ドクドクッと生中出しを続けていくとグレイシアお姉さんのお腹がポッコリと妊娠しているかのように膨らんでいった。
マスル「はあはあ…」
グレイシアお姉さん「ふうふう…」
お互い息を整えてマスルがチンポを引き抜くとグレイシアお姉さんの秘所からドロドロッと精液が溢れてきた。
マスル「ちゃんと挿入いったな!そのデケェ乳をブルンブルン揺らして犯してやるぜ!」
マスルはニタニタと笑いながら腰を動かしていく。ゼエロとは違った乱暴だが漢らしく豪快に腰を動かしてくる。マスルの言ったようにグレイシアお姉さんの爆乳とお腹がブルンブルンと揺れていく。その豪快さに見ているゼエロは興奮しっぱなしだ。
ゼエロ「こ、こんなにも凄いエッチが見られるなんて…」
「あん…♡あん…♡」と喘いで揺れているグレイシアお姉さんを見ていたらゼエロのチンポもムクムクっと勃起していった。
マスル「へへへ!最高だぜ!俺はお前の事好きになったぜ!今から愛の生中出しをしてやる!運が良かったら孕んでくれよな!」
マスルの言う通りにグレイシアお姉さんはマスルのチンポを咥える。そのままグポッグポッと舐めていく。
マスル「うおおお!気持ち良いぜ…!我慢汁も飲んでくれよ。」
グポッグポッゴキュッゴキュッ
舐めては飲んで舐めては飲んでを繰り返していく。そうしていくうちにグレイシアお姉さんの秘所も濡れていく。ダラダラッとグレイシアお姉さんの秘所から愛液が滴り落ちるのを見るとマスルは頃合いと感じた。
マスル「よし!そろそろマンコの方も良さそうだな!挿れてやるから寝っ転がりな。」
2人は正常位になりゆっくりとマスルのチンポがグレイシアお姉さんの秘所に挿入されていく。
グレイシアお姉さん「んんん!大きい!!!!」