川端@帝大宮店店長

【メンタルは技術】

仕事に命をかける、となると大変なのは熱量の維持。
夜のお仕事をしている人の多くはその不安定さから落ち込みやすい傾向にあります。

ただ、夜職が「夢がある」と言われるのはそこをクリアするのが大変だからという部分があります。
このお仕事で成果を出すには自分の機嫌は常に自分でとらなくてはいけません。

活動していても成果が出ていないように感じるとき、どのようにするべきか。
それは「目の前の1秒を気合でクリアする」というメンタルを維持することです。

写メ日記を書かないといけない。
ならとりあえず今書き始めた1本は必ずあげる。

その先のことはそのあと考えましょう。

そそっかしい店長も役に立つものですね😎

🤬😡🤯😠🫠🥶

その時間に見れねぇのです🤬😡😠

なに…！
観れねぇ。

【命をかける技術】

このお仕事に従事するのであれば、命をかけなくてはなりません。
そうでないと成功しない。

命をかけるというのは「イノチを危険に晒すこと」ではありません。
そこに「多くの時間を費やすこと」です。

ここまで言えばわかると思います。

我々の「時間」と言うものは命そのものです。
常に仕事のことを考える。
そうすれば、いつのまにか成功しているものです。

この業界には神様がいますからね。
頑張っている人のことが好きな。

そんな川端、今夕食中です。

【写メ日記の書き方】

文章を書くのが得意な人は、そのまま書きましょう。
苦手な人は、誰かと写メ日記のテーマについて会話して、それをそのまま書きましょう。

そうすれば自然と内容が掘り下げられて、人柄が伝わる写メ日記に仕上がります。

写メ日記は見た目の雰囲気と人柄を伝えるためのもの。
こだわって書くことでお客様の安心を誘える便利なツールです。

凍結もないしねw

マジ、やられました、、

どうやらこれは今日じゃないみたいです😇
そそっかしい川端でした😊

【初心に還る】

何事にも先駆者というものがいる。
今目の前の仕事に突っ走るも困難にぶつかることが多々ある。
特にこういう人間力が試される仕事はそう。

今までのノウハウが通じないと感じられたり。
でも、長い歴史にさらされても生き残る知見には現代の問題をも解決するヒントが隠されている。

喜劇王チャップリンは天才なんだとXのTLに流れてきた映像を見て思った。

人の笑いの基本は多分変わっていない。

多分今日私が直面する問題も、自分が偉大だと信じる人の言った言葉の中に解決のヒントが必ず隠されている。

まだ何もできなかった自分が教えてもらったことを思い出そう。

違います！
明日です！🙆

みんな！！絶対観て下さい！！！
約束ですよ！！
はい！！指切った！！！

最近撮った写真をAIでイラストにしてもらったらめっちゃかっこよくなったw

気に入ったのでしばらくこれでいきます😊

【自分のことは意外とわからない】

多くの女風ユーザーさんと話してきましたが、個々の事情は異なれど概ね皆様の根柢の願望は同じだったように感じています。

それは
「男性に女性として大切に扱われたい」
というものだったと思っています。

テクニックは非常に重要です。
プロのセラピストとして必須科目と言っていい。
ただし、そこにばかり目を向けてしまうととても大切な部分を疎かにしてしまう。

テクニックと心意気は車の両輪です。
どちらが欠けても前に進めない。

うちの店のセラピストはテクニックを磨きながらも、テクニックを活かす初心を忘れずに頑張っています。

これこれ！！(笑)

【業界が向けられる偏見】

この業界はどうしても偏見にさらされてしまいます。
身バレを恐れるのはどういった偏見を恐れてというところですが、偏見の目が向けられること自体には全く怒りはありません。

ただ個人的に憤りを感じるのは、偏見の目を向けてくる人の多くは普段この業界にお世話になっている人だったりします。
平たく言えば「あなた、いつも使ってるでしょ？」です。
男女問わずです。

自分が何かに固定観念で偏見を向けてしまっているときには思い出してください。
そこには一人の人間がいて、その人は誰かのために今日も街を歩いているのです。

誰にも言っていないけど、みんなに言っている。
そんなコメント。

腹が立ちますね(# ﾟДﾟ)

え、マジですか！！
僕、やれましたが、、

【活動を止めない】

仕事に一生懸命取り組んでいると様々な困難が目の前に立ちはだかります。
そこでうずくまって活動のレベルを落としてしまうのは最悪です。

困難は悪ではない。
対応策を考えて、利益を最大化する。
意外と自分が恐れているものは大したリスクではないことが多い。

どうしたらそれをクリアできるか考えて、多くのお客様やセラピストの利益に資するかどうかを模索していくのが私の仕事だと、改めて痛感しております。

みんなで頑張りましょう！